2007年9月アーカイブ

夏休み入ります

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ちょいと遅めですが、明日より夏期休暇に入ります。

前半は↓に行ってきます。

【F1 2007 JAPANESE GP in FUJI SPEEDWAY】
http://www.fujispeedway.jp/

F1は昔より大好きでここ数年はテレビ観戦を欠かしたことがないのですが、現地観戦は久し振り。
たぶん前回はさかのぼること2003年の鈴鹿だったはずなので、4年ぶりとなります。
ドライバーズ・チャンピオンシップ争いに首の皮一枚つながっているフェラーリのライコネンを応援すべく、真紅の服に身を包んで行ってきます。事前予想ではマクラーレン優勢のようですが。。。

さて荷物tとか準備しないと・・・

さらに後半は、またちょっと別の世界に行っています。

というわけで、しばらく旅立ちます。
メール等いちおう見れる予定ですが、返信が遅くなる可能性が高いので予めご了承を。

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ただ9月末から10月中旬にかけて仕事やら何やらの締切が立て続けに組み込まれていて、すでにいっぱいいっぱいの状態。。。
休暇中もPCとのにらめっこからは逃れられそうにありません(´・ω・`)

もういろいろな方が紹介しているみたいなのでわざわざ書くまでもないかもしれませんが一応。

来年早々にリリースが予定されている Windows Server 2008 ですが、ついに最初のRelease Candidate (RC) となる Windows Server 2008 RC0 がリリースされました。
Connect, MSDN 等いろいろな場所から入手できるようになっているみたいですが、一般向けとしてはDonwload Center(下記表)からダウンロードすることができます。
# Connect に参加している方であれば、そちらのほうが圧倒的に回線が速いのでおススメ。

タイトル公開された日付人気ランキングascending
Windows Server 2008 RC0 for Itanium-based Systems

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4131
Windows Server 2008 RC0 Enterprise

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4383
Windows Server 2008 RC0 Standard Edition

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4399
Windows Web Server 2008 RC0

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/25#4720
Windows Server 2008 RC0 Datacenter

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4783

他にも Windows Server Virtualization の最初のCTPがリリースされたり、Windows Vista SP1 のβ版が登場したりと慌ただしいです。私はまだこれらに手をつける時間的余裕がないです。。。

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さて Windows Server 2008 ですが、RC0としてこのあと2か月ほど広くテストが行われ、11月か12月には最終公開テストビルドとなるRC1が登場してくるはずです。
RC0は実質、フィードバックの反映が可能な最後のビルドになると予測されますので、テスト予定の方は本腰を入れて取り組みましょう。

本日、実に久々にMCP試験とご対面してきました。
受験したのは 70-620 という、Windows Vista の基礎知識を問う試験です。

【MCP 試験 70-620: TS: Microsoft Windows Vista, Configuring】
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&id=70-620

受験履歴を確認したら、何と前回受験したのは2004年10月16 日。実に3年ぶりの受験となりました。

正直なところ、ここ数年はMCPはもういいや的な感じでまったく興味がなかったのですが、先日お仕事関連でMCP受験用バウチャーチケットをもらってしまい、“まぁタダだし”という気楽な感じで受けることになったのです。
受験科目は何でもよかったんですが、まだタイミング的に Windows Server 2008 関連の試験は提供されていなかったようなので、とりあえず最新のOSということで Windows Vista の試験を選択。

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さて試験対策ですが、今回はまったくしませんでした。
いや正確にいうと、受験申し込み後はMCPの存在をすっかり忘れてました…
本日出社してスケジュールをチェックしたときに「14:30- MCP」という予定が入っていたのを見て気がついたという次第…(・∀・)

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という言い訳は置いておいて、試験。
56問あって700点(1000点満点)以上で合格という構成でした。単純計算では、40問が合否の分かれ目。

難易度ですが、やはり何も勉強していない私にはかなりきつかったです。
試験問題を読みながら「へぇ、Vista にはそんな機能があるのね!」という感じで問題が進んでいく感じで…(つ´∀`)つ
特別に難しい問題や意地悪な問題があるわけではないのですが、Windows Vista のいろいろな機能から幅広く出題されているため、「そもそもその機能の存在を知らない」という状況だと回答を選ぶのが苦しかったです。

56問をじっくり1時間以上かけて解いていき、自信を持って回答を選んだのが3割。二択まで絞れたのが5割。まったく自信のない問題が残り2割といったところまでもっていき、最後はめんどくさくなって試験終了ボタンをポチっと。

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結果は辛うじて合格の746点。
今回で実に10科目のMCP受験となったのですが、一番点数が悪かった…

とはいえ合格は合格で、これでMCP試験は無傷の10連勝。運にも助けられた感がありますが、ホッとしています。

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感想。

しっかり勉強している人であれば、そんなに悩む試験ではないと思います。
知っていれば即答できるタイプの問題ばかりで、いやらしい感じの問題は特にありませんでした。

ただ試験範囲が Windows Vista 全般に及ぶので、普段使わない機能であってもOS標準機能については一通り認識を持っておくのが重要。
私は今回の試験で初めて知った Vista の機能がいくつかありました。。。┐(´ー`)┌

ユーザーサポートなどで Windows Vista を手広く理解しておく必要がある職種の方にはお勧めできる試験だと思います。

もう1週間ほど前のことになりますが、System Center Operations Manger 2007 (SCOM2007) のリソースキットがリリースされました。

【System Center Operations Manager 2007 Resource Kit tools released to the download center】
http://blogs.technet.com/cliveeastwood/archive/2007/09/12/system-center-operations-manager-2007-resource-kit-tools-released-to-the-download-center.aspx

今後少しずつ追加されていくものと思いますが、現時点では8つのツールが提供されています。
ぱっと見で一番わかりやすいのは Sample Vista Gadget ですかね。Windows Vista のガジェットとして、SCOM のアラートやサーバーの状態を表示してくれるツールです。
また Effective Configuration Viewer は、特定のコンピュータに適用されているルールなどを一括表示してくれるツールで、何かと便利。

他のツールもトラブルシューティングやら日常運用やらで使えるものがそろっていますので、SCOM 2007 をご利用であればぜひ一度適用を考えてみることをお勧めします。

ぐっ、このセミナー行きたかったんだけど完全に忘れていました…

【仮想化最前線】
http://ac.nikkeibp.co.jp/cn/virtual07f/

9月14日に開催された、日経BP主催の仮想化技術を特集したフォーラムでした。
しっかりスケジュール入れていたはずなんだけどなぁ~(´・ω・`)

それなりの後悔があるんですが、幸いなことに各セッションの講演内容が、日経ITPro上の記事となってまとまっています。

【「仮想化最前線フォーラム速報」一覧】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/bn/bnsearch.jsp?OFFSET=0&MAXCNT=20&BID=6894

上記は ITPro にログオンしないといけないかもしれないのですが、ID 持っていない場合は仮想化ポータルページ から辿ることができますので、こちらをどうぞ。

全セッションというわけではないようですが、ほぼすべてのセッションの内容が1-2分で読める簡単な記事にまとまっているので便利。

記事一覧(セッションタイトル一覧)だけ並べてみても、一昔前に比べて仮想化に対する切り口や取り組み方のバリエーションが広がっているのが伺えます。
世間一般の流れとしても、サーバー仮想化ももはやインフラの一つとしてあるのは当然。如何に活用・運用していくかという段階に入ってきているんでしょうね。

昨日の「VMworld 2007 の気になる発表」という記事の関連です。

VMware 主催の VMworld 2007 に先立って、仮想化フォーマットの標準化が今後進められていくという発表がありましたが、Microsoft からも正式にプレスリリースが出されていました。

【仮想化テクノロジの有力企業が、仮想マシンの可搬性を高める新しいフォーマットの仕様をDMTF(Distributed Management Task Force, Inc.)に提出 】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3190

比較的詳しく情報が載っているので興味があればご一読を。

VMware/Microsoft といったところが共同作業するのはかなり珍しいケースになると思いますが、今後どっちが主導権を握って話を進めていくことになるのか気になるところ。
共同6社のうち、ハードウェアメーカーである DELL/IBM/HP は、(中立性を保とうとするでしょうが)現時点で圧倒的な実績を持つ VMware を応援しそう。XenSource については (Citrix に買収されて方向性がわかりにくくなっているとはいえ)、Microsoft とのリレーションを強化しているので Microsoft 派。落とし所が見つかるでしょうか??
Microsoft としたら、せっかく仕様を公開して普及しつつある VHD 形式を見直さなければいけない状況にはしたくないでしょう。かなり頑張るでしょうね。

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そしてもう一件。

【マイクロソフトとCitrixが、仮想化テクノロジの分野で提携を強化】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3185

こちらも内容としては同じようなことなんですが、特に Microsoft と Citrix という二社間でさらなる連携をしていきますよーという発表。
# なぜか VMworld で発表しているんですよね、、、主催者である VMware はいずこへ?

上記発表内にもあるように、Citrix と Microsoft の協業って18年以上の歴史があるようです!
今後もこのパートナーシップは続くと思いますが、最近は両社間で製品・技術エリアがかぶるようになってきてますからね... 今後は今までにない考慮事項が増えていくことになるでしょう。
あるいは以前ご紹介したように、いずれは Microsoft が Citrix を買収するなんてこともそう遠くない未来に起こりうる話なのかもしれません。

今、サンフランシスコで VMworld 2007 が開催されています。

【VMworld 2007】
http://www.vmware.com/jp/vmworld/

まだちゃんと情報収集していないので記事に内容をまとめられるほどではないんですが、このイベントやその前後情報という形で、いろいろと興味深い情報がでてきているようです。

特に気になるのがこの2点。(ZDNetの記事より)

【VMware、サービスコンソールのない次世代のハイパーバイザーを発表】
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20356063,00.htm

【ヴイエムウェア、XenSource、マイクロソフトなど、仮想化フォーマットを標準化へ】
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20356161,00.htm

一つ目のサービスコンソールのないハイパーバイザーは、ESX Server 3i と呼ばれるもの。なんだか Microsoft がもたもたしているうちに、VMware は2歩も3歩も先に進んでいっているという印象です。
この分野に関しては、Microsoft の技術と歩みをともにしていると当分は第一線に立つことはできなそう、というのが率直な感想。うーん、そろそろ真面目に VMware に取り組もうか。。。

二つ目の記事は、VMware, Microsoft, それから XenSource というサーバー仮想化を担っていくことになる3企業、さらに IBM, DELL, HP といったところも協力して仮想化フォーマットを標準化していこうとするプロジェクトに関して。
まだまだ毎日のように新しい技術要素が出てくる仮想化の世界だけに、標準化はそう簡単なことではないと思いますが、(仮想化フォーマットに限らず)標準化していくべき分野はたくさんあるのでぜひ頑張って進めてほしいものです。

Microsoft が今年かなり力を入れて売り出している2つのブランド、Forefront System Center ですが、その2つを組み合わせたデモンストレーションキットがダウンロードできるようになっています。

【Microsoft Forefront and System Center Demonstration Toolkit】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4d7329b8-2bd1-4ab4-a73c-75e9e0912de8&DisplayLang=en&hash=8tkN385mgl5T8CB%2bsm%2bl5wFvym6umJMcwsoTjcd2tmZFNP9np8inKpi2jiwQ3c0mg1ycDSC4q8ausmPpKtQFsA%3d%3d

このデモ・キット、かなりすごいです。福袋のようにいろいろ入っているのですが、その主要コンテンツを紹介すると、

1. VHD形式のアプリケーション導入済みサーバー(Windows Server 2003 R2)
 . Forefront
   . Forefront Security for Exchange
    . and Exchange 2007
   . Forefront Security for SharePoint
    . and SharePoint Services 3.0
   . Forefront Client Security (beta 2)
   . Intelligent Application Gateway (IAG) 2007
   . ISA Server 2006 SE
 . System Center
   . System Center Operations Manager 2007
   . System Center Configuration Manager 2007 (beta 2)

2. デモ&プレゼンテーション用ワードファイル(Windows Server 2003 R2)

特にこのワードファイルがすごく、各プロダクトを使ったデモを行うためのシナリオからその具体的手順、さらにはプレゼンテーション用のスクリプトまで書かれています。(ただし英語。。。)

英語という点が厄介ですが、極端な話このキットさえあれば、事前の準備一切なしに System Center や Forefront のデモを行うことができます。ワードファイル内のスクリプトを棒読みすれば、とりあえず(英語圏であれば)世界中で再利用できるはず!!

このぐらい力入れてくれていると、ダウンロードしたほうもやる気になっていいですね。
日本語でも同じような試み、やってくれないもんでしょうか。

SCVMMがRTMに?

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ちょっとまだ正式な情報を見つけられていないんですが、一部情報筋によると Microsoft の仮想環境管理ツールである System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) がRTMに入ったようです。

Carmine というコードネームでお披露目されてから、およそ1年半。
最近のMicrosoftとしては珍しく(!?)、ほぼオンスケジュールでの提供開始となりそうです。

めまぐるしい動向を見せるMicrosoftの仮想化関連技術も、これでとりあえず土台となる部分ができたことになりました。仮想化環境の構築(プロビジョニング)から運用までの統合管理を、この一製品で集中的に行うことができるようになります。

とはいえ、SCVMMそのものは主役を張るような製品ではないですからね。当然ながら管理対象となる仮想化技術がなきゃいけません。
このイニシャルバージョンでは、Virtual Server などの既存仮想化製品をまとめて管理できることがポイントですが、残念ながら今後主力になるであろう Windows Virtualization は未だ対象外です。

Windows Virtualization, 予定通り来年中(Windows Server 2008 リリース後、180日以内)には出てくるんだろうか・・・?
そして最近めっきり話を聞かなくなった Live Migration 機能は、各種問題を乗り越えて、いつかはちゃんと提供されるんだろうか??

まだまだ仮想化関連の動向は安心できそうにありません・・・

私はいちおうこの業界に身を置くものとして、主なIT企業の話題はテレビとかでもチェックするようにしています。特に最近はキーワード設定&自動録画可能なHDDレコーダーのおかげで、“見逃し”がかなり少なくなりました。

で、このたび“外資系 and コンピュータ”というキーワードで、なぜか9月3日放送のNHK「英語でしゃべらナイト」が自動録画。
先ほど視聴したのですが、内容が「外資系企業であるマイクロソフトを会社訪問(一日体験)してみよう」というものでした。

なかなか面白かったです。
どうやら再放送予定があるようなので、もしご興味があればそちらを視聴してみてください。
# 地域とかによって違うかもしれませんが、公式サイト上では7日(金)26:10~が再放送予定日時となっています。

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再放送も見れないよーという方もいるかと思いますので、簡単に番組紹介しておきます。

最初はMSKKの会社&オフィス説明。
 ・日本に進出してなんと20年。
 ・約2000名いる社員のうち1割が外国人で、会議や文書の公用語は英語。
 ・会議は30分/回と、日本の一般的企業に比べると短め。
 ・席は、低めのパーティションで区切ってはいるものの日本的。USみたいに個室があるわけではない。
ってな感じの説明でしたが、公用語が英語!?

社内規定とかでそういう明文化されたルールがあるんでしょうかね? 私は初耳でした。
私の感覚だと、たしかに外国人はそれなりにいる会社だけど、なんか普通に日本語が話せる外国人が多い印象なんですよね。当然、会議も通常は日本語でOK。
まぁ部署にもよるのかもしれませんが、ちょっとばかし一般受けを狙った誇大広告的なものでしょうか?

内容は一日体験という名目で、MSNのトラベルとグルメの各サイト・コンテンツをどうするかという会議にプチ参加し、その内容をマネージャーに対してプレゼンするというものでした。テレビが入っているせいか、ややパフォーマンス色の強いプレゼンだったんですが、会議とかは結構MSっぽさを随所に感じることができるものでした。

あと社員インタビューみたいなものがいくつか間に挟まっていたのですが、ある社員さんの「ゴールがどんどん上がっていく」という言葉が印象的でした。まぁ本来、どの会社もそうでないといけないんですが…

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ちなみに番組内での説明はありませんでしたが、今回の会社訪問は新宿本社(OST)ではなく、Microsoftのマーケ部門とかが昨年入居した赤坂の赤坂ガーデンシティでした。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/akasaka.aspx

このBlog読者でも、OSTと違って赤坂に訪れたことがある方はまだ少ないかもしれませんが、昨年はじめに竣工されたばかりの新築ビルで本当にきれいです。環境も最高。
最寄駅(赤坂見附 or 青山一丁目)からちょっと遠いという欠点はあるものの、大変リッチで雰囲気のいいビルです。Microsoftが入居したのは、昨年の今の時期ぐらいだったと思います。


ちなみに私がなんでこのビルについて知っているかというと、昨年から今年の春先まで、このビルに入居しているある企業のシステム構築を行っていたから。
ようは偶然で、ぜんぜんMicrosoftとは関係ないです。Microsoftがこのビルに引越ししてくるときも必死にそのお客様先のプロジェクトしてました。。。

まぁいろいろ大変なプロジェクトだったので、個人的にはもう一度行きたい場所とは思えないビルなんですが、Microsoftはたしか最上階かそれに近いところのフロアだったはずなので、機会があれば今度行ってみようかなと思います。

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それにしてもこの番組見るの久しぶりだったんですが、釈由美子&松本アナウンサーはいつの間にいなくなってしまったんだろう?パックンは健在でしたが。

釈由美子の代わりに押切もえ、松本アナの代わりに八嶋智人というメンバーになっていたんですが、なんかかなり違和感あったなぁ~。単純に見慣れていないというだけかもしれませんが、、、

続き、書きます。

■ 無理して全セッションに出ることもない。適度に休みを取ろう。
4日間連続で開催されるこのカンファレンス。2007年は夜8時ごろまでセッションが組まれる日もありました。
セッション間には20分程度の休憩(移動)時間がありますが、さすがに朝から晩まで技術ネタの話を聞くのは大変です。

疲れた状態でセッション参加して、気がついたら会場内で寝ていたなんてのも寂しいので、思い切ってどこかひとコマぐらいはサボりましょう。サボってラウンジで休むもよし、イベントブースを散策して気分転換するもよし。セッションだけがすべてではないのです。

■ イベントブースは宝の山!
Tech・Ed会場では、Microsoftや協賛する企業のスポンサーブースが設置されています。この各社ブースなんですが、たいていは何らかのノベルティを用意しています。
アンケートを書かされることが多いのでやや面倒ですが、それを差し引いてもなおお得なグッズを入手するチャンスです。

たとえば今年2007年の場合は SQL Server のアンケートに回答すると、抽選で「USBワンセグチューナ」(1万円相当?)をゲットできました。私は当たらなかったのですが、知り合いだけでも数名が当選していたのでかなりの高確率です。
もちろん、全員貰えるタイプのグッズもたくさんあります。

■ Attendee Party に参加しよう。
Tech・Ed開催2日目の夕方、誰でも参加可能な Attendee Party が行われます。年によってはこの日以外にも昼夜いろいろなパーティ/イベントが開催されるのですが、最も大々的に行われるがこの Attendee Party です。

毎年趣向を凝らした企画が用意されており、2007年は会場内をセグウェイが走っていました。
またこのパーティ、一番の盛り上がりは後半に行われる抽選会。私が今年、なんとも微妙なサーフボーイを当てたのもこのとき。

パーティは多くの人が参加するだけあって、いろいろな人と知り合える最高の機会です。有名人を見かけたら とりあえず話しかけておきましょう。

■ せっかくのフリードリンク&フリーフードなので。
会場内には至るところにフリードリンク&フリーフードが用意されています。
ドリンクは、水/コーヒー/緑茶/ミニッツメイドなどがペットボトルや缶で用意されている他、暖かい飲み物が欲しいとき用にコーヒーメーカーがありますし、栄養ドリンクっぽいものもあります。
フードのほうは年によってまちまちですが、小さな袋に入ったおつまみ的なものが多いです。

例年ミニッツメイドはかなり人気があり、最終日には残っていないなんて事もあったのですが、2007年はしっかり4日間に分散して提供していたらしく、最終日でも飲めました。

ちなみにセッション会場内は飲食禁止です。まぁあまり細かく気にする必要もないかもしれませんが、いちおうマナーとして。

■ ラウンジを有効活用しよう。
会場内には、休息を取るための専用部屋「ITヒーローラウンジ」が用意されています。

残念ながら誰でも入室可能というわけではなく、2007年の場合は MCP上位資格者かMSDN/TechNet Subscription 契約者、もしくはMVPに入室資格がありました。
この部屋、入室者を限定しているだけあってなかなか落ち着ける環境になっています。ちゃんとした机と椅子が用意されていてPCを悠々使用できる上、↑のフリードリンク/フリーフードコーナーにはない食べ物(アイスとか)が用意されていたり、マッサージチェアが配備されていたりします。今年はさらに Xbox 360 も完備されていました。

ちなみにもうひとつ「MVPラウンジ」という、MVP限定のラウンジも併設されています。こちらは設備的には単純に机と椅子が並べられているいるだけなのですが、MVPの憩いの場になっています。

■ Tech・Ed新聞を入手しよう。
去年から始まった企画だと思うのですが、Tech・Ed新聞というオリジナル新聞が、毎朝+最終日夕方に配布されます。新聞の内容は後日 PDF形式で誰でも見ることができるのですが、当日の雰囲気作りをするのにこの新聞はいい味を出しています。

ぜひゲットしましょう。なかなかの人気なようで、もたもたしていると品切れというケースも多いようです。

■ みなとみらいをエンジョイしよう。
まぁせっかく4日間もパシフィコ横浜(最寄り駅:みなとみらい)に来ているのですから、カンファレンスにばかり気を取られることなく、みなとみらい&横浜を楽しみましょう。

ちょっとお値段高めですが、会場周辺には評判の良いレストランがたくさんあります。大きな声ではいえませんが、私は会期4日間のうち2日間は午後ひとコマ目のセッションを潰し、2時間以上かけた豪華ランチを堪能しました(・∀・;)

夜はどうしても疲れ気味になりますが、体力・気力に自身のある方でしたら夜も遊べます。
「セッション!セッション!」と直向になるのもありですが、メリハリがあったほうがセッションにも集中できますよ。

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というわけで後編は何をしに行っているのか分からないような項目が並んでしまいました…
何度も書いていますが、大切なのはセッションに参加することではなく、参加したセッションの内容をちゃんと理解して活かす事なので、こんな感じで楽しみながら参加したほうが結果としてよい!のかも知れません。

Tech・Ed 2007 が終了して10日ほど経つ訳ですが、そろそろ来年のTech・Edが気になり始めたころでしょうかφ(・∀・;)

さすがにそんなわきゃないですが、来年初めて参加してみようかなと考えている方向けに、今年の動向を踏まえたお奨めの歩き方をご紹介。あくまでも私個人の視点です。

ちなみに今年のTech・Edには、フル エクスペリエンス パッケージという従来からある一般的な参加スタイルと、いろいろ制限のつくけど安価なリミテッド パッケージという2つの参加方法があったのですが、この後書いていく内容はフル エクスペリエンス パッケージを前提としています。

■事前にある程度スケジュールを組んでおこう。
Tech・Ed は4日間の開催期間中、同時に複数のセッションが横並びで走ります。2007年の場合、「テクニカルセッション5つ + Hands-on Lab 3つ + BoF(Birds of a Feather, テクニカル・セッション以外のセッション) 1つ」が同時並行的に開催されました。これ以外にも特設ブースが設けらますし、セッション間の休憩(移動)時間にはオープンステージも行われます。
自分が出たいセッションが気がついたら終わっていたぁなんてことがないよう、ある程度は事前に参加予定セッションの時間帯をチェックしておきましょう。

ちなみに Tech・Ed参加者には Tech・Ed Club という専用のWebサイトが提供されます。で、この中に個人用スケジュールを組むための「マイ スケジュール」という機能があるので、そちらを利用するのがお奨め。
ただしこの機能では、残念ながらテクニカルセッションと Hands-on Lab のスケジュールしか表示されないので、それ以外の参加予定セッションがある場合は要注意。

■Hands-on Lab や MCP試験を最優先で。
Tech・Edの中心はさまざまな技術の解説を行うテクニカル・セッションですが、実際にはこれよりも優先すべきものがあります。
ひとつは Hands-on Lab で、特定の製品・技術に関して実機操作をしながら学べるというもの。もうひとつはTech・Ed開催中に「無料」で受講可能なMCP試験です。

この2つはテクニカルセッションと違い、原則として事前予約制です。いずれもかなりの人気を誇るため、Hands-on や MCP試験に興味がある方は、忘れずにチェックしましょう。特にHands-onは例年先着順での予約受付になっているため、Tech・Ed開催前に案内されるメールのチェックを忘れずに。(MCP試験に関しては、ここ最近は抽選形式ですので、期日内に申し込めば急がなくても OK)

■テクニカルセッションは、後日映像&資料をじっくり確認できる。
Tech・Edのメインであるテクニカル・セッションですが、原則ノーカットで全セッションの発表の様子を後日映像で視聴することができるようになっています。だいたいTech・Ed終了後1ヵ月半から2ヶ月以内にDVDで送付されてきます。

一方でオープンステージなどの特設ブースで行われるセッションやBoFセッションは、DVDに入ってきません。そのためこのどちらかで迷ったら、テクニカルセッション以外のものに優先して参加しましょう。
また同様の理由で、疲れ気味の場合は無理してテクニカルセッションに出ず、「まぁ後日見れるし」という感じでいたほうが4日間が楽になります。

なお発表資料(PPT)に関してもDVDで一緒に送付されてきますが、こちらは会場に設置されているPCから常時閲覧できますし、自分のPCを会場に持っていけばPPT資料をすべてダウンロードすることも可能です。

■PCを持参しよう。
上記と絡んできますが、自前のPCを持ち込んだ場合、テクニカルセッションのPPTを自由にダウンロードすることができます。参加しようかどうか迷っているセッションや、参加したいセッションの時間帯がかぶってしまったときなどは、最初にPPTをざっと確認して決断を下すという流れをスムーズに行えますので、PC持参がお奨めです。

なお会場内には有線/無線LANが張り巡らされており、お仕事メール対応もばっちりです。
ただ回線速度については、時間帯によってはかなりイライラさせられるものがあります。

あと蛇足ですが、セッション中にPCを開くのはやめましょう。液晶がまぶしく、周りの人に迷惑ですので。。。

■レベルの高いセッションを優先しよう。
これは人それぞれですが…

Tech・Edではテクニカルセッションにレベル付けがされています。難易度に応じて、最も基本的な100から始まり、100単位で200, 300, 400, 500 と上がっていきます。(レベル500のセッションは残念ながら国内イベントではめったにお目にかかれませんが…)

で、たとえば2つ受けたいセッションの時間帯がかぶってしまった場合ですが、もしその2つでレベルが違う場合はより高いほうを選択したほうが後悔が少なくなります。レベルの高いセッションは「その場にいなければ分からない」というネタが出てきやすい傾向がある一方で、200などのエントリークラスについてはPPT見れば十分というものが多いです。
特に日本の場合、同じレベルでもUS Tech・Ed に比べて(感覚的に)数十ポイント程やさしくされてしまっているセッションが多いため、レベルの高いセッションは無理だなんて思わずにどんどん参加しましょう。

■セッションは講師で選べ!
普段Microsoft関連のイベントにあまり参加したことがない方ですと選定が難しい方法なんですが、同時にたくさんのセッションが開催されるだけあって、やはり講師の質にはかなりのばらつきがあります。
もちろんTech・Edの壇上に立つ方で「それはないだろー」というレベルの人はほとんどいないんですが、レベルの高い講師の話はどんな内容であっても楽しめるものです。

最近の私は、セッション内容よりも講師を優先させてセッションを組むようにしています。
↑にも出てきていますように、テクニカルセッションは後日いくらでも映像を視聴できます。それなら臨場感のある当日のセッションに関しては、内容よりも雰囲気を重視した方がよいという考え方です。

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とりあえず前編はこんなところです。後編はもうちょっとくだけたポイントも含めつつ、書いてみようと思います。

マイクロソフト日本法人が、 CQO (Chief Quality Officer) というあまり日本では馴染みのないポストを新設しました。

【■製品・サービスの品質向上を目指した新組織 - チーフ クオリティー オフィサーを設置】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3171

役割はチーフ クオリティー オフィサーというその名のとおりですが、いちおうPressPassから引用しておくと、

チーフ クオリティー オフィサーの役割は、マイクロソフトが提供する製品・サービスに関して、日本の開発、営業、サービス、マーケティングなどの各部門、さらには米国本社も含めた社内横断的に連携し、日本市場に適した形での品質向上を目指します。例えば、新製品の開発段階における日本市場に適した品質を確保するための検証作業、製品出荷前におけるパートナー様ソリューションとの最適化作業などの強化、さらには障害発生時のサポートサービスの品質向上、適切な技術情報の発信など、様々な取り組みを強化していきます。まずは、企業・法人向け製品・サービスにおける品質の向上に向けた取り組みを開始します。
とのことです。
まぁ一言で言えば、国内における製品やサービス全体の品質を維持・向上することが目的のポジションです。

MSKKというと、CIO (Chief Information Officer)今年8月1日付で新設したばかり。
樋口体制発足に向けて、いろいろと体制を整え始めているんですかね。初代CQOとなる牧野さんは、日本HP時代の樋口さんの部下だった人みたいですし。

ただ、今のMSKKに独立したCQOを設置する価値があるかは、やや疑問に思うところです。
確かにMicorsoft全社に占める日本の割合(10%超!!)ってかなりのものなんですが、ソフトウェアカンパニーであるMSの主体が米国にある以上、日本というエリア限定で品質管理をあれこれ考えても効果はたいしたことがない気がするのです。

もちろんまったく意味がないとは言いませんが、今のMSKKってもっと別の方向で頑張れる(頑張るべき)ことが多いはずなので。。。
たとえば品質管理の対象となるソフトウェア製品ですが、そもそも日本でのPR不足で普及が進んでいなかったり、ローカライズされていなかったり、日本でいつまで経っても販売されなかったり、という製品/技術が山のようにあります。ようは品質管理という土台に立てていない部分が多いので、まずはそこではないのかと。

SCCM 2007, はやくローカライズされないかなぁ~…