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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

Shared Computer Toolkit 日本語版

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ちょっと正式な発表が書いてあるところを見つけられなかったんですが、メディア各社によると、12月15日に「Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP 日本語版」の提供が開始されるようです。
いくつかリンクを張っておきます。

【マイクロソフト、学校など向けWindows XPセキュリティツールを無償公開】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051205/225701/

【漫画喫茶、学校の共有PCを安全に、MSがツールを無償配布】http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0512/05/news085.html

【「設定変更は禁止、ダウンロードファイルは再起動で削除」:マイクロソフトの無償ツール】
http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000052525,20092160,00.htm


なぜかこのBlogでは今まで紹介していなかったようなんですが、簡単に言うと、グループ ポリシーにあるようなセキュリティ関連やユーザー操作制御系の仕組みを集めて、容易にセキュリティ・レベルを高めてくれるツールです。最近何かと問われることが多い「ユーザーの操作を制限したい!」という要望を、かなり簡単に実現してくれるツールで、英語版は半年ほど前にリリースされていました。

# 容易に実現できることがコンセプトなので、グループ ポリシーほど多くの制御はできません。
# また、グループ ポリシーのように、複数端末を一括管理するといったこともできません。
# 対象クライアントは、Windows XP の SP2が適用されているものに限定されます。
  (Edition で見ると、Home/Professional/Tablet PC の3つがカバーされるようです。)

対象は、主に学校やインターネットカフェなどの共用PCとなっていますが、用途や条件さえ合致すれば企業レベルでも十分に実用に耐えうるものだと思っています。まぁ私も半年前に、少しだけ英語版を触ってみた程度なので、まだ断言はできませんけどね。

今後、どのような形で、どの程度普及が進むかは未知数なところも多いですが、日本語のWebサイトもすでに提供されていますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/sharedaccess/default.mspx

 
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