2009年9月16日
Windows Server Worldが ちょいお買い得に [A. IT全般] [Y. off-time]
「月刊Windows Server World」などを発行するIDG社のオンラインショッピングサイトが閉鎖されることになり、これに伴って閉店セールを行っているようです。<<18日18時迄>>
たとえば Windows Server World (通常価格 1,280円)ですと、30%オフの896円で販売されています。他のIDG発行の雑誌も同様に20~30%安くなっています。
会員登録をしておかないと定価のままなので注意!
【月刊Windows Server World】
http://direct.idg.co.jp/r/wsw/l.html?ml5=0914
私は数年前より雑誌系は一切買わなくなってしまったのですが、この機会に気になる号をいくつか纏め買いしようかな?と検討中。
なんだか休刊という噂もあるようですが、日経Windows Proなき今、唯一の専門誌として何とかがんばって発行を続いてほしいものです。
普段買っていない私が言うのもどうかと思いますが・・・ヽ(´ー`)ノ
2008年6月21日
TOP 500にWindows HPC Server 2008がランクイン [A. IT全般]
半年に一回開催されるコンピュータ処理能力コンテスト、"TOP500"。最近は発表のたびに国内メディアでも多く取り上げられるお馴染みの大会になってきました。
で、先日2008年6月版として最新のリストが公開されました。
【June 2008 | TOP500 Supercomputing Sites】
http://www.top500.org/lists/2008/06
第一位は今回のTOP500発表前にすでに話題になっていましたが、1秒間に1000兆回以上の演算を行ったIBM Roadrunner。スペックはBladeCenter QS22/LS21 Cluster, PowerXCell 8i 3.2 Ghz / Opteron DC 1.8 GHz , Voltaire Infiniband という感じでした。前回まで長年にわたって首位を独占してきたIBM BlueGene/L は2位に下がっています。
全体的な特徴としては、「Intelベースのプロセッサが75%と圧倒的(前回からも4%以上の上昇)」であったことや、「マルチコア、特にクアッドコアベースのシステムが着実に増えていること」などがありますが、全体的なところはこれぐらいにしておいて、当Blog的にはこの話題を取り上げておきます。
【Windows(R) HPC ServerがTOP500スーパーコンピューターの25位以内に初のランクイン】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3472
第23位にWindows HPC Server 2008がランクインしています。最近はWindows HPCベースのコンピュータがTOP 500に登場するようになってきていますが、ここまで上位にランクインしたのは初めてですね。まもなくRCの提供が始まるWindows HPC Server 2008ですが、上々の滑り出しという感じでしょうか。
具体的なスペックを知りたい方は↓のリンクをどうぞ。
http://www.top500.org/system/details/8757
いわゆる上位に来る本物のスパコンとはまだまだ差がありますが、ハイパフォーマンス分野においてもWindowsの可能性が着実に示せるようになってきているのはよいことですね。
2007年9月17日
「仮想化最前線フォーラム@目黒雅叙園」 速報一覧 [A. IT全般] [B. Microsoft] [Virtualization]
ぐっ、このセミナー行きたかったんだけど完全に忘れていました…
【仮想化最前線】
http://ac.nikkeibp.co.jp/cn/virtual07f/
9月14日に開催された、日経BP主催の仮想化技術を特集したフォーラムでした。
しっかりスケジュール入れていたはずなんだけどなぁ~(´・ω・`)
それなりの後悔があるんですが、幸いなことに各セッションの講演内容が、日経ITPro上の記事となってまとまっています。
【「仮想化最前線フォーラム速報」一覧】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/bn/bnsearch.jsp?OFFSET=0&MAXCNT=20&BID=6894
上記は ITPro にログオンしないといけないかもしれないのですが、ID 持っていない場合は仮想化ポータルページ から辿ることができますので、こちらをどうぞ。
全セッションというわけではないようですが、ほぼすべてのセッションの内容が1-2分で読める簡単な記事にまとまっているので便利。
記事一覧(セッションタイトル一覧)だけ並べてみても、一昔前に比べて仮想化に対する切り口や取り組み方のバリエーションが広がっているのが伺えます。
世間一般の流れとしても、サーバー仮想化ももはやインフラの一つとしてあるのは当然。如何に活用・運用していくかという段階に入ってきているんでしょうね。
2007年9月13日
VMworld 2007 の気になる発表 [A. IT全般] [B. Microsoft] [D. VMware] [Virtualization]
今、サンフランシスコで VMworld 2007 が開催されています。
【VMworld 2007】
http://www.vmware.com/jp/vmworld/
まだちゃんと情報収集していないので記事に内容をまとめられるほどではないんですが、このイベントやその前後情報という形で、いろいろと興味深い情報がでてきているようです。
特に気になるのがこの2点。(ZDNetの記事より)
【VMware、サービスコンソールのない次世代のハイパーバイザーを発表】
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20356063,00.htm
【ヴイエムウェア、XenSource、マイクロソフトなど、仮想化フォーマットを標準化へ】
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20356161,00.htm
一つ目のサービスコンソールのないハイパーバイザーは、ESX Server 3i と呼ばれるもの。なんだか Microsoft がもたもたしているうちに、VMware は2歩も3歩も先に進んでいっているという印象です。
この分野に関しては、Microsoft の技術と歩みをともにしていると当分は第一線に立つことはできなそう、というのが率直な感想。うーん、そろそろ真面目に VMware に取り組もうか。。。
二つ目の記事は、VMware, Microsoft, それから XenSource というサーバー仮想化を担っていくことになる3企業、さらに IBM, DELL, HP といったところも協力して仮想化フォーマットを標準化していこうとするプロジェクトに関して。
まだまだ毎日のように新しい技術要素が出てくる仮想化の世界だけに、標準化はそう簡単なことではないと思いますが、(仮想化フォーマットに限らず)標準化していくべき分野はたくさんあるのでぜひ頑張って進めてほしいものです。
2007年9月 5日
「英語でしゃべらナイト」でマイクロソフト会社訪問が行われていました 【再放送予定あり!】 [A. IT全般] [B. Microsoft]
私はいちおうこの業界に身を置くものとして、主なIT企業の話題はテレビとかでもチェックするようにしています。特に最近はキーワード設定&自動録画可能なHDDレコーダーのおかげで、“見逃し”がかなり少なくなりました。
で、このたび“外資系 and コンピュータ”というキーワードで、なぜか9月3日放送のNHK「英語でしゃべらナイト」が自動録画。
先ほど視聴したのですが、内容が「外資系企業であるマイクロソフトを会社訪問(一日体験)してみよう」というものでした。
なかなか面白かったです。
どうやら再放送予定があるようなので、もしご興味があればそちらを視聴してみてください。
# 地域とかによって違うかもしれませんが、公式サイト上では7日(金)26:10~が再放送予定日時となっています。
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再放送も見れないよーという方もいるかと思いますので、簡単に番組紹介しておきます。
最初はMSKKの会社&オフィス説明。
・日本に進出してなんと20年。
・約2000名いる社員のうち1割が外国人で、会議や文書の公用語は英語。
・会議は30分/回と、日本の一般的企業に比べると短め。
・席は、低めのパーティションで区切ってはいるものの日本的。USみたいに個室があるわけではない。
ってな感じの説明でしたが、公用語が英語!?
社内規定とかでそういう明文化されたルールがあるんでしょうかね? 私は初耳でした。
私の感覚だと、たしかに外国人はそれなりにいる会社だけど、なんか普通に日本語が話せる外国人が多い印象なんですよね。当然、会議も通常は日本語でOK。
まぁ部署にもよるのかもしれませんが、ちょっとばかし一般受けを狙った誇大広告的なものでしょうか?
内容は一日体験という名目で、MSNのトラベルとグルメの各サイト・コンテンツをどうするかという会議にプチ参加し、その内容をマネージャーに対してプレゼンするというものでした。テレビが入っているせいか、ややパフォーマンス色の強いプレゼンだったんですが、会議とかは結構MSっぽさを随所に感じることができるものでした。
あと社員インタビューみたいなものがいくつか間に挟まっていたのですが、ある社員さんの「ゴールがどんどん上がっていく」という言葉が印象的でした。まぁ本来、どの会社もそうでないといけないんですが…
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ちなみに番組内での説明はありませんでしたが、今回の会社訪問は新宿本社(OST)ではなく、Microsoftのマーケ部門とかが昨年入居した赤坂の赤坂ガーデンシティでした。
⇒ http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/akasaka.aspx
このBlog読者でも、OSTと違って赤坂に訪れたことがある方はまだ少ないかもしれませんが、昨年はじめに竣工されたばかりの新築ビルで本当にきれいです。環境も最高。
最寄駅(赤坂見附 or 青山一丁目)からちょっと遠いという欠点はあるものの、大変リッチで雰囲気のいいビルです。Microsoftが入居したのは、昨年の今の時期ぐらいだったと思います。
ちなみに私がなんでこのビルについて知っているかというと、昨年から今年の春先まで、このビルに入居しているある企業のシステム構築を行っていたから。
ようは偶然で、ぜんぜんMicrosoftとは関係ないです。Microsoftがこのビルに引越ししてくるときも必死にそのお客様先のプロジェクトしてました。。。
まぁいろいろ大変なプロジェクトだったので、個人的にはもう一度行きたい場所とは思えないビルなんですが、Microsoftはたしか最上階かそれに近いところのフロアだったはずなので、機会があれば今度行ってみようかなと思います。
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それにしてもこの番組見るの久しぶりだったんですが、釈由美子&松本アナウンサーはいつの間にいなくなってしまったんだろう?パックンは健在でしたが。
釈由美子の代わりに押切もえ、松本アナの代わりに八嶋智人というメンバーになっていたんですが、なんかかなり違和感あったなぁ~。単純に見慣れていないというだけかもしれませんが、、、
2007年8月 1日
ITPro向け新ポータルサイト: EnterpriseZine [A. IT全般] [B. Microsoft] [WSUS]
7月30日、翔泳社から新しいIT総合ポータルサイトである EnterpriseZine がオープンしました。
当面はβ版という形でのプレオープンで、正式オープンは9月25日に予定されています。
【EnterpriseZine】
http://enterprisezine.jp/
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で宣伝になってしまいますが、私も記事を寄稿させていただいております。
【社内のWindows更新処理を集中管理、「WSUS 3.0」とは】
第1回 WSUS 3.0が求められる背景と製品概要: http://enterprisezine.jp/article/detail/2
WSUS 3.0に関する記事で全三部構成ですが、現時点では第一部のみ公開されているみたいです。
いやぁー、本当に久しぶりに“一般向け”の執筆というものをしたんですが、改めて読むとかなりの乱文ですね… はずかしぃ く(*´ー`)
まぁせっかくなので、お時間あるときに読んであげてくださいませ。
今後もまとまったネタができたら新しい記事を書いていきたいと考えていますので、(期待はしない程度に)楽しみにしておいてください。
2007年1月10日
一家に一台: Windows Home Server [A. IT全般] [B. Microsoft] [Windows Server]
なんか海の向こうでは 2007 International CES でかなり盛り上がっていますね。
CES は Consumer Electronics Show の略で、今年で40回目となる全米家電協会主催の世界最大の家電展示会です。
私は家電系にはできるだけ興味を持たないように努力している(=一旦興味を持ってしまうと抜け出せないほど熱中してしまうので。。。)のですが、今年の基調講演では Windows IT系な人々にとって見逃せない製品の発表が行われました。
すでにご存知の方も多いと思いますが、 家庭向け初のサーバーOS となる Windows Home Server です。
いよいよ一家に一サーバーという時代が来る可能性があるかと思うと、IT を取り巻く環境の変化に改めて驚かされます。
欧米と日本では家庭環境や文化の違いがありますが、現段階ではどちらの環境でも期待を持てそうな新製品です。
詳細な説明は今後順次出てくると思いますので、とりあえず今日は CES での Windows Home Server 関連 (Bill Gates の基調講演関連) のページを一気に貼り付けておきたいと思います。
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まず日本語で読めるネット・メディア系だと、CNET Japan が比較的力を入れている気がします。
たとえばこんな感じ。
【ラウンドアップ:「2007 International CES」開幕--今年の目玉は?】
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20340341,00.htm
【マイクロソフト、「Windows Home Server」を発表--ゲイツ氏基調講演】
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20340284,00.htm
【CES開幕--今回注目のテクノロジは?】
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20340262,00.htm
【B・ゲイツ氏、CESで基調講演--Vistaやリビング向け戦略を語る】
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20340253,00.htm
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英語のメディア系はかなり情報があふれていますが、一パラグラフで気軽に読める点がよいのは ActiveWin.com です。具体的な情報が欲しい場合は他のサイトの方がよいです。
【Q&A: Windows Home Server Simplifies Digital Life for Families】
http://www.activewin.com/awin/comments.asp?HeadlineIndex=37918
【Windows Home Server Predictions】
http://www.activewin.com/awin/comments.asp?HeadlineIndex=37917
【CES 2007: You let me down, Bill - keynote analysis】
http://www.activewin.com/awin/comments.asp?HeadlineIndex=37897
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Microsoft 関係者の Blog もかなり盛り上がっています。
タイトルだけざっと見て紹介しているので中身は違うかもしれませんが、一例を紹介。
# blogs.technet.com で "Windows Home Server" を検索すると、なんと 1500件ほど hit します。
【Windows Home Serverの発表】
http://blogs.msdn.com/hiroyask/archive/2007/01/09/windows-home-server.aspx
【Windows Home Server 2007 @ CES】
http://blogs.technet.com/tliles/archive/2007/01/08/windows-home-server-2007-ces.aspx
【The secret is out. Windows Home Server is announced!】
http://blogs.technet.com/kevin_beares/archive/2007/01/07/the-secret-is-out-windows-home-server-is-announced.aspx
【Windows Home Server】
http://blogs.technet.com/mariaj/archive/2007/01/08/windows-home-server.aspx
【Windows Home Server Announcement】
http://blogs.technet.com/aralves/archive/2007/01/08/windows-home-server-announcement.aspx
【Bill Gates announces Windows Home Server】
http://blogs.technet.com/windowsserver/archive/2007/01/08/bill-gates-announces-windows-home-server.aspx
【Windows Home Server - Its Announced】
http://blogs.technet.com/janelewis/archive/2007/01/08/windows-home-server-its-announced.aspx
【Imagine Halo3 in this bedroom...】
http://blogs.technet.com/keithcombs/archive/2007/01/08/imagine-halo3-in-this-bedroom.aspx
【Microsoft at CES】
http://blogs.technet.com/daven/archive/2007/01/08/microsoft-at-ces.aspx
うーん、この盛り上がりはある意味異常かも。
ホームサーバーという新しい市場を開拓することができるのか、これからの動きに注目です。
2007年1月 6日
ThinkPad X60 が届いた [A. IT全般]
年末年始は意識的に IT と関わらない生活を試みていたのですが、購入したことも忘れてかけていた ThinkPad X60 が年末に届いたため、セットアップでそれなりの時間を費やしておりました。
まだバリバリ使用しているわけではないのですが、簡単に感想を。
参考までに、現在の私は TOSHIBA dynabook SS M200 (Tablet PC) と IBM ThinkPad T42 の2つを、ノートPCにおける主力としています。その他に、ThinkPad 数台と dynabook 2台と FMV-BIBLO 1台 と FLORA 1台を所有した過去があるので、私の世代としてはかなりヘビーユーザーなほうかと思います。ただ、ThinkPad の X series は今回が初めてです。
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で、感想。
何よりも“すっきり感”がいいです。とにかく無駄のないボディ・デザインが気分を落ち着かせます。
これに関しては Lenovo になっても変わらない良さです。
次に重量は、まぁそこそこ軽いかなというレベル。
これまでの主力であった T42 (約 2.2kg) や M200 (約 2.1kg) に比べるとかなり軽い (1.44kg) んですが、最近ではミニノートとかで 1kg を切る製品を出しているメーカーもありますからね。
# 軽さを重視する場合は、 X60 ではなく X60s を選択すれば多少軽くなります。
歴代の ThinkPad と一番大きく変わったのがキー配置ですね。
トラックポイントと絶妙のキーストロークは健在ですが、これまでの ThinkPad には存在しなかった Windows キーが追加されました。私は Windows キーを頻繁に利用するほう (Windows + D とか Windows + R) なので、これまでの ThinkPad ではソフトウェア的に Windows キーを割り当てていたのですが、X60 ではそういった一手間が必要なくなります。
また、アプリケーションキーも追加されています。これに関してはたいてい [Shift]+[F10] で代替できるので、あってもなくても個人的には構わないのですが…
アプリケーションキーが追加されてしまったためか、逆にこれまで存在していた右Altキーがなくなってしまったのです。これは個人的にはかなりイタイ、、、生産性3%ぐらいダウンです(´・ω・`)
次にこれはどうしようもないですが、画面の小ささ(12.1インチ, XGA)は慣れるまで苦労しそう。
今までが SXGA Plus (M200) と SXGA (T42)、自宅のデスクトップは UXGA という環境で慣れているため、これまで必要なかった横スクロールが必要になる場面が多発中。
最後にこれは結構話題になっていましたが、ACアダプタの形状変更。
Lenovo によると、まもなく登場する次世代リチウムイオンへの対応のために電池出力電圧を16Vから20Vに変更し、結果としてこれまでの ACアダプタとの互換性がなくなったということです。
ただそうは言っても、従来からの ThinkPad ユーザーにはかなり不便ですね。
私も従来型のThinkPad 用ACアダプタは10個近く所有しているのですが、そのうちこの子達の行き場がなくなってしまうことになるのでしょう。逆に新型ACアダプタはまだ1つしか持っていないので、追加アダプタを購入するまではいつも持ち運ばなければいけないなぁ…
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長々と書きましたが、今後しばらくは私の主力ノートPCとして活躍してくれることでしょう。
投稿者 Hawk : 03:10 | コメント (4) | トラックバック
2006年11月14日
PS3 不具合における SCE の対応 [A. IT全般]
ちょっと Microsoft から離れますが、見過ごせない記事があったので。
【PS3、互換性に不具合のPS2ソフトが200タイトル】
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20311967,00.htm
内容はまぁごく普通で、先週末に発売になった PlayStation 3 において、下位互換性を持つべき PlayStation 2 のゲームソフトのうち約200本ほどで不具合が発生するというもの。軽度の不具合が多いようですが、中にはゲームとして成り立たなくなる致命的なものもあるようです。
この点自体は、(私自身 PS3 にはこれといった興味がないということもあり)別にいいのですが、記事中にある SCE 広報担当のコメントに目を疑いました。
以下、そのまま引用。
「PSおよびPS2のソフトは8000~9000ある。問題があるのはその一部のソフト。音が聞こえない程度であれば、我慢すれば遊べるので問題ないと思う人もいるだろう。ハードの進化による非互換の問題は他社(のゲーム機メーカー)を含めて業界として知られていること。当初から互換率は100%ではないと考えていた。PS2の時はゲームプレイの進行に支障をきたすソフトの一覧を公表したが、PS3では(不具合の)症状に併せて遊んでもらうことができるようにするため、それら(各ソフトの不具合状況)を細かく書いていくスタンスを取っている」不具合があるという点自体は、(似たような業界に身を置く者として)理解できる範囲内。
しかし、「非互換の問題は他社(のゲーム機メーカー)を含めて業界として知られていること。」や「当初から互換率は100%ではないと考えていた」という開き直りの言葉には呆れてモノも言えません。ゲーム機器における互換性問題がどの程度“業界常識”なのかは知りませんが、対象が一般コンシューマであることが明確であるにもか関わらず、それをまったく意識しないスタンスはどうなのかと・・・
また最後の一言の「PS3では(不具合の)症状に併せて遊んでもらうことができるようにするため、それら(各ソフトの不具合状況)を細かく書いていくスタンスを取っている」は、正式出荷された製品を使ってユーザーにバグ取りを強いているように感じてしまいます。
このような対応は間違いなく企業としての信用・信頼を失わせ、簡単には取り戻すことが出来ません。本件に関しては、もともと言われていた 無謀な発売日 なども影響した結果でしょう。
一方 IT 業界においても、業界慣れしてきている人ほど一般常識を見失ってしまう可能性があります。このあたり、私たちも“人の振り見て我が振り直せ”の発想で日々意識していく必要があるかと思います。
投稿者 Hawk : 01:48 | コメント (2) | トラックバック
2006年6月30日
【企業ブランド調査】 マイクロソフト2年連続首位 [A. IT全般] [B. Microsoft]
本日はちょっと違った角度から。
【日経リサーチ 企業ブランド調査「日経リサーチ・ブランド戦略サーベイ」】
http://www.nikkei-r.co.jp/co_brand/index.html
毎年恒例、日経リサーチによる企業ブランド調査(国内主要企業530社を対象)の結果が発表されました。
# 調査方法や企業ブランドという言葉の定義などは、リンク先でご確認ください。
PQ総合ランキングの結果は、2年連続で MSKK が首位。唯一、800pts over のスコアを叩いています。
MSKKは、コンシューマ・ランキング/ビジネスパーソン・ランキング いずれも首位ではないんですが、満遍なくポイントを重ねた結果の連覇となりました。
その他のIT系企業を見て見ると、Google が若干昨年より順位を落としつつも、31位と上位をキープしている以外、ソフトウェア・カンパニーはあまり上位に出てきていません。世間の目においても、2強による寡占化の動きが感じられます。
ハードウェア企業は Intel が11位とやや突出しているものの、105位のアップルコンピュータまでに一通りの企業が名前を出しています。
# ハードウェア業界全体的な時系列で見ると、年々平均ポイントは下がってきている様子がありますが…
次にSIを中心に行っている企業を見ると、(コンシューマ部門での認知度が低いこともあり)上位には顔を出していません。これはまぁ仕方がないところ。
なお、いわゆるIT業界新興市場に位置する企業を見ると、530位のライブドアや494位の一休、524位のGMOインターネットなど、散々たる結果ですね・・・ やはりライブドアショックの影響は大きいか。
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まぁこれでどうこうという問題ではないのですが、企業力があると社会的に認知されている企業と一緒に仕事できることはうれしいことですし、これからの発展にも期待が持てるのです。
2006年6月14日
KDDI情報漏えい関連 [A. IT全般]
なんか思っていたよりもニュースの取り扱いが小さいようなので、今更ながら。
# エレベータ問題やら日銀総裁云々の(無駄に大げさに扱われている)ネタに枠を奪われたのか・・・?
【【KDDI情報漏えい続報】「アクセス・ログは1年間しか保存していなかった」 】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060613/240788/
ITPro の記事にリンクを張ってみました。
特に考えさせられるのが、記事タイトルにもなっているにログの保管期間について。
現状を見ると、個人情報保護法以来ようやく多くの経営者も関心を示し出し、トップダウンでセキュリティ管理を行うケースが増えてきています。
で、ログの管理部分となると、1年間もしくは3年間の保持というルールのところが多いように感じます。
# 金融業界などで、かつ個人情報にかかわる部分のログに関しては、10年~無期限が標準のようですが。
私自身の個人的感覚でも、(1年間というのはやや短いとは思うものの)3年程度が無理なく管理できる境界線かなと思っています。どのような形でログを取得・管理するかにも寄りますが、保持期間の長期化はログ収集システムのカスタマイズやバックアップ・メディア自体の管理等が肥大化し、なかなかコストに見合うものにはなり難いからです。
ですが今回の件とかを考えてしまうと、(今回必要なのはおそらく2年半ほど前のログでしょうから)3年間でもあまり安心はできそうにないですね。
前向きの投資ではないので今後どういう動きになるかは分かりませんが、ログの保持期間などの情報漏えい対策に対する考え方が、さらに一歩踏み込んだところまで求められるようになるのかもしれません。
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ちなみに別の視点として市場の動きを見ると、あまり重要視していない様子。
今日すでに反発しそうな雰囲気出しているし、、、 理解に苦しむ…
⇒ http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9433.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on
さらにいうと、先月末に情報漏えい事件が発生したアエリアもすでに反発して安定上昇中。
⇒ http://quote.yahoo.co.jp/q?s=3758.j&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on
うーん、やっぱり世間的には「情報漏えい」のインパクトってそれほど大きくないんですかね?
2006年5月 6日
Microsoft の SaaS 支援ソリューション [A. IT全般] [B. Microsoft]
お仕事は、本日付で一番の山場越え。
とりあえず現時点で、どのシステム導入・変更も完了、または順調に進行の気配です。
残り2日間の休日に残った最後の仕上げにもリスクの大きいものが残っているため、まだまだ気は抜けませんが…
さて、連休中ではない Microsoft Corp. (US) からはいろいろな情報が出てきているようですが、そのひとつを。
【New Microsoft Solution Provides Application Vendors and Hosters With Tools and Guidance to Deliver Software as a Service】
http://www.microsoft.com/presspass/press/2006/may06/05-01SoftwareServiceModelPR.mspx
日本の場合はちょっと違いますが、Microsoft が数年来力を入れている分野のひとつがホスティング関連です。
"Windows Live" に代表される直接ホスティングを行うビジネスに加え、ホスティング関連ビジネスを受け持つ特定企業に対するソリューション支援を精力的に実施しています。
今回の話は後者関連でして、ここ一年ほどで SAP や IBM, Oracle といった大手ソフトウェア・ベンダーが相次いで参戦していることで話題の "SaaS(Software as a Service)" に、Microsoft が正式に手を上げたのが今回の発表と言えます。
"Windows-based Hosting for Applications" と名づけられた新しいソリューションは、
- ホスティング環境全体を監視してSLA 対応を支援する "MOM 2005"
- ユーザー追加などのルーチン作業を自動化する"Microsoft Provisioning System (MPS)"
- 更新プログラムの管理を行うツール
- ISVやホスティング事業者自身のシステム環境集中管理を実現するツール群
# 恥ずかしながら、Microsoft Provisioning System (MPS) は初耳でしたが、以前からあったものらしいですね。。。
日本の場合、(国内の主だった企業/システムを見渡す限りは)H/W, S/Wともに購入した上で、自社内で運用管理したいというケースが多いように感じていますので、このような動きがどう影響してくるかは未知数です。しかし、セールスフォース・ドットコム のように国内でも SaaS ビジネスで成功している事例が出始めていますので、今後劇的に浸透する可能性も十分にあると思っています。
単純なテクノロジーとしてだけではなく、新しいビジネス形態として要チェックです。
2006年3月28日
Winny問題 [A. IT全般]
Blogを休止していた20日間は、できる限りインターネットに接続しないようにしていました。
もちろん仕事での調べ物だとかで何時間かはWeb循環する必要があり、完全遮断というわけではありません。まぁ普段は仕事を含めて 15hour/day はブラウザを立ち上げているのが、ここ何週間かは 3hour/day 程度になっていたような感じです。
日ごろ Web以外での情報収集(新聞やTVニュースなど)をする習慣がないため、考えている以上に世間と遠ざかっていた感じですが、本日ざっくりと流れを追ってみました。
特に話題になっていたものが「Winny問題」でしょうか。正直、こんなに話題になっているとは思いませんでした。何で今ごろになってこんなにメディアを賑わしているのか不思議ですが、海上自衛隊や警視庁など政府がらみで致命的な事件が発生してしまったからでしょうかね。。。
Winnyがすべて悪みたいな風潮になっていたり、単にWinnyを使用禁止にするだけのツールを売りつけようとする企業が出てきたり、Winnyの利用を完全に禁止してしまうISPが出てきたりと、なんとも浅く薄っぺらい流れはうれしくないですね。解決すべき問題が、そんなレベルの話ではないことは皆分かっていると思うんですが・・・
安部さんの「情報漏えいを防ぐ最も確実な対策は、パソコンでWinnyを使わないこと」なんていう発言も、一言での説明としてはすごく分かりやすくていいような気もしますが、根本的なところの説明をしっかりしてあげないとWinnyという言葉だけが独り歩きしてしまいますし、逆に興味本位での利用を加速させてしまう気もしますけどね。。。
個人的にはP2P技術には強い期待を持っています。
今回の中途半端な騒動で、技術革新の流れが鈍化しないかが心配です。
2006年3月 2日
電子自治体市場における主要ベンダーのマインド・シェア [A. IT全般] [B. Microsoft]
ガートナー ジャパンから発表された資料をひとつご紹介。
【電子自治体市場における主要ベンダーのマインド・シェア】
http://www.gartner.co.jp/press/pr20060301-01.pdf
昨年、新電子自治体共同研究会(*ガートナー ジャパンなど3社で構成される研究会)が実施したアンケート結果をまとめたもののひとつに、「電子自治体と聞いてイメージする、あるいは頼りになると思うハードウェア/ソフトウェアのメーカー (5つまで選択)」という質問項目があります。前回(2003年)も同じ質問項目があったようで、比較のグラフが示されています。
この結果を見ると、まぁ1位/2位の富士通とNECは若干ポイントを落としたとはいえ、飛びぬけています。これはまぁ過去実績という観点で見れば妥当なところ。
そして、3位に日立、5位にNTT東西と純国産メーカーが上位ランクインする中で、4位のマイクロソフトと6位のトレンドマイクロがそれぞれ大きくポイントを伸ばして躍進しています。
あくまでもイメージ調査ですので何らかの実態を直接反映しているわけではありません。とはいえ、発表資料内でもマイクロソフトやトレンドについて「営業・サポート力というよりも、むしろマーケティング力による成果である、とガートナーは分析しています。」と言及されており、高い伸びを示していることは確実なようです。トレンドについてはわかりませんが、確かにマイクロソフトについて振り返ってみると、電子自治体市場向け特化の広告や情報が増えていたような気もします。
一時期は、政府系はすべてLinuxにする(=Windowsは排除する)なんていう無茶な話もあった遠い記憶がありますが、それも過去のものとなりつつあるのかもしれません。
2006年1月31日
ITPro: 日本IT問題の象徴「東証事件」を徹底的に考えよう [A. IT全般]
ブログ・タイトルとは関係なしに、何度もこのBlogで話題に上げている東証の一連の問題ですが、日経コンピュータの記者が積極的なコラムを書いているので紹介しておきます。
【日本IT問題の象徴「東証事件」を徹底的に考えよう】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060127/228089/
あくまでも記者という立場(枠)の中で書かれているものですので、私には一部考え方に?が付くところもありますが、おおむね賛同できる内容になっています。少なくとも他の多くのマスメディアの薄っぺらいコメントに比べれば、読んでおく価値はあるかと思います。
やはり日本では、まだまだシステムに対する社会の目は実態よりも相当低いところに押さえつけられているように感じます。現在のシステムが持つ社会的影響を考えれば、この記者が言うように、経営者はもちろんのこと、システムを直接構築する立場であっても明確な責任(および責任を負えるだけの裁量)が必要です。
2006年1月26日
東証システムに思う [A. IT全般]
ライブドアがついに寄り付きました。子会社・関連会社の純粋な価値を考えるとすでに相当割安ですが、失墜した社会的信用分を差し引くと、なんとも難しいところですね。個人的観測で行くと、この先だらだら下げ続けて、100円割れのあたりで落ちつく感じでしょうか。それ以降は上げるも下げるもニュース次第かと思います。
さて、騙し騙しで動いている東証システム。本日はライブドア株式のみ立会時間を遅らせる(13:00~)という異例の措置をとったわけですが、もともといったん寄り付いてしまえば劇的にシステム負荷がかかることは明らかだったはずです。
実際、本日はライブドア株の寄り付き直後から全体的な遅延が起こったようです。。。 対応が完全に一歩も二歩も遅れてしまっていますね。
明日からは、さらにライブドア株式の立会開始時間を30分間遅らせる措置をとることを決めたようですが、焼け石に水であるように感じます。開始時間を遅らせようと、"トレーダー"が活発に動く以上はシステム全体(市況全体)への影響が発生することには変わりないわけですから。
# もうひとつの規制(新規信用取引の禁止)が大きいので、とりあえずシステムが危機に陥ることはないでしょうが…
資本主義経済の根幹である市場が古びたシステムによって振り回されるのは、IT業界に身をおくものとして情けなくて仕方がないですね。
せめてこの東証システムを見せしめとして、耐用年数を過ぎても使い続けるシステムを持つ企業のトップが、危機感を持って対応に乗り出してくれることを期待します。
2006年1月24日
東証システム停止の原因 [A. IT全般]
先日緊急にシステム停止した東証。
「まさかディスク容量がボトルネックじゃないよね」と冗談気味に書いたのですが、そのまさかの“ハードディスク”が原因だったようで…
【東証システム、耐用期限過ぎていた 導入は10年前】
http://www.asahi.com/business/update/0122/002.html
東証決済管理部によると、現行システムのコンピューターは日立製作所の大型汎用機(メーンフレーム)で、独自開発のソフトを組み込んでいる。清算システムは、処理に先立ち、その日に確定した約定(やくじょう)の全データを売買システムから受け取り、ハードディスクに格納する。この際に確保できるハードディスクの空き容量の大きさから、現在は約定処理能力が1日450万件に限られている。私自身、メインフレームって使ったことがないので感覚がつかめないのですが、ディスク容量がいっぱいいっぱいのシステムが日本経済の根幹を支えていると思うと泣けてきます。。。
しかも耐用期限を過ぎたまま放置していたことが、今回の問題につながったようで。
一刻も早く、安心して開かれた市場となることを期待します。
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ライブドア、世間の予想よりかなり早くに逮捕まで進んだようですね。
これを機に、市場が再び安定した上昇気流に戻ることを切に願います。
2006年1月19日
東証 全面停止 [A. IT全般] [Y. off-time]
昨日/今日と比較的大きなニュースがいろいろ出ているにもかかわらず、ほとんどのメディアのトップ記事はライブドア・ショックが独占のようで。
ついに今日は"東証売買システム完全停止"という事態にまで派生してしまいました。
【東証 : 売買取引の全面停止について】
http://www.tse.or.jp/news/200601/060118_c.html
約定件数が東証の想定を大幅に超えて、上限(450万件)に達する可能性が高まったための処置のようです。無理に稼動させて突然システム停止してしまうリスクを考えると、今回の東証の処置は間違いではないのかなとも思ってしまいます。
ただ、総約定件数という単位がボトルネックになってしまうシステムってどんなつくりなのか、かなり不思議ですよね。
常識的に考えられる普通のシステムであれば、一定時間単位における売買注文数量の増加による、ネットワークまたはサーバー・リソースへの負荷がボトルネックになる気がします。 実際、大証ヘラクレスでは時間単位での売買注文量増加がパフォーマンス悪化を生んで問題になっていますし。
トータルの約定件数が問題になるということは、ディスク容量が限界という単純なオチも想像してしまうんですが、さすがにそこまで適当なシステムではないだろうし… う~ん、何が原因なんでしょうね。
明日からしばらくは、午後立会開始時刻を遅らせることで約定件数を抑えるようにするらしいですが、これでうまく回すことができるようにかるかは大きな疑問ですね。
特に、来週あたりにライブドアの株価に値が付くことになった場合、いわゆる"デイトレーダー"によるライブドア株への集中的な売買が発生することになるはずです。値の付き方やその時の状況にもよりますが、一瞬にして上限に達してしまう可能性もあるんじゃないでしょうか?
昨年末のシステム障害ですでに厳しい対応が迫られている東証の売買システムですが、果たしてどうなってしまうのやら…
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一瞬にして悪者となってしまったライブドアに関しては、どうやら粉飾決算がほぼ間違いないようで。。。
カネボウや西武鉄道の件を考えても、上場廃止は必至でしょうね。そのあたりは当然の処置でしょうから、はやく全貌解明して、すっきりした結論を出してほしいものです。
あと、ライブドア関連株の有価証券掛目をゼロにしたマネックス証券も、場合によっては社会的制裁を受けるべきかと思いますが、果たして。
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さて私自身を見ると、ここ2日間で金融資産が20%以上消滅する大幅下落となりました。
# ライブドア関連銘柄は、ひとつも持っていないんですがね。見事にとばっちりを受けています(ToT)
相当な損失を受けてはいますが、年末年始のパフォーマンスが期待以上だったこと、それから信用のポジションが以前ほどは高くないことなどにより、気持ち的にはそれほどダメージを受けた印象はないです。短期的には手痛い事件となりましたが、多くの人が恐怖を感じている今こそ冷静になって、無駄な狼狽売りなどせずに耐え、逆に下値を拾っていく予定です。
明らかに売られすぎな銘柄も目に付くので、許容できるリスクはしっかりとってポジションを上げ、何ヶ月か後にはむしろ個人的には良い事件だったと思えるようになるはずです。
ここのBlogタイトルには"一喜一憂"なんて言葉を入れていますが、こと投資に関しては日々の動向に一喜一憂していても失敗することが多いですから。
2006年1月12日
【Redmond magazine】 Editors' Choice Awards [A. IT全般] [B. Microsoft]
もう2ヶ月近く前の記事になってしまって時機を逸した感もありますが、ひとつご紹介。
【Editors' Choice Awards: Thumbs Up! Redmond's resident critics pick their favorites in this year's】
http://www.redmondmag.com/features/article.asp?EditorialsID=523
Redmond magazine の編集者によって選出された、2005年の Windows 市場における優良ソフトウェアの一覧です。
19のカテゴリに分類されており、それぞれ1つ(一部は規模に応じて2つ)の製品がピックアップされています。
Web Browser 部門の "FireFox", Desktop Virtualization 部門の "VMware Workstation 5", IDS部門の"Websense Web Security Suite", Systems Management 部門と Software Distribution 部門と Asset/License Management 部門の三冠となった "Microsoft Systems Management Server 2003" など、大半が日本でも販売されているメジャーな製品/ツールですね。
しかし一方で、一部は私がまったく聞いたこともないような製品も挙がっています。
特に私の主担当カテゴリである Patch Management (for larger organizations) 部門 において、"BigFix Enterprise Suite Patch Management" という初耳の製品が選出されているのはややショックな感じで。まだまだ勉強不足であると痛感します。。。
製品概要を見ると、Windows/Unix/Linux/Mac OS X を対象としたパッチ管理システムのようですが、2005年リリースのWSUSを押しのけてのピックアップなんだから、それなりに評価が高い製品と見て間違いないでしょう。
時間ができたら、自宅の開発環境にでも評価版を入れてみようかな?
2005年11月30日
Citrix iForum 2005 Tokyo [A. IT全般]
# う~ん、またこんな時間になってしまった。
本日は有給をとった上で、一個人として「Citrix iForum 2005 Japan」 に参加してきました。
場所は、先日行われた「Microsoft Conference 2005」と同じ東京プリンスホテル パークタワーです。
⇒ http://www.citrix.co.jp/iforum2005/
私は業務として直接Citrix関連のビジネスに携わっているわけではなく、なのでわざわざ有給をとったのですが、それでも最近の情報漏えいに対する手段としての Citrix Presentation Server や ThinClient の動きには注目せざるを得ないところがあり、本日の参加となりました。
(他に、同僚がプレゼンするので、それを見てみたかったという理由もあります。)
今回は個別のレポートとかは特に書きませんが、非常に活況な様子でした。
部屋割りの仕方が違うなどの理由が大きいと思いますが、MSC2005よりも混雑していた印象があります。
あと、年齢層はMSCよりも一回り上でしたね。企業の役員レベルや情報システム部門の部長さんとかといった感じの人がほとんどで、私のように気軽に私服参加している若者はほとんどいなかったと思います。
内容面で見ると、非常に個人的な意見になりますが、Citrix Password Manager が気に入りました。
エンタープライズ環境で使わせるためにはいろいろと課題もあるように感じましたが、私個人としてぜひ使ってみたいと思える品質でした。
* Password Manager は、簡単に言うとロボフォームのCitrix版です。
と、そんなところです。
なお、今回は期待していたほどノベルティ・グッズなどの配布がなく、唯一その点が残念でした(^^;
2005年11月27日
日本オラクル、北青山に本社ビル購入へ [A. IT全般]
ちょっと古い情報ですが。
【日本オラクル、北青山に本社ビル購入へ】
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/24/news086.html
あのガーデンコート本社もなくなっちゃうんですよね。。。 就職活動時代からの憧れの場所だっただけに寂しいなぁ~
先日も日本IBMが六本木本社を売却したなんていう"事件"がありましたけど、そういう動きが活発になる時期なんですかね。京王線沿線に立ち並ぶ MSKKオフィス群にもこの編成の波が来たりして?
2005年11月17日
Systems Managemet Forum 2005 [A. IT全般]
日経BP主催のSystems Managemet Forum 2005 @ 目黒雅叙園 に参加。
⇒ http://ac.nikkeibp.co.jp/nc/smf2005/
日立/富士通/HPといったハードウェア・ベンダーのセッションを中心に聴講してきました。
日立はJP1、富士通はSystemwalker、HPはOpenViewと、それぞれのシステム管理製品の取り組み状況なんかが説明されていたのですが、正直な感想としてはどこも大差ないなぁという印象を持ちました。
(注: 「大差ない=悪い」というわけではありません。念のため。)
HPのセッションに関してはやや長期的な視点も含まれていたため特徴が出ていましたが、日立と富士通に関しては、(もし製品名が出てこなければ)どちらのセッションを今聞いているのか分からないというぐらい同じでした。
ようはどちらも考えていることは同じで、同じような技術やコンセプトをもって取り組んでいるというわけでして、業界としての方向性には正しい方向に進んでいるんでしょう。悪いことではないけど、少々面白みは欠けていました。
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ちなみに今日は「マイクロソフト パートナー総会 2005」 なるものもあって、ダブルブッキングしてしまっておりました。
⇒ http://www.event-registration.jp/events/partner/jpc2005/
こちらも興味はあり、せめて夜の懇親会だけでも出席しようかと思いましたが、眠気(4日間寝てないぞ!)と疲労もピークだったので断念しました。まぁ明日もMSC 2005があるし、ひとつぐらいは仕方がないかな。
2005年10月12日
Sleipnir 2.00 正式版 [A. IT全般]
ついに、Sleipnir 2.00 の正式版が登場しました!
プレスリリース: http://www.fenrir.co.jp/press/20051012.html
公式サイト: http://www.fenrir.co.jp/sleipnir2/
すでに知らない人はいないほど人気のある国産タブブラウザのSleipnirですが、私も 2002年の Version 1.10 のころから愛用しております。
今回の 2.00 もβ版がリリースされた時点ですぐに試してはいたのですが、どうも相性が悪かったようで動作が不安定でして、泣く泣く1.66を使い続けていたのでした。
このたび、正式版がリリースされたということで、改めて入れなおしてみたいと思います。
なお、IT Pro のこの記事は読んでおいたほうがよいです。
2005年9月27日
ITILマネージャの日本語認定試験がスタート [A. IT全般]
ほほぅ、ついにITILマネージャも日本語化ですか。
⇒ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0509/26/news014.html
現在は、“英語の論述”という多くの日本人にとっては敷居の高い試験ですが、これでさらに普及が進むのではないでしょうか。
ちなみに現在の日本人取得者は、リンク元によると20名程度らしいですね。
私の極めて狭い世界でも、4名ほどお名前を知っている(* 一方的に知っているというだけで、知り合いとかではない)ので、さすがにもう少し人数がいるのではないかと思いますが、やはり希少価値は高いですね。
う~ん、興味が出てきてしまった。。。
2005年9月 7日
オラクルの元社員犬ハイディを「偲ぶ会」 [A. IT全般]
ゆっくり休んでください。
【@IT:オラクルの元社員犬ハイディを「偲ぶ会」、佐野力氏が「感謝」】
http://www.atmarkit.co.jp/news/200509/06/heidy.html
2005年9月 3日
IAサーバー 研修 [A. IT全般]
木曜、金曜の2日間、IAサーバーの研修に行ってきました。
研修といっても説明は初日1時間程度で、あとは「サーバーいろいろ用意してあるから勝手に使ってくれよ」というコースです。
恥ずかしながら、今まで一度としてハードウェアをまともに触ることなくきてしまっていたわけなんですが、この2日間でかなりベースアップができた気がします。一方で、たかが2日間でなんとかなるほど甘いものではないということも痛感しましたが。。。
あと、(すべての機種ではないんですが) IAサーバーの内側をいろいろと見ていて、そのつくりの精密さや美しさに、かなりの芸術性を感じました。今まで“PCもサーバーもそんなに変わらないでしょ” と勝手に思っていた自分が恥ずかしいです。。。
2005年8月23日
Blogger for Word [A. IT全般]
Google,Wordからブログへ直接投稿するためのツールを公開
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20050822/166597/
へぇ、これはおもしろそうだ。後で試してみよう。
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そういや Google といえばこんな記事も。
グーグル「Google Desktop 2」公開--デスクトップの“サイドバー”に進出
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086561,00.htm
相変わらず精力的ですね。
2005年8月22日
【サイト更新】 ITIL Foundation 受験記 [A. IT全般] [Z. サイト情報]
先日受験してきたITIL Foundation 試験の受験レポートをアップしました。
⇒ http://www.wise-hawk.com/microsoft/itil_foundation.htm
ご興味があれば、ぜひ。
2005年8月21日
Sysinternals Process Explorer Buffer Overflow [A. IT全般] [セキュリティ]
http://www.securitytracker.com/alerts/2005/Aug/1014742.html
先日のBlogでご紹介した Sysinternals ですが、そこで提供されているツールのひとつ、"Process Explorer" に脆弱性が見つかったようです。使っている人は限られているだろうし、この手のツールを日常から利用している人であれば何かあってもすぐに対応できちゃったりするかと思いますが、念のため。
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別に今回に始まったわけではないですが、Sysinternals をはじめとして、世の中には多くの有用なフリーソフトが存在します。(こういうツール群のおかげで、私のようにプログラミングと距離を置いている人間でもシステム運用管理ができてしまうわけです。)
ただ、これらは個人で使う分にはそれほど問題にはならないんですが、ある程度まとまった環境とかで利用しようとすると、やっぱりサポート関連がネックになってきますね。
2005年8月18日
ITIL Foundation [A. IT全般]
ITILの基礎レベルのスキルをはかる試験、"ITIL Foundation 認定試験" を本日受験してきました。
とりあえず合格です。近いうちに、「資格試験 受験記」のひとつとして、結果レポートを上げる予定です。
短いですが、そろそろ終電危険のため、本日は以上で。
2005年8月14日
Sysinternals [A. IT全般] [B. Microsoft]
Windows 関連の技術者で、 Sysinternals (http://www.sysinternals.com/) を知らない人はいないのではないでしょうか。
一応トップページにある紹介文を見てみると、
The Sysinternals web site provides you with advanced utilities, technical information, and source code related to Windows NT/2000/XP/2K3 and Windows 9x, Windows Me internals that you won't find anywhere else.とあります。ようは、Windows 関連の "かゆいところに手が届く" ようなツールや技術情報が満載なサイトなわけです。
もちろん私も日々お世話になっているのですが、なにぶん役立つツールがたくさんありすぎで、いまだに全体を把握しきれていません。
実は昨晩から夜な夜な10時間ほどかけて、ある作業をしていたのですが、先ほど何気なく Sysinternals を見ていたら、なんとその作業を数時間で終わらせることができそうなツールがあるではないですか…
あともう少し早くに気がついていれば、快適な睡眠をとることができたのに _| ̄|○
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というわけで、今回は悲しい結果になってしまいましたが、せっかくなのでこれを気に、今後も役立ちそうなツールをざっと確認。
- AccessEnum v1.2
This simple yet powerful security tool shows you who has what access to directories, files and Registry keys on your systems. Use it to find holes in your permissions. - Filemon v7.01
This monitoring tool lets you see all file system activity in real-time. - LogonSessions v1.1
List active logon sessions - NewSID v4.10
Learn about the computer SID problem everybody has been talking about and get a free computer SID changer, NewSID, complete with full source code. - ShareEnum v1.6
Scan file shares on your network and view their security settings to close security holes. - TCPView v2.4
See all open TCP and UDP endpoints. On Windows NT, 2000 and XP TCPView even displays the name of the process that owns each endpoint. Includes a command-line version, tcpvcon. - Autoruns v8.13
See what programs are configured to startup automatically when your system boots and you login. Autoruns also shows you the full list of Registry and file locations where applications can configure auto-start settings. - Regmon v7.0
This monitoring tool lets you see all Registry activity in real-time. > - Process Explorer v9.22
Find out what files, registry keys and other objects processes have open, which DLLs they have loaded, and more. This uniquely powerful utility will even show you who owns each process. - PsInfo v1.7
Obtain information about a system - BgInfo v4.07
This fully-configurable program automatically generates desktop backgrounds that include important information about the system including IP addresses, computer name, network adapters, and more. - BlueScreen v3.2
This screen saver not only accurately simulates Blue Screens, but simulated reboots as well (complete with CHKDSK), and works on Windows NT 4, Windows 2000, Windows XP, Server 2003 and Windows 9x.