一部関係者にとってはかなり重要な情報ですので、改めて紹介しておきます。
【Windows Update オフライン スキャン ファイルを使用する開発者向けの詳細情報】
http://support.microsoft.com/kb/927745/ja
今月上旬に Windows Update オフライン スキャン ファイル の仕様が変更され、それに伴いファイル名も Wsusscn.cab から Wsusscn2.cab に変更されました。
具体的な変更内容は上記 KB に記載されています。
また、変更理由については当Blogでも何度も取上げているように “CAB ファイルのフォーマット上の限界”によるものですが、詳しくはKB 926464でも言及されています。
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さて Windows Update オフライン スキャン ファイル ですが、フォーマットおよびファイル名の変更に伴い、これを使っているプログラムでは修正が必要になる可能性があります。
Microsoft 製品では SMS 2003 ITMU などが該当しますが、いずれも最新版がすでにリリースされていますので、あとは利用者側が更新しておけば OK です。
一方、Windows Update オフライン スキャン ファイル を使っているサードパーティ製品や独自開発プログラムに関しては、それぞれの責任の下に修正を行わなければいけない可能性があります。
上記KB 「Windows Update オフライン スキャン ファイルを使用する開発者向けの詳細情報」 では、具体的にどのような利用形態をとっているときに、どのような修正が必要かという詳細が書かれていますので、該当する場合は速やかな対応が必要です。
# 従来版の Wsusscan.cab は来年3月でサポートが終了しますので、遅くともそれまでにはご対応を。