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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

レガシーOS

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どういうわけか、ここ最近は "DOS (Disk Operating System)" と格闘する日々が続いております。
まともに休息を取る間もない状況で昼夜を過ごしているのですが、わずかに取る睡眠中も DOS のコマンドが頭の中を駆け巡り続けて、なかなかしんどい状況。

「PC-DOS 6.1」, 「MS-DOS 6.2」, 「Windows 9x 搭載の DOS (ver.7)」, 「Windows ME 搭載の DOS (ver.8)」, 「DR-DOS」. 「FreeDOS」 といったあたりの各種 DOS で、“このバージョンならこれができるのにあれができない”といった微妙な違いに苦しんでいます。

私個人の世代的な問題として、DOS をリアルタイムではほとんど触ってこなかった点も、「勘」を働かせる状況を厳しくさせています…(;´Д`)
MS-DOS だの IBM PC-DOS だのを、今になって真面目に仕様確認するのはなかなか大変です。。。


まぁお仕事なんで割り切って取り組んでいますが、改めてレガシーOSに触ると、昔ってちょっとしたことをするのも面倒だったんだなと実感します。

たとえば基本的なところを挙げると、ごく普通に TCP/IP ベースでネットワーク接続するのに苦労したり、FDISK 8.4 GB の問題に直面したり、8.3形式のファイル名に従っていないファイルが行方不明になってしまったり、NTLM 認証を禁止している Windows に接続できなかったりと… かなり懐かしい問題に再開しています。

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そんな感じの苦労が続いているわけですが、ひとつ強く実感したDOSの利点は “動きの透明性” です。
シンプルなだけに、(詳細なエラーログとか出してくれなくても)問題の箇所の特定と修正がしやすい。

これから新しく IT の世界に入る人がわざわざ OS としての DOS の勉強をする必要はないと思いますが、システムの動きを理解したりトラブルシューティング能力を高めたりすることを目的に、DOS の世界に触れておくというのはいいことなのかもしれません。
と、無理やり教育論に持ち込んで、綺麗な結論としてみたいと思います…(´・ω・`)

 
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