2005年11月アーカイブ

Citrix iForum 2005 Tokyo

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# う~ん、またこんな時間になってしまった。

本日は有給をとった上で、一個人として「Citrix iForum 2005 Japan」 に参加してきました。
場所は、先日行われた「Microsoft Conference 2005」と同じ東京プリンスホテル パークタワーです。
 ⇒ http://www.citrix.co.jp/iforum2005/

私は業務として直接Citrix関連のビジネスに携わっているわけではなく、なのでわざわざ有給をとったのですが、それでも最近の情報漏えいに対する手段としての Citrix Presentation Server や ThinClient の動きには注目せざるを得ないところがあり、本日の参加となりました。
(他に、同僚がプレゼンするので、それを見てみたかったという理由もあります。)

今回は個別のレポートとかは特に書きませんが、非常に活況な様子でした。
部屋割りの仕方が違うなどの理由が大きいと思いますが、MSC2005よりも混雑していた印象があります。
あと、年齢層はMSCよりも一回り上でしたね。企業の役員レベルや情報システム部門の部長さんとかといった感じの人がほとんどで、私のように気軽に私服参加している若者はほとんどいなかったと思います。

内容面で見ると、非常に個人的な意見になりますが、Citrix Password Manager が気に入りました。
エンタープライズ環境で使わせるためにはいろいろと課題もあるように感じましたが、私個人としてぜひ使ってみたいと思える品質でした。
* Password Manager は、簡単に言うとロボフォームのCitrix版です。

と、そんなところです。
なお、今回は期待していたほどノベルティ・グッズなどの配布がなく、唯一その点が残念でした(^^;

身内話になってしまって恐縮ですが、昨日 自分の在籍する会社で「社内向けWindowsセミナー」を開催しました。

私にとっては、本当に久しぶりのセミナーの機会となったわけですが、いやいや反省の多いセミナーとなってしまいました。

一番難しいなぁとおもったのが、聞き手の求める内容やレベルにどうすればあわせることができるかということ。これは資料作りの段階からずっと悩んでいたわけなんですが、やはりセッションを開催してみてもしっくり来ませんでした。
う~ん、なんか妙案ないですかね?

また同じ理由によるものですが、内容をどこまでディープにするのか、それとも広く浅くへと持っていくのかも悩みました。対象が特定のスキル・レベルをもつ人に限定されるのであれば問題なく決めることができますが、今回は営業さんから現場でバリバリWindowsベースの構築や運用をやっている人、さらにはアンチWindows な人までと本当に千差万別で、フォーカスしきれなかったですね。
今回は思いきって、"広く、その代わりに浅く"となるように構成してみたんですが、やはりフィードバックを見ても、網羅性があって良かったという意見から浅くて不満だという意見まで出ていて、う~んどうすりゃいいのという感じです。

あと、これは発表資料に関する反省ですが、そもそも発表を意識しての資料作りができていなかったですね。
Power Point を使った資料作りはほぼ毎日行っているんですが、そのほとんどは資料だけ(説明なし)で分かってもらうようにしなければいけないものや、自分以外の誰かでも説明できる資料にしなければいけないので、どうしてもゴチャゴチャと細かい内容までスライドに書いてしまいがちです。でも、自分で資料を作って自分で発表する場合となると、それではあまりに芸がないですし、自分でも退屈でした。効果的なプレゼンテーション手法を、もう少し体系的に学ばなきゃダメですね。

とりあえず一仕事終わったものの、なんともすっきりしない感じです。

System Center Essentials

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# SMS 2003 R2 ネタに続いて、こちらも Microsoft IT Forum @ バルセロナ より。

【MOM, WSUS, Windows management tools bundled for mid-market】
http://searchwin2000.techtarget.com/originalContent/0,289142,sid1_gci1145235,00.html?track=NL-118&ad=533750

"System Center Essentials" という言葉は、Microsoft フリークな方なら聞いたことがあると思いますが、その内容も明らかになってきたようです。

記事によると、この製品は「MOM + WSUS + レポート機能 (Reporting Manager のことか?)」をコンパクトにまとめて、より使い勝手を高めたものになるようです。
(私が当初聞いていたのは WSUS ではなく SMS の簡易版ということだったんですが、変わったんですかね?)
対象は、中規模程度で十分な数のIT管理者がいない企業のようです。

日本でも十分にマーケットはあると思うのでぜひリリースしていただければ、と思いますがどうでしょうかね。現時点ではリリース未定のようです。

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# 追記
TechNet Flash の Biweekly IT Newsletter を見ていたら、SMS WSUS も含まれるみたいなことが書いてありますね。う~ん、正解はどれ?

ちょっと古い情報ですが。

【日本オラクル、北青山に本社ビル購入へ】
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/24/news086.html

あのガーデンコート本社もなくなっちゃうんですよね。。。 就職活動時代からの憧れの場所だっただけに寂しいなぁ~

先日も日本IBMが六本木本社を売却したなんていう"事件"がありましたけど、そういう動きが活発になる時期なんですかね。京王線沿線に立ち並ぶ MSKKオフィス群にもこの編成の波が来たりして?

[TechNet] IT Sidewalk

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自分用メモφ(.. )

【IT Sidewalk ‐ WebCast インデックス】
http://www.microsoft.com/japan/technet/community/events/itsidewalk/season-i/default.mspx

Active DirectoryExchange Server, ファイルサーバーなどの最も基本的なインフラ環境を構築するための基本的な考え方を示したWebcast集。

以下の7話構成です。

  • 第 1 話 ‐ Active Directory
  • 第 2 話 ‐ ドキュメントの共有
  • 第 3 話 ‐ 電子メールの導入
  • 第 4 話 ‐ チーム ポータル サイトの構築
  • 第 5 話 ‐ 情報の保護
  • 第 6 話 ‐ Windows XP SP2 の展開
  • 第 7 話 ‐ Windows Server 2003 SP1 の検討

12月開催予定の System Center 関連Webcasts一覧が、Eileen Brown's WebLog に掲載されています。

【MOM & SMS Webcasts for December】
http://blogs.technet.com/eileen_brown/archive/2005/11/21/management_webcasts_December.aspx

う~ん、結構な数がありますね。興味があるセッションはぜひリアルタイムで参加しましょう(日本だと大抵は真夜中になってしまいますけど…)。
SMS関連とMOM関連のセッションが多いようですが、DPMやSCCPに関するものもあるようです。

# 少しばかり間があいてしまいました。 いろいろ忙しいのです、、、

前回までの2回でセッションそのもののレポートは完了しましたが、今回はその他周辺事項について。

【会場】
今年は例年使ってきた国際フォーラムではなく、東京プリンスホテルパークタワーが会場でした。
# 裏話になりますが、今後のMSKK主催大規模イベントはこちらに移っていく予定らしいです。

まぁ立地は悪くないですし、会場内も自由に動き回れるだけの広さがあるのでよいのですが、いかんせん周辺環境がよくないところですね。最寄駅やホテル周辺に何にも店とかないんですよ。
今回は、朝ごはんは適当に近場で買えばいいやなんて思っていましたが、コンビニ一軒見つけるのもちょっとした苦労でした。。。

周辺には小さめのオフィス・ビルが立ち並んでいましたが、飲食店らしいものを見つけるのも一苦労な環境でどうやって日々を過ごせているのかが不思議です。

【IT Pro 道場 @ 東京】
今回は、セッションとセッションの中休みという無謀な時間を使って、「IT Pro 道場 ~ サーバー構築一本勝負」なるものが開かれました。

これに関する詳細は、"IT Pro マーケティング グループ ブログ"この回とかあの回とかその回とかを読んでいただきたいのですが、一言で言うと「Windows サーバー構築デモ」です。

OSだけが入った状態から AD および Exchange の導入に始まり、RMS/LCS/WSSなんかが次々と休み時間の間に出来上がっていくというシナリオでした。内容は、ひたすらインストールしていくだけなので、当たり前のことしかしていないわけなんですが、IT Pro エバンジェリストの巧みな話し方&デモと、途中途中で入ってくる西谷さんのコメントがうまくかみ合い(?)、楽しませてもらいました。
# これがお昼休みとかもフルに使って行われるものだから、昼休みに昼食を食べにいけなかったのです。

ちなみに、MSKK IT Pro エバンジェリストが全員集合するという豪勢なステージでした。

【展示会場】
例年通り、スポンサー企業が個別ブースを持つ展示会場もありました。
ただ、じっくりと回る時間を見つけることができず、ちょこちょこ資料をもらった程度になってしまいました。

【グッズ】
今回もまた、いろいろなノベルティ・グッズを入手いたしました。
ただ、ペンとか携帯用プライバシー・フィルタとかの小物が中心で、これといった大物は入手できなませんでした。

TechNetクイズなるものがあって、先着100名に景品ということだったのですが、こちらは先着100名に入ることができず、無念。。。
(社員さんに人数枠増やしてよと文句言ったら、予算厳しいんですと窘められました _| ̄|○ )

また、受付番号によるビンゴ(景品は新型マウス)も行われたのですが、1番違いで入手できず。
おまけに翌日会社に行ったら、同僚が2人も当選していて自慢され、二重に悔しい思いに。。。
まぁ次回に期待します!

というわけで、MSC2005 のレポート<その2>です。

  関連) MSC 2005 を振り返る <その1>

【T2-202 Windows Server System と Office System を活用した情報の活用と情報漏えい対策】

理由あって昼ごはん抜きで午後最初のセッションに参加。
(昼食抜きの理由は、たぶん<その3>で書きます。)

午後は、いずれの時間帯も3つのセッションに分かれました。ひとつがSQL関連で、もうひとつがVisual Studio関連。そして最後に「その他全般」という分かれ方です。
私はSQLもVSもほとんど直接触ることがないので、今回は「その他全般」をベースにセッションを選択です。

で、午後最初はいわゆるWindowsベースでの情報漏えい対策のセッションに参加しました。
内容は Active Directory による集中管理に始まって、EFSの説明、RMSというよくある流れ。一般ユーザー向けには程よくまとまった内容(資料)だったかと思います。特に、[Appendix]として資料についていたEFSやRMSの構成資料は、今後自分で説明するときの参考になりそうです。
# 発表のほうは、EFSのデモで失敗したまま無視して流したりと、少々微妙な感じではありましたが。。。


【T2-203 セキュアなインフラストラクチャを実現するパッチ マネージメント手法】

午後2コマ目はパッチ関連で、こちらもよくある話ですね。
発表資料もTech・Edなどで何度も目にしたものそのままでしたが、まぁうまくまとまっていものだと感心します。Microsoft ってやっぱりこういう資料作りがうまいんだよなぁ~・・・

内容は、今年になっていろいろと動きがあったパッチ管理系システムの一連の説明でした。
Microsoft Update / MBSA 2.0 / WSUS / SMS 2003 の順番です。

こちらの内容は、私自身が11月末に同じようなプレゼンをしなければいけないという事情があったので、何か使える上手な説明の仕方はないかという視点でセッションを見聞きしておりました。


【** 昼食タイム **】
午後3コマ目の時間帯は特に気になるセッションがなかったので、遅めの昼食。
会場の東京プリンスホテル パークタワーの周辺って、ほとんどお店がなくて苦労しました。。。


【T2-204 Active Directory による IT の効率化と Windows Server 2003 R2】
最後のセッションです。こちらは来春早々にリリース予定のWindows Server 2003 R2に関するものでした。
(もともとR2は年内リリース予定でしたが、諸般の事情によりやや遅れるようです。)

こちらも基本的にはTech・Edとかで見聞きした内容(AFFS/ストレージ管理 +α)と同等でしたが、ADFSに関しては分かりやすいデモがあり、“あぁこういうシナリオで使えるのか”と理解度が高まりました。

初めてADFSを聞いたときは、これが現実的に動き出すにはあと5年はかかるなんて思っていたのですが、最近は少々考えが変わってきており、適合するシナリオを見出すことができれば有用なケースも見つけられるのではないかと感じるようになってきています。
というわけで、ADFSは来年の私の重要課題のひとつとして取り組もうとも思っています。


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以上で、いわゆる通常の流れは終了です。
その他、デモブースやら何やらの話は<その3>として記述します。

11月17日(木)のことになりますが、「the Microsoft Conference 2005 @ 東京プリンスホテルパークタワー」に参加してきました。
 ⇒ http://www.event-registration.jp/events/msc05/default.htm

多少長くなるかもしれないので、何度かに文章を分けて振り返っておきます。

【オープニング&キーノート】
朝一のセッション。
最初は、MSKK社長の Darren Huston からのよくある開会挨拶。内容もまぁ、特に目新しいものもなく。

次に出てきたのが、Microsoft CEO の Steve Ballmer
今回のメインである SQL Server 2005/Visual Studio 2005/BizTalk Server 2006 の製品紹介を中心に、“こんなにMicrosoftはよくなっているんですよ”という感じのメッセージでした。
SQL Server の説明に関しては、DB2やOracleとの対比をかなりアピールしていました。
あとは、早期導入事例の紹介なんかもありましたね。

一通り説明完了後は、富士通社長やHP社長、OBC社長やらが壇上に立ち、「SQL2005&VS2005 製品発表おめでとう」的なコメントをしては去っていく流れ。さらに、各社の社長または取締役がビデオ・コメントとして登場し、同じく「SQL&VS おめでとう」と次々に言っていく感じでした。

ビデオ・コメントに登場した企業を記憶の範囲で思い出してみると、インテル/SAP/日本ユニシス/デル/グレープシティ/大塚商会/新日鉄ソリューションズ あたりが出ていたような気がします。まぁだから何?といってしまえばそれまでですが。

【スペシャルキーノート 1】
オープニングセッションが終わると、2つにセッションが分かれました。ひとつは SQL Server を中心としたキーノートで、もうひとつが Visual Studio 2005 を中心としたもの。

私は SQL Server 側のセッション(スペシャルキーノート 1)に参加。
スピーカーはRDBの世界では知らない人はいないという“データベースの父”、Jim Gray。(すいません、私は名前と簡単な経歴ぐらいしか知らなかったりするんですが・・・)
一言でセッション内容をまとめてしまうならば、7.0 ⇒ 2000 ⇒ 2005 ときて、こんなにも SQL Server はすばらしいものになったということでしょうか。学者的な話し方は興味深いものがありましたが、RDBMS をほとんど触ることがない私にはあまり心奥深く入ってくるメッセージはありませんでした。
(あとでDBの専門家に話を聞いたら、「相当面白かった」ということだったので、単に私が入り込め切れなかっただけということでしょう。
 システムの安定性を最重視する私には、TPC-C がどうこうと説明されてもグッと来ないんですよね。。。)

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午前中はこんな感じでした。
せっかく Steve Ballmer まで来ているんだから、「何か新しい発表をしてくれるのでは?」と多少期待を抱いていたところがありましたが、残念ながらその点はNoでした。

とりあえず、<その1> はここまでということで。

SMS 2003 R2 ??

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スペインはバルセロナで開催された Microsoft IT Forum で、SMS 2003 R2 なるものの発表が行われたようなんですが、本当かなぁ~??
いろいろと情報を探ってみましたが、今のところ↓の記事ぐらいしか見つけられていないので、真偽はわかりません。

【IT FORUM announcement : SMS 2003 R2】
http://blogs.technet.com/fabricem_blogs/archive/2005/11/16/414609.aspx

この記事によると、SMS 2003 R2 では、"Inventory Tool for Custom Updates""Vulnerability Assessment Scan Tool" が入ってくることになるようです。

MSKKのWebサイト上に、ビジネスにおいてタブレットPCをどのように活用することができるかというデモ・ビデオが公開されたようです。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/tabletpc/business/truth/demo/default.mspx

プレゼンテーション/レビュー/ミーティングという3つのビジネス・シーンごとに解説とデモ紹介が行われています。

地道ですけど、日本でも少しずつ少しずつ Tablet PC がらみの運動が行われているようですね。
これにあわせて、少しでもタブレットPCユーサーが増えることを期待しております。

なお、ITMedia にこれに関連する記事がありますので、あわせてどうぞ。

【見れば納得!──MS、タブレットPCのビジネス活用事例を紹介するオンラインデモを掲載】
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0511/18/news095.html

昨日、行こうかどうか迷って結局参加しなかった「マイクロソフト パートナー総会 2005」ですが、Enterprise Watch に記事が出ていました。

【マイクロソフト、パートナーカンファレンスを開催】
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2005/11/17/6627.html

800人も集まったんですね・・・ もっとこじんまりとしたものだと想像していました。
まぁ羨ましいと思えるほどすごい何かがあったわけではなさそうなんで、後悔は無しで、よしとします。

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ちなみに本日は「the Microsoft Conference 2005」に参加してきましたが、(仕事のほうもある程度処理が進み、)久しぶりに今夜はまともに寝れそうな目処が立ちました。とりあえず今日はゆっくり寝て、明日以降にレポートすることにします。

あと、今ちょうどスペインで開催されている「Microsoft IT Forum」では、なかなか面白い情報が飛び出してきているようです。こちらも可能な範囲でまとめることができればと考えています。

日経BP主催のSystems Managemet Forum 2005 @ 目黒雅叙園 に参加。
 ⇒ http://ac.nikkeibp.co.jp/nc/smf2005/

日立/富士通/HPといったハードウェア・ベンダーのセッションを中心に聴講してきました。
日立はJP1、富士通はSystemwalker、HPはOpenViewと、それぞれのシステム管理製品の取り組み状況なんかが説明されていたのですが、正直な感想としてはどこも大差ないなぁという印象を持ちました。
(注: 「大差ない=悪い」というわけではありません。念のため。)

HPのセッションに関してはやや長期的な視点も含まれていたため特徴が出ていましたが、日立と富士通に関しては、(もし製品名が出てこなければ)どちらのセッションを今聞いているのか分からないというぐらい同じでした。
ようはどちらも考えていることは同じで、同じような技術やコンセプトをもって取り組んでいるというわけでして、業界としての方向性には正しい方向に進んでいるんでしょう。悪いことではないけど、少々面白みは欠けていました。

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ちなみに今日は「マイクロソフト パートナー総会 2005」 なるものもあって、ダブルブッキングしてしまっておりました。
 ⇒ http://www.event-registration.jp/events/partner/jpc2005/

こちらも興味はあり、せめて夜の懇親会だけでも出席しようかと思いましたが、眠気(4日間寝てないぞ!)と疲労もピークだったので断念しました。まぁ明日もMSC 2005があるし、ひとつぐらいは仕方がないかな。

とりあえず後で確認できるようにメモφ(.. )

【マイクロソフトとジェトロニクス クライアント PC のセットアップや運用を自動管理するツールキット 「Microsoft(R) Business Desktop Deployment Version 2.0 日本語版」と対応ソリューションサービスを提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2495

BDD、ついに日本でも本格展開することになるんですかね。
いちおうSMS関係者な人とかは、しばらくウォッチする必要がありそうです。

# なんかここ3日間ほど寝た記憶がないくらい、忙しいんですが。。。

さて、11月14日付のPressPassで、「IT Proへのマニフェスト」なるものの発表が行われたようです。

【マイクロソフト「IT Proへのマニフェスト」を12月1日(木)に公開】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2490
関連Blog: http://www.exconn.net/Blogs/itpro/archive/2005/11/14/4867.aspx

タイトルからして大体どんなことかは分かると思いますので、詳細はリンク先を見ていただきたいのですが、とりあえず必要なアクションは“アンケートに答える”ことです。

フリーコメント欄もあるようですので、日ごろ思うところがあればぜひぶつけてみましょう。

たぶんまだ紹介していないと思うけど、2度目だったらごめんなさい。息抜きネタです。

【Post details: 14 things you didn't know about Bill Gates】
http://www.computerg.net/index.php?title=14_things_you_didn_t_know_about_bill_gat&more=1&c=1&tb=1&pb=1

あまりに有名なビル・ゲイツですが、そのBill に関するトリビア的なネタが14個並んでいます。
たとえば、Bill が初めて創設した会社は"Traf-O-Data"という名前であることや、「30歳までに億万長者(millionaire)になる!」と宣言していて、実際には31歳で余裕の"billionaire"入りしてしまったりだとか、ハッキング行為によって学校のコンピュータシステムをとめてしまったことがあるだとか・・・などなど。

まぁだから何?といわれればそれまでですが、まぁそういうことです。

11月11日付で、Tablet PC用の拡張パック(ユーティリティ集)がリリースされたようです。

【「Microsoft(R) 拡張パック for Windows(R) XP Tablet PC Edition」を11月11日(金)から提供開始 】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2488

内容は、

  • インクデスクトップ
  • Snipping Tool
  • Send to OneNote 2003
  • Hexic Deluxe
  • デスクトップテーマ(エナジーブルー テーマ )
という5つのようです。使い道をうまく見出せば、それなりに用途がありそうです。

最近少しずつですが、日本でもタブレットPCの再PRが行われ始めているように感じます。
ただ、今のペースだと加速度的な普及は望めそうにないので、もう一回位は本格的な宣伝活動を打ってくれないものですかね。周りを見回してもタブレットPCユーザーがほとんどいない状況というのは、なかなか寂しいものですから。。。

Windows Server 2003 におけるそれなりに重要なツール/技術にもかかわらず、 ADS (Automated Deployment Services) って、あまり日本では聞かない気がします。

ADS を簡単に説明すると、何十台/何百台と新規導入するサーバーに対して、Windows Server OS をイメージ・ベースで自動大量展開してくれる、「サーバーのプロビジョニング・ツール」です。同じようなことを実現する別のツールとして RIS がありますが、柔軟性や対応する規模といった観点で、ADS のほうが高性能といえます。
# MSKK のサイトに、「RIS と ADS の比較」というページがあります。

そんなADSですが、RISに比べて劣る点として、展開できるOSが Windows 2000 Server 以降のサーバーOS に限られるということが挙げられます。つまり、クライアントOSは展開できないわけです。

う~ん、紹介が遅くなってしまった。。。
この時間になってお知らせしても、ほぼすべての方には無関係なものになってしまっているでしょうが、一応。

本日午前4時半より、Microsoft System Center ブランド製品のひとつである「System Center Capacity Plannner (SCCP)」のWebCastが開催されます。

【TechNet Webcast: Introducing Systems Center Capacity Planner】
http://msevents.microsoft.com/CUI/WebCastEventDetails.aspx?EventID=1032278635&EventCategory=4&culture=en-US&CountryCode=US

SCCPは、 System Center 関連のロードマップが明確になったころから名前をちょくちょく聞くようになりましたが、なかなか日本にいるとまとまった情報を入手することができないのが現状です。
以前書いたように、SCCP β版(英語)はだれでも使用できるようにはなっていますが、いわゆるイベントなどで、1セッション丸ごとつかっての紹介とかはまだ行われたことがないのではないでしょうか。

というわけで、Microsoft のシステム管理系を見る人にとっては貴重なWebCastになるはずですので、ぜひご参加ください。
# たぶん、これを読んだときにはもう終わっているという人ばかりでしょうけど (・ω・;)

投稿100本。

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先ほど このBlogの管理画面を見ていて気がついたんですが、昨日の「WSUS の導入と SUS からの移行」ネタで、ちょうど当ブログ100本目の投稿だったようです。

リニューアルオープンが7月29日ですから、およそ100日で100本。平均すると1日1本と、程よい更新頻度です。

で、改めてBlogをリニューアルして、サイト全体も改装した理由を考えてみたんですが、見事に1番の目的とは違う道に進んでしまっていた模様 ( ̄~ ̄;)
自分への戒めとして今一度書いておきますと、当サイト当面の目的は、Microsoft SMS & MOM (およびそれに関連する製品やソリューション)の具体的紹介なのです。まぁ、時折 SMS やMOM に関しても投稿はしていますが、いずれも断片的ですよね。

というわけで、まぁ時間やらその他様々な制約やらで実際にはどうなるか分かりませんが、今後は意識的に SMS & MOM について触れていきたいと思います。
# SMS や MOM のことを知らない人にも理解いただける内容にしていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。

もちろん従来どおり、その他の分野に関する情報でも、気になるものは随時上げていきます。

mstep 主催の「Windows Server Update Services(WSUS) の導入と Software Update Services(SUS) からの移行」という長いタイトルのセミナーを受講してきました。

mstep はご存知の方が大半かと思いますが、"Microsoft Training and Education for Partners" の略称で、MSKK が公式に提供している無償セミナー サービスのことです。ハイレベル(Microsoft的にいうところの Level 300 や Level 400)なセミナーは基本的にありませんが、いずれも マイクロソフト認定トレーナー (MCT) が講師となって行う、まとまりのあるセミナーが多いです。
# 「パートナー向け」となっていますが、たぶん登録すれば個人でも参加可能なはず。

さて、今回の「WSUS の導入と SUS からの移行」というセミナーですが、WSUSの概要に始まって、設計・導入の考慮点、導入・設定のデモ、SUSからWSUSへの移行方法ときて、最後におまけ的にSMSの紹介という流れでした。
WSUSの基本的な情報や考え方、および Webで公開されている「Software Update Services から Windows Server Update Services への移行のファースト ステップ ガイド」を全体的に分かりやすくまとめたという感じです。

一応このあたりの分野を"生業"としている私には、さすがに新規発見といえる内容はありませんでした(あったら恥ずかしい・・・)ので、個人的には他の受講者がどこに興味を持つのかに着目していました。

その結果、

  • SUS から WSUS へのアップグレードはできない
    # つまり、“移行”という手段で代替する必要がある
  • SUS は2006年12月で、更新プログラムの提供が終了する予定
  • SUSから移行できるのは、「承認」と「更新ファイル」のみ
    # SUSのトポロジーや同期スケジュールなどの設定情報は再設定が必要
  • WSUS ではグルーピングをどのように実現するかがキーポイントとなる
というあたりの反応が大きかったように感じます。

ほどよい復習ができた一日でした。

OST(小田急サザンタワー) で “これで売れる営業に!「勝てるプレゼン術をモバイル PC で実現」セミナー” なるものが、11月30日に開かれるようで。

【これで売れる営業に!「勝てるプレゼン術をモバイル PC で実現」セミナー】
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/tabletpc/events/default.mspx

概要:

今や当たり前のように様々なシーンで使用されているモバイル PC 。顧客へのプレゼンテーションや打合せでの議事録作成,そして社内ネットワークへのリモートアクセス。スピードと高いクオリティの顧客サービスが求められるこの時代,モバイル PC を上手く活用してこそ、競合との激しい競争に打ち勝つことが出来るのです。本セミナーでは単なるモバイル PC 活用方法に止まらず、競合の1歩先を行くモバイル PC の活用術(住中先生による競合他社に勝つプレゼン術など)をご紹介をさせていただきます。
説明文の中には「タブレットPC」という文字は一言も出てきませんが、タブレットPCのサイトで紹介されているんだから、きっとタブレットPCのいろいろな活用術を教えてくれるのでしょう。
タブレットPCフリークの私としてはなんとも興味を惹かれるセミナーですが、11月はどういうわけか出席するセミナーやイベント、あるいは主催側としてのイベントやらで埋め尽くされた予定なので、残念ながらこういったお気楽系には参加できないでしょう。

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そういえばタブレットPCといえば、「タブレットPCニュースレター」のお申し込みはお済でしょうか?
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/tabletpc/newsletter/default.mspx

12月28日までに登録を完了すると、4種類のタブレットPCのいずれかをGetできるかもしれません。
タブレットPCには興味があるけど自分で購入するほどではない、という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

Windows Defender

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これまで "Microsoft Windows AntiSpyware" (現在β版公開中) として説明されてきた、Microsoft のアンチスパイウェアですが、その名を "Windows Defender" と変更し、さらにその方向性にも大きな変化が行われることになったようです。

【What's in a name?? A lot!! Announcing Windows Defender! 】
http://blogs.technet.com/antimalware/archive/2005/11/04/413700.aspx

注目点をピックアップしてみると、「Windows Vista に内蔵されるが、XPにも対応する」「Windows Update (Microsoft Update) や WSUS から更新をかけることができる」「スパイウェアだけではなく rootkit などにも対応範囲を広げる」といったところでしょうか。

最近は、毎日のようにプロダクトやその機能に変更が発表されていて、ついていくのが大変です。。。

SMS の今後

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昨日書いたように、本日早朝 Systems Management Server の今後に関するチャットが開かれました。

私は黙々と締め切りが迫る仕事をしながらのROM専門でしたが、いくつか目新しい話題も出たようなので、覚えている範囲で書き出してみます。

  • SMS V.4 では、"Wake On LAN" 機能が正式に含まれるようになる。
  • SMS V.4 の最大の特徴になると思われる、インターネット越しのクライアント管理には、"V.4専用のセキュリティモード"およびPKIの仕組みが必要になる。。
    なお、セキュリティモードは、V.4 専用モードと2003互換モードの2つが提供される。
  • SMS V.4 では、クライアントOSをSMS配布ポイントとして利用することができる
  • SMS V.4 用の管理コンソールは、全面的な見直しが行われ、Windows Server 2003 R2 搭載のMMC3.0ベースで稼動する。
  • SMS 2003 の Service Pack 2 は2006年1Q中にリリースする予定。
  • SMS V.4 は、2007年の1H中のリリースを目指す。(β1は2006年の1Q中に提供できる予定。)
  • SMS V.4 へのアップグレードパスは、SMS 2003 SP2以降のみが対象となる。
    SMS 2.0 からの直接アップグレードパスは用意されない模様。
  • System Center Capacity Planner (SCCP) のV.2 では、SMSのキャパプラも行えるようになる。
とりあえずこんなところでしょうか。思っていたよりも有意義な情報が得られて良かったです。

SMSチャット

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日本時間で明日午前4時開始!というきわめて厳しい時間帯のことになりますが、SMS (Microsoft Systems Management Server) に関する公開チャットが開催されます。

【Microsoft Technical Chats: Executive Chat ? Systems Management Server Futures and How It Fits Into The Dynamic Systems Initiative】
http://www.microsoft.com/communities/chats/default.mspx

お題は、SMS次期バージョンであるV.4に向けてどのような方向で進んでいくか、さらには DSI にどのように融合されていくのか、です。
Microsoft SMS 開発メンバーが参加する他、Microsoft上級副社長である Bob Muglia も参加するようです。

日ごろ、いろいろ聞きたいことがあるけれど、コンタクトポイントを知らないという方にとってはよい機会ではないかと思います。私は、おそらく夜な夜な仕事をしながら画面の隅でROMしているだけの予定ですが、何か具体的なところがあったら出撃するつもりです。

Windows Server 2003 Access-based Enumeration (略称: ABE) というツールはご存知でしょうか?
今年の春にリリースされた、Windows (主にファイルサーバー)の利便性とセキュリティを高めてくれる Micorosoft 無償提供ツールです。個人的には今年の無償提供ツールのベスト3に入ります。
# 現時点で英語版でしか提供されていませんが、日本語OSでも問題なく導入・設定可能です。

【Windows Server 2003 Access-based Enumeration】
http://www.microsoft.com/windowsserver2003/techinfo/overview/abe.mspx

一言で説明すると、「アクセス権のないユーザーにはファイルの存在そのものを見せない」ことを可能にしてくれるもので、Windows Server 2003 SP1 が適用されているファイルサーバーに導入することができます。

従来のWindowsの共有フォルダの場合、アクセス権のある/なしに関わらず、共有フォルダ内のディレクトリやファイルはすべてのユーザーに一覧表示されていました。そのため、たとえば機密性が高くてファイル名さえ一部関係者以外には見せるわけにはいかないようなファイルを、同一の共有フォルダに置くわけにはいきませんでした。
また、エクスプローラから一覧表示しただけではアクセス権(読み取り権限)があるのか分からないため、せっかくダブルクリックしてファイルを開こうとしたのに「アクセスが拒否されました。」なんていうエラー メッセージを見せられることも多々あるかと思います。自尊心が強いクリエイティブ職の方々などは特に、“自分が開けないファイルが存在する”ということを知るだけでやる気をなくすようです。。。

そんな問題を解決してくれるのが ABE なわけです。ABE を導入して有効にすると、その共有フォルダ内で「読み取り」権限を持たないファイル(またはフォルダ)は、ユーザーから見えなくなります。セキュリティを意識する人にとっては、不用意に他人にファイルの存在を知られる心配がなくなりますし、一般ユーザーから見れば自分に関係するファイルだけが一覧表示されるので作業効率が上がります。

ABE を導入できるサーバーが Windows Server 2003 SP1 以降に限定されてしまう点でややハードルが高いのですが、クライアント側はNTFSアクセス権を理解できるOSであればなんでもよく、また設定も共有フォルダのチェックボックスひとつで済む容易なものです。今後、Windows Server 2003 SP1 あるいは 同R2の普及に伴い、徐々にABEも広がっていくことでしょう。

結論

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昨日、何ともいえない結果が返ってきたRHCE認定試験のスコアですが、「小数点以下を四捨五入してくれたんでしょ」という意見が周囲の大半を占めたので、そういうことで結論としてみようと思います。

一番すっきりするのは Red Hat の試験事務局に問い合わせることだとは分かっていますが、そこで「やっぱり不合格です」なんて返信が来るのが怖いのでやめておきます((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))

というわけで、Profile の【資格】欄にも RHCE on RHEL4 を追加。

結局、金曜・土曜・日曜と結果が来なかったRHCE認定試験の結果メールですが、先ほどついに受信。

ドキドキしながら開封すると、「RHCE components score: 69.6」の文字が目に映る。
RHCEになるために、このサブジェクトに必要とされるスコアは70pts。。。

あぁ、こんなあとわずかの差でRHCEになれないのか………
と落胆しながらメールを読み進めると、その次の行に「RHCE Certification: PASS」の文字が!!

なんだか分からないですが、なぜか合格したようです。
いちおう合格者に添付される認定用PDFファイルも付いていたし、Webでステータスを確認しても"Certificate"になっていたから、たぶんそういうことなんでしょう。
明日あたりになって、「やっぱり不合格でした」なんてメールが来るのが一番怖いんですが・・・

というわけで、今はかなり複雑な心境ですが、とりあえずスコアレポートだけ貼り付けておきます。