@ Wise-Hawk.com

Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

DSIへの発進

|

個人的には、先日のVirtual Server無償化よりも遥かに重大なプレスリリースのご紹介です。

【Windows Server (TM)の正確で継続的な運用を実現するシステム管理製品の新たなライセンスを発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2644

DSI関連のコアともいえるSMSおよびMOM、そしてDPMに関しての新しいライセンス形態等の発表になっています。短い文章内で実にいろいろな発表が行われていますが、ポイントだけまとめるとこんな感じでしょうか。

  • 監視対象を絞った特定用途のMOMを、"Standard Operation Management License (Standard OML)"として提供する。
  • DSIコア3製品(SMS/MOM/DPM)の3点セットライセンスとなる"System Center Standard Server Management License (Standard SML)"の提供を開始する。
    * 単純に従来の通常ライセンスの組み合わせというわけではないので注意。詳細はリンク先で。
  • SA契約でのSMSの販売促進の一環として、今年の11月末まではSMSサーバーライセンスおよびクライアントライセンス(CML)をそれぞれ20%OFFとする。
個人的には、特に3つ目のSMSの促販活動がうれしい。現在の日本ではその有用性に比べていまいちシェアが伸びていないSMSですが、マイクロソフト自身が前向きな姿勢を示してくれること自体がまずは大きな流れになってくるといえます。
「実はSMSが"Core CAL"に含まれているんです」ということも知らない方が多いように感じますので、プロモーションはぜひ活発にやっていっていただきたいものです。

 
copyright(c) 2001- Wise-Hawk.com All rights reserved.