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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

SMS 2003 Asset Management Feature Pack

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おぉっと、なんか予想外のところから予想外のツールがリリースされていました。かなり意表を突かれた感じで、本日までまったく気が付きませんでしたよ…

【SMS Asset Management Feature Pack のリリース】
http://www.exconn.net/Blogs/windows/archive/2006/08/22/16203.aspx

SMS のインベントリ収集機能を拡張させる SMS 2003 用 Feature Pack で、ウィンドウズ開発統括部 が開発を担当したようです。
# Feature Pack としては、これまでに "SMS 2003 Operating System Deployment Feature Pack", "SMS 2003 Device Management Feature Pack", "SMS 2003 Administration Feature Pack" がリリースされています。SMS 2.0 の頃は、パッチ適用ツールも Feature Pack の位置づけでした。


さて、Asset Management Feature Pack の詳細はまだ確認していないのですが、軽くガイドを眺めてみると、インベントリデータ収集用アンケート画面が目に付きました。(p.7 図 3-2)

そうそう、こういう機能がなぜこれまで SMS 標準機能にはなかったのか、不思議で仕方がありません。
私は仕事柄 SMS 以外のクライアント管理システムもある程度把握しているつもりなのですが、基本的にはアンケート入力機能またはそれに近いものが標準装備されている製品が多いんですよね。たとえば、JALインフォテック (JIT) の PALLET CONTROL なんかにも “アンケート調査機能” というのがありますね。

これ(アンケート機能)の何が良いかというと、先日の「発火の恐れがあるバッテリモデルを、SMS で特定する」という記事で触れたような、SMS 標準のインベントリ機能だけではカバーしきれない端末の「物理的な場所(位置情報)」なんかを一緒に管理することができるようになることです。
SMS を利用している事例をいくつか思い出してみると、せっかく SMS で相当数のインベントリを収集しているのに、物理的な場所や所有者等の情報は別のアセット管理システムで管理しているというケースが珍しくありません。このたびリリースされた SMS 2003 Asset Management Feature Pack を上手く活用できれば、資産管理DBが2つに分散するといった事態を避けられるようになるかもしれません。

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なお、たとえこのツールを使わなくても、カスタムインベントリ情報を記載したMIFファイルを綺麗に生成できるような方法が考えられるのであれば、SMS 単独でもアセット管理システムとして十分に機能します。Asset Management Feature Pack を使うことのメリットのひとつは、「アンケート画面⇒MIFファイル生成」という部分を容易に実現してくれることにあるでしょう。

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そういえば、日本独自のツールということで日本語モジュールしか提供されないと思うんですが、SMS 2003 英語版およびその他言語では問題なく動くのかな? これがサポートされるかどうかは、私の場合はなぜか死活問題になるケースが多いのですよ。。。

 
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