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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

昨日の記事ですが、ひとつ書き忘れていました。

SCCM 2007 R2 (EN)ですが、すでに評価版の提供も始まっており、だれでもダウンロード&導入・検証が可能です。

【Microsoft System Center Configuration Manager 2007 R2 Evaluation】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=7376214F-CBA3-4E0D-81FE-AD52488BE3A3&displaylang=en

「とりあえずSCCMとやらを触ってみたい!だけどインストールとか面倒!」な人には、(R2ではない初期バージョンになりますが)↓にあるVHDという選択肢もありです。
おそらくR2適用版のVHDもいずれは公開されるのではないかと思います。

【Microsoft System Center Configuration Manager 2007 VHD】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=469af3b8-849d-4400-bded-9024c3db759f&DisplayLang=en

英語版の話になりますが、先週末に System Center Configuration Manager 2007 "R2"がリリースされました。

とりあえず公式サイト&関連するBlog記事をいくつかご紹介。

【TechNet: Configuration Manager 2007 R2】
http://technet.microsoft.com/ja-jp/configmgr/cc761485(en-us).aspx

【R2 Releases! - with Updated Documentation】
http://blogs.technet.com/wemd_ua_-_sms_writing_team/archive/2008/08/28/r2-releases-with-updated-documentation.aspx

【[ConfigMgr] ConfigMgr 2007 R2 released TODAY....!!!】
http://myitforum.com/cs2/blogs/chobbs/archive/2008/08/29/configmgr-configmgr-2007-r2-released-today.aspx

【ConfigMgr R2 - Released】
http://myitforum.com/cs2/blogs/robm/archive/2008/08/29/configmgr-r2-released.aspx

【SCCM R2 Eval Posted】
http://myitforum.com/cs2/blogs/cstauffer/archive/2008/08/31/sccm-r2-eval-posted.aspx

日本語版のリリースについては、おそらく先週のTechEdで話があったと思うんですが、すっかり忘れてしまったか聞き逃してしまいました...
おそらく今年中には出してくれるものと思っていますが果たして(・∀・)

なおR2の新機能は↓に一覧されていますが、「App-Vとの統合」「ForeFrontとの統合」といった、別製品との連携がひとつの売りになっていますね。

【What's New in Configuration Manager 2007 R2】
http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc161883.aspx

最近あまり関心を向ける機会のなかったSCCM/SMSですが、先週のTechEdでも面白い話が聞けて久しぶりに触ってみたい熱がでてきました。なかなか時間を組み立てるのが難しい今日この頃ですが、なんとか時間を作ってR2環境とか構築してみたいなぁ。

なんだかんだで今年も4日間フル参戦してしまったTechEd 2008 Yokohama、本日無事に終了しました。
日中は今年のTechEd期間中としてははじめての晴天だったんですが、現在はとてつもない豪雨&雷です。22時現在、多くの参加者が足として利用するであろう東横線も落雷の影響で運転を見合わせているらしく、最終日に飲んでから帰るメンバーはちょっとつらい状況かもしれません...

さて4日間のTechEdですが、良かった点・悪かった点どちらもあり、いろいろTechEdの在り方(参加の仕方)を考えさせられました。

まず良かった点。


  • Attendee Bagがスリム化した!
    毎年参加者に配布されるAttendee Bagですが、今年はバッグ自体が(多少オシャレで)スリム化しました。同梱されている配布物も少なくなり、持ち帰りの苦労が減りました。。。

  • 「○○概要」といった類のセッションが減った!
    去年までは、製品のホームページに乗っているレベルの情報しか出てこないセッションもありましたが、今年はほとんどなかったです。逆に、実際に現場を経験している人のTipsがちりばめられたセッションがいくつかあり、充実感がありました。

  • Microsoft社員のセッションが増えた!
    ↑とも絡みますが、いわゆるラーニング系会社の人によるセッションが減り、社員登壇が増えた気がします。
    ラーニング系社員のセッションを否定するわけではありませんが、やはり広く分かりやすく話すことを目的とした人たちなので、(セッションそのものは良くても)セッション後に質問しても期待する回答が得られないことが多かったんですよね。まぁ社員だからといって必ずしも満足いく回答をもらえないんですが、それでも今年の質問コーナー(Ask the Speaker)は頑張ってくれる人が多かったです。

  • System Center系のセッションが多かった!
    これは、例年別日程で開催されるMMS(Microsoft Management Summit)が併催されていたという理由が大きいと思いますが、システム管理系のセッションが多く用意されていていました。おかげでサボれる時間帯があまりありませんでしたが(^^;

  • 一般参加者による独自性のあるセッションが見れた!
    今年は、去年までも開催されていた一般参加者によるセッション"Birds of a Feather"に加え、ひとり5分づつという短時間で次々と一般参加者が発表していく"ライトニング トーク"なるものが用意されました。いくつか聞いてみましたが、社外の人間ならではのオリジナリティあふれるプレゼンテーションも多く、よい試みだったかと思います。


で、逆に悪かったところ。

  • Attendee Partyがなくなった!
    毎年初日か二日目の夜に開催されていた全員参加のパーティがなくなってしまいました...
    例年、このパーティに参加することで「TechEdに来ている」という気分になってくるのですが、正直今年は最後までTechEdというイベントに参加している気持ちになれませんでした。お昼の時間帯の交流の機会は残っていますが、最も大きな交流の場であるAttendee Partyが廃止されたのは大きな痛手だと思います。

  • US本社のスピーカーがほとんどいない!
    毎年徐々に減ってきてはいましたが、ことしはUS本社でバリバリ製品作ってますといった人のセッションが全くと言っていい程ありませんでした。やはり最高峰のカンファレンスである以上、各製品・技術の第一人者の生の声を聞く場は用意してほしいものです。

  • セッション内容かぶりすぎ!
    これは特に今年セッションの多かったSystem Centerや仮想化関連ですが、別々のセッションでまったく同じスライドを何回も見せられ、そのたびに同じような概要説明をされて、と正直うんざりでした。。。関連するセッションのスピーカー同士ぐらいは、お互いに話すエリアをきちんと分けてほしいなぁ...

  • MCP無料試験がなくなった!
    まぁこれは予算面とかで仕方がないのかなぁと思う気持ちもありますが、Attendee Party同様に昨年まで行われていたサービスがなくなってしまうと、やはりグレードダウンした気持ちになってしまいますね...

とまぁこんな感じです。
全体的な感想としては、予想していたよりはテクニカルセッションの作りこみがしっかりしていて、期待以上に楽しめるセッションが多かったです。ただ、それ以外の部分とかトータルで見ると、やはり消化不良気味な気分なのは間違いないです。なんか、年1回のイベントであるという「わくわく感」が今年はまったくなかったんですよねー。

そのあたりの話とか、個別のセッションの情報とかは、また後日書いてみます。

昨日から始まったTechEd 2008 Yokohama。二日目午前のキーノートも終わり、大体今年の雰囲気というものが出来上がってきました。

今年の第一印象は昨日書いたように、必ずしも良いものではなかったんですが、実際にセッションが始まってみると想定していたよりは充実しているなぁという感想に変わってきています。
イベント的な盛り上がり感は、やはり事前の印象どおり・・・な感じではありますが。

もちろんセッションによって当たりはずれがあるんですが、講演者が頑張って検証したり資料作ったりしている雰囲気が現れているセッションが今年は増えた気がします。
昨年なんかは、ほぼ全スライドがUS TechEd資料の和訳だけ、なんていうセッションもあったんですが、今年は今のところオリジナルスライドやコメントが入っているものが多いですね。

各セッションの個別インプレッションとかは、余裕があれば後日まとめます。。。

ただ、どういうわけか時間にルーズなものが多いのが気になります。
昨日の基調講演や今日のMMSキーノートはどちらも10分以上オーバーしていましたし、個別セッションも時間通りに終わらないものがちょっと多すぎるんじゃないかなぁという印象。
伝えたいことがたくさんあるのはわかるんですが、時間通りに終わらないと(これはこれで自粛してもらいたいものですが)席を立つ人が増えるので、周りが騒がしくなり、結果的に最後のまとめ部分を落ち着いて聞けなくなっちゃうんですよね。プレゼンテーションっていろいろな要素が組み合わさって上手い下手の印象が変わりますが、個人的には時間通りに終わらないのが一番のNGかと思います。

さて、4日間のプレゼン資料は一通りダウンロードしたので、明日以降はPPTを事前確認しつつ、面白そうなセッションを拾っていこうと思います。

例年通り、本日から始まったTechEd会場(パシフィコ横浜)に来ています。
昨年までと比較して、Attendee Partyがなくなったり、無料MCP試験がただの料金割引制度にグレードダウンしてしまったり、本社(US)からのスピーカーがほとんどいなかったりとマイナスの印象が強い今年のTechEdですが、とりあえず時間が取れそうなので4日間フル参戦予定。

基調講演もいつもに比べるとショー的インパクトのあるようなものはなかったですが、内容は比較的よくまとまっていたという印象でした。
「ぐるめっと.com」という仮想企業のシステムをMicrosoftインフラで構築していくというシナリオを元に、SQL Server 2008Windows Server 2008 新機能(TS Gateway, NAP, Hyper-V etc)、System Centerなどの製品を組み合わせてソリューション提供のためのインフラを作っていくというものでした。
一通りのめぼしい製品リリースが終わってしまったこのタイミングに行う基調講演ということでネタ選びが難しかったんだろうなぁとおもいますが、「Microsoftはビジネスを支えるためにいろんなものを提供できるよ」というメッセージは伝わったと思います。

本日午後以降の各テクニカルセッションについては、余裕があればいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。

 
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