先日リリースされた、4月のセキュリティ更新プログラムによる一連の騒動について。
Microsoftがいろんなところに事前告知に走っていたおかげか、個人的には当初の予測より軽度の影響範囲で済んでいるのかなぁと思っています。まぁそれでも十分に話題を振りまいているわけですが…
いくつか主要な記事を並べてみます。
# MS06-013 と MS06-015 の話題が混ざってしまっていますが、整形するのが大変なので勘弁。。。
【microsoft.com 内 関連情報】
・Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム
・Problems in Windows Explorer or the Windows shell after you install security update MS06-015
・Internet Explorer の変更に関する開発者向け情報
・Activating ActiveX Controls
【TechNet Blogs 関連情報】
・Information regarding MS06-015
・Update to the MS06-015 issue.
【主要ITポータル・サイト 関連情報(国内)】
- ITPro -
・IEの修正パッチがようやく公開,ActiveXの処理が変更されるので注意
・4月の月例パッチで,HPやキヤノンのプリンタ関連ツールに不具合発生
・MSのセキュリティ・パッチでFlashコンテンツの再生に不具合発生,その理由は?
- ITmedia -
・MS、IE変更に60日の猶予――混乱懸念の声も
・4月の月例パッチで不具合報告
- Internet Watch -
・「MS06-015」を適用すると、特定条件下で不具合
・4月の月例パッチ前に、Webコンテンツを修正する
・ 4月のマイクロソフトセキュリティ更新を確認する
- CNET Japan -
・IE用の最新パッチがGoogle Toolbarなどと干渉
・マイクロソフトが4月の月例パッチリリース--IEの脆弱性10件などに対応
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軽く並べるとこんな感じです。
個人向けだと、HP製やキャノン製のプリンタ、それから Google Toolbar への影響あたりが大きそうですね。
企業単位では、Siebel が相当な問題になっていそうな感じです。
システム仕様変更である以上、(回避はできても)根本的な解決策はそれぞれ該当のアプリケーション側で対応していただくしかないです。更新プログラム自体は深刻度が"緊急"なものなので、IT管理者は相当対応が悩ましいところでしょう…