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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-

仮想化関連いろいろ (VMware & RedHat関連)

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間が空きましたが、「仮想化関連いろいろ (Citrix関連)」の続き。ここしばらくの仮想化関連ニュースで気になったものをざっくり拾っておきます。

【VMworld Europe 2009総括】
http://www.virtualization.info/jp/2009/03/vmworld-europe-200920090304-1.html

一番大きいのはこれ。先月下旬にカンヌでVMworld Europe 2009なるものが開催されていました。
驚くようなビッグニュースはなかったものの、全体的にVMware社の方向性が確認できるイベントだったかと思います。製品名称こそあれこれ変わるVMwareですが、(Microsoftなどの他ベンダーに比べて)中長期的なイメージをわかりやすく伝えることに優れてるのがよいです。

公式サイト内のリンクから、具体的な発表に関する詳細(ビデオ等)も見れますので、興味のある方はぜひ。
個人的には(どちらもイベント前から発表されている製品ですが)vCenter Serverの冗長化を実現するvCenter Server Heartbeatと仮想マシンの完全なFT環境を構築するVMware Fault Toleranceに心惹かれます。

Microsoft, Citrix, Oracle, あるいはRed Hatあたりが頑張って仮想化技術の革新を進めていますが、やはり現状ではVMwareはまだまだ一歩秀でていて、かつ中長期プランもしっかりしているなぁという印象。当面は他社もVMwareに追いつけ・追い越せが目標になりそうです。

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そのほかにもいろいろニュースありましたが、あれこれ書くよりもわかりやすいので、Virtualization.infoの注目参照記事だけ貼っておきます。

【インフラ管理会社へと変貌するVMware社】
http://www.virtualization.info/jp/2009/03/vmware20090303-9.html

【VMware社がvCenter Server Heartbeat 1.0でエコシステムをまた排除】
http://www.virtualization.info/jp/2009/03/vmwarevcenter-server-heartbeat.html

【幅広いユーザをサポートするものの万人向けではないVMsafe API】
http://www.virtualization.info/jp/2009/03/vmsafe-api20090303-4.html

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あと、ここ最近はRed Hatの動きがやや活発なので、そちらも合わせて紹介。
XenSourceからKVMへと方針転換したRed Hatがどうなっていくのかは正直不透明感が強いのですが、あくまでも(Linuxの一ベンダーではなく)独自路線で引っ張っていきたいという思惑が強いようです。
個人的には、今のRed Hatのポジショニングから独自路線を掲げるのは厳しいと感じていますが・・・

【Red Hat社が新しい仮想化戦略をついに公開】
http://www.virtualization.info/jp/2009/03/red-hat20090305-5.html

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ついでに、その他ベンダー系で気になった記事をべた張り。

【SAP社がXenServerで500台のサーバを仮想化へ】
http://www.virtualization.info/jp/2009/03/sapxenserver50020090310-1.html

【Oracle社がVirtual Iron社を買収か?】
http://www.virtualization.info/jp/2009/03/oraclevirtual-iron20090309-4.html

 
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