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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

Hyper-V Server 2008が間もなく無償提供されます

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仮想化関連のニュースがまたひとつ。

Microsoft Hyper-V Server 2008と呼ばれる Microsoftの新しいサーバー仮想化製品が、今後30日以内に無償提供されるとの発表がありました。

【マイクロソフトがパートナー企業との協力のもとで、お客様の仮想化を支援】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3520

Hyper-V Serverの話以外にもいろいろと新情報が公開されていますので、簡単に箇条書きで発表内容を並べておきます。

  • 無償ダウンロードの形態で、Microsoft Hyper-V Server 2008を今後30日以内に提供開始。

  • 仮想化環境を管理するSCVMM 2008も、同じく30日以内に提供開始。

  • Live Migration 機能は、Windows Server 208 R2に組み込まれることに。

  • Application Virtualization 4.5 (App-V) 提供開始のお知らせ。

という4本柱です。

Hyper-V Serverはスタンドアロン版のHyper-Vでして、ものすごく大雑把に言うと VMware ESXiの対抗馬になる製品です。ESXiはすでに無償で提供されていますので、Hyper-V Server も無償提供になるのは当然の流れかもしれません。
※Hyper-V Serverの概要はFAQのページ がわかりやすいかな?

他の発表のうち、SCVMMとApp-Vについては従来からの情報どおりですが、Live Migrationの話が出てきたのはうれしい限りです。
Hyper-V RTMの機能一覧からLive Migrationが削ぎ落とされてしまって以来しばらく音沙汰がなかったので心配でしたが、Windows Server 2008 R2に組み込まれる方針で無事に固まりました。イベント内ではデモも行われたようで、開発が順調に進められているようです。

ここ最近 VMwareを相当強く意識した対抗策が次々と発表されていますが、しばらくはその動きは続きそうな気配です。

 
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