2006年4月アーカイブ

本日は「Microsoft Windows Vista Beta2 セミナー」なるものに参加してきました。

【Microsoft Windows Vista Beta2 セミナー】
http://www.event-information.jp/Events/vista2/

リンク先を見ていただくと分かるんですが、今回のセミナーはNDA(機密保持契約書)付き。
そのため残念ながらセッション内容をフィードバックさせていただくことができないわけなんですが、上記オフィシャルサイトに公表されている範囲内で感想を。

まず参加したセッションは、

Windows Vista のセミナーではあるんですが、出席したものの半分は Longhorn Server がらみでしたね。。。
で、実際に大きな収穫があったのも Longhorn Server 関連が多かったです。内容をお伝えできないのが残念で仕方がない。

問題のない範囲で一言感想を言うと、「Windows Server は確実に “洗練度” を増してきている」という感じです。Windows 2000 Server で Active Directory が登場して以来、インフラ基盤としてはほぼ完成された感のあるWindows Server OSですが、"実績を積んだからこそ出てくる現場の要望"を取り入れてこうとする姿勢がはっきりと感じられました。

Longhorn Server に関しても、すでにMicrosoft.com内を探せば多くの情報が提供されているようなので、今後そちらの情報を使いながら注目すべき点をピックアップしていきたいなと思います。

"SMS(Systems Management Server)" という名前がなくなる話を聞いて感傷気味になっていたのは昨日のことですが、最後のSMSブランドとなるであろう"SMS 2003 R2"に関する情報も、同じくMMS2006@San Diegoから続々届いております。

とりあえず綺麗にまとめてくれているページをひとつご紹介。

【MMS 2006 - Day 3 - What's New in SMS 2003 R2?】
http://myitforum.com/cs2/blogs/socal/archive/2006/04/26/19887.aspx

内容的には既に確認済みの情報ばかりで特に新発見はありませんでしたが、βプログラムの結果も順調なようで、早ければ来月後半にもリリースされる模様です。

次期メジャーリリースからその名を"System Center Configuration Manager (SCCM)"と変えて役割も大きくなるSMS。今後しばらくはSMSという名を噛み締めながら(?)、個人的にじっくり味わっていきたいと思います。


最後に、新しい"SCCM 2007"についても、機能をまとめてくれているページを。

【MMS 2006 - Day 3 - SMSv4 (SCCM 2007) Beta 1 and Beta 1 Refresh Features】
http://myitforum.com/cs2/blogs/socal/archive/2006/04/26/19893.aspx

完全に自分用メモφ(.. )

【Active Directory フェデレーション サービス設計ガイド】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=aa0c3af7-17c8-45cc-a6c2-269fbd1fd970&DisplayLang=ja

徐々にではありますが、日本語でのADFS関連情報も整い始めている様子が見受けられます。
上のリンクも、昨年末に英語版が出ていたADFS設計ガイドの日本語版で、昨日リリースされたようです。

どうしても"製品"としてリリースされるWindows Vista や Office 2007, Longhorn Server などに比べると話題になりにくい存在ですが、ADFSも嵌まれば無くてはならない存在になってくるはず。
意識には入れておきましょう。

MMS2006あれこれ

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先日書いた「Microsoft 年間イベント(セミナー)表」の一発目、今週サンディエゴで行われている"Microsoft Management Summit 2006"(MMS2006)から、続々と驚きいっぱいの情報が出てきてます。情報多すぎて、ぜんぜん追えてません。。。

徐々にチェックしていって、近いうちに主だったところをまとめていきたいと思いますが、とりあえずパッと見た感じで気になったところだけを並べると、

  • SMSの名前が大幅に変わって"System Center Configuration Manager"に。
  • MOMもちょっと変わって、"System Center Operations Manager"に。
  • ついでにMonadも、"Windows PowerShell"という名前に変更。
  • System Centerブランドに、"Service Desk"なるものが加わる。
  • "WSUS 3.0"の発表(これは最終日の発表らしいので、詳細はまだ。)
  • カナダの資産管理/ライセンス管理企業。「AssetMetrix」 の買収。
などなど。

「うぉーうぉー!!」という感じで情報がたくさん溢れてきていますが、まだ情報の斜め読みをしただけなので間違っているところもあるかもしれません。そのうち、まとめます。

個人的には、SMS の名前がなくなることに対してはやや感傷モード。ただ、名前変更に見合っただけの機能変更も大々的に行われるようなので、早めに馴染むことにします。

まだまだ情報が飛び出てきそうな MMS 2006
いち早く最新情報がほしい方は、とりあえず "myITforum.com" の、Blog記事一覧ページをチェックすることをお勧めします。

先日リリースされた"SQL Server 2005 Service Pack 1"ですが、"MOM 2005 SP1"のバックエンドDBとしてのサポートが発表されました。

【The MOM 2005 Service Pack 1 operational database and Reporting data warehouse now support SQL Server 2005】
http://support.microsoft.com/kb/917615/en-us

ハードウェア・タイプ(x86やIA64など)やSQLのバージョン(32bitや64bit for x64など) の組み合わせによってはサポートされないものもあるようですが、基本的な環境では特に問題なさそうです。
# 手持ちの検証環境も、SP1リリースと同時にアップグレードしていますが、現在も元気に動いています。

なお、SQL Server のアップグレードを行うにあたって、3つほど適用すべき Hotfixes が上記KBに記載されています。いずれも過去にリリースされているものですので既に適用済みのケースが多いかと思いますが、念のため確認しておきましょう。

MOM関連書籍

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最近お仕事のほうでも本格的にMOMを扱う話が増えてきた今日この頃。おかげでよぅやく真面目にスタディし始めています。

というわけで(?)、国内で入手可能なMOM関連書籍をまとめて紹介。
# MOM 2005関連だと、数えるまでもないほどの件数しかありませんが。。。

【How to Cheat at Managing Microsoft Operations Manager 2005】
出版社: Syngress Media Inc, ISBN: 1597492515, (2006/03/20)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/1597492515/ref=wl_it_dp/503-0266192-1373520?%5Fencoding=UTF8&coliid=I266I8OO1ERCJI&v=glance&colid=3LITHGZEPLROI

ちょこちょこオンライン・ブック形式(*books24x7.com使ってます)のほうで読んでいます。
時折説明があいまいな箇所もあったりしますが、構成はいい感じです。はじめてMOMを扱う人がLearning用途で購入するのも良し、ある程度知識がある人がReference Book として利用するも良し、といったところでしょうか。
そんなに高くもないので、本当は(オンライン・ブックだけではなく)手元に一冊ほしいところ。

【Professional Mom 2005, Sms 2003, And Wus + Website Associated Workbook】
出版社: Wrox Pr Inc, ISBN: 0764589636, (2006/05/30) *予約受付中
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/0764589636/ref=wl_it_dp/503-0266192-1373520?%5Fencoding=UTF8&coliid=I33MHJY4EU1EXO&v=glance&colid=3LITHGZEPLROI

これはずーーっと前から出版が予告されている本で、発売されたらすぐに買う予定の注目本。
ずーーーーーっと前から予告されている関係で、"WSUS"ではな"WUS"という言葉がタイトルに入ってしまっているあたりにやや不安を感じますが、「MOM + SMS + WSUS(Microsoft Update)」 というお買い得感がある構成なので、内容問わず購入するつもりです。

今後延期がなければ、ついに来月末出版です。

【Essential Microsoft Operations Manager】
出版社: Oreilly & Associates Inc, ISBN: 0596009534, (2006/02)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596009534/qid=1145178219/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/503-0266192-1373520

これは軽く立ち読みしただけなので正確なところはなんとも言えませんが、タイトルに"Essential"とあるとおり、それほど深い話はないようです。まさに「基本に忠実」という感じで分かりやすい構成にはなっているんですが、書籍として購入するものとしては少々物足りない感があるかな。
個人的には、Syngress の [How to Cheat at Managing Microsoft Operations Manager 2005] があれば、こちらは不要だと思います。逆にこちらを購入したのであれば、Syngress のほうはなくてもいいかな、と。

各自の好みでどちらか一冊お選びください、という結論になるかと思います。

【Exchange Server 2003 und Live Communications Server 2005. Integration mit ISA und Microsoft Operations Manager】
出版社: Galileo Press, Bonn, ISBN: 3898426912, (2005/12)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3898426912/qid=1145178219/sr=1-3/ref=sr_1_8_3/503-0266192-1373520

うーん、まぁ Amazon.co.jp で購入可能ですが。ドイツ語なんだよナァ…


ちなみに日本語のMOM関連書籍は言わずもがな「0件」なようで。どなたか日本語オリジナル書籍を執筆される予定の方っていらっしゃるんですかね?

もっとも、Webベースで問題ないのであれば、基本的にはTechNetなどの"microsoft.com"内技術情報(日本/米国それぞれ)で十分に必要事項はカバーされています。文章ベースだけではなく、Flashアニメーションを使ったものなどもありますしね。

TechNetで面白い企画が開催されるようです。

【Microsoft TechNet: 「式根島リゾート」プロデュース】
http://www.microsoft.com/japan/technet/community/events/shikine/default.mspx

タイトルだけじゃ なんだか分からないですね。概要も引用。

伊豆諸島新島近くに浮かぶ離島、式根島 (しきねじま)。今年開島 120 周年を迎えるその「式根島」を舞台に、IT Pro たちの知識を駆使する IT システムの検討により、 1 年を通した集客策や新規観光客の獲得をめざします。"IT Pro のチカラが、島の観光を変える。島民の笑顔を増やす" 人々の生活向上や元気につながる新しい「リゾート開発」を行うイベントです。
「伊豆諸島の式根島が開島 120 周年を迎えるので、ITによる島興し企画を考えてちょうだい」というイベントらしい。主目的は"都市圏に住む子連れファミリー"をターゲットとした観光客誘致で、予算は100万円程度まで。

イベント概要ページには、わざわざ「実際のシステム導入も睨んだ現実性あるイベントです」との注意書きがあるほどなので、それ相当に本格的な企画と考えてよさそうです。

うーん、いいですね。こういうの。
将来は、お金とか細かい時間とかは気にせずに、自分の好きな技術で他の人ではやれないような何かをやりたいと、常々考えておりますので。

まぁ今回はこれに乗っかって何か考えてみるかというと、現実上のお仕事による時間的制限だの何だのでムリなんですが、趣旨は大いに賛同できる企画なので、今後見守っていきたいと思います。
# 企画者としてではなく、「優勝チーム予想」という参加方法もあるようなので、今回はこっちかな。

昨日、仕事に目処が立てば参加すると言っていた "The New World of Work Day" ですが、逆にあまりの仕事の行き詰まりに、(気分転換も兼ねて)午前中だけ無理やり参加してきました(^^;

午前中は、基調講演と"the 2007 Microsoft Office system"製品概要だけだったので個別の製品・ソリューションに関しては情報を得られませんでしたが、それでも行ってよかった内容。

最近はなかなかOfficeの情報を積極的に仕入れる機会もなく、せいぜいスクリーンショットをちょろちょろ見たことがある程度だったのですが、本日の基調講演内のデモでは久々に心打たれました!こうも直感性を感受できるものになるのか、と。ビジネス・ベースでも想像性を掻き立てられるものでしたが、1ユーザーとしても相当期待できるものになりそうです。

たぶん文章で書いても、どうインスパイアされたのかを上手く説明できないので書きませんが、とりあえず次期Officeは想像以上の価値をもたらしてくれそうな点は確実です。

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最後に、関連記事をいくつか。

【「次期Officeでクリック数が60%減る」--MSが次期Office説明会を開催】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060420/235802/

【the 2007 Microsoft Office system製品戦略 - UI一新、情報生産性を高める】
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/04/20/008.html

【従業員の生産性をサポートする新Office】
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0604/20/news053.html

唐突ですが、これからしばらくの主要Microsoft関連イベントの日程。
# 主要かどうかは、個人的判断に基づきます。

【Microsoft Management Summit 2006】
https://www.mms2006.com/content/publichome.aspx
 [場所] San Diego
 [日程] 4/24(月) - 4/28(金)

ついに来週です。もちろん直接参加はできませんけど…
SMS/MOMなどのシステム管理製品に関する新情報が、一気に提供される可能性が高いイベントです。
来週は、各種IT系ニュースサイトのチェックをよりいっそう重点的に行いましょう。

【Microsoft Management Summit 2006 Japan】
http://ac.nikkeibp.co.jp/nc/mms/
 [場所] 台場(ホテルグランパシフィックメリディアン)
 [日程] 5/23(火)

いちおう上記"MMS2006 @ San Diego"と名前は合わせてありますが、内容はまったくの別物です。
テーマが「日本版SOX法対策」となっており、技術者視点で楽しめるセッションはあまりなさそうなのが残念。日程さえ調整できれば、参加はする予定です。
# 最大の目的は、"抽選で10名様に米国MMS2006収録のDVDをプレゼント"をGetするため。強運にかけます!

【Microsoft Tech·Ed 2006 Boston】
http://www.microsoft.com/events/teched2006/default.mspx
 [場所] Boston
 [日程] 6/11(日) - 6/16(金)

すでに各国で Tech·Ed が行われていますが、やはり規模的に最大なのは米国開催のTech·Edでしょう。
まぁ言うまでもなく参加予定はありませんけど…
例年、米国 Tech·Ed の開催時期は興味深い技術情報が次々に公開されるので、外野から観戦します。

【Microsoft Tech·Ed 2006 Yokohama】
http://www.microsoft.com/japan/teched/default.mspx
 [場所] 横浜(パシフィコ横浜)
 [日程] 8/29(火) - 9/1(金)

おなじみ日本の Tech·Ed です。今年は無理にでも調整つけて、フル参戦予定。

【Microsoft IT Forum 2006】
http://www.mseventseurope.com/msitforum/05/pre/content/default.aspx
 [場所] Barcelona
 [日程] 11/14(火) - 11/17(金)

毎年ヨーロッパ圏のどこかで行われる、IT Professional 向け特化の Tech·Ed です。
今年は、昨年同様にバルセロナでの開催になります。

これはものすごく行きたいイベントで、場合によっては遅めの夏休みでの全額自腹プランも検討中。
過去のセミナーのコンテンツとかを見たことがあるんですが、とにかく技術的にディープなセッション満載。
一度は直接参加したいイベント、ダントツの No.1 です。

ただ、とにかく高い。参加費および宿泊費、往復交通費なんかの必要最小経費だけで、60-70万円は掛かる試算だからなぁ(´・ω・`)

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ちなみに明日は、"New World of Work Day - the 2007 Microsoft Office system"なんてのがあったりします。
 ⇒ http://www.event-information.jp/events/office/
明日朝までに仕事の目処が付けば参加する予定。目処が付けば…

先日リリースされた、4月のセキュリティ更新プログラムによる一連の騒動について。

Microsoftがいろんなところに事前告知に走っていたおかげか、個人的には当初の予測より軽度の影響範囲で済んでいるのかなぁと思っています。まぁそれでも十分に話題を振りまいているわけですが…

いくつか主要な記事を並べてみます。
# MS06-013 と MS06-015 の話題が混ざってしまっていますが、整形するのが大変なので勘弁。。。

【microsoft.com 内 関連情報】

Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム
Problems in Windows Explorer or the Windows shell after you install security update MS06-015
Internet Explorer の変更に関する開発者向け情報
Activating ActiveX Controls

【TechNet Blogs 関連情報】

Information regarding MS06-015
Update to the MS06-015 issue.

【主要ITポータル・サイト 関連情報(国内)】

- ITPro -
IEの修正パッチがようやく公開,ActiveXの処理が変更されるので注意
4月の月例パッチで,HPやキヤノンのプリンタ関連ツールに不具合発生
MSのセキュリティ・パッチでFlashコンテンツの再生に不具合発生,その理由は?

- ITmedia -
MS、IE変更に60日の猶予――混乱懸念の声も
4月の月例パッチで不具合報告

- Internet Watch -
「MS06-015」を適用すると、特定条件下で不具合
4月の月例パッチ前に、Webコンテンツを修正する
4月のマイクロソフトセキュリティ更新を確認する

- CNET Japan -
IE用の最新パッチがGoogle Toolbarなどと干渉
マイクロソフトが4月の月例パッチリリース--IEの脆弱性10件などに対応

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軽く並べるとこんな感じです。

個人向けだと、HP製やキャノン製のプリンタ、それから Google Toolbar への影響あたりが大きそうですね。
企業単位では、Siebel が相当な問題になっていそうな感じです。

システム仕様変更である以上、(回避はできても)根本的な解決策はそれぞれ該当のアプリケーション側で対応していただくしかないです。更新プログラム自体は深刻度が"緊急"なものなので、IT管理者は相当対応が悩ましいところでしょう…

リムーバブル記憶装置の使用制限の話、イベントログの最大サイズの話と並び、セキュリティがらみで話題になる件数ベスト3に入ってくるのが"NTFSアクセス権"について。

NTFSアクセス権そのものはエンドユーザーにも広く認知されるほどのデファクトになってきていますが、意外とその設定については苦労しているケースが多いようです。特に、ネットワーク経由のスクリプトなどで一括処理したいがどうすればよいのか?という質問は頻出。

上記に対する一言回答としては、cacls, xcacls, SubinACL といったあたりのツールになります。

上記の中で、"cacls" はWindows OS(NT4.0~)として標準ツールですので、すぐにでも使えるというメリットがあります。ただし、いわゆる基本的なACL(どのユーザーに書き込み権限があるか、などのDACL)しか設定できません。

他の2つは、OS標準ではないので追加インストール(無償)する必要がありますが、設定可能項目が増えます。この2つのツールですが、基本的は SubinACL のほうが強力なので、とりあえずこちらだけ覚えておけば問題ないです。(ACLエントリ設定項目の詳細度は、xcaclsのほうが高かったりますが。)
基本ACL(DACL)だけの場合は cacls を利用し、それで要件を満たせない場合(SACLの設定など)は SubinACL を利用すればOKでしょう。

さて、cacls のほうは比較的よく利用されていますし使い方もシンプルですので問題ないと思いますが、SubinACL に関してはひとつ考慮点があります。

<<SubinACLのモジュールは最新のものを利用すること>>
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=E8BA3E56-D8FE-4A91-93CF-ED6985E3927B&displaylang=en

上記URLからダウンロードすることができますが、必ず最新バージョンを利用するようにしましょう。
バージョンアップのたびに設定可能なオプションが増えてきていますので、古いものを利用していると要件を満たせないケースがあります。
# 現在の最新バージョンは、 2004年6月リリースの 5.2.3790.1180 です。

特に問題に陥りやすいのが、下記URLの"Windows Server 2003 Resource Kit Tools"に含まれている SubinACL をそのまま利用しようとするケースです。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd&displaylang=en

SubinACL はリソキ・ツールのひとつなので、上記ツールキットをインストールすれば勝手に入ってきます。しかしこのバージョンのSubinACLは、日本語OSなどのダブルバイト環境では動作しない可能性があります。(特にエラーが出るわけではないので分かりにくいのですが…)

補足ですが、SubinACLのモジュールは更新されていますが、同梱されるヘルプファイルについては必ずしも更新されていません。これは何とかしてほしいところですが、実際にはヘルプファイルが更新されていないだけで、"SubinACL /help" で出てくるオプションリストは適切なものが表示されます。

Windows Vista 関連のウェブキャスト集。

【Windows Vista Webcasts - 4/17 through 5/17】
http://blogs.technet.com/keithcombs/archive/2006/04/15/425352.aspx

うーん、いっぱいあるナァ。。。 これ全部参加している超人とかいるんですかね?

時代の流れかもしれませんが、Windows 2000/XPの頃に比べて、最近はリリース前情報が本当に充実してますよね。うれしいんだけど、情報収集が追いつかないです( ´Д⊂ヽエーーン

Virtual Server 2005 R2 の無償提供開始以来、私の周りでも急激に Virtual Server がらみのお話が増えてきてしまって困っている今日この頃… (これまでユーザーとしてもノー・タッチの製品でしたので…)

金銭面に直接関わる仕事をほとんどしない私にはいまいち感覚が掴めないのですが、予算枠が明確な企業にとって「無償化」というのは思っている以上に効果が大きいことなのかも。

さてそんな話題沸騰中の Virtual Server 2005 R2 ですが、さっそく MOM 2005 用管理パックがダウンロード可能になっています。

【Microsoft Virtual Server 2005 R2 Management Pack】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=bf21f798-9b10-40dc-bcdd-4a8358cce94d&DisplayLang=en

タイトル上はR2限定のように見えますが、"R2ではない Virtual Server 2005" に対する監視も同管理パックで実施できます。

実際にまだ入れていないので具体的なところはわかりませんが、機能紹介のひとつに "Provides a graphical mapping of virtual machines to their virtual machine hosts" というものが挙げられているのが気になるところ。
Virtual Server 自体をあまり知らないので実は Virtual Server 側にも同じような機能があるのかもしれませんが、日頃手持ちの検証環境でVMWare(Workstation)をいろいろな端末上で稼動させて、かつイメージファイルをコピペでホスト間移動させていたりすると、どのホストにどの仮想マシンが動いているのかわからなくて混乱するケースも多々あるんですよ。私の管理の仕方が悪いだけかもしれませんけど…( ´∀`)

というわけで、Virtual Server も真面目に取り組み始めないとなぁと思う今日この頃なのでした。

もう長いことMCPとはご縁がない生活を送ってきてしまっているのですが、新制度である"MCTS"に対応した試験の提供が始まったようです。
# 確認したら、最後に受験したのが2004年10月の70-296でした。もう一年半…

提供が開始された新科目は、とりあえず2つ。

一つ目(70-431)が SQL Server 2005 科目で、もうひとつ(70-528)は Visual Studio を使った開発関連科目ですね。

開発のほうはともかくとして、SQL Server のほうはこれを機にちょっとだけまじめに勉強し始めてみようかと考えています。試験を受けるとなると、(お金等の問題で)別問題ですが・・・(^^;


ちなみに、科目を問わずMCTSとして認定された先着100名様には、MCTSロゴ入りグッズが贈呈されるキャンペーンもあるようです。

【MCTS早期取得コンテスト】
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/newgen/Campaign/mcts_100.mspx

グッズは、「MCTSロゴ入りQUOカード(1000円利用分)」らしいです。うーん、正直言って微妙だ。。。
仮にGetしても、何となくもったいなくて金券としては使うに使えず、かといって盾とかみたいに飾れるようなものでもないのがなぁ~

いやまぁ、少なくともそんなに早く試験を受けることはないのでいいんですけど…σ(^-^;)

新規KB情報として、MOM のデータベース(OnePoint)を別のサーバーに移動する方法が公開されました。

【How to move the MOM 2005 OnePoint database to a new location】
http://support.microsoft.com/kb/917894/en-us

実際の手順は、TechNet上に掲載されています。
【Moving the OnePoint Database from a Server Running SQL Server to Another】
http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/mom/mom2005/Library/6ef5ffbb-23f3-4de2-bf5d-8cdf1b685841.mspx?mfr=true

KBにも書いてあるように、明確な理由なく実施すべきようなものではありません。
移動を考えうる要因として、「シングルノードで構成していたSQL ServerをやっぱりMSCSでクラスタ化したい」とか、「DBを格納するディスクのサイズが不足してしまった」、「データベース ファイルとトランザクション ログ ファイルの領域を同一ディスク上に配置してしまったためにパフォーマンスが上がらない」といったものが挙げられています。

基本的に、どの要因も導入時にしっかり設計していれば起こることはないもののはず。
最近MOMを導入するケースをよく目にするようになりましたが、とりあえず入れておけばいいといった発想のケースが多いように感じます。

せめて、Microsoft Operations Manager 2005 Sizer を使ったサイジングぐらいはしておきましょう。3分でできます。

Bill Gates が語る、Windowsのこれから。

【ビル・ゲイツ氏に聞く「Windows開発とビジネス市場の可能性」】
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20100745,00.htm

インタビュー形式の記事なので、原文もあわせてご紹介。
# あと、最近CNET.JAPANのサイトの調子がよろしくないようなので保険の意味もこめて…
【Newsmaker: Gates scopes out the business landscape】
http://news.com.com/2008-1016_3-6054549.html

多方面の話が次々と出てきていて、また日本では馴染みのない言葉も出てきていたりしますが、大まかな流れを追いながら読んでいくと、ビル・ゲイツの考える Windows 未来像がイメージ化されてきます。
たとえばホスティングに対する力の入れ様や、ビジネス基準での照準の当て方(考え方)、などなど。

ぜひ時間のあるときにじっくり読んでみることをお勧めします。

あまりに有名な話ではあるんですが、なぜかここ最近よく聞かれる"イベント ログの仕様"の話。
# ご存知の方が大半かとは思いますが、備忘録の意味をこめて

【KB: イベント ログ ファイルが設定したサイズまで拡張されない】
http://support.microsoft.com/kb/183097/ja

【KB: イベント ログが最大ログ サイズに達する前に、イベントの出力が停止する】
http://support.microsoft.com/kb/312571/ja

上記2つのKBはどちらも同じことを言っていまして、一言でまとめると「イベント ログ サイズの実質的な上限は300MB程度(約 200 ~ 600 MB と幅はある)に限定される」ということです。
設定上はそれ以上(*イベントカテゴリごとに4GB)も可能ですが、実質的な限界に達すると、ログが記録されなくなったり、上書きオプションに基づいて古いものから上書きされていってしまいます。

原因は下記Webページの説明が分かりやすいと思います。

【脅威とその対策 : Windows Server 2003 と Windows XP のセキュリティ設定】
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/topics/serversecurity/tcg/tcgch06.mspx

大変興味深い文章ですのでぜひ一読していただきたいのですが、メモリマップファイルの仕様により現行OSでは回避不可能であることが分かります。

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なぜ今になってこの仕様に絡む問い合わせが増えているかを確認してみると、やはり情報漏えい対策全般という話が多いようです。つまり、ファイルサーバーやクライアントOS上でのファイルアクセス監査ログや、ドメインコントローラ上のログオン/ログオフの証跡ログを取得したいという要件が実運用レベルで増えてきており、それに対応しようとして発覚するというパターンが大半かなと。

実際 私が初めて知ったのも、アクセス監査ログを収集するという要件を受けて検証していて、なぜか指定した最大サイズに達する前にログ落などが発生していた原因を究明するためでした。思えば今から2年も昔か…トシトッタナァ(ノ_・。) 

UMPC について

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メールで「なんで UMPC (Origami) について触れないの?」とコメントいただいてしまったので、はっきりと言いますと、今後も話題にしていくつもりはないです。

理由としては、

  • 注目している人が多い。当然、他の方がいっぱいBlogとかで書いてくれている。
  • 純粋なTablet PCユーザーとしては、なんとなく釈然としない。
  • 私個人の嗜好に、UMPCはマッチしない。
というところです。

一つ目の理由はまぁ言うまでもなく。いろいろな方が詳細かつ分かりやすく内容をまとめてくれていますので、そっちに乗っかっていくよりは、他の人が書けない分野でいきたいので。

二つ目は感情的なところもありますが、なんとなくMicrosoft自身がこれまでのTablet PC(特にコンバーチブル型)を否定しているような気がしてイヤなんですよ… このまま従来型のタブレットPCが亡き者にされていきそうで怖いんです()´д`()

三点目は上の理由とほぼ同じですが、タブレットPCの良さって「キーボードでもOK、タッチペンでもOK なWindows XP完全上位互換」という所だと思っているんですが、UMPCの場合はそうではなくなってしまうというところが微妙。あのサイズなら、"Windows Mobile"のほうがしっくりくるような気もするしなぁ~

というわけで世間的には注目度が高いUMPCですが、ここでは触れていかない予定ですので悪しからず。

# Wise-Hawk.com では、従来型タブレットPCを応援していきます。

「Windows Vista / the 2007 Microsoft Office system Beta エクスペリエンス プログラム サービス」という長いタイトルですが、比較的窓口を広げた形での"Windows Vista / Office 2007 関連サイト"がオープンしています。

【Windows Vista、 Microsoft Office ベータ エクスペリエンス プログラム】
http://www.microsoft.com/betaexperience/jajp/

いちおう開発者向けという括りにはなっていますが、最新情報がまとまって提供されてくることになるかと思いますので、インフラ寄り(または単純にVista好き)な人にとっても有用なものになってくるはずです。
とりあえず登録(無料)しておくだけで、Windows Vista & 新Office に関する情報(最新動向を掲載したニュースレター、セミナー開催案内など)を手にとることが出来ますので、登録だけはしておきましょう。

# ニュースレターに関しては、すでに第1号が発行されています。

DSIへの発進

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個人的には、先日のVirtual Server無償化よりも遥かに重大なプレスリリースのご紹介です。

【Windows Server (TM)の正確で継続的な運用を実現するシステム管理製品の新たなライセンスを発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2644

DSI関連のコアともいえるSMSおよびMOM、そしてDPMに関しての新しいライセンス形態等の発表になっています。短い文章内で実にいろいろな発表が行われていますが、ポイントだけまとめるとこんな感じでしょうか。

  • 監視対象を絞った特定用途のMOMを、"Standard Operation Management License (Standard OML)"として提供する。
  • DSIコア3製品(SMS/MOM/DPM)の3点セットライセンスとなる"System Center Standard Server Management License (Standard SML)"の提供を開始する。
    * 単純に従来の通常ライセンスの組み合わせというわけではないので注意。詳細はリンク先で。
  • SA契約でのSMSの販売促進の一環として、今年の11月末まではSMSサーバーライセンスおよびクライアントライセンス(CML)をそれぞれ20%OFFとする。
個人的には、特に3つ目のSMSの促販活動がうれしい。現在の日本ではその有用性に比べていまいちシェアが伸びていないSMSですが、マイクロソフト自身が前向きな姿勢を示してくれること自体がまずは大きな流れになってくるといえます。
「実はSMSが"Core CAL"に含まれているんです」ということも知らない方が多いように感じますので、プロモーションはぜひ活発にやっていっていただきたいものです。

VMWareに勝てるか?

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2ヶ月ほど前にVMWare社が GSX Server を無償化したときのような驚きはありませんが、Microsoftも革新が続く仮想化技術への本腰を示し始めています。

【Virtualization Technology to the Mainstream】
http://www.microsoft.com/presspass/features/2006/apr06/04-03virtualizationqa.mspx

一般的にGSX Sererと比較されることが多い"Virtual Server"(Microsoft Virtual Server 2005 R2)が4月3日付で無償提供されることになりました。日本語版も既に提供開始されています。
また合わせて、Linux (Red Hat Linux および Novell SuSE Linux) をゲストOSとして稼動させるためのアドオン・ツールの提供も行われます。

もともとMicrosoftの場合は、Longhorn Server で実装する"Windows hypervisor"により、OS標準で仮想化技術が提供される予定でした。今回は、その動きを一歩早めたことになります。

私自身は日ごろ VMWare を利用する派で、まだまだ Virtual Server/PC の機能面の弱さを感じているのですが、今回とりあえずの土俵は整いました。あとはどれだけ早く、機能面で VMWare(あるいはXen) に追いつき差別化していくのかが純粋な焦点になってくるでしょう。

期待はしています。当面はまだまだ VMWare のお世話になりそうですが…(^^;

1週間ほど前に設立されたと思われるWebページのご紹介。

【マイクロソフト サイト新着情報】
http://www.microsoft.com/japan/mscorp/news/default.mspx

【RSS フィード : マイクロソフト サイト新着情報】
http://www.microsoft.com/japan/mscorp/news/rss.aspx

紹介文をそのまま引用すると、

マイクロソフト サイトで更新されたページの情報を集めて、一覧形式で提供しています。サイト新着情報は毎日更新されます。
となっています。
今現在のページの構成を見てみると、"プレスリリース"と"製品情報"、"キャンペーン情報"、および"その他"というカテゴリが振られています。

プレスリリース(PressPass)関連はすべてカバーされている模様。
一方、製品情報についてはどういう仕組みなんだろ?必ずしも全ての更新情報が載せられてきているわけではないような気がします。細かい更新(修正)については載せない方針なんでしょうかね。

また他ににもTechNetやMSDNなどの更新情報はどうやら載ってきそうにないので、網羅性という意味ではまだまだ不完全かもしれません。とはいえ、普段なかなか気にすることがない担当外製品の情報とかも気軽に目にすることが出来るので、今後愛用していけそうです。

1ヵ月半も前の情報になりますが、重要なので今さらながらの紹介。

【Active Directory のビジョンとロードマップに関する発表】
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/evaluation/news/bulletins/ADvision.mspx

タイトルのとおり、Active Directory の今後の展開に関する情報で、特に重要なのが下の一覧。

Active Directory Domain Services, 以前は Active Directory ドメイン コントローラ
Active Directory Lightweight Directory Services, 以前は Active Directory Application Mode (ADAM)
Active Directory Rights Management Services, 以前は Microsoft Windows Rights Management Services (RMS)
Active Directory Certificate Services, 以前は Windows Certificate Services
Active Directory Metadirectory Services, 以前は Identity Integration Feature Pack (IIFP)

次期Windows Serverである"Longhorn"からは、「Active Directory」という言葉の定義が大きく変わり、より広範なものになります。
現在一般にADと言われているものについては"Active Directory Domain Services"という名前となり、その他4つのAD関連機能とともに、"Active Directory"という総称を形成するもののひとつになります。

いずれの機能も現存しているもの(またはその拡張)になりますのでシステム上の大きな変化が発生するわけではありませんが、今後Active Directoryという言葉のもつ意味が相当変わってくることが予想されます。

Longhornリリース前後やその後しばらくは、Active Directory という言葉の認識違いなどが発生して、それなりの混乱が発生する気がします。ただ、ADという単位でまとめていこうとするMicrosoftの方針は理にかなっているように思いますので、方針に基づいて今後具体的に展開されていくことを期待しています。

1Qを振り返る

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気がつけば4月。
1Qが過ぎていってしまいましたので、気を引き締めなおす意味もこめて、年初の目標と現状を確認しておきます。
# 年初の目標は、1/6の「06年 課題と目標」という記事でまとめています。

【1. 個人タスク(IT系)】

ひとつがWindows Server 2003 R2Windows Vista の追っかけ、もうひとつがSMSMOM 関連情報の記事化。

R2に関してはお仕事のほうでも実際に手を付けていて、新機能は一通り実機確認できた段階。頭の中では期待通りに情報の蓄積が進んでいますが、後はどう人に伝えられるようにするかが問題です。
Vistaはあまり本格的には手をつけられていない状態。まぁリリースも延期されちゃったし、多少は比率を下げても問題ないかなとは思っていますが…

MOMやSMSのところは… う~ん、完全に未着手ですね。お仕事のほうではどちらの製品もぼちぼち対応していて、特にMOMはこれから具体的に検証とかしていく段階にありますが、そこで止まってしまっていますね。。。 仕事としての"必要作業"だけでは意味がないので、どうにか手をつけたいところなんですが。

【2. 個人タスク(英語)】

英語は、もともと(給付金が使えるようになる)2Q以降にスタート予定だったので、これはとりあえず問題なし。最近は、Nintendo DS の「えいご漬け」でちまちま遊んでいますが、さすがにこれだけだとスキルアップは望めないですね。よく出来たソフトだとは思いますが。

で、どうにか社会人生活も丸々3年が経過しましたので、給付金(教育訓練給付制度)が使える段階に入りました。本当は4月になる前にいろいろ調べておけばよかったんですが、これから英会話学校関連の評判を調べ始めようと思います。

【3. 個人タスク(資産形成)】

う~ん、ライブドアショックが…_| ̄|○
上げ相場しか経験がなく、ポジションを相当高めにとっていた時期の出来事だっただけにかなり厳しかったです。一時期は、"あと数万円ほど自己資産が下がったら追証発生"なんていうときもあって精神的にもかなりキツかった… いやいや相場を甘く見すぎていたと強く実感しています。

今現在はある程度落ち着いてきていますが、それでもライブドア・ショック発生直前当時の資産より35%程度のマイナス状態です。(年初比では15%程度のマイナス。)
まぁぎりぎりのところで退場処分にはならずにすんだだけでも良かったですし、まだ自己資産がそれほど大きくない段階で急落を経験できたことは、高くはない勉強代かなとも思っています。というわけで、2Q以降も目標達成に向けて継続です。

【4. 個人タスク(その他)】

健康のことを目標にあげているわけですが、とりあえず今のところは大きな問題はないかな?
ただまともな運動は一切していないので、始めねばと思いながら今に至る感じです。

【5. 仕事(会社)】

仕事がらみでは水面下でいろいろと動き回った3ヶ月間でした。3ヶ月間動き回った結果、今後しばらくは落ち着いて今の会社でやりたいことをやりたいようにやる生活が確保できそうな状況です。
とはいえ不安定要素が多すぎますので、今後も転職情報とかは継続的に収集していくことになるでしょう。

以上、年初目標に対しての現状でした。

英語版から遅れること約一ヵ月半。
3月31日付で、"SMS 2003 Service Pack 2"(日本語版)がリリースされました。
# 英語版に関しては、2月16日の記事を参照

【Microsoft(R) Systems Management Server 2003 Service Pack2 日本語版を提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2641

【Systems Management Server 2003 Service Pack 2 の概要】
http://www.microsoft.com/japan/smserver/evaluation/2003/sp2.mspx

特徴だけ抜粋しておきますと、

  • IA64、x64、x86プラットフォームをサポートした、SMSアドバンスクライアントの提供
  • ソフトウェアインベントリ処理のマルチスレッド化
  • サイトサーバー完全修飾ドメイン名 (FQDN) のサポート
となっています。

特に意識すべきなのが、64bit OSがようやくサポート対象に含まれた点でしょう。
じわりじわりと64bit化の波を直接肌に感じる今日この頃ですので、これを理由に早期を適用するという選択は十分にありだと思います。サーバーOSも含めてSMSで管理している場合なんかは、特に該当しやすいかと思います。

ほかの特徴に関しては、そんなに気にする必要はないですかね。FQDN云々の話は、特定の環境においては有難い改善ポイントなのですが、通常はSMSという観点だけの話にはならないことが多いでしょう。

なお蛇足ですが、次期メジャーリリースであるSMS V.4(2007年1H?)に関しては、今回のSP2適用がアップグレードの前提条件となってくる予定です。機能上得に問題がないケースであっても、将来的な利用を考えるのであれば、今のうちに適用してしまったほうがいいですね。