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Active Directory のビジョンとロードマップに関する発表

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1ヵ月半も前の情報になりますが、重要なので今さらながらの紹介。

【Active Directory のビジョンとロードマップに関する発表】
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/evaluation/news/bulletins/ADvision.mspx

タイトルのとおり、Active Directory の今後の展開に関する情報で、特に重要なのが下の一覧。

Active Directory Domain Services, 以前は Active Directory ドメイン コントローラ
Active Directory Lightweight Directory Services, 以前は Active Directory Application Mode (ADAM)
Active Directory Rights Management Services, 以前は Microsoft Windows Rights Management Services (RMS)
Active Directory Certificate Services, 以前は Windows Certificate Services
Active Directory Metadirectory Services, 以前は Identity Integration Feature Pack (IIFP)

次期Windows Serverである"Longhorn"からは、「Active Directory」という言葉の定義が大きく変わり、より広範なものになります。
現在一般にADと言われているものについては"Active Directory Domain Services"という名前となり、その他4つのAD関連機能とともに、"Active Directory"という総称を形成するもののひとつになります。

いずれの機能も現存しているもの(またはその拡張)になりますのでシステム上の大きな変化が発生するわけではありませんが、今後Active Directoryという言葉のもつ意味が相当変わってくることが予想されます。

Longhornリリース前後やその後しばらくは、Active Directory という言葉の認識違いなどが発生して、それなりの混乱が発生する気がします。ただ、ADという単位でまとめていこうとするMicrosoftの方針は理にかなっているように思いますので、方針に基づいて今後具体的に展開されていくことを期待しています。

 
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