2006年1月アーカイブ

ブログ・タイトルとは関係なしに、何度もこのBlogで話題に上げている東証の一連の問題ですが、日経コンピュータの記者が積極的なコラムを書いているので紹介しておきます。

【日本IT問題の象徴「東証事件」を徹底的に考えよう】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060127/228089/

あくまでも記者という立場(枠)の中で書かれているものですので、私には一部考え方に?が付くところもありますが、おおむね賛同できる内容になっています。少なくとも他の多くのマスメディアの薄っぺらいコメントに比べれば、読んでおく価値はあるかと思います。

やはり日本では、まだまだシステムに対する社会の目は実態よりも相当低いところに押さえつけられているように感じます。現在のシステムが持つ社会的影響を考えれば、この記者が言うように、経営者はもちろんのこと、システムを直接構築する立場であっても明確な責任(および責任を負えるだけの裁量)が必要です。

出張 大慌て

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今週後半は、今年初の出張をしておりました。

お仕事のメイン部分だけを見ると特に問題なく終えたのですが、前後が大変。

まず往路便は事前に取っておいたんですが、直前のミーティングが延長して終わらず…
予定が入っていることは事前に伝えてあったので、途中退出して大急ぎで移動。
空港に着いたときには微妙にチェックイン時間を過ぎていた(らしい)んですが、どうにか搭乗。

飛行中はひたすら資料作成に追われ、空港到着後はリムジンバスに酔いつつも、さらに資料作成_| ̄|○

で、ホテル到着。
ホテルは仕事がしやすいように、無線LANがあるホテルをチョイスしておいたんですが、障害発生中で接続できないとのことo(;△;)o
ネットワーク環境がないと、その日中にやらなければいけないタスクがどうしても完了できない緊急事態。

仕方がないので、ホテルの人と一緒に障害対応しました( ̄m ̄)
結果的にはルーターを再起動するだけで問題なく接続できるようになったので、そのまま仕事の続き。

精神的にもいろいろ疲れつつ、とりあえず作業を終えたのが午前5時半。
翌日の打ち合わせが朝からだったこともあって寝過ごしが怖く、結局そのまま一睡もできずに現地でのメインのお仕事へと続いていったのでありました。

東証システムに思う

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ライブドアがついに寄り付きました。子会社・関連会社の純粋な価値を考えるとすでに相当割安ですが、失墜した社会的信用分を差し引くと、なんとも難しいところですね。個人的観測で行くと、この先だらだら下げ続けて、100円割れのあたりで落ちつく感じでしょうか。それ以降は上げるも下げるもニュース次第かと思います。

さて、騙し騙しで動いている東証システム。本日はライブドア株式のみ立会時間を遅らせる(13:00~)という異例の措置をとったわけですが、もともといったん寄り付いてしまえば劇的にシステム負荷がかかることは明らかだったはずです。
実際、本日はライブドア株の寄り付き直後から全体的な遅延が起こったようです。。。 対応が完全に一歩も二歩も遅れてしまっていますね。

明日からは、さらにライブドア株式の立会開始時間を30分間遅らせる措置をとることを決めたようですが、焼け石に水であるように感じます。開始時間を遅らせようと、"トレーダー"が活発に動く以上はシステム全体(市況全体)への影響が発生することには変わりないわけですから。
# もうひとつの規制(新規信用取引の禁止)が大きいので、とりあえずシステムが危機に陥ることはないでしょうが…

資本主義経済の根幹である市場が古びたシステムによって振り回されるのは、IT業界に身をおくものとして情けなくて仕方がないですね。

せめてこの東証システムを見せしめとして、耐用年数を過ぎても使い続けるシステムを持つ企業のトップが、危機感を持って対応に乗り出してくれることを期待します。

いつまでたってもこのサイトで最もやりたいことである「SMSやMOMの紹介」 がはじめられないので、このBlogを利用して少しずつ始めることにします。とりあえずテキスト形式で書いていけるものは細切れで"ドラフト記事"としてアップしていって、時間があるときに図入れや加筆をして通常のHTML形式でまとめられればいいかなぁと。

不定期にアップしていくことになりますし、ドラフト記事という位置づけで文章も雑になります。分かりづらいところもあるかと思いますが、とりあえず細かいことは気にしないということで。

さて内容ですが、SMS / MOM を中心に System Center 関連の紹介を "初心者(入門者)向け" に考えています。
SMSって何?というところから始めて、実際の使い方や各種Tipsの紹介まで進めることを検討中。

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というわけで、第1回ドラフト記事です。まずはSMSの概要紹介から。

【Microsft Systems Management Server の概要を知る】

[一言紹介(SMSとは)]
Windowsシステムの構成管理/資産管理/ソフトウェア配布/ユーザーサポートなどの様々なクライアント管理を実現する、Microsoftが提供しているサーバー製品です。
# 細かく言うと、本当の意味での資産管理ではないなど説明が大雑把過ぎですが、まぁ一言でいうならばこうなります。

[SMSの歴史]
2006年1月現在の最新バージョンは SMS 2003 であり、Service Pack 1 がリリースされています。つまり、最新は SMS 2003 SP1 です。

SMS 2003 SP2 も着々とリリースへの道を進んでいる最中で、早ければ2006年1Qには提供開始となる予定です。 SP2のWebCastもありますので、興味があれば是非。

一つ前のバージョンは SMS 2.0 であり、その前は SMS 1.2 でした。
1.2 のころはなかなかエンタープライズでの使用に耐えうるものではありませんでしたが、2.0 のリリース以降は徐々にシステム管理製品としての知名度が上がってきて、実績も出てきました。

ただ、SMS 2.0 も当初はちょっとした不具合や不便さが残っている部分が多く、安心してお勧めできるというほどではなかったようです。(このあたりは人それぞれの考え方によって違うと思いますが…)
サービスパックも多く、結局SP5までリリースされています。(安定バージョンは、SP4以降かな。)

さらにSMSには Service Pack だけではなく、Feature Pack も精力的にリリースされてきましたが、これについてはまた別の機会で。

[参考情報]
Systems Management Server とは?
http://www.microsoft.com/japan/smserver/evaluation/guide/aboutsms2003.mspx

先日緊急にシステム停止した東証。
「まさかディスク容量がボトルネックじゃないよね」と冗談気味に書いたのですが、そのまさかの“ハードディスク”が原因だったようで…

【東証システム、耐用期限過ぎていた 導入は10年前】
http://www.asahi.com/business/update/0122/002.html

東証決済管理部によると、現行システムのコンピューターは日立製作所の大型汎用機(メーンフレーム)で、独自開発のソフトを組み込んでいる。清算システムは、処理に先立ち、その日に確定した約定(やくじょう)の全データを売買システムから受け取り、ハードディスクに格納する。この際に確保できるハードディスクの空き容量の大きさから、現在は約定処理能力が1日450万件に限られている。
私自身、メインフレームって使ったことがないので感覚がつかめないのですが、ディスク容量がいっぱいいっぱいのシステムが日本経済の根幹を支えていると思うと泣けてきます。。。
しかも耐用期限を過ぎたまま放置していたことが、今回の問題につながったようで。

一刻も早く、安心して開かれた市場となることを期待します。

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ライブドア、世間の予想よりかなり早くに逮捕まで進んだようですね。
これを機に、市場が再び安定した上昇気流に戻ることを切に願います。

Blog システム更新

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週末を使って、当Blogのシステムをいろいろ手直ししました。

2ヶ月ほど前から記事を保存するのに3分以上かかるようになっていた上、ここ数日は10回中7回ぐらいは保存も失敗してしまう状況だったためです。現在までに150件ほどの記事を書いているわけですが、システムがエントリー数増加に耐え切れなくなってきたようです。
なんとなく今の東証システムに似た状況かも。。。

というわけで、東証のシステムのように大規模な更改ではありませんが、使用DBを鞍替えしたり、パフォーマンスをあげるためにスクリプトを書き換えたりと2日がかりで更改。日ごろ開発とは距離を置いている私にはなかなか大変な作業でしたが、ほぼ完了です。
# まだ一部おかしなところもありますが、とりあえず見ていただく分には問題ない範囲かと…

今回のシステム更新により、10~15秒程度で記事保存ができるようになりました♪
これでストレスなく、更新を続けていくことができそうです。

SMS v4 とか @ TechReady

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先日話題にした Microsoft TechReady (Microsoft社員のためのTech・Ed) も終わり、早くも各所の Microsoft社員による Blog では、TechReady のフィードバックが行われています。

数多すぎてリンクを張るだけでも大変そうなので、一点だけSMS関連をご紹介。

【Day 4: Internal Conference: SMS v4 and DCM】
http://blogs.technet.com/mkleef/archive/2006/01/13/417347.aspx

SMSのセッションでは、2つほどポイントがあったようです。
ひとつが"SMS 2003 Desired Configuration Monitoring (DCM)" (Link: Download ページ)に関するもので、もうひとつが次期バージョンである"SMS v4" について。

DCM は昨年11月にリリースされた「SMSそのものの構成管理ツール?」のようなものらしいんですが、私自身使ったこともないのでいまいち分かりません。評判はよさそうなので、近いうちに時間を作って遊んでみたいと思います。

SMS v4 に関する情報は、11月に行われたSMSチャットの情報 とほぼ同じですね。私のメモ書きにある内容(機能)から、今現在でそぎ落とされてしまったものはないようで、着実に開発が進んでいる様子が伺えます。

以前のチャットメモにない情報としては、Microsoft版検疫システムであるNAP(Network Access Protection) との連携強化が挙がっているようです。NAP は正式リリースの遅れもあって、最近はほとんど話題に上らない存在になってしまいましたが、個人的な期待は継続中です。2007年の SMS v4 & Longhorn Server リリースに伴い、再度注目が集まるのではないでしょうか。

東証 全面停止

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昨日/今日と比較的大きなニュースがいろいろ出ているにもかかわらず、ほとんどのメディアのトップ記事はライブドア・ショックが独占のようで。

ついに今日は"東証売買システム完全停止"という事態にまで派生してしまいました。

【東証 : 売買取引の全面停止について】
http://www.tse.or.jp/news/200601/060118_c.html

約定件数が東証の想定を大幅に超えて、上限(450万件)に達する可能性が高まったための処置のようです。無理に稼動させて突然システム停止してしまうリスクを考えると、今回の東証の処置は間違いではないのかなとも思ってしまいます。

ただ、総約定件数という単位がボトルネックになってしまうシステムってどんなつくりなのか、かなり不思議ですよね。
常識的に考えられる普通のシステムであれば、一定時間単位における売買注文数量の増加による、ネットワークまたはサーバー・リソースへの負荷がボトルネックになる気がします。 実際、大証ヘラクレスでは時間単位での売買注文量増加がパフォーマンス悪化を生んで問題になっていますし。
トータルの約定件数が問題になるということは、ディスク容量が限界という単純なオチも想像してしまうんですが、さすがにそこまで適当なシステムではないだろうし… う~ん、何が原因なんでしょうね。

明日からしばらくは、午後立会開始時刻を遅らせることで約定件数を抑えるようにするらしいですが、これでうまく回すことができるようにかるかは大きな疑問ですね。
特に、来週あたりにライブドアの株価に値が付くことになった場合、いわゆる"デイトレーダー"によるライブドア株への集中的な売買が発生することになるはずです。値の付き方やその時の状況にもよりますが、一瞬にして上限に達してしまう可能性もあるんじゃないでしょうか?

昨年末のシステム障害ですでに厳しい対応が迫られている東証の売買システムですが、果たしてどうなってしまうのやら…

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一瞬にして悪者となってしまったライブドアに関しては、どうやら粉飾決算がほぼ間違いないようで。。。
カネボウや西武鉄道の件を考えても、上場廃止は必至でしょうね。そのあたりは当然の処置でしょうから、はやく全貌解明して、すっきりした結論を出してほしいものです。

あと、ライブドア関連株の有価証券掛目をゼロにしたマネックス証券も、場合によっては社会的制裁を受けるべきかと思いますが、果たして。

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さて私自身を見ると、ここ2日間で金融資産が20%以上消滅する大幅下落となりました。
# ライブドア関連銘柄は、ひとつも持っていないんですがね。見事にとばっちりを受けています(ToT)

相当な損失を受けてはいますが、年末年始のパフォーマンスが期待以上だったこと、それから信用のポジションが以前ほどは高くないことなどにより、気持ち的にはそれほどダメージを受けた印象はないです。短期的には手痛い事件となりましたが、多くの人が恐怖を感じている今こそ冷静になって、無駄な狼狽売りなどせずに耐え、逆に下値を拾っていく予定です。
明らかに売られすぎな銘柄も目に付くので、許容できるリスクはしっかりとってポジションを上げ、何ヶ月か後にはむしろ個人的には良い事件だったと思えるようになるはずです。

ここのBlogタイトルには"一喜一憂"なんて言葉を入れていますが、こと投資に関しては日々の動向に一喜一憂していても失敗することが多いですから。

Windows PE は、その名前位は聞いたことがあるけれど、実際には使ったことも見たこともないという方が大半かと思います。
というのも、現在提供されている Windows PE は、ソフトウェア アシュアランス(SA) または エンタープライズ アグリーメント(EA) を締結している企業でないと、そもそも入手することができない一品のためです。

Windows PE は、一言で言うと“最小限のWin32コンポーネントを持つOS環境”でして、CDに焼いた Windows PE をPCに入れて立ち上げると、ネットワークなどが使える簡易版Windows XP がすぐに起動(ブート)します。この簡易環境を使って、壊れたPC内のOSシステムファイルを復旧させたり、ネットワーク経由で完全版のOSイメージをインストールしたりすることができるわけです。
Windows PE のブータブルCD作りはカスタマイズも容易でして、あらかじめ必要なソフトウェアを入れておくなんてこともできるため、幅広いトラブルシューティングでもなかなか活躍してくれます。

# Windows PE そのものよりも、同じような機能を提供するフリーソフト、BartPE のほうがメジャーかもしれません。。。

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そんな一工夫をすればいろいろと使い道もある Windows PE ですが、最初にご説明のとおり現在は利用できるユーザーが限定的なため、普及度はきわめて低いところにあります。

しかし、Windows Vista の登場に伴って、Windows PE もメジャー・ツールの仲間入りを果たすことになるかもしれません。

【Windows PE 2.0 for Windows Vista Overview】
http://www.microsoft.com/technet/windowsvista/deploy/winpe.mspx

1パラグラフ目を読んでいただきたいのですが、新しい Windows PE 2.0 (for Windows Vista) は、“Windows Vista を利用するすべての企業で利用できるようになる”ようなのです。国内のケースでどうなるかは分かりませんが、おそらく同じように門戸が開かれることになるでしょう。

今まで日の目を見ることがなかった Windows PE ですが、個人的にはお気に入りツールのひとつでした。Windows Vista 普及以降は当然のように利用されるものになってくるだろうと期待しております。

最近なぜか物欲が高まっているんですが、そのひとつが WILLCOM W-ZERO3

【WILLCOM|W-ZERO3】
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/003sh/

日本初の"Windows Mobile 5.0 搭載スマートフォン"という点がなんといっても触手を伸ばす要因ですが、Windows の初物という観点を除外してみても、今までにない特徴に興味を覚える一品です。

最近は、わざわざノートPCを持ち運ぶほどではないけれど、ちょっとしたドキュメント確認やネット検索、物書きをしたいと思う場面が多いです。で、現在は仕方なく重たいA4のノートPC またはタブレットPC をお供に従えて移動することが多いんですが、やはり辛いと思うことも多い。
そもそもバッグでさえ持ち歩くのを嫌うタイプの人間ですので、週末とかは携帯+財布のセットのみで外出することもしばしばです。

W-ZERO3をゲットすれば、(若干大きくなるものの)今の携帯電話を丸ごと乗り換えて、しかもPC的な使い方ができるようになるはず。

先日、電気屋さんで軽く触ってきてみましたが、ミニキーボードも慣れてくれば使えそうな様子はあります。快適ライフ2006を送るためにも、真剣に購入を検討中です。

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なお、W-ZERO3に関するビジネスユーザー向けセミナーなんてのも開催されるようです。

【WILLCOM『W-ZERO3』ビジネスマン必見セミナー 】
http://crm.nice.snc.nakashima.co.jp/servlet/HPSeminarInfoFormServlet?id=3

ちょっと最近の仕事具合だと参加するのは厳しいですが、ぜひ時間を作っていってみたい…

ベッド購入

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100%個人的な話になってしまいますが、年末にベッドを購入し、昨日ついに入庫完了!

12月支給分のボーナスをフルに使ってしまう勢いで購入したベッド。まだ1日しか寝ていないわけですが快適です。まさに"快眠"

『リラックス&ストレスレス』を目標のひとつとして掲げている2006年ですが、今回のベッド買い替えもその一環です。
昨年は平均してみると 3~4時間/dayの睡眠時間でしたが、今年は新しいベッドとともに、"昨年+2時間"の平均睡眠時間を確保していきたいと思います。

IT Pro マーケティング グループ が何やら面白いキャンペーンを立ち上げたようで。

【IT Pro 応援キャンペーン】
http://www.microsoft.com/japan/technet/abouttn/subscriptions/flash_campaign.mspx

背景とかは、主催者?である IT Princess が書いた Blog を読んでいただければと思うんですが、簡単に言うと「TechNet Flash ニュースレターを購読して、プレゼントを当てよう!」というものです。

ここを読んでいる方であれば、"TechNet Flash ニュースレター" はほぼ間違いなく購読済みかと思いますが、(新規購読でなくても)応募手続きを踏めば当選のチャンスがあるようです。

プレゼント内容はアルファ ロメオからAmazon ギフト券までと幅広いんですが、一点明らかにおかしなものが。

おっ、男前豆腐店 T シャツ (TechNet & 男前豆腐店限定コラボ T シャツ )!!

男前豆腐店はご存知の方も多いかと思いますが、むちゃくちゃ旨くて笑える豆腐を作っている、豆腐界の革命児です。
ご存じない方は、ぜひ男前豆腐店ホームページその親元のサイトを見てください。Webだけでも十分感動できますので。 (音が出るので注意)

プレゼントが当たるかどうかは天に任せるとして、忘れずに応募しておきましょう。
応募者全員プレゼントのオリジナル壁紙(「TechNet & 男前豆腐店限定コラボ壁紙 」など)もお忘れなく!

もう2ヶ月近く前の記事になってしまって時機を逸した感もありますが、ひとつご紹介。

【Editors' Choice Awards: Thumbs Up! Redmond's resident critics pick their favorites in this year's】
http://www.redmondmag.com/features/article.asp?EditorialsID=523

Redmond magazine の編集者によって選出された、2005年の Windows 市場における優良ソフトウェアの一覧です。
19のカテゴリに分類されており、それぞれ1つ(一部は規模に応じて2つ)の製品がピックアップされています。

Web Browser 部門の "FireFox", Desktop Virtualization 部門の "VMware Workstation 5", IDS部門の"Websense Web Security Suite", Systems Management 部門と Software Distribution 部門と Asset/License Management 部門の三冠となった "Microsoft Systems Management Server 2003" など、大半が日本でも販売されているメジャーな製品/ツールですね。

しかし一方で、一部は私がまったく聞いたこともないような製品も挙がっています。
特に私の主担当カテゴリである Patch Management (for larger organizations) 部門 において、"BigFix Enterprise Suite Patch Management" という初耳の製品が選出されているのはややショックな感じで。まだまだ勉強不足であると痛感します。。。

製品概要を見ると、Windows/Unix/Linux/Mac OS X を対象としたパッチ管理システムのようですが、2005年リリースのWSUSを押しのけてのピックアップなんだから、それなりに評価が高い製品と見て間違いないでしょう。
時間ができたら、自宅の開発環境にでも評価版を入れてみようかな?

本日は Microsoft Systems Management Server (SMS) に絡む新ツール紹介です。

SMS は Microsoft の代表的システム管理製品であり、その中心機能がソフトウェア配布です。このソフトウェア配布機能、それだけでもBITSが効くなどの特徴があり大変便利なのですが、定期的に更新・リリースされるソフトウェアだと毎回設定するのが面倒だったりします。

特にこの問題に当てはまるのが月次のセキュリティ更新プログラムでして、この手間を簡素化する手段として、"SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) "というSMSのアドオン・ツールが提供されていることはご存知な方もいるでしょう。

ITMU を利用すると、SMSサーバーとMicrosoft Update がシームレスに接続されて必要なモジュールを容易にダウンロードでき、さらに未適用の端末を自動的に判別して配信・適用してくれます。

しかし、世の中定期的にリリースされ、かつ広く確実に適用すべきものは、Microsoft からリリースされるセキュリティ更新プログラムだけではありません。その代表格が、H/Wメーカーから提供されるBIOSやファームウェア、ドライバのアップデート・ファイルであったりします。

そんなファームウェアやドライバを、ITMUと同じ感覚で更新できるようにするツールが、先日リリースされたばかりの今回ご紹介するツールです。(前置きナゲェな…)

【IBM Systems Update Tool for Microsoft SMS】
http://www-03.ibm.com/servers/eserver/xseries/systems_management/utsms/

このツールを利用すると、ITMUでパッチを管理するのと同じ感覚で、IBM製H/WのBIOSやファームウェア、ドライバの更新プログラムを管理・適用することができるようになります。新製品ということでIBMバージョンをご紹介しますが、他にも Dell が "SMS 2003 Inventory Tool for Dell Update" という名前でDell製H/Wの管理をするプログラムを提供していたり、HPも同じようなツール(リンク発見できず…)を提供しています。

BIOSやファームウェアはセキュリティ更新プログラム以上に適用検証に配慮が必要ですので、ツールがあるからといって安易に何でも当てればいいというものではありません。しかし、現在は手作業でひとつずつ適用していて、相当の労力が発生しているという企業も多いと思います。
こういったサポートツールがいろいろなベンダーから提供されて、少しでも管理者の負担が削減されればよいですね。

Microsoft TechReady

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先週・今週と、年始の挨拶をかねて他社の方とメールや電話で連絡を取ることが多いんですが、MSKK な方々は"US出張中で不在"というパターンがちらほらと。他国のMicrosoft社員の情報(Blogとか)を見ても、USに行っている人が相当数。

いくら Microsoftさんといえども年初から何人もUS出張とはうらやましすぎるなぁと、不思議に思っていろいろ調べてみると、現在は「Microsoft TechReady @ シアトル」の開催期間中だったんですね。

"TechReady"といわれてもご存じない方が圧倒的多数だと思いますが、どうやら社内版TechEd みたいなものらしいです。年2回?ほど各国のMicrosoft社員が集結し、いろいろな技術動向やビジネス戦略についてのカンファレンスが行われる模様。
正確なところは知りませんが、今回はだいたい5,000人の社員が集まっているようです。

う~ん、きっと楽しい情報満載なんでしょうね。もぐりこみたい(・-・*)

表題のガイド、たしか半月ほど前にリリースされた気がするのですが、なぜか1月3日付けで公開されたことになっていますね。
バージョンも1.0のままだし、何があったんでしょ?あるいは、年末に見たのは気のせいだったのか??

【Windows Vista Step-by-Step Guides for IT Professionals】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=311f4be8-9983-4ab0-9685-f1bfec1e7d62&DisplayLang=en

現在公開されているドキュメントのリストを転載しておきます。

File Name:File Size

BitLocker Drive Encryption Step by Step Guide.doc

194 KB

Deploying Vista Step by Step Guide.doc

213 KB

Managing Group Policy ADMX Files Step by Step Guide.doc

150 KB

Migration Step by Step Guide.doc

151 KB

Performance Monitoring and Tuning Step by Step Guide.doc

209 KB

Print Management Step by Step Guide.doc

254 KB

Step by Step Guide to Controlling Device Installation with Group Policy.doc

1.1 MB

Trusted Platform Module Services Step by Step Guide.doc

155 KB

User Account Control Step by Step Guide.doc

146 KB

Windows System Resource Manager Step by Step Guide.doc

432 KB

2006年は、Windows Vista & Longhorn Server 関連の情報が毎日のように出てくることになるでしょう。一昔前に比べて、新製品の情報がリリース前でも相当数入手できる時代に感謝です。

MS06-001

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私個人は、年末年始を完全にオフラインで過ごしていたため耳にも入らなかったのですが、WMF(Windows メタファイル)/Graphics Rendering Engine の脆弱性に絡む情報が飛び交っていたようですね。
で、昨日付けでMS06-001としてセキュリティ更新プログラムが緊急リリースされたようです。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms06-001.mspx

2006年は謹賀新年の挨拶代わりに緊急リリースですか。。。 今年一年の騒乱の予感でしょうか?
何はともあれ、しっかりテストした上で確実にあてるようにしましょう。

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今回の脆弱性の問題に関しては、第三者がパッチを開発・公開したり、開発中の修正モジュールが外部に出回ってしまったりと、いろいろと騒動があったようで。
セキュリティに熱心なのはいいと思うんですが、このような非公式パッチが出回るのは勘弁してほしいですね。確かに今回は exploit code が早くから公開されていて、緊急性を要することはよく分かるんですが、ノン・サポートのパッチを適用することのリスクのほうが遥かに大きいはずです。

06年 課題と目標

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2006年です。いまいち年が明けたという実感がない今回ですが、来るべくして来てしまいました。
# 昨年末にも書きましたが、私個人は仕事面で頭を悩ませられそうな一年の始まりです。

まぁあれこれ考えても仕方がないので、ここはひとつ今年の目標でも整理してみようと思います。

【1. 個人タスク(IT系)】
何のことを言っているかというと、まぁこのサイトのこととかを指すわけです。

やはり今年の目玉は、前半が Windows Server 2003 R2 、後半が Windows Vista という2つになってくるかと思います。この二つに特に強いアンテナを張りつつ、昨年同様にMicrosoft関連の最新技術情報を追っかけていく予定です。
(個人的な予報では、Windows Vista が年内リリースされる確立は35%というところですが、それでも今年後半にはさまざまな情報が明らかになってくるものと思います。)

ただ、追いかけるだけでは何の面白みもないので、一ひねり自分なりに組み入れていきたいものです。

もう一点。こちらはBlog立ち上げ当初から言っているのにやれていない、 SMSMOM をはじめとするシステム管理系の情報提供です。一向に手がつけられていませんが、本当はこちらをメインに再編していきたいのです。
今年はいよいよ System Center Reporting ManagerSystem Center Capacity Planner も正式リリースされて、"System Center ブランド製品"が出揃うことになる年でもありますので。

【2. 個人タスク(英語)】
昨年一年は、見事なほどに英語から遠ざかった生活になってしまいました。

ちょっとしたドキュメントに目を通すときなどの理解力が1~2年前に比べて確実に落ちてしまっているという実感があるため、今年は少々英語スキルも梃入れしたいと思います。

# 今年3月で社会人生活3年を経過して給付金が使えるようになるので、そのあたりの組み込みも検討中です。

【3. 個人タスク(資産形成)】
なんだかんだで Profile にも書いているように、私の中期的な目標は35歳でプチ・リタイアですから、それに向けた動きも怠るわけにはいきません。

ちょうど株式投資を始めて1年ほどになるのですが、なんともいい時期にはじめてしまったものです。
今年は、去年のように何も考えなくても儲かる、というほど甘くはないはずですので、慎重に、かつ行くべきときは大胆に、プチ・リタイア達成に向けて資産形成していきます。

【4. 個人タスク(その他)】
今年はなんとか健康に過ごせますように。
去年は夏期休暇のバリ島で入院というネタを作ってしまいましたが、今年は体調管理も意識的に行っていきたいものです。

【5. 仕事(会社)】
最後に会社関連。これは、1年間、無事に持つかどうかが最大の焦点になりそうです。
1月1日付で社内体制が劇的に変化したばかりですので、しばらくはどういう方向へと風が吹くかを様子見してみようと思いますが、厳しい風となる可能性が高いです。
今年3月でどうにか今の会社も3年になりますので、場合によっては会社を変えるための良い機会になる可能性もあるでしょう。いつ、何が起こってもいいように、準備だけは着々と進めていきたいと思います。

仕事に関してはもう一点。"ストレスをためないこと"を目標とします。適度に肩の力を抜いて、適度に休んで、かつ休日は仕事をしないようにできればいいなぁ…

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以上、5つのカテゴリに分類して、2006年の課題と目標を起こしてみました。
ぼちぼち、あせらずに進めていきましょう。