2006年6月アーカイブ

本日で Microsoft における FY06 が終了しますが、第4四半期(2006.4-6)に公開された TechNet Documents を集めた「TechNet Quarter 4 FY06 Downloadable Documents」が公開されました。

【TechNet Quarter 4 FY06 Downloadable Documents】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=60bd22c6-c70e-4b60-939a-c5d98a0a907d&DisplayLang=en

今回もこうやって一括して Index を眺めて見ると、この3ヶ月間でもいろいろ情報が出てきていたんだなぁと実感。
特に Windows Vista 関連では 「DSK-07: Windows Vista Event Log, Event Viewer & Task Scheduler」を中心に、インフラ管理者視点の情報が多く、要再確認です。

ちなみに、前期(Q3 FY06)分はこちら
それより古いものが必要な場合は、Download サイトから検索しましょう。

ここで取上げるネタとしてふさわしいかどうかはともかく、PressPass に Windowsゲーム関連の情報が出てくるのは珍しいので紹介。

【Windows(R) 対応ゲーム 13 製品を「Microsoft(R) Best Collection」 として 7 月 1 日 (土) より価格改定】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2740

うーん、Windows ゲームって懐かしいなぁ…
ここ何年かはまったくもって「Windows ゲーム」という分野から離れてしまっているのですが、高校生のころに出会った Age of Empires は衝撃モノでした。
当時はテレホーダイ・タイム (INS回線) を使ってのオンライン対戦に夢中だったのですが、思えばあれが初めて"世界"と接していることを実感できたときでした。うーん、懐かしい!
# Microsoft という企業に魅力を感じ始めたのも、今になって思えば Age of Empires の影響が大きかったのかも…

さすがに今改めて Winodows ゲーム (PCゲーム) をやってみようという気力はないのですが、逆に紆余曲折あってXBOX 360 への熱がやや上昇中な今日この頃。つい先日もMSKK本社(OST)に行く機会があったのですが、ビジネスマナー何のそのという感じで、展示してあるXBOX360でじっくり操作感を味わってしまったしヽ(´ー`)ノ

購入意欲をそそる最後の一押し(具体的なコンテンツ)があれば、買っちゃいそうなんだけどなぁ…
それが見つからずに今日までいたってしまっているという感じでしょうか。

本日はちょっと違った角度から。

【日経リサーチ 企業ブランド調査「日経リサーチ・ブランド戦略サーベイ」】
http://www.nikkei-r.co.jp/co_brand/index.html

毎年恒例、日経リサーチによる企業ブランド調査(国内主要企業530社を対象)の結果が発表されました。
# 調査方法や企業ブランドという言葉の定義などは、リンク先でご確認ください。

PQ総合ランキングの結果は、2年連続で MSKK が首位。唯一、800pts over のスコアを叩いています。
MSKKは、コンシューマ・ランキング/ビジネスパーソン・ランキング いずれも首位ではないんですが、満遍なくポイントを重ねた結果の連覇となりました。

その他のIT系企業を見て見ると、Google が若干昨年より順位を落としつつも、31位と上位をキープしている以外、ソフトウェア・カンパニーはあまり上位に出てきていません。世間の目においても、2強による寡占化の動きが感じられます。

ハードウェア企業は Intel が11位とやや突出しているものの、105位のアップルコンピュータまでに一通りの企業が名前を出しています。
# ハードウェア業界全体的な時系列で見ると、年々平均ポイントは下がってきている様子がありますが…

次にSIを中心に行っている企業を見ると、(コンシューマ部門での認知度が低いこともあり)上位には顔を出していません。これはまぁ仕方がないところ。

なお、いわゆるIT業界新興市場に位置する企業を見ると、530位のライブドアや494位の一休、524位のGMOインターネットなど、散々たる結果ですね・・・ やはりライブドアショックの影響は大きいか。

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まぁこれでどうこうという問題ではないのですが、企業力があると社会的に認知されている企業と一緒に仕事できることはうれしいことですし、これからの発展にも期待が持てるのです。

今週(6月28日付発行)の TechNet Flash Newsletter は運用管理系で注目すべき項目が多いです。

【TechNet Flash Japan - 直面する課題! 増大し続けるシステムの運用コスト (2006/6/28 Vol. 198)】
http://www.microsoft.com/japan/technet/abouttn/subscriptions/flash/archive/20060628.htm

2つほど注目記事をあげてみますと、

特に一つ目の 「TechNet Management Center」は、Windows システムの効果的な運用管理を実現するための“道標”になってくれそうな作りになっています。

ちなみにこの「TechNet Management Center」は、昨年末公開のIT Pro へのマニフェスト で掲げられていた公約の一つですね。

Windows Vista や Windows Server "Longhorn" の勢いに押されて、すっかり私の頭からも消えてしまっていたのですが、今年後半に Windows Server 2003 Service Pack 2 がリリースされる予定です。

そんな存在感の薄い "Windows Server 2003 SP2" ですが、いつの間にやら Microsoft Connect から、 Technical Beta 版が利用できるようになっていました。

下記にプログラム情報を転記しておきます。

We have a great beta opportunity for you testing Windows Server 2003 Service Pack 2 (SP2). Participation will consist of software installation, application testing, answering surveys, reporting bugs, and providing feedback. This will generally require a few hours per week is scheduled to run from summer 2006. Besides getting an early look at the software, you will also be eligible for rewards based on how active your participation is. Windows Server 2003 SP2 is scheduled to release H2 2006. Please see Windows Service Pack Roadmap deliverables are listed at, http://www.microsoft.com/windows/lifecycle/servicepacks.mspx.
Windows XP SP2 や Windows Server 2003 SP1 といったあたりの大々的な変更が発生したサービスパックに比べれば、比較的小規模の修正・追加にとどまると思われます。
とはいえ、それ相当の変更は発生するはずですので、アプリケーション開発者の方などは早めのテストをお奨めします。

以前ご紹介したMSKK ITプロ エバンジェリストチーム監修の書籍 「Windowsサーバークックブック ― ネットワーク管理者のためのレシピ集」 ですが、やはり売れ行き好調のようで。

【Microsoft TechNet: ネットワーク管理者のためのレシピ集「Windows サーバー クックブック」増版決定! なぜ売れているのか? 書籍の関係者を直撃】
http://www.microsoft.com/japan/technet/community/evangelists/cookbook/default.mspx

増版記念?で、監修者である田辺さんのインタビュー記事などがまとまっています。

この様子なら、今回の翻訳化にあたって省略されたディスク管理/タスク設定などの部分も、別冊として書籍化されるかもしれませんね。

さて、私自身は以前宣言したとおり原書の方を Amazon で買ってみたのですが、いまだにダンボールから出てきていません ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
時間が欲しい、好きなだけ本を読める時間が・・・ 

うーん、久しぶりに本気で時間がない感を味わう日々が続いています。
というわけで簡単にひとつだけ。。。

【Windows Vista Product Guide Beta2】
http://www.exconn.net/Blogs/windows/archive/2006/06/27/14225.aspx

あくまでも「ガイド」なので、技術的な深さという観点で面白いものがあるわけではないんですが、図表が満載で文章も丁寧な作りになっているため、誰でも程よく Windows Vista を"知る"ことができると思います。

# ファイルサイズが 44.5MB !(Word文書としては桁が違うぞ…)もあるので、低速回線の方はご注意を。

2003年の記事ですが。。。 何かと最近管理ワークが多いので改めて。

【Windowsで利用可能なスナップイン】
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/mmccons/mmccons_03.html

Windows Server 標準のMMCスナップインと、その .MSC ファイル名のリスト。

「Active Directory ユーザーとコンピュータ」の dsa.msc, 「イベント ビューア」の eventvwr.msc, 「グループ ポリシー」の gpedit.msc, 「サービス」の services.msc といったあたりは、[ファイル名を指定して実行]から日常的に利用している方も多いと思いますが、その他も頭に入れておけば、1回あたりの作業時間を数秒~数十秒は短縮できますね。
# ただリンク先の表をパラッと見る限り、全部の MSC ファイルが網羅されているわけではないみたいです。(Winsmgmt.msc など)

日ごろ特定の管理コンソールを開くことが多い方は、(まぁスナップインを保存するという方法もあるわけですが)元になるMSCファイルを調べておくとよいと思います。
個別アプリケーションのインストールによって追加される管理スナップインを含め、大半のMSCファイルは "system32" フォルダに含まれています。

「WinHEC 2006 Tokyo 参加レポート その1」 で、メインの部分はレポート完了なので、「その2」ではセッション以外の部分について。

【会場】

会場は珍しく(?)品川プリンスホテルだったんですが、この会場嫌いです。

併設する建物が多くて分かり難い上に、掲示板などでの館内案内も極めて少ないんですよね。。。

今回も手持ちの参加証にはホテル名しか書いていなかったのでとりあえず本館に行ったんですが、そこで「マイクロソフトのイベントは新館ですよ」と案内され、いざ新館に行ってみると受付はあったものの、「Longhorn 関連セッションはエグゼクティブタワーですよ」とさらに回されて、結局午後最初のセッションは多少遅れての参加になってしまったのです…

まぁ午前中の人が集まる段階から出席していればこんな迷うこともないんでしょうが、やっぱり相対的に見て不親切な会場かと。

駅からの距離に関しては合格点段ですけどねぇ~。


【お昼】

今回は午後からの参加になってしまったため出席できなかったのですが、今回のイベントは昼食(弁当)付でした。
これは大変有難いんですが、せっかくだから何処かおいしいところに食べに行こう、という気持ちが揺らいでしまいますね。。。贅沢な悩みですが。


【ノベルティ】

今回もいろいろとノベルティ・グッズが用意されていました。
一番良かったのが、Windows Server "Longhorn" (白)のロゴ入りネックストラップ。
長いこと Windows Server 2003 (黒)のネックストラップを会社の社員証掛けとして利用してきたのですが、そろそろ飽きてきたころ。デザイン的には Windows Server 2003 のものの方が好きなんですが、さっそく取り替えました♪

他には、最近のイベントでは何かと恒例と USBメモリーキー(128MB, WinHEC のロゴつき)で、アンケート記入に対する謝礼として受け取りました。なんだか気がつけば昨年・今年の各種イベントで、USBメモリーキーを 5本以上 Get している気がしますが、まぁ多くて困るものではないので、これもありがたいです。さらなる要望をあげると、512MBとかのものが欲しいんですけどね(^^;

あとは、ボールペン、Whitewings のペーパーグライダー(BetaExperience のロゴつき)、ステッカーといったところかな。もちろん、Windows Server "Longhorn", Windows Vista それぞれの Beta 2 CD も配布されました。


以上、何の技術情報も出てこないレポートでした。

先日開発が完了した Systems Management Server 2003 R2 ですが、MSDN サブスクライバ ダウンロード サイト に載ってきましたね。

近々にお仕事のほうで必要になりそうなので、早めにテストしておかないと…

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なお R2 の新機能のひとつ、 ITCU (Inventory Tool for Custom Updates) への初期からの対応表明を出している Citrix Systemes CEO, Mark B.Templeton から、お祝いメッセージが届いています。

【Listen to what Citrix has to say about SMS 2003 R2】
http://www.microsoft.com/winme/0606/28017/Citrix_Keynote_MBR.asx

いろいろあって遅くなりましたが、先日 WinHEC 2006 Tokyo に参加してきたので、簡単にレポートしてみます。

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セミナー名: WinHEC 2006 Tokyo
会場: 品川プリンスホテル
日時: 2006 年 6 月 20 日 (火) 9:30-18:30
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イベントは午前中からの開催でしたが、私自身は前夜からの(お仕事関連の)検証作業が今一歩 behind schedule な感じだったため、そのまま朝方・午前中は作業継続。午前中行われた2つの基調講演はスルーし、午後最初のセッションから出席できるように時間を合わせました。

というわけで、以下実際に参加したセッションを個別に。
# セッション一覧は、https://www.microsoft.com/japan/events/winhec/session.mspx をご確認ください。


【6-1 Windows Server "Longhorn" 概要】

午後は6つのセッションが並列で開催されたのですが、"6-x"はすべて Windows Server "Longhorn" 関連のセッション。
これは、元々別日程(6/15) での開催が予定されていた Microsoft Windows Server "Longhorn" Technical Preview というセミナーが、急遽 WinHEC 2006 Tokyo と統合・同日開催されることになったためです。
そのため他のセッションに比べると、いわゆる "WinHEC 色" が弱い構成になっています。

という前置きはさておき、一つ目のセッションは Windows Server "Longhorn" の全体像についてでした。

すでにβ2を自宅検証環境に入れていて、基本的なところは触れて理解しているつもりだったのですが、改めてセッションとしてまとめて聞くと、いやいやまだまだ手をつけていなかった新機能多いなぁという印象でした。
特に Active Directory 周りは、これまで互いに独立していた機能(ディレクトリサービス、証明書、Rights Management などなど)のサービス化と統合、あるいは Read-Only ドメインコントローラ (RODC) といった新機能によって生まれる新しいシナリオやデザインなど、今のうちから考えておく必要がありそうです。

Windows Server "Longhorn" ベータ2 レビュアーズ ガイド のハードコピーが同封されていたので、一度そちらをじっくり読んで、新しいシナリオを作っていきたいと思います。


【6-2 Windows Virtualization の新機能 と シナリオ】
【6-3 Hypervisor、Virtualization Stack と デバイスの仮想化 アーキテクチャ】

6-2 と 6-3 は2つセットで、最近最も Hot な話題である、新しい仮想化技術に関するお話でした。
1コマ目の前半は、よくある「仮想化って何?」とか「仮想化のシナリオ」の話でかなり軽かったのですが、途中から急にギアチェンジ。へぇっと驚くような内容から、うーむと思わず嘆息したもの、疑問符がいっぱい付いたものなど、さまざまなアーキテクチャ解説/機能説明が次々と飛び出てきました。

少しは具体的に紹介したいところなんですが、まだ私の理解が追いついていかず、現状では噛み砕いて説明できそうにありません。。。
ただ、仮想化技術に対して Microsoft がどれほど真剣に取り組んでいるのかはよーく伝わってくるセッションでした。


【6-4 Network Access Protection (NAP): 概要とアーキテクチャ】

次のコマは、Windows Server "Longhorn" でようやく正式出荷されることになりそうな、Microsoft 版 ネットワーク検疫システムの Network Access Protection (NAP) に関するもの。
NAP は元々 Windows Server 2003 SP1 で登場するのではないかと何年も前から噂されてきた機能で、ちょうど2004年ごろは国内でも「検疫ネットワーク」と言う言葉がひとつのトレンドになっていましたので、注目していた人も多かったと思います。

その後、一度は Windows Server 2003 R2 の標準コンポーネントとして組み込まれるとの正式アナウンスが行われたこともあったのですが、結局延びに延びて、2007年後半の Windows Server "Longhorn" で組み込まれるというところまで、やっと到達したという経緯があります。

で、考え方や仕組みとしては、当初から特に変わっているわけではありません。
セミナー中も特に目新しい点はなく、まぁこんなもんだろうなぁという感じでした。

2004年当時の検疫ネットワーク製品に比べれば、相対的な敷居の低さと扱いやすさはありますので、上手くはまれば第2次検疫ネットワーク・ブームを作ることになるかもしれません。


【6-5 IIS 7 概要とアーキテクチャ】

最後のセッションは、Windows Vista & Windows Server "Longhorn" で組み込まれる IIS 7.0 に関するもの。

一言感想としては、IIS ってまだまだ進化しそうだね、ということになるでしょうか。
IIS 4.0 => 5.0/5.1 => 6.0 と目に見える形で進化している点は誰もが認めることだと思いますが、IIS 7 もそれ以上に内部アーキテクチャ・レベルから見直しが行われています。

私自身を見ると、IIS に関してはとりあえず安定して動いてくれればよい、といった程度の使いかしかしていないので、細かい話はあまり関心が高くないのですが、管理系やセキュリティも一段と洗練されたものになってくるようなので、少しずつ触って理解を深めていきたいと思いました。


以上、セッション関連のレポートでした。
ほとんどセッションの中身に触れていない、なんだか分からないレポートになっちゃいましたが(  ´・ω・)

WinHEC 2006 Tokyo

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本日は品川にて WinHEC (Windows Hardware Engineering Conference) 2006 Tokyo が開催されました。
 ⇒ https://www.microsoft.com/japan/events/winhec/default.mspx

時間つくって午後だけ参加したのですが、(その間の穴埋めということもあって)現在は時間に追われている状態なので、また明日にでも改めて参加レポートを書きたいと思います。

というわけで、また明日。

新しいお仕事

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先週1週間ほどの振替休日でのリフレッシュを経て、本日よりお仕事も新しいプロジェクトへ。
# 休暇中も会社行ってみたり、システムの検証やってみたりと、あまりリフレッシュ感はありませんが(´・ω・`)

さて新しいプロジェクトの初日を終えたわけですが、

  • 担当技術エリアは、かつてないほど私の得意分野(Windows の管理系いろいろ)にマッチ
  • (多少駅から遠いものの)都心の一等地で、社内も広々
  • クライアントは、どうも新し物好きっぽい (=どんどん新しい技術に触れられる環境)
  • 自由に意見を通せそうな雰囲気
とかなり上々な様子なのですが、ひとつだけ問題が。

なんかクライアントが全員外国人なようで…┐(゚~゚)┌
ひぇぇぇぇぇ~って感じですが、まぁ強制的に英語を学べるチャンスだと思って頑張るしかないかな。

というわけで、しばらくはバタバタする日々が続くかもしれません。
# プロジェクト参加2日目の明日は、いきなり抜け出して WinHEC 2006 Tokyo に行っちゃいますけどね。

MOM 関連コミュニティのひとつである MOMResources.org から、有用なツールがひとつ提供開始されました。

【MOM Data Warehouse (SCDW) Reindexing Script】
http://momresources.org/

上記ページに紹介があるんのですが、おそらく時間とともに流れてしまうので全文引用させていただきます。

6/15/2006 - An unofficial answer to the request for guidance in MOM SystemCenterRepoorting database maintenance is now available.

A great reindexing script for the SystemCenterReporting database was shared with me yesterday. I wanted to test it quickly before sharing. While it is UNSUPPORTED, UNWARRANTED, etc by Micrsoft, it was written by an internal MS resource close to the product, so it is quite sophisticated in it's makeup. The script actually works over a 7-day cycle to balance the load of re-indexing SCDW tables based on their fragmentation level. There is however, a single command that can be issued to force the script to run in a single cycle.
 

The Readme.txt from the author explains both script logic and usage in clear detail. I did quickly test it successfully on both SQL 2000 and 2005 platforms. Get a copy HERE.

MOMレポート機能のバックエンドDBとして利用される SCDW (System Center Data Warehouse) のメンテナンス・スクリプト。定期的な実行によりパフォーマンスの向上が期待できます。

今まで何でないの?と思っていた方も多いかと思いますので、ぜひ試してみてください。
ただし、上記引用にもあるとおり"無保証"ですので、必ずテスト環境で試してから実施しましょう。

なおこのサイトには、他にも運用管理に便利なスクリプトやツールが多数掲載されていますので、MOM使いの方はぜひお時間があるときに有用なものがないかを確認されることをお奨めします。

今朝から一般ニュースでも大きく取り上げられていて、すでに各所で話題になったことかと思います。

【Microsoft Announces Plans for July 2008 Transition for Bill Gates】
http://www.microsoft.com/presspass/press/2006/jun06/06-15CorpNewsPR.mspx

Bill Gates, 2008年7月をもっての第一線からの引退。また、直ちに CSO (Chief Software Architect) の座を Ray Ozzie に渡し、引継ぎの準備に入ります。

人それぞれ様々な感想があると思いますが、私は素直に今までの多大なる功績に感謝したい気持ちでいっぱいです。そしてまだ51歳の若さ、これからの活動も(1人の純粋なファンとして)期待していきたいと思います。

一方、Microsoft という企業に関しては、今回の件が大きな混乱を呼ぶことはないと思います。
すでに設立後30年以上、今や7万人の従業員を抱える大企業。これまで築き上げられた Microsoft の基盤はこれからも続くものと期待しています。

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ITポータル系各種サイトでもいろいろな角度から取り上げられていますが、CNET が一番きれいにまとめているように感じましたので、そちらを紹介しておきます。

【ラウンドアップ:MS会長のB・ゲイツ氏、2008年7月の引退を電撃発表】
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20143727,00.htm

うーん、おかしい。昨日か一昨日にアップしたはずの記事がどこにも残っていない…_| ̄|○
再度じっくり書くほどではないので、簡単に。。。

【Enhancing Microsoft System Center to Drive the Benefits of Windows Vista to Customers】
http://www.microsoft.com/presspass/features/2006/jun06/06-13SystemCenter.mspx

こちらも Tech•Ed 2006 Boston からまとめられた情報なのですが、SMS および MOM を中心とした System Center ファミリの状況について簡単に解説されています。

Windows Vista 対応の SMS 2003 OS Deployment Feature Pack など多少は新しい内容も含まれていますが、ほとんどはすでに何らかの形で公開されているものですかね。
インタビュー形式で読みやすいので、ざっくりと概要を確認したい場合には読んでみてもよいと思います。

現在は Boston で Tech•Ed 2006 が開催されているわけなんですが、それに勝るとも劣らないのがヨーロッパ(EMEA)の IT Forum です。
いわゆる "ITPro" 向けのコンテンツだけに絞って開催されるイベントで、出てくる技術レベルは US Tech•Ed よりも上だと言う意見もよく聞きます。
# 以前、最も参加してみたいのは IT Forum だと書いたこともあります。

そんな ITPro による ITPro のための IT Forum ですが、何やら改定が…

【ITForum and TechEd merge in Europe】
http://blogs.technet.com/eileen_brown/archive/2006/06/14/itforum.aspx

これまで ITPro 向けと開発者向けのイベントが完全に分離していたヨーロッパの Tech•Ed ですが、このたび Tech•Ed の冠のもとに統合することになったとのこと。

うーん、決して間違ってはいない流れであることは理解できますし、これによって何か障害が発生するわけではないんですが、なんとなく悲しい。。。

Microsoft が1年ほど前から計画していた新しい認定資格、"Microsoft Certified Architect (MCA)" が正式に開始されるとのアナウンスがありました@Tech•Ed 2006 開催中の Boston

【Microsoft Learning’s Microsoft Certified Architect Credential Enhances Opportunities for IT Pros】
http://www.microsoft.com/presspass/features/2006/jun06/06-13Certification.mspx

日本では "Microsoft Certified Associate" という MCA 資格試験がありますが、ぜんぜん別物です。新しい MCA の "A" は Architect を指し、一定以上の実務経験が前提として求められる上、試験も面接や論述が含まれる本格的なものです。
国内での開始は多少タイムラグがあると思いますが、近いうちにスタートするものと思います。

最近はお仕事のほうでプロジェクトサポート依頼が来ても、Minimum Certifications に "MCSE" が入っているのが普通になってしまっていて、MCP/MCSE が飽和状態だと感じている方も多いはず。
ハードル高いと思いますが、分かりやすい指標を作りたい方はぜひご検討あれ。

KDDI情報漏えい関連

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なんか思っていたよりもニュースの取り扱いが小さいようなので、今更ながら。
# エレベータ問題やら日銀総裁云々の(無駄に大げさに扱われている)ネタに枠を奪われたのか・・・?

【【KDDI情報漏えい続報】「アクセス・ログは1年間しか保存していなかった」 】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060613/240788/

ITPro の記事にリンクを張ってみました。
特に考えさせられるのが、記事タイトルにもなっているにログの保管期間について。

現状を見ると、個人情報保護法以来ようやく多くの経営者も関心を示し出し、トップダウンでセキュリティ管理を行うケースが増えてきています。
で、ログの管理部分となると、1年間もしくは3年間の保持というルールのところが多いように感じます。
# 金融業界などで、かつ個人情報にかかわる部分のログに関しては、10年~無期限が標準のようですが。

私自身の個人的感覚でも、(1年間というのはやや短いとは思うものの)3年程度が無理なく管理できる境界線かなと思っています。どのような形でログを取得・管理するかにも寄りますが、保持期間の長期化はログ収集システムのカスタマイズやバックアップ・メディア自体の管理等が肥大化し、なかなかコストに見合うものにはなり難いからです。

ですが今回の件とかを考えてしまうと、(今回必要なのはおそらく2年半ほど前のログでしょうから)3年間でもあまり安心はできそうにないですね。
前向きの投資ではないので今後どういう動きになるかは分かりませんが、ログの保持期間などの情報漏えい対策に対する考え方が、さらに一歩踏み込んだところまで求められるようになるのかもしれません。

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ちなみに別の視点として市場の動きを見ると、あまり重要視していない様子。
今日すでに反発しそうな雰囲気出しているし、、、 理解に苦しむ…
 ⇒ http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9433.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on

さらにいうと、先月末に情報漏えい事件が発生したアエリアもすでに反発して安定上昇中。
 ⇒ http://quote.yahoo.co.jp/q?s=3758.j&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on

うーん、やっぱり世間的には「情報漏えい」のインパクトってそれほど大きくないんですかね?

ワールドカップ休暇ということですっかり怠けてしまい、肝心なものを忘れていました!
6月11日から Boston にて Tech•Ed 2006 が開催されていますね。

【Microsoft Tech·Ed 2006 - What you need. What you want. What you haven't discovered yet.】
http://www.microsoft.com/events/teched2006/default.mspx

US開催の Tech•Ed は非常にオープンでして、参加できない人でも情報を共有できるための仕組みがいろいろ用意されています。
大きなところでは、数多くの LIVE WEBCASTS が開催されている点と、Microsoft Tech•Ed 2006 Virtual Pressroom による適時情報開示サービス(?)がある点の2つでしょうか。


LIVE WEBCASTS のほうはそれぞれ興味があるものに参加いただければいいと思いますので、Virtual Pressroom に載ってきている Press Material をひとつご紹介。

【Microsoft Executives Detail Vision, Promises for Enabling the Infrastructure for the People-Ready Business】
http://www.microsoft.com/presspass/press/2006/jun06/06-11TechEd2006UmbrellaPR.mspx

初日の基調講演(*出演者がすごい豪華)のサマリー記事です。
Microsoft の新しいセキュリティブランドである Forefront の発表、HPCを実現するWindows Compute Cluster Server 2003 のリリースアナウンス、Exchange Server 2007 Beta 2 など各種製品・β版のリリーススケジュールの発表などがまとめられています。
# ちなみに上記記事タイトルに含まれる"People-Ready"は、今年春先に発表されたビジョンです。

数多いので個別のリンクは張りませんが、上記記事からリンクをたどると、元になっている Tech•Ed 2006 基調講演の映像(*2時間半近くあるので気合を入れて。)や Transcripts を確認することもできます。

情報量膨大で全部を見渡すのは到底不可能ですが、個別の発表でも興味深いものが多いので、ぜひピックアップして拾っていくことをお勧めします。

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IT Pro オーディエンス マーケティングの西谷さんが現地入りされているみたいですね。

【Tech・Ed 2006 Boston が開幕しました】
http://www.exconn.net/Blogs/itpro/archive/2006/06/12/13088.aspx

日本語で楽しく読める情報が随時載ってくるものと、期待しています。

SMS 2003 R2 RTM

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SMS 2003 R2 が、6月9日付で RTM に入ったようです。

当初の予定(5月末か6月上旬にリリース)に比べれば若干遅くはなりましたが、それでも久々にほぼオンスケジュールでの出荷を見ることができそうです。
# SMS 2003 R2 の特徴は、http://www.microsoft.com/smserver/evaluation/2003/r2.mspx を参照あれ。

またこれに合わせて、昨日付けで SMS 2003 R2評価版 (EN) が公開されました。

【Systems Management Server 2003 R2 Evaluation Edition】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=ab301362-bee8-4dec-bead-7ef8cdcba158&displaylang=en

出荷されるものと"モノ"としては完全に同一のはずです。気になる方はぜひお試しください。

日本語版の情報はまだ見つけられていませんが、おそらくそう遠くないタイミングでリリースされるものと予想しています。個人予想では、7月後半~8月上旬での出荷に一票入れておきます。

マイクロソフト発行のニュースレター、"TechNet Flash" および "MSDN Flash" の2つ両方を購読すると、抽選で「Amazon ギフト券」が当たるキャンペーンが始まっています。

【TechNet & MSDN Flash ダブル購読キャンペーン】
http://www.microsoft.com/japan/technet/abouttn/subscriptions/flash_double_entry.mspx
http://www.microsoft.com/japan/msdn/flash/double.aspx

おそらくほとんどの方は両方とも登録済みだと思いますが、すでに登録済みの方でも改めてキャンペーンに申し込めば抽選対象になるようです。

この手の(あまり一般ユーザー向けではない)キャンペーンって意外と当たるものですよ。
期日である6月25日までに応募しておきましょう。

ワールドカップ休暇

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ワールドカップが始まったからというわけでは無いんですが、本日から来週末(6/18)まで休暇に入ります。
先月末でようやく1つのプロジェクトが完了しまして、その間に休日出勤した分の振替休日を消化することが最大の目的です。
# 1週間丸々休んでも、全然振替休日日数分を消化できなかったりしますが・・・(`・ω・´)

再来週からはまた大きなプロジェクトに入ることが決まったので、とりあえず今回の休暇期間で完全にリフレッシュを図りたい感じです。
ワールドカップを見つつ、通常通りMicrosoft関連情報も収集しつつ、時折お仕事メールを書きつつ、といった感じでのんびりすごしたいと思います。

なお蛇足ながら、今回のワールドカップでの個人的注目TOP3は、オランダ/スペイン/イングランド。
仕上がり好調なブラジルとホームアドバンテージのあるドイツも強力ですが、できればこの三国での上位戦線を見てみたい。
日本? 個人的な予想では、98年のフランス大会並みか、それ以下の内容しか出せないのではないかと…

System Center Operations Manager 2007 (MOM v3)Windows Server "Longhorn" といったβ版の検証も思いっきり進めたいんですけどね。
それやってるとリフレッシュ休暇になりそうにないので我慢しますヽ(ヽ・∀・)アヒャ?

ちょっと前のことになりますが、Windows Vista におけるセキュリティの向上に関するドキュメントが公開されています。

【Microsoft® Windows Vista™ Security Advancements】
http://download.microsoft.com/download/c/2/9/c2935f83-1a10-4e4a-a137-c1db829637f5/WindowsVistaSecurityWP.doc
# リンク先はWord文書です。

目次だけ貼り付けておきます。

  • Introduction
  • Engineering for a Secure Platform
    • Security Development Lifecycle
    • Windows Service Hardening
    • Mitigating Buffer Overruns With Hardware Protection
    • 64-Bit Security Enhancements: Kernel Patch Protection and Mandatory Driver Signing
  • Secure Access
    • User Account Control
    • New Logon Architecture
    • Easier Smart Card Deployments
    • Network Access Protection
  • Protection Against Malware and Intrusions
    • Windows Security Center
    • Windows Defender
    • Windows Firewall
    • Malicious Software Removal Tool
  • Security Advances in Internet Explorer 7
    • Protections Against Malware
    • Personal Data Safeguards
  • Data Protection
    • BitLocker Drive Encryption
    • Integrated Rights Management Services Client
    • Encrypting File System Enhancements
    • USB Device Control
  • Conclusion

長いドキュメントではないんですが、見事なほどに文字だけでギッシリ埋められているので、真面目に通しで読むのは疲れるかも。
気になったコンテンツ(機能)だけピックアップして確認するのがよいかと。

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ちなみに、Windows Vista のセキュリティ関連としては、WebCast でも有用そうなものが近々行われる予定です。

【TechNet Webcast: Windows Vista Security Tidbits (Level 300)】
http://msevents.microsoft.com/CUI/WebCastEventDetails.aspx?EventID=1032298133&EventCategory=4&culture=en-US&CountryCode=US

US Tech・Ed からのセッションで、June 15, 2006 6:45 AM (Pacific Time) からのスタートになります。
日本時間だと16時間差のはずなので、6月15日 22:45 からですかね。

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せっかくなので関連する WebCast をもう一件紹介しますと、

【TechNet Webcast: Security in Windows Vista (Level 300)】
http://msevents.microsoft.com/CUI/WebCastEventDetails.aspx?EventID=1032293003&EventCategory=5&culture=en-US&CountryCode=US

こちらはすでにオンデマンド・ウェブキャストの形式になっているので、いつでも視聴可能です。

これまで MSDN会員にのみ提供されてきた Windows Vista のベータ版ですが、従来からの予告どおり CPP (Customer Preview Program) として一般公開される段階に入ったようです。

【Windows Vista Community: Windows Vista Beta 2 Customer Preview Program】
http://www.microsoft.com/windowsvista/getready/preview.mspx

一般公開されたのは、英語版/ドイツ語版/日本語版の3種類で、32bit/64bit の両エディションがダウンロードできる状態になっています。

なお、MSDN 会員向けのものは、セットアップ中に入力するシリアルキーで各種Edition(Ultimate/Basicなど)を切り替えてインストールできるようになっていましたが、今回のものは"Ultimate Edition" 限定のようです。まぁ "Ultimate Edition" は最上位クラスなので、一通りの機能を試す分には特に気にする必要はないと思います。

(MSDN会員ではないけれど)熱心な Windows ユーザーであるという方は、ぜひこれを機に Windows Vista の世界を体験してみてください。

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以下、6/8 23:50 追記

ちゃんと日本語のページも用意されていました。

【Windows Vista コミュニティ : Windows Vista ベータ 2 カスタマ プレビュー プログラム】
http://www.microsoft.com/windowsvista/ja-jp/preview.mspx

上記URLのアドレス体系を見ると、よくある "/jp" とか "/ja" ではなく、"/ja-jp" という形で区切っていますね。これは Windows XP MUI (あるいは今後の Windows Vista)などで利用されている言語の区切り方です。
Windows Vista での MUI 標準化に合わせて、こういった細かいところでも変更が出始めてきていますね。

私自身まったく中身を見ていない書籍なんですが、某所より紹介しろとの指令が来たのでご紹介します。

【The Rational Guide to Managing Microsoft Virtual Server 2005】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1932577289
出版社: Rational Pr, ISBN: 1932577289, (2006/05/26)

【The Rational Guide to Scripting Microsoft Virtual Server 2005】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1932577297
出版社: Rational Pr, ISBN: 1932577297, (2006/05/30)

どちらもつい先日発売された、Virtual Server 2005 をテーマとした書籍です。

中身も見ずに言うのもどうかと思いますが、著者の Anil Desai はMCP対策参考書などでも多数の良書を出している人ですので、たぶんハズレはないです。
「最近 Virtual Server 2005 を始めました」というような方はぜひ。

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ちなみに、

【Virtualization With Microsoft Virtual Server 2005】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1597491063

というのも、 Syngress から出版されるようです。9月出版予定なので、まだ少し先ですが。

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さらにもう一点、 Amazon.co.jp がらみでおまけ。

【開発支援ソフト「Visual Studio 2005」を買うと iPod 30GB が当たる!】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/feature/-/868901

6月30日までに、Visual Studio 2005 などの Microsoft 開発ツールを購入すると、iPod 30GB ブラック [MA146J/A] が当たるというキャンペーン。
Amazon はどういう意図でこの組み合わせのキャンペーンを考えたのか…??

以前にもお伝えしたような気がしますが、次期 MOM となる System Center Operations Manager 2007 (MOM v3)Microsoft Connect からダウンロードできるようになっています。

【OpsMgr 2007 Public Beta (MOMv3)】
http://connect.microsoft.com/programdetails.aspx?ProgramDetailsID=500

まだ私も未登録で導入できる時間を探っている最中なのですが、プログラム本体だけではなく関連ドキュメントも着々とリリースされているようです。

【Microsoft Operations Manager 2007 Beta 2 goes live】
http://blogs.technet.com/alipka/archive/2006/06/05/432676.aspx

うーん、はやく手をつけなければ。。。
ただ、手元の Windows Vista & Windows Server "Longhorn", それから System Center Configuration Manager 2007 (SMS v4) とβ版のキューが溜まってしまっている現状をどう打開したらよいものか…(´・ω・`)

昨日、WSUS SP1 (EN) の提供が開始されたと書きましたが、間を置くことなく日本語版の提供も始まりましたね。

【Microsoft(R) Windows Server Update Services Service Pack 1 を提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2701

タイムラグがないのは良いこと。時期を見計らって適用しましょう。

WSUS SP1 提供開始

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6月1日付で、Windows Server Update Services Service Pack 1 (WSUS SP1) (EN) の提供が開始されました。

【Download Windows Server Update Services with Service Pack 1】
http://www.microsoft.com/windowsserversystem/updateservices/downloads/WSUSSP1.mspx

関連KB(919004: Description of Windows Server Update Services Service Pack 1) や、より詳細な情報が記述されたTechNet記事(Readme for WSUS Service Pack 1) も合わせて公開されています。

Service Pack 1 による主な特徴を箇条書きすると、

  • 来たる Windows Vista への対応
  • サポート対象言語の拡大(Windows & Office の出荷済み全言語をサポート)
  • バックエンドDBのバージョンアップ: WMSDE SP3 ⇒ WMSDE SP4
  • パフォーマンスの向上
  • WSUS RTMにおける各種既知の問題(* (KB919004 を参照)の修正
  • バックエンドDBとして、SQL Server 2005 をサポート対象に
となっています。

急いで適用しなければいけないようなFIXや新機能はありませんが、遅くとも Windows Vista が出回り始める時期までにはアップグレードできるように準備を整えておきましょう。

権威の程はよく分かりませんがが、おめでたいことであるのは間違いないかな。

【平成18年度 情報通信月間 総務大臣表彰受賞 : ~Winny /Antinny の対応を通じた情報通信の普及と発展への貢献に対して受賞~ 】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2700

Microsoft が最近の Winny /Antinny 対策を中心に評価され、「情報通信月間」という協議会から表彰されたというプレス記事。おめでとうございます。

Winny 対策という特殊な状況があったとはいえ、数年前までの Microsoft であればこのような表彰なんてまずありえなかったでしょう。それだけ Microsoft の姿勢は変わってきているのです。

まだ公式な情報は見つけられていないんですが、一部筋によると "2007 Microsoft Office System" における「PDFファイルとして保存」機能が除去されてしまう可能性が出てきているようです。
# 現時点ではまだ"噂レベル"ですが、その噂の状況をまとめる限りは真実っぽいです。

Adobe との間の交渉が難航しているという話ですが、近日中には明確にYes/Noが出てくる模様。
2007 Microsoft Office System における目玉機能の一つだと思いますので、今後しばらくは注意深く動向を見守る必要がありそうです。

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<<6月3日追記>>
正式な発表はまだないようですが、WSJとかでも情報が出てきているようなので、確定っぽいですね。。。

【ニュース[WSJ] MS、Office 2007の「PDFで保存」機能削除へ】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/02/news078.html

うーん、PDFファイル自体はオープンフォーマットになっているわけだから、特に問題がないような気もしますが何故??

[Longhorn] Server Core blog

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ちょっとお疲れなので、軽いものをひとつだけ。

【Server Core - Welcome to the Server Core blog...】
http://blogs.technet.com/server_core/default.aspx

Windows Server "Longhorn" でついに実現される GUI を持たない Windows Serer, 「Server Core」 に特化したBlogが開設されました。

Server Core は、Active Directory, DHCP, DNS といった最も基本的なサーバー機能(コンポーネント)のみを安定稼動させることに主眼を置いており、GUI は提供されません。Linux でいうところのランレベル3をベースに、極めて簡易的な X Window を組み込んだものというイメージです。
# ランレベル3とは作りや意味合いが異なっており、たとえばメモ帳なんかは notepad と入力すれば起動できます。
# ちなみに、同じWindowsアプリでも電卓(calc)とかは Server Core に含まれていないので、起動できません。

私の主観によるメリットをあげると、「ヘッドレス・サーバーが可能になる」「余分なモジュールが入っていないので、より安定稼動する」「必要スペックが相対的に低いはずなので、チープな端末しかない検証環境でも動作可能」「Server Core を前提としてMicrosoftが開発を行うようになり、よりコマンドラインが充実するようになる(はず)」「GUIベースの管理を蔑んでいる、一部のUNIX信奉者と正面から対抗できる(はず)」といったあたりが注目点になります。

ちなみに、Server Core で GUI が提供されなくなるといっても、もともと各コンポーネントが持つ管理ツールなどが消えてしまうわけではないので、たとえばネットワーク越しにクライアントPCからMMCを立ち上げて、「Active Directory ユーザーとコンピュータ」を起動・管理することも可能です。

サーバーというものの本来的な在り方を考えれば、Longhorn 以降は着実に Server Core によるインストールもシェアを伸ばしていくものと思います。


ちなみに、Server Core を含む Windows Server "Longhorn" Beta 2MSDN サブスクライバ ダウンロード サイト からダウンロード可能です。
Windows Server "Longhorn" Beta 2 のモジュールのひとつとして入っており、インストール中に Server Core をインストールするように選択できる(*ライセンスキー入力した次の画面です)ようになっています。