つい先日、2つの製品の開発が完了したようです。
一つ目は仮想環境の管理製品であるSystem Center Virtual Machine Manager (SCVMM)で、1ヶ月前に開発完了していたHyper-V 2.0 (Windows Server 2008 R2)新機能への対応を中心とした SCVMM 2008 R2 というバージョンがRTMに入っています。
【System Center Virtual Machine Manager (VMM) 2008 R2 RTMs】
http://blogs.technet.com/systemcenter/archive/2009/08/24/system-center-virtual-machine-manager-vmm-2008-r2-rtms.aspx
これでHyper-V 2.0 + SCVMM 2008 R2 という制限のない仮想環境管理が可能になります。
すでに日本語評価版などのダウンロードも開始されていますね。
【System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 - Evaluation - 日本語】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=292de23c-845c-4d08-8d65-b4b8cbc8397b
ちょうど今日、TechEdでSCVMM 2008 R2のセッションがあるので、そちらでがっつり画面を見てきたいと思います。タイミング的にギリギリだけど、多分がんばってRTM版でのデモ環境を用意してくれているはず!
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もう一つは更新プログラム管理を行う無償サーバーソフトウェアであるWindows Server Update Services (WSUS) のService Pack。こちらは WSUS 3.0 に対応した WSUS 3.0 SP2 というものが提供開始されています。
【Windows Server Update Services 3.0 SP2】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a206ae20-2695-436c-9578-3403a7d46e40&DisplayLang=en
現時点では、Download Center上は上記英語版しか見つけられないんですが、日本語もすぐに出てくるのかな?WSUSはそもそもMulti-Language対応ソフトウェアだった気もしますが。
それほど大きな新機能はなくて、メインはWindows 7 & Windows Server 2008 R2への対応です。2008 R2の新機能であるBranchCache機能もきっちりサポートしています。
詳しくは下記リリースノートをどうぞ。これは日本語版がすでにありました。
【Microsoft Windows Server Update Services 3.0 SP2 リリース ノート】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=ba94a0d3-f22a-4e24-877e-6be6ce5da6d7&DisplayLang=ja
あと、日本のWSUSサポートチームBlogでも情報が取り上げられいたので、ついでにご紹介。
【Japan WSUS Support Team Blog: WSUS 3.0 SP 2 の配信について】
http://blogs.technet.com/jpwsus/archive/2009/08/25/wsus-3-0-sp-2.aspx
徐々にWindows 7 / Windows Server 2008 R2への対応も埋まりつつあります。
かつてはOSリリース後1-2年待たなければサポートされない製品も多くありましたが、こうやってOSのRTMから一般提供開始前までの間にミドルウェアの対応を進めてくれるのはいい傾向ですね。