何と言っていいのやら・・・
現在β版がリリースされているMicrosoftのスパイウェア対策ソフト、"Microsoft Windows AntiSpyware (Windows Defender)"ですが、Symantec社のアンチウィルス・ソフトウェア(Norton Antivirus)をスパイウェアとして認定してしまうらしいです。
【MS AntiSpywareがNorton AntiVirusを木馬と誤認定】
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=06/02/12/0653239
まだベータ版の製品ですから仕方が無いとは思いますが、その点を差し引いてもあまり喜ばれない症状ですね。(もちろん、Norton側が本当に怪しいプロセスを踏んでいる可能性もありますが…)
今年はこのスパイウェア対策製品だけではなく、"Microsoft Client Protection"なども徐々に表に出てきて、全面的にSymantec社等のS/Wベンダーと対立していく可能性がある年です。お互いに切磋琢磨していく感じで機能向上していっていただければいいんですが、法廷闘争なんかになって詰まらない騒ぎになるようだと困りますよ。