2005年12月アーカイブ

良いお年を

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何日か空いてしまいましたが、今年は23日からの長期年末休暇に入っています。
まぁ休暇に入っているといっても、1日の半分以上は仕事関連で費やされてしまってはいますが、基本的にはネット接続しないようにしたり、年明けでも問題ない作業は凍結したりと、充電期間に充てています。

この充電がうまく来年に活かせるようになるといいのですが…
来年は、年初からプロジェクト掛け持ち状態でタイトになることは間違いなくて、それはまぁ特に問題ありません。それよりも、来年1月1日付で発生する社内の体制変更だの組織変更だのというところが私の大きな懸念材料になっている今日この頃です。
内部的なことなので深くは話せませんが、まぁ入社以来最大の難題に迫られているといってもいいでしょう。

来年のその手のことを考えると頭が痛くなるだけなので、できるだけ考えないようにはしますが、個人的にはあまりうれしい年越しにはなりそうにないですね。杞憂に過ぎなければいいのですが・・・

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あまり個人的な暗い話ばかりしても仕方がないですね。
会社のほうはどうなるか分かりませんが、私自身のスタンスや(このBlogを含めた)会社外での取り組みは変わらないと思いますので、来年も宜しくお願いいたします。
# Blogネタが溜まっておりますが、来年少しずつ上げていきますので。

それでは、よいお年を!

IT Pro の記事より。

【Microsoftの64ビット移行計画はかなり急激】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20051220/226536/

内容は、まぁ書いてあるとおりなので読んでいただければというところですが。
来年末以降リリース予定の"Exchange 12"では、32ビット版が提供されなくなるというところが、ひとつのキーポイントになってきますね。

ただ、表題にあるように、Microsoftによる64ビットへの移行が"急激"かというと、決してそんなことはないと思います。

64bitなんていうと、今年のはじめ頃はそれこそ話題のテーマではありましたが、最近はごくごく普通の存在になりつつあります。世間的にもEM64Tベースのサーバーが着実にシェアを伸ばしてきており、来年にはデフォルトでの選択肢が64bitになってくるはずです。
すでに32ビット環境における一部のエンタープライズ・ソフトウェア(たとえば SQL Server や Exchange Server)なんかでは、メモリ容量などの制限による限界まで達してしまっているケースも多いようですので、個人的には一刻も早く64ビット環境への移行が進むことを期待しています。

12月7日の Blog でも触れたんですが、「Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP」 の日本語版が正式リリースされ、ダウンロードできるようになったようです。

【Microsoft(R) Shared Computer Toolkit for Windows(R) XP 日本語版」を12月21日(水)に提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2537

SUS/WSUSのようにどんな環境でも適用できるツールではないかもしれませんが、今後徐々に引き合いは出てくると思います。
私の中での、2005年リリース注目フリーツールとしては、Access-based Enumeration (ABE) に次ぐ第2位にランクインされます。

ただ、"ABE"にしても今回の"Shared Computer Toolkit"にしても、できれば日本語版には日本語のツール名を付けてほしかったですね。
ぱっと見ただけだと、日本人にはいまいち何ができるツールなのかわからないですから。

まぁ何はともあれ、今後着実に注目を浴びる場面が出てくるツールになると思いますので、ぜひ今のうちにチェックしておきましょう。

やや古い記事になってしまってあれなんですが、タブレットPCネタをひとつご紹介。

【ようやく適職をみつけたTablet PC ~対前年で10倍を目指すマイクロソフトの戦略】
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1209/miura029.htm

私がタブレットPCに対して感じていることも、大体この記事と同じですね。
これまでのMSKKの取り組みは、Tablet PC としてのユニークなメリットのPR不足、キラー アプリケーションの不在、コンシューマ市場への宣伝薄、製品ラインナップの広がりの弱さ、などなど いまいち盛り上げ方が良くなかったように感じます。

半年ほど前(Lenovo が ThinkPad X41 Tablet をリリースした頃あたり?)から徐々に MSKK自ら Tablet PC の宣伝に力を入れてきた様子が見受けられるようになりましたが、まだまだ現在は過渡期かと思います。
特に、コンシューマ向けのアピールはまだまだこれからですね。秋葉原とかの特殊な場所ではなく、普通の街の電気屋さんあたりでも展示されるレベルに持っていければ、出荷量10倍も現実的な線になってくると思います。

がんばれ、われらがタブレットPC!2006年は飛躍の年だ!

表題のとおりの記事が、IT Pro に掲載されています。

【2005年にWindows対Linuxはどうなったか】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20051214/226212/

Windows と Linux はもはや喧嘩相手ではなく共存関係にあるもの、というのが私の基本認識ではありますが、そうはいっても比較検討させられることが多いのも事実。
今回の記事は、根拠なきLinuxの優位性(信頼性・耐久性など)に疑問を持つというWindows寄りなコンテンツではありますが、なかなか分かりやすいと思いますのでぜひご一読を。
# あくまでも特定の視点からしか捉えていませんので、そのあたりは認識したうえで読んだほうがよいです。

なお英語になってしまうものの、記事の元ネタになっている調査報告(PDF)のほうも、図表やグラフ付きで大変分かりやすくまとまっています。

【Reliability: Analyzing Solution Uptime as Business Needs Change】
http://download.microsoft.com/download/4/a/5/4a528af3-a63b-422b-a6d2-6a7b2b7ab7ea/Reliability_Analysis_Security_Innovation.pdf

たぶん今年中に1回ぐらいは質問されるだろうから、メモしておこう。

【When you deploy a client operating system by using the Microsoft Systems Management Server 2003 Operating System Deployment (OSD) Feature Pack, the client operating system joins a workgroup instead of a domain】
http://support.microsoft.com/kb/910200/en-us

SMS 2003 の Feature Pack である Operating System Deployment (OSD) ですが、展開時にドメイン参加させるように設定したはずなのにワークグループになってしまうという記事。
たぶん普通に設定していけば起こらない問題だとは思いますが、発生してしまった場合はKBにあるように Sysprep.inf を書き換えればOKです。

これは知らなかった。
当然 無保証な方法ではあるんですが、本来はインストール時に設定したら変更不可能なSMSサイト名を、後から変更する方法があるようです。

【SMS 2003: Changing the Site Name】
http://www.dx21.com/HOME/ARTICLES/P2P/ARTICLE.ASP?CID=27

手順を見ると、かなり無理やりだなぁ~という印象を受けますが、まぁ参考知識として覚えておいて損はないかも。
実際にサイト名を変えてくれなんて要望が出たら、普通に断ると思いますけどね。。

WSUS Product Team Blog

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前回書いたように、現在 SUS で問題が発生しています。

すでにKBも公開されているので対処は可能だと思いますが、こういった障害発生時に役立つのが、今のご時勢はやはりBlogだったりします。

というわけで、SUS ではないけど WSUS の開発チームBlogをご紹介。
# 今回の問題の件も、もちろんカバーされています。

【WSUS Product Team Blog】
http://blogs.technet.com/wsus/default.aspx

Blog そのものに記載の記事は、原則として As Is での提供になりますが、関連情報がまとまりを持ちつつ随時更新されていきますので、時間を争うようなときには大変貴重な存在になります。

SUS (Software Update Services) で、あまりうれしくない大問題が発生しているようです。
# WSUSの場合は、無関係です。

【Previously approved software updates may be unapproved if you synchronize a server that is running SUS 1.0 with SP1 after December 12, 2005】
http://support.microsoft.com/kb/912307/en-us

要約すると、SUS 1.0 SP1 を利用している環境において、12月12日以降に Windows Update とSUSサーバー間の同期を行うと、これまで許可した更新プログラムの許可が解除されてしまうようです。
すでにKB上ではいくつかの"WORKAROUND"が掲載されているようですが、今後しばらくSUSを使っているいろいろな企業で混乱が発生する可能性があるでしょう。

しばらく落ち着くまでは、SUS の同期を控えるのもひとつの手かもしれません。

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# 以下、12月16日 AM 0:30 追記

日本語のKBもリリースされたようです。

【2005 年 12 月 12 日 (米国日付) より後に、 SUS 1.0 SP1 Server を Windows Update と同期すると、以前に許可された更新プログラムが許可されなくなる場合がある】
http://support.microsoft.com/kb/912307/ja

ただし、英語版は現時点ですでに Revision が 2.0 になっているようですので、当面の間は最新情報を得るために英語版KBを参照することをお勧めします。

# 久しぶりの出張で思い出したというわけではないのですが。

会社に入る前の勝手な想像では、年に数回は普通に海外出張できるものだと思っていました。
ところが悲しいことに、入社3年目で未だ海外出張なし…ヽ(`Д´)ノ
アメリカとかはどうせ出張で行くからわざわざ自分で行かなくてもいいや、なんて思っていた学生時代が懐かしい今日この頃です。

さて前置きが長くなりましたが、来年4月に San Diegoで開催される"Microsoft Management Summit 2006"(MMS2006) のレジストレーションが始まったようです。
 ⇒ http://www.mms2006.com/content/publichome.aspx

MMSは三大マイクロソフト・イベント(Tech・Ed @ US, Microsoft IT Forum @ Europe, MMS @ US)のひとつでして、Microsoft の管理系製品やソリューションに関する情報を最もディープに知ることができる場になっています。私のメイン・トピックであるSMSMOMなんかは、まさにこのサミットにおける中心的な存在になるわけです。

まぁ会社に資金と時間をお願いしてもたぶん即時却下なんですが、有給とって普通に自腹で参加してみようかとも思う今日この頃。
お値段は、いくつかバリエーションがあるようですが、ホテル付けて $2,430 というプランがあるなぁ~。これに往復の飛行機代が出ればいいわけだから、無理をすればいけなくもないか。。。

どこかにエンジェルとかいませんかねぇ?

雪 @ 広島

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相当久しぶりの出張(およそ半年振り)で、ただいま広島に来ております。
年末からバタバタとプロジェクトが始まりそうということはお伝えしていたかと思いますが、そのうちの一件がこれです。

ちょうど昨日、出発前に東京初雪を経験してきましたが、まさか広島でも降られるとは思ってもいませんでした。しかも、結構本格的に降ってきているし、、、

おかげで移動に苦労する出張となりましたが、まぁすでに2食もカキ食べたし、とりあえずは満足の出張になりそうな感じで。

というわけで、年末これから、いろいろなところでいろんな感じで慌しくなりそうな感じ。

XBox 360 発売

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仮にも「Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-」なんていうタイトルをつけていますので、いちおう触れておきますか。

【12 月 10 日、日本中が Xbox 360 発売に沸きあがる!!】
http://www.xbox.com/ja-JP/launch/default.htm

いやいや、ニュースを見てはじめて知りました (´∀`;A)
昨日無事に発売されていたんですね。

私個人にとっては、一喜も一憂もしない出来事であったりするんですが、おめでとうございます。
う~ん、自分で買うことはないだろうなぁ~。プレゼントって言われたら喜んでもらいますけど。

Weekend IT Pro 道場

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the Microsoft Conference 2005 @ 東京/大阪 でゲリラ的に(?)行われた IT Pro 道場ですが、アンケート結果が良かったのか、Weekend 版となって復活するようです。
# アンケート回収以前から開催を決めていた様子もありましたけど ( ̄ー ̄)

【TechNet Events: Weekend IT Pro 道場】
http://msevents-as.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=120465934&Culture=ja-JP

12月18日(日) の午後を使って、AD/Exchange/RMS/LCS/WSS が構築されていく様子を、IT Pro エバンジェリストによる実況生中継付きで体験できるイベントになります。セッション間の合間を縫って行われたMSCのときに比べるとやや時間に余裕がありそうなので、多少奥深くまで突っ込んだ内容になってくれるかもしれません。
# あくまでも導入&環境構築イベントなので、IT Pro向けの設計とかの話はさすがに出てこないと思いますが。

また、終了後にはディスカッションの時間を設けるらしいので、「ちょっと気になっていることがあるんだけど」という疑問をお持ちの方であれば、この機会を使って気分をすっきりさせてしまうのもいいかもしれません。

IT Pro マーケティング グループ Blog にも紹介記事がいくつか出ているのようなので、こちらもあわせてどうぞ。

Windows Server 2003 R2 RTMに

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いよいよ Windows Server 2003 R2 もRTMへと入ったようです。

【Microsoft Releases Windows Server 2003 R2: “Doing More With Less” Just Got Better】
http://www.microsoft.com/presspass/press/2005/dec05/12-06WS03R2RTMPR.mspx

少し長めの英文ですが、R2の特徴などが綺麗にまとめられていますので、一読をお勧めします。

12月6日から60日以内に出荷とあるので、やはり英語版も年明けの提供開始となりそうですね。
日本語版はこのまま問題なく行けば、予定通り2006年2月には出てくることになるでしょう。

あと、この記事ではじめて知ったんですが、Windows Storage Server 2003 に対する R2 も同じく出荷されるんですね。。。 WSS(Windows SharePoint Services)との連携などがしやすくなったようです。
Windows Server 2003 R2 の提供によって、ますます肩身が狭くなったと想像していた Storage Server ですが、もうしばらくは継続していくようで。

ちょっと正式な発表が書いてあるところを見つけられなかったんですが、メディア各社によると、12月15日に「Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP 日本語版」の提供が開始されるようです。
いくつかリンクを張っておきます。

【マイクロソフト、学校など向けWindows XPセキュリティツールを無償公開】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051205/225701/

【漫画喫茶、学校の共有PCを安全に、MSがツールを無償配布】http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0512/05/news085.html

【「設定変更は禁止、ダウンロードファイルは再起動で削除」:マイクロソフトの無償ツール】
http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000052525,20092160,00.htm


なぜかこのBlogでは今まで紹介していなかったようなんですが、簡単に言うと、グループ ポリシーにあるようなセキュリティ関連やユーザー操作制御系の仕組みを集めて、容易にセキュリティ・レベルを高めてくれるツールです。最近何かと問われることが多い「ユーザーの操作を制限したい!」という要望を、かなり簡単に実現してくれるツールで、英語版は半年ほど前にリリースされていました。

# 容易に実現できることがコンセプトなので、グループ ポリシーほど多くの制御はできません。
# また、グループ ポリシーのように、複数端末を一括管理するといったこともできません。
# 対象クライアントは、Windows XP の SP2が適用されているものに限定されます。
  (Edition で見ると、Home/Professional/Tablet PC の3つがカバーされるようです。)

対象は、主に学校やインターネットカフェなどの共用PCとなっていますが、用途や条件さえ合致すれば企業レベルでも十分に実用に耐えうるものだと思っています。まぁ私も半年前に、少しだけ英語版を触ってみた程度なので、まだ断言はできませんけどね。

今後、どのような形で、どの程度普及が進むかは未知数なところも多いですが、日本語のWebサイトもすでに提供されていますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/sharedaccess/default.mspx

どうやら仕事のほうでは、年末からプロジェクト開始というありえない状況が見えてきてしまった今日この頃。
本日は、(少し遊びも含めて)先日リリースされたばかりの SQL Server 2005 (英語版) を入れて、その上で MOM が動くかどうかを確認してみました。
# SQL Server 2005 の日本語版に関しては、12月15日ごろに"MSDN Subscription"で公開される予定です。

テスト環境は、"Windows Server 2003 SP1 (日本語) + SQL Server 2005 (英語) + MOM 2005 SP1 (日本語) " という構成で、2003のみで構成されたADに参加しています。
※ MOM 2005 (SPなし) では SQL Server 2005 がサポートされず、MOM 2005 SP1が必要です。

さて導入結果ですが、まだサーバー自体の導入・設定をしただけではありますが、特に問題なかったですね。SQL Server 2005 の新しい管理コンソールに慣れず、多少DBのアクセス権やロールの設定がらみで戸惑いはありましたが。
むしろ、MOM 2005 が出た当時や Windows Server 2003 SP1 がリリースされた直後のようなトラブルがまったくなくて、逆に不安になりましたσ(^-^;)
特に Windows Server 2003 SP1 による影響はやばかった。。。
 ⇒ http://support.microsoft.com/kb/898921/ja

MOM 2005 SP1 のリリースあたりから、ようやくMOMも落ち着いてきたかなという印象です。

残り少ない2005年、もうワンランク上のITスペシャリストを目指して精進していこうと思います。

Virtual Server 2005 R2 出荷

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昨今の目まぐるしい仮想化技術の動向のひとつとして、日本でも12月1日付で "Virtual Server 2005 R2" がリリースされました。

【Microsoft(R) Virtual Server 2005 R2日本語版を12月1日(木)に提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2523

プレスリリースにもあるように、目玉はリストプライスの大幅な値下げですが、長期的な視点での各H/W & S/WベンダーのR2への賛同も発表されています。
機能面を見ると、R2最大の特徴は「クラスタの正式サポート」「64bit対応」でしょうか。

この Virtual Server 2005 R2 のリリースに始まる、これからの "R2ラッシュ"(Windows Server 2003 R2 や SMS 2003 R2 など)が楽しみな時期に入ってきました。

Linksページの更新

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すいません、たいした内容ではないんですが、当サイトのLinksページを更新しました。
 ⇒ http://www.wise-hawk.com/links/links.htm

明らかにこのサイトに無関係なカテゴリや、だれでも知っているようなポータル系のサイトはばっさりと削除し、記述方法もシンプルな形に変えました。

リンク先ですが、私が頻繁にアクセスする個人サイトなんかは新たに勝手に追加してみています。
今後は毎回わざわざお知らせしませんが、興味の変化とともに頻繁にメンテナンスしていく予定です。

まぁ、そんなんよりも早く自分自身のサイト・コンテンツを充実させろよという感じなんですが((¬Д¬))

飛び飛びになってしまいますが、これまた Microsoft IT Forum @ バルセロナ より。
# そろそろネタとしては古いものになってきてしまっていますが...

「MOMとといえば管理パック」というぐらい重要な管理パック(Management Packs)ですが、IT Forum において新たな管理パック(または既存の管理パックの改良やバージョンアップ)の発表がいろいろと行われたようです。

【Third Party Management Packs Bow For MOM 2005】
http://www.redmondmag.com/news/article.asp?EditorialsID=7052

特に興味深いのが、nworks というところからリリースされるという "VMware Management Pack for MOM 2005" で、VMware ESX Server の監視をMOMから一元的に行えるようにするというもの。
少なくとも私が知っている範囲では、これまでVMWare ESX用のMOM管理パックはありませんでした。

ちなみに、nworks という会社はなんとなく聞いたことがある気がするという程度だったのですが、VMware Lotus Notes 用の管理アドイン・ツールをいろいろと作っている会社で、HPとはかなり強力なパートナーシップがあるようです。

なかなか期待ほどには今年普及しなかったMOMですが、徐々に普及に向けての土台は出来上がってきているように感じます。
まぁこれが日本市場となると、またそれはそれで言語の壁だの何だのでさらにもう一歩の踏み出しが必要になってしまいますが...

MOMの歴史

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まだしっかり読んでいないんですが、MOM (Microsoft Operations Manager) の詳しい歴史が書かれた記事を見つけたので紹介しておきます。

【MOM History】
http://spaces.msn.com/members/ianblyth/Blog/cns!1p0-3FdNn2x1K-q_WMcbBwlg!165.entry

MOMの基礎の基礎となったSentry の話から、次期バージョンである "MOM v3" へと至るまでの過程がよくわかります。

MOMをご存知の方なら誰もが一度は不思議に思う、MOMのDBインスタンス名(OnePoint)。この理由もリンク先を見れば分かりますね。
Mission Critical Software (現在はNetIQに買収されています) が Sentry をベースに開発した製品名、"OnePoint Operations Manager" から由来、というか互換性のためにいまだにその名前でDBが作成されるのです。

純粋にシステム構築したり運用したりするだけではこういった知識って必要ないはずなんですが、実際には意外な場面で役に立つこともあったりするので見逃せないんですよね。

先日事前アンケートを実施していた「IT Pro へのマニフェスト」ですが、本日予定通りに公開へと至ったようです。

【IT Pro へのマニフェスト】
http://www.microsoft.com/japan/technet/abouttn/manifest/default.mspx

このページを読み解いていくことで、これからの TechNet がどのような方向へと進もうとしているのかが見えてきます。

まずは大きく3つの活動をやっていくようで、文章そのまま転載させていただくと、

  • IT Pro のための技術情報ポータルの提供をお約束します
  • 顔の見える情報の提供をお約束します
  • ご興味に応じてカスタマイズ可能な技術情報をお届けします
とのこと。

特に最も期待が高い1つめの「技術情報ポータル」に関しては、最近 Exchange Server / SQL Server と立て続けに作成された "TechCenter" のさらなる拡張が行われるようです。私自身、大半の情報は検索サイトからのアクセスになっているのが現状ですが、こういったポータルにより少しでも効率的に必要な情報にアクセスできるようになることを期待しております。

ADFS Step-by-Step Guide

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11月22日付で、ADFS(Active Directory フェデレーション サービス)のステップ・バイ・ステップがリリースされていたようです。
# 少し前にも同じようなガイドを見た気がしますが、気のせいかな??

【ADFS Step-by-Step Guide】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=062f7382-a82f-4428-9bbd-a103b9f27654&DisplayLang=en

いちおう、Abstract を引用しておきます。

This guide provides instructions for setting up Active Directory Federation Services (ADFS) in a small test lab environment. The instructions in this guide should take approximately three hours to complete. This guide walks you through setup of a claims-aware application and a Windows NT token?based application on an ADFS-enabled Web server. It also explains how to configure two federation servers that authenticate and authorize federated access to both types of applications. No additional downloads are required; you can simply use the code in this guide to create the claims-aware application and the Windows NT token?based application.
まぁ何はともあれ、考えるよりは実践ですね。特にこういった新しい分野に関しては。

とりあえずこのガイドに書いてある内容に関しては所要時間3時間でできるということなので、私もがんばって時間を見つけて、フェデレーションの世界に少しずつ入っていく予定です。