夏休みが終わり、社会復帰いたしましたー。
今年はずっと国内にとどまっていたんですが、今までにない濃厚な休暇でございました。
まず前半は予告通り、富士スピードウェイでのF1日本グランプリへ。
良くも悪くも記憶に残る、大荒れのグランプリでした。
まずレースそのものは、ここ数年では間違いく最高の大激戦。
ライコネンのドライバーズチャンピオンがかなり厳しくなったという結果を除けば、本当に面白かった。
「雨が弱まれば霧。霧が薄くなったと思ったら雨」という富士の刻々と変わる気候は現地参加者にとってはシンドイものでしたが、このコンディションならではの激しい戦いが繰り広げられました。
ここしばらく記憶にない20周近くにも及ぶセーフティ・カー先導後のローリング・スタート、2度のセーフティ・カーや濃霧により危うくレース打ち切りかと思われた2時間超に及ぶ決勝、数え切れないほどのオーバーテイクをやってのけたライコネン、最後の最後で迫真バトルを見せてくれたマッサとクビサ、初の表彰台圏内にいながら(ハミルトンのせいで)一生悔やんでも悔やみきれないであろうアクシデントを起こしたヴェッテル、コリン・マクレーのヘルメットをかぶって見事4位入賞を果たしたクルサード、荒天により期待されたスーティルの地味な活躍、日本のファンの前で予想外の予選大検討を見せたバトン、厳しい予選結果を乗り越えて見事な成績を残したルノーの二人、今年これまで必死に逆境を耐えてきたアロンソのまさかのクラッシュ。。。
ハイライトを上げようにも、とても一つや二つに収まらないぐらい激動のグランプリでした。
レースで唯一残念だったのがハミルトンの成績か(;´Д`)
なんであんな何の面白みのかけらもない勝ち方するかなぁ~… 本気でF1界の汚点だと思う。
ハミルトンをご存じない方に一言で説明すると「朝青龍+さくらパパ」みたいなものといっておけば正しいかな。確かに強いんだけどあまりに礼儀知らずでダーティな朝青龍のイメージそのまんまに加え、頻繁にテレビに登場するハミルトン親父の鬱陶しさ。というキャラなわけです。
マスコミ的にはスター扱いの存在ですが、一般F1ファン的には邪魔な存在。レース中、目の前でハミルトンとクビサが接触したときがあったんですが、周りの観客のほとんどがクビサに盛大な拍手を送っていましたら(´∀` )
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さてレースはこんな感じでしたが、問題はそれ以外。正直、死にかけました…_| ̄|○
ニュース等でも話題になっていたようなのでご存知の方も多いかと思いますが、↓のような感じでした。
【日本GP釈明会見】
http://www.auto-web.co.jp/F1/2007/10/02_0915.html
【課題山積の富士スピードウェイ】
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/10/01/169377/
金曜日は全く問題なかったんですが、土曜日は唯一の交通手段であるシャトルバスが完全にストップ。雨、霧、そして刻々と下がる気温に耐えながら4時間バスを待ちましたが、寒さで途中の意識が飛んでいます(w
日曜日は運よく2時間待ちで済みましたが、ほかのエリアでは土曜日以上の混乱もあったようで、結局この富士のチケット&ライド・システムは改善の余地が見られないままGPを終えたことになります。
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というわけでレースそのものはかなり濃厚で楽しめるものであった一方、(予測されていたとはいえ)移動手段の大混乱が30年ぶりの開催となる富士F1の評価を大きく下げる結果に。
来年、富士での日本GPに行くかといったら、うーん行かないだろうなぁ…
でも4年ぶりに体感したF1カーのエキゾーストノートは捨てがたい。というわけで、来年は海外GPかな?