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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

仮想化環境における監視システムを考える

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ひとつ役に立ちそうな記事を見つけたのでご紹介。

【Does virtualization makes monitoring obsolete?】
http://www.buit.org/does-virtualization-makes-monitoring-obsolete/

まだ流し読みしかしていないんですが、たしかに “What will be the impact of Virtualization on Monitoring?” という論点は、現時点ではまだあまり強く語られていない分野ではないでしょうか。

ここ数年で「仮想化」という技術・用語が劇的に浸透し、今後も最も重要なキーワードのひとつになってくることは間違いないと思います。そして当然、これまでの physical server に対する監視・管理の概念だけではカバーしきれない、仮想化システム固有の取り組みを必要とする要素も多々出てくることになるはずです。

ちなみに仮想化分野の先駆者である VMware ESX Server をみてみると、ESX Server 自身の機能で一通りの監視機能(ホスト/ゲスト)を持ってはいますが、企業全体の統治/監視という観点ではまだまだ十分とはいえないレベルです。一方、Microsoft の仮想化技術は日夜発展中という形で、少なくとも監視系に関してはそれ単体でまともに使えるレベルではないですね。いちおう Microsoft Virtual Server 2005 Management Pack というものもリリースされてはいますが、全体的な視点での監視という点ではまだまだ貧弱。

仮想化技術が(テストサーバーなどの特定用途だけではなく)主要業務システムにも適用され始めた今日、仮想化環境における監視システムのベストプラクティスを考えるというのはなかなか面白いテーマのような気がします。

論文ネタとしていいかも。(執筆を検討している某論文の〆日が来週末なのです…)

 
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