11月17日(木)のことになりますが、「the Microsoft Conference 2005 @ 東京プリンスホテルパークタワー」に参加してきました。
⇒ http://www.event-registration.jp/events/msc05/default.htm
多少長くなるかもしれないので、何度かに文章を分けて振り返っておきます。
【オープニング&キーノート】
朝一のセッション。
最初は、MSKK社長の Darren Huston からのよくある開会挨拶。内容もまぁ、特に目新しいものもなく。
次に出てきたのが、Microsoft CEO の Steve Ballmer。
今回のメインである SQL Server 2005/Visual Studio 2005/BizTalk Server 2006 の製品紹介を中心に、“こんなにMicrosoftはよくなっているんですよ”という感じのメッセージでした。
SQL Server の説明に関しては、DB2やOracleとの対比をかなりアピールしていました。
あとは、早期導入事例の紹介なんかもありましたね。
一通り説明完了後は、富士通社長やHP社長、OBC社長やらが壇上に立ち、「SQL2005&VS2005 製品発表おめでとう」的なコメントをしては去っていく流れ。さらに、各社の社長または取締役がビデオ・コメントとして登場し、同じく「SQL&VS おめでとう」と次々に言っていく感じでした。
ビデオ・コメントに登場した企業を記憶の範囲で思い出してみると、インテル/SAP/日本ユニシス/デル/グレープシティ/大塚商会/新日鉄ソリューションズ あたりが出ていたような気がします。まぁだから何?といってしまえばそれまでですが。
【スペシャルキーノート 1】
オープニングセッションが終わると、2つにセッションが分かれました。ひとつは SQL Server を中心としたキーノートで、もうひとつが Visual Studio 2005 を中心としたもの。
私は SQL Server 側のセッション(スペシャルキーノート 1)に参加。
スピーカーはRDBの世界では知らない人はいないという“データベースの父”、Jim Gray。(すいません、私は名前と簡単な経歴ぐらいしか知らなかったりするんですが・・・)
一言でセッション内容をまとめてしまうならば、7.0 ⇒ 2000 ⇒ 2005 ときて、こんなにも SQL Server はすばらしいものになったということでしょうか。学者的な話し方は興味深いものがありましたが、RDBMS をほとんど触ることがない私にはあまり心奥深く入ってくるメッセージはありませんでした。
(あとでDBの専門家に話を聞いたら、「相当面白かった」ということだったので、単に私が入り込め切れなかっただけということでしょう。
システムの安定性を最重視する私には、TPC-C がどうこうと説明されてもグッと来ないんですよね。。。)
--
午前中はこんな感じでした。
せっかく Steve Ballmer まで来ているんだから、「何か新しい発表をしてくれるのでは?」と多少期待を抱いていたところがありましたが、残念ながらその点はNoでした。
とりあえず、<その1> はここまでということで。