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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

Tech・Ed 2007 @ Yokohama が終わったけど

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4日間の日程で行われた Tech・Ed 2007 Yokohama ですが、24日(金) に終了しました。

  一言感想: 「不完全燃焼」

なんか熱中しきれないカンファレンスでした。。。
もちろんセッション単体でみると、他では聞けない面白いセッションもいくつかあったんですが、全体として振り返ると明らかに不満足です。

足の怪我で毎日一コマ目のセッションを受けられなかった(=病院に行っていた)という個人的事情により、基調講演や3日目のスペシャルセッションなどの大切なセッションを受けられなかったというのも理由の一つですが、それを差し引いても何かが物足りない4日間。

いろいろ理由は考えられますが、何といってもメインであるテクニカルセッションの内容が、正直退屈なものが多かったことが原因かなぁと感じています。
私は 2000, 01, 05, 06 と Tech・Ed に参加してきており今年が5回目の参戦だったのですが、「それはもう十分知ってるよ」という内容が今までにないほど多かったです。
もちろん今は業務で Microsoft 関連にどっぷり浸かっているので既知の内容が増えてきているのは当然の結果なんですが、「有償のセミナーなのにそれだけ?」という感覚になってしまうセッションが多かったです。

たとえば、4月に行われた無償一般セミナーである Windows Server "Longhorn" Beta3 セミナー に出席していると、セッションによってはまったくスライドの中身や構成が同じ、スピーカーが話している内容もたいして違いなし、というパターンが多かったです。なかにはβ3後に変更された仕様がまったく無視され、β3の内容のまま説明しているセッションもいくつか見受けられました。。。

本当に上手いスピーカーだと資料が同じでも見せ方や話し方が違って、スライドだけでは気付かない新しい発見をしてくれるんですけどね。今年はその手のものが少なく、(きれいにまとまっているんだけれど)淡白なセッションが多かったです。

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Tech・Ed って私の中では、スポーツにおける甲子園であったり選手権であったり国体であったりというところの位置づけなんですよ。年1回その手のプロフェッショナルが集結するという意味において。
他の場所・場面では実現できないものを欲しているわけです。

しかも有償セミナーなわけですから、無償セミナーと変わらない内容や、1時間も自習すれば分かるような内容を聞かされると本当にがっかりします。
スピーカーの実経験に基づいて構成されたセッションだと聞き甲斐があるし説得力も高いんですけどね。「今回のセミナーで話すことを目的に、いちおう検証してきました」程度のうすーいセッションが多かった。。。


一部のセッションは本当に満足度の高いものがあるので、おそらく来年以降も Tech・Ed に参加し続けると思いますが、もう昔のように4日間のイベントを純粋に楽しむことはできないのかも…

 
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