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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-


2006年01月20日

SMS v4 とか @ TechReady [B. Microsoft] [SMS] [Tech・Ed]

先日話題にした Microsoft TechReady (Microsoft社員のためのTech・Ed) も終わり、皆様無事に帰国されたようで。

早くも各所の Microsoft社員による Blog では、TechReady のフィードバックが行われています。
数多すぎてリンクを張るだけでも大変そうなので、一点だけSMS関連をご紹介。

【Day 4: Internal Conference: SMS v4 and DCM】
http://blogs.technet.com/mkleef/archive/2006/01/13/417347.aspx

SMSのセッションでは、2つほどポイントがあったようです。
ひとつが"SMS 2003 Desired Configuration Monitoring (DCM)" (Link: Download ページ)に関するもので、もうひとつが次期バージョンである"SMS v4" について。

DCM は昨年11月にリリースされた「SMSそのものの構成管理ツール?」のようなものらしいんですが、私自身使ったこともないのでいまいち分かりません。評判はよさそうなので、近いうちに時間を作って遊んでみたいと思います。

SMS v4 に関する情報は、11月に行われたSMSチャットの情報 とほぼ同じですね。私のメモ書きにある内容(機能)から、今現在でそぎ落とされてしまったものはないようで、着実に開発が進んでいる様子が伺えます。

以前のチャットメモにない情報としては、Microsoft版検疫システムであるNAP(Network Access Protection) との連携強化が挙がっているようです。NAP は正式リリースの遅れもあって、最近はほとんど話題に上らない存在になってしまいましたが、個人的な期待は継続中です。2007年の SMS v4 & Longhorn Server リリースに伴い、再度注目が集まるのではないでしょうか。

投稿者 HAWK : 04:40 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月18日

【提供範囲拡大】 Windows PE 2.0 [B. Microsoft] [Vista/XP]

Windows PE は、その名前位は聞いたことがあるけれど、実際には使ったことも見たこともないという方が大半かと思います。
というのも、現在提供されている Windows PE は、ソフトウェア アシュアランス(SA) または エンタープライズ アグリーメント(EA) を締結している企業でないと、そもそも入手することができない一品のためです。

Windows PE は、一言で言うと“最小限のWin32コンポーネントを持つOS環境”でして、CDに焼いた Windows PE をPCに入れて立ち上げると、ネットワークなどが使える簡易版Windows XP がすぐに起動(ブート)します。この簡易環境を使って、壊れたPC内のOSシステムファイルを復旧させたり、ネットワーク経由で完全版のOSイメージをインストールしたりすることができるわけです。
Windows PE のブータブルCD作りはカスタマイズも容易でして、あらかじめ必要なソフトウェアを入れておくなんてこともできるため、幅広いトラブルシューティングでもなかなか活躍してくれます。

# Windows PE そのものよりも、同じような機能を提供するフリーソフト、BartPE のほうがメジャーかもしれません。。。

--
そんな一工夫をすればいろいろと使い道もある Windows PE ですが、最初にご説明のとおり現在は利用できるユーザーが限定的なため、普及度はきわめて低いところにあります。

しかし、Windows Vista の登場に伴って、Windows PE もメジャー・ツールの仲間入りを果たすことになるかもしれません。

【Windows PE 2.0 for Windows Vista Overview】
http://www.microsoft.com/technet/windowsvista/deploy/winpe.mspx

1パラグラフ目を読んでいただきたいのですが、新しい Windows PE 2.0 (for Windows Vista) は、“Windows Vista を利用するすべての企業で利用できるようになる”ようなのです。国内のケースでどうなるかは分かりませんが、おそらく同じように門戸が開かれることになるでしょう。

今まで日の目を見ることがなかった Windows PE ですが、個人的にはお気に入りツールのひとつでした。Windows Vista 普及以降は当然のように利用されるものになってくるだろうと期待しております。

投稿者 HAWK : 03:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月17日

WILLCOM『W-ZERO3』ビジネスマン必見セミナー [B. Microsoft] [Y. off-time]

最近なぜか物欲が高まっているんですが、そのひとつが WILLCOM W-ZERO3

【WILLCOM|W-ZERO3】
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/003sh/

日本初の"Windows Mobile 5.0 搭載スマートフォン"という点がなんといっても触手を伸ばす要因ですが、Windows の初物という観点を除外してみても、今までにない特徴に興味を覚える一品です。

最近は、わざわざノートPCを持ち運ぶほどではないけれど、ちょっとしたドキュメント確認やネット検索、物書きをしたいと思う場面が多いです。で、現在は仕方なく重たいA4のノートPC またはタブレットPC をお供に従えて移動することが多いんですが、やはり辛いと思うことも多い。
そもそもバッグでさえ持ち歩くのを嫌うタイプの人間ですので、週末とかは携帯+財布のセットのみで外出することもしばしばです。

W-ZERO3をゲットすれば、(若干大きくなるものの)今の携帯電話を丸ごと乗り換えて、しかもPC的な使い方ができるようになるはず。

先日、電気屋さんで軽く触ってきてみましたが、ミニキーボードも慣れてくれば使えそうな様子はあります。快適ライフ2006を送るためにも、真剣に購入を検討中です。

--
なお、W-ZERO3に関するビジネスユーザー向けセミナーなんてのも開催されるようです。

【WILLCOM『W-ZERO3』ビジネスマン必見セミナー 】
http://crm.nice.snc.nakashima.co.jp/servlet/HPSeminarInfoFormServlet?id=3

ちょっと最近の仕事具合だと参加するのは厳しいですが、ぜひ時間を作っていってみたい…

投稿者 HAWK : 02:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月12日

IT Pro 応援キャンペーン [B. Microsoft]

IT Pro マーケティング グループ が何やら面白いキャンペーンを立ち上げたようで。

【IT Pro 応援キャンペーン】
http://www.microsoft.com/japan/technet/abouttn/subscriptions/flash_campaign.mspx

背景とかは、主催者?である IT Princess が書いた Blog を読んでいただければと思うんですが、簡単に言うと「TechNet Flash ニュースレターを購読して、プレゼントを当てよう!」というものです。

ここを読んでいる方であれば、"TechNet Flash ニュースレター" はほぼ間違いなく購読済みかと思いますが、(新規購読でなくても)応募手続きを踏めば当選のチャンスがあるようです。

プレゼント内容はアルファ ロメオからAmazon ギフト券までと幅広いんですが、一点明らかにおかしなものが。

おっ、男前豆腐店 T シャツ (TechNet & 男前豆腐店限定コラボ T シャツ )!!

男前豆腐店はご存知の方も多いかと思いますが、むちゃくちゃ旨くて笑える豆腐を作っている、豆腐界の革命児です。
ご存じない方は、ぜひ男前豆腐店ホームページその親元のサイトを見てください。Webだけでも十分感動できますので。 (音が出るので注意)

プレゼントが当たるかどうかは天に任せるとして、忘れずに応募しておきましょう。
応募者全員プレゼントのオリジナル壁紙(「TechNet & 男前豆腐店限定コラボ壁紙 」など)もお忘れなく!

投稿者 HAWK : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

【Redmond magazine】 Editors' Choice Awards [A. IT全般] [B. Microsoft]

もう2ヶ月近く前の記事になってしまって時機を逸した感もありますが、ひとつご紹介。

【Editors' Choice Awards: Thumbs Up! Redmond's resident critics pick their favorites in this year's】
http://www.redmondmag.com/features/article.asp?EditorialsID=523

Redmond magazine の編集者によって選出された、2005年の Windows 市場における優良ソフトウェアの一覧です。
19のカテゴリに分類されており、それぞれ1つ(一部は規模に応じて2つ)の製品がピックアップされています。

Web Browser 部門の "FireFox", Desktop Virtualization 部門の "VMware Workstation 5", IDS部門の"Websense Web Security Suite", Systems Management 部門と Software Distribution 部門と Asset/License Management 部門の三冠となった "Microsoft Systems Management Server 2003" など、大半が日本でも販売されているメジャーな製品/ツールですね。

しかし一方で、一部は私がまったく聞いたこともないような製品も挙がっています。
特に私の主担当カテゴリである Patch Management (for larger organizations) 部門 において、"BigFix Enterprise Suite Patch Management" という初耳の製品が選出されているのはややショックな感じで。まだまだ勉強不足であると痛感します。。。

製品概要を見ると、Windows/Unix/Linux/Mac OS X を対象としたパッチ管理システムのようですが、2005年リリースのWSUSを押しのけてのピックアップなんだから、それなりに評価が高い製品と見て間違いないでしょう。
時間ができたら、自宅の開発環境にでも評価版を入れてみようかな?

投稿者 HAWK : 01:05 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月11日

IBM Systems Update Tool for Microsoft SMS [B. Microsoft] [SMS]

本日は Microsoft Systems Management Server (SMS) に絡む新ツール紹介です。

SMS は Microsoft の代表的システム管理製品であり、その中心機能がソフトウェア配布です。このソフトウェア配布機能、それだけでもBITSが効くなどの特徴があり大変便利なのですが、定期的に更新・リリースされるソフトウェアだと毎回設定するのが面倒だったりします。

特にこの問題に当てはまるのが月次のセキュリティ更新プログラムでして、この手間を簡素化する手段として、"SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) "というSMSのアドオン・ツールが提供されていることはご存知な方もいるでしょう。

ITMU を利用すると、SMSサーバーとMicrosoft Update がシームレスに接続されて必要なモジュールを容易にダウンロードでき、さらに未適用の端末を自動的に判別して配信・適用してくれます。

しかし、世の中定期的にリリースされ、かつ広く確実に適用すべきものは、Microsoft からリリースされるセキュリティ更新プログラムだけではありません。その代表格が、H/Wメーカーから提供されるBIOSやファームウェア、ドライバのアップデート・ファイルであったりします。

そんなファームウェアやドライバを、ITMUと同じ感覚で更新できるようにするツールが、先日リリースされたばかりの今回ご紹介するツールです。(前置きナゲェな…)

【IBM Systems Update Tool for Microsoft SMS】
http://www-03.ibm.com/servers/eserver/xseries/systems_management/utsms/

このツールを利用すると、ITMUでパッチを管理するのと同じ感覚で、IBM製H/WのBIOSやファームウェア、ドライバの更新プログラムを管理・適用することができるようになります。新製品ということでIBMバージョンをご紹介しますが、他にも Dell が "SMS 2003 Inventory Tool for Dell Update" という名前でDell製H/Wの管理をするプログラムを提供していたり、HPも同じようなツール(リンク発見できず…)を提供しています。

BIOSやファームウェアはセキュリティ更新プログラム以上に適用検証に配慮が必要ですので、ツールがあるからといって安易に何でも当てればいいというものではありません。しかし、現在は手作業でひとつずつ適用していて、相当の労力が発生しているという企業も多いと思います。
こういったサポートツールがいろいろなベンダーから提供されて、少しでも管理者の負担が削減されればよいですね。

投稿者 HAWK : 01:39 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月10日

Microsoft TechReady [B. Microsoft] [Tech・Ed]

先週・今週と、年始の挨拶をかねて他社の方とメールや電話で連絡を取ることが多いんですが、MSKK な方々は"US出張中で不在"というパターンがちらほらと。他国のMicrosoft社員の情報(Blogとか)を見ても、なぜかUSに行っている人が多い。

いくら Microsoftさんといえども年初から何人もUS出張とはうらやましすぎるなぁと、不思議に思っていろいろ調べてみると、現在は「Microsoft TechReady @ シアトル」の開催期間中だったんですね。

"TechReady"といわれてもご存じない方が圧倒的多数だと思いますが、どうやら社内版TechEd みたいなものらしいです。年2回?ほど各国のMicrosoft社員が集結し、いろいろな技術動向やビジネス戦略についてのカンファレンスが行われる模様。
正確なところは知りませんが、今回はだいたい5,000人の社員が集まっているようです。

う~ん、戻ってきたら早速情報をもらいにいこう。

投稿者 HAWK : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月08日

Windows Vista Step-by-Step Guides for IT Professionals [B. Microsoft] [Vista/XP]

表題のガイド、たしか半月ほど前にリリースされた気がするのですが、なぜか1月3日付けで公開されたことになっていますね。
バージョンも1.0のままだし、何があったんでしょ?あるいは、年末に見たのは気のせいだったのか??

【Windows Vista Step-by-Step Guides for IT Professionals】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=311f4be8-9983-4ab0-9685-f1bfec1e7d62&DisplayLang=en

現在公開されているドキュメントのリストを転載しておきます。

File Name:File Size

BitLocker Drive Encryption Step by Step Guide.doc

194 KB

Deploying Vista Step by Step Guide.doc

213 KB

Managing Group Policy ADMX Files Step by Step Guide.doc

150 KB

Migration Step by Step Guide.doc

151 KB

Performance Monitoring and Tuning Step by Step Guide.doc

209 KB

Print Management Step by Step Guide.doc

254 KB

Step by Step Guide to Controlling Device Installation with Group Policy.doc

1.1 MB

Trusted Platform Module Services Step by Step Guide.doc

155 KB

User Account Control Step by Step Guide.doc

146 KB

Windows System Resource Manager Step by Step Guide.doc

432 KB

2006年は、Windows Vista & Longhorn Server 関連の情報が毎日のように出てくることになるでしょう。一昔前に比べて、新製品の情報がリリース前でも相当数入手できる時代に感謝です。

投稿者 HAWK : 19:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月07日

MS06-001 [B. Microsoft] [セキュリティ]

私個人は、年末年始を完全にオフラインで過ごしていたため耳にも入らなかったのですが、WMF(Windows メタファイル)/Graphics Rendering Engine の脆弱性に絡む情報が飛び交っていたようですね。
で、昨日付けでMS06-001としてセキュリティ更新プログラムが緊急リリースされたようです。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms06-001.mspx

2006年は謹賀新年の挨拶代わりに緊急リリースですか。。。 今年一年の騒乱の予感でしょうか?
何はともあれ、しっかりテストした上で確実にあてるようにしましょう。

--
今回の脆弱性の問題に関しては、第三者がパッチを開発・公開したり、開発中の修正モジュールが外部に出回ってしまったりと、いろいろと騒動があったようで。
セキュリティに熱心なのはいいと思うんですが、このような非公式パッチが出回るのは勘弁してほしいですね。確かに今回は exploit code が早くから公開されていて、緊急性を要することはよく分かるんですが、ノン・サポートのパッチを適用することのリスクのほうが遥かに大きいはずです。

投稿者 HAWK : 18:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月24日

Microsoftの64ビット移行計画 [B. Microsoft]

IT Pro の記事より。

【Microsoftの64ビット移行計画はかなり急激】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20051220/226536/

内容は、まぁ書いてあるとおりなので読んでいただければというところですが。
来年末以降リリース予定の"Exchange 12"では、32ビット版が提供されなくなるというところが、ひとつのキーポイントになってきますね。

ただ、表題にあるように、Microsoftによる64ビットへの移行が"急激"かというと、決してそんなことはないと思います。

64bitなんていうと、今年のはじめ頃はそれこそ話題のテーマではありましたが、最近はごくごく普通の存在になりつつあります。世間的にもEM64Tベースのサーバーが着実にシェアを伸ばしてきており、来年にはデフォルトでの選択肢が64bitになってくるはずです。
すでに32ビット環境における一部のエンタープライズ・ソフトウェア(たとえば SQL Server や Exchange Server)なんかでは、メモリ容量などの制限による限界まで達してしまっているケースも多いようですので、個人的には一刻も早く64ビット環境への移行が進むことを期待しています。

投稿者 HAWK : 04:26 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月22日

共有コンピュータのセキュリティを確保する Shared Computer Toolkit [B. Microsoft] [セキュリティ]

12月7日の Blog でも触れたんですが、「Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP」 の日本語版が正式リリースされ、ダウンロードできるようになったようです。

【Microsoft(R) Shared Computer Toolkit for Windows(R) XP 日本語版」を12月21日(水)に提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2537

SUS/WSUSのようにどんな環境でも適用できるツールではないかもしれませんが、今後徐々に引き合いは出てくると思います。
私の中での、2005年リリース注目フリーツールとしては、Access-based Enumeration (ABE) に次ぐ第2位にランクインされます。

ただ、"ABE"にしても今回の"Shared Computer Toolkit"にしても、できれば日本語版には日本語のツール名を付けてほしかったですね。
ぱっと見ただけだと、日本人にはいまいち何ができるツールなのかわからないですから。

まぁ何はともあれ、今後着実に注目を浴びる場面が出てくるツールになると思いますので、ぜひ今のうちにチェックしておきましょう。

投稿者 HAWK : 00:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月21日

タブレットPCの出荷量は10倍になる!? [B. Microsoft] [タブレットPC]

やや古い記事になってしまってあれなんですが、タブレットPCネタをひとつご紹介。

【ようやく適職をみつけたTablet PC ~対前年で10倍を目指すマイクロソフトの戦略】
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1209/miura029.htm

私がタブレットPCに対して感じていることも、大体この記事と同じですね。
これまでのMSKKの取り組みは、Tablet PC としてのユニークなメリットのPR不足、キラー アプリケーションの不在、コンシューマ市場への宣伝薄、製品ラインナップの広がりの弱さ、などなど いまいち盛り上げ方が良くなかったように感じます。

半年ほど前(Lenovo が ThinkPad X41 Tablet をリリースした頃あたり?)から徐々に MSKK自ら Tablet PC の宣伝に力を入れてきた様子が見受けられるようになりましたが、まだまだ現在は過渡期かと思います。
特に、コンシューマ向けのアピールはまだまだこれからですね。秋葉原とかの特殊な場所ではなく、普通の街の電気屋さんあたりでも展示されるレベルに持っていければ、出荷量10倍も現実的な線になってくると思います。

がんばれ、われらがタブレットPC!2006年は飛躍の年だ!

投稿者 HAWK : 18:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月20日

2005年にWindows対Linuxはどうなったか [B. Microsoft] [C. Linux]

表題のとおりの記事が、IT Pro に掲載されています。

【2005年にWindows対Linuxはどうなったか】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20051214/226212/

Windows と Linux はもはや喧嘩相手ではなく共存関係にあるもの、というのが私の基本認識ではありますが、そうはいっても比較検討させられることが多いのも事実。
今回の記事は、根拠なきLinuxの優位性(信頼性・耐久性など)に疑問を持つというWindows寄りなコンテンツではありますが、なかなか分かりやすいと思いますのでぜひご一読を。
# あくまでも特定の視点からしか捉えていませんので、そのあたりは認識したうえで読んだほうがよいです。

なお英語になってしまうものの、記事の元ネタになっている調査報告(PDF)のほうも、図表やグラフ付きで大変分かりやすくまとまっています。

【Reliability: Analyzing Solution Uptime as Business Needs Change】
http://download.microsoft.com/download/4/a/5/4a528af3-a63b-422b-a6d2-6a7b2b7ab7ea/Reliability_Analysis_Security_Innovation.pdf

投稿者 HAWK : 00:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月18日

SMS 2003 OSD で展開すると、ドメインに参加できない [B. Microsoft] [SMS]

たぶん今年中に1回ぐらいは質問されるだろうから、メモしておこう。

【When you deploy a client operating system by using the Microsoft Systems Management Server 2003 Operating System Deployment (OSD) Feature Pack, the client operating system joins a workgroup instead of a domain】
http://support.microsoft.com/kb/910200/en-us

SMS 2003 の Feature Pack である Operating System Deployment (OSD) ですが、展開時にドメイン参加させるように設定したはずなのにワークグループになってしまうという記事。
たぶん普通に設定していけば起こらない問題だとは思いますが、発生してしまった場合はKBにあるように Sysprep.inf を書き換えればOKです。

投稿者 HAWK : 11:41 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月17日

SMS 2003 のサイト名を変更する方法 [B. Microsoft] [SMS]

これは知らなかった。
当然 無保証な方法ではあるんですが、本来はインストール時に設定したら変更不可能なSMSサイト名を、後から変更する方法があるようです。

【SMS 2003: Changing the Site Name】
http://www.dx21.com/HOME/ARTICLES/P2P/ARTICLE.ASP?CID=27

手順を見ると、かなり無理やりだなぁ~という印象を受けますが、まぁ参考知識として覚えておいて損はないかも。
実際にサイト名を変えてくれなんて要望が出たら、普通に断ると思いますけどね。。

投稿者 HAWK : 10:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月16日

WSUS Product Team Blog [B. Microsoft] [WSUS]

前回書いたように、現在 SUS で問題が発生しています。

すでにKBも公開されているので対処は可能だと思いますが、こういった障害発生時に役立つのが、今のご時勢はやはりBlogだったりします。

というわけで、SUS ではないけど WSUS の開発チームBlogをご紹介。
# 今回の問題の件も、もちろんカバーされています。

【WSUS Product Team Blog】
http://blogs.technet.com/wsus/default.aspx

Blog そのものに記載の記事は、原則として As Is での提供になりますが、関連情報がまとまりを持ちつつ随時更新されていきますので、時間を争うようなときには大変貴重な存在になります。

投稿者 HAWK : 01:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月14日

SUS 1.0 で同期を取ると発生する問題 [B. Microsoft] [WSUS]

SUS (Software Update Services) で、あまりうれしくない大問題が発生しているようです。
# WSUSの場合は、無関係です。

【Previously approved software updates may be unapproved if you synchronize a server that is running SUS 1.0 with SP1 after December 12, 2005】
http://support.microsoft.com/kb/912307/en-us

要約すると、SUS 1.0 SP1 を利用している環境において、12月12日以降に Windows Update とSUSサーバー間の同期を行うと、これまで許可した更新プログラムの許可が解除されてしまうようです。
すでにKB上ではいくつかの"WORKAROUND"が掲載されているようですが、今後しばらくSUSを使っているいろいろな企業で混乱が発生する可能性があるでしょう。

しばらく落ち着くまでは、SUS の同期を控えるのもひとつの手かもしれません。

--
# 以下、12月16日 AM 0:30 追記

日本語のKBもリリースされたようです。

【2005 年 12 月 12 日 (米国日付) より後に、 SUS 1.0 SP1 Server を Windows Update と同期すると、以前に許可された更新プログラムが許可されなくなる場合がある】
http://support.microsoft.com/kb/912307/ja

ただし、英語版は現時点ですでに Revision が 2.0 になっているようですので、当面の間は最新情報を得るために英語版KBを参照することをお勧めします。

投稿者 HAWK : 17:51 | コメント (0) | トラックバック

MMS2006 とかに行ってみたい。 [B. Microsoft]

# 久しぶりの出張で思い出したというわけではないのですが。

会社に入る前の勝手な想像では、年に数回は普通に海外出張できるものだと思っていました。
ところが悲しいことに、入社3年目で未だ海外出張なし…ヽ(`Д´)ノ
アメリカとかはどうせ出張で行くからわざわざ自分で行かなくてもいいや、なんて思っていた学生時代が懐かしい今日この頃です。

さて前置きが長くなりましたが、来年4月に San Diegoで開催される"Microsoft Management Summit 2006"(MMS2006) のレジストレーションが始まったようです。
 ⇒ http://www.mms2006.com/content/publichome.aspx

MMSは三大マイクロソフト・イベント(Tech・Ed @ US, Microsoft IT Forum @ Europe, MMS @ US)のひとつでして、Microsoft の管理系製品やソリューションに関する情報を最もディープに知ることができる場になっています。私のメイン・トピックであるSMSMOMなんかは、まさにこのサミットにおける中心的な存在になるわけです。

まぁ会社に資金と時間をお願いしてもたぶん即時却下なんですが、有給とって普通に自腹で参加してみようかとも思う今日この頃。
お値段は、いくつかバリエーションがあるようですが、ホテル付けて $2,430 というプランがあるなぁ~。これに往復の飛行機代が出ればいいわけだから、無理をすればいけなくもないか。。。

どこかにエンジェルとかいませんかねぇ?

投稿者 HAWK : 01:56 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月11日

XBox 360 発売 [B. Microsoft]

仮にも「Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-」なんていうタイトルをつけていますので、いちおう触れておきますか。

【12 月 10 日、日本中が Xbox 360 発売に沸きあがる!!】
http://www.xbox.com/ja-JP/launch/default.htm

いやいや、ニュースを見てはじめて知りました (´∀`;A)
昨日無事に発売されていたんですね。

私個人にとっては、一喜も一憂もしない出来事であったりするんですが、おめでとうございます。
う~ん、自分で買うことはないだろうなぁ~。プレゼントって言われたら喜んでもらいますけど。

投稿者 HAWK : 22:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月10日

Weekend IT Pro 道場 [B. Microsoft]

the Microsoft Conference 2005 @ 東京/大阪 でゲリラ的に(?)行われた IT Pro 道場ですが、アンケート結果が良かったのか、Weekend 版となって復活するようです。
# アンケート回収以前から開催を決めていた様子もありましたけど ( ̄ー ̄)

【TechNet Events: Weekend IT Pro 道場】
http://msevents-as.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=120465934&Culture=ja-JP

12月18日(日) の午後を使って、AD/Exchange/RMS/LCS/WSS が構築されていく様子を、IT Pro エバンジェリストによる実況生中継付きで体験できるイベントになります。セッション間の合間を縫って行われたMSCのときに比べるとやや時間に余裕がありそうなので、多少奥深くまで突っ込んだ内容になってくれるかもしれません。
# あくまでも導入&環境構築イベントなので、IT Pro向けの設計とかの話はさすがに出てこないと思いますが。

また、終了後にはディスカッションの時間を設けるらしいので、「ちょっと気になっていることがあるんだけど」という疑問をお持ちの方であれば、この機会を使って気分をすっきりさせてしまうのもいいかもしれません。

IT Pro マーケティング グループ Blog にも紹介記事がいくつか出ているのようなので、こちらもあわせてどうぞ。

投稿者 HAWK : 05:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月08日

Windows Server 2003 R2 RTMに [B. Microsoft] [Windows Server]

いよいよ Windows Server 2003 R2 もRTMへと入ったようです。

【Microsoft Releases Windows Server 2003 R2: “Doing More With Less” Just Got Better】
http://www.microsoft.com/presspass/press/2005/dec05/12-06WS03R2RTMPR.mspx

少し長めの英文ですが、R2の特徴などが綺麗にまとめられていますので、一読をお勧めします。

12月6日から60日以内に出荷とあるので、やはり英語版も年明けの提供開始となりそうですね。
日本語版はこのまま問題なく行けば、予定通り2006年2月には出てくることになるでしょう。

あと、この記事ではじめて知ったんですが、Windows Storage Server 2003 に対する R2 も同じく出荷されるんですね。。。 WSS(Windows SharePoint Services)との連携などがしやすくなったようです。
Windows Server 2003 R2 の提供によって、ますます肩身が狭くなったと想像していた Storage Server ですが、もうしばらくは継続していくようで。

投稿者 HAWK : 03:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月07日

Shared Computer Toolkit 日本語版 [B. Microsoft] [セキュリティ]

ちょっと正式な発表が書いてあるところを見つけられなかったんですが、メディア各社によると、12月15日に「Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP 日本語版」の提供が開始されるようです。
いくつかリンクを張っておきます。

【マイクロソフト、学校など向けWindows XPセキュリティツールを無償公開】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051205/225701/

【漫画喫茶、学校の共有PCを安全に、MSがツールを無償配布】http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0512/05/news085.html

【「設定変更は禁止、ダウンロードファイルは再起動で削除」:マイクロソフトの無償ツール】
http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000052525,20092160,00.htm


なぜかこのBlogでは今まで紹介していなかったようなんですが、簡単に言うと、グループ ポリシーにあるようなセキュリティ関連やユーザー操作制御系の仕組みを集めて、容易にセキュリティ・レベルを高めてくれるツールです。最近何かと問われることが多い「ユーザーの操作を制限したい!」という要望を、かなり簡単に実現してくれるツールで、英語版は半年ほど前にリリースされていました。

# 容易に実現できることがコンセプトなので、グループ ポリシーほど多くの制御はできません。
# また、グループ ポリシーのように、複数端末を一括管理するといったこともできません。
# 対象クライアントは、Windows XP の SP2が適用されているものに限定されます。
  (Edition で見ると、Home/Professional/Tablet PC の3つがカバーされるようです。)

対象は、主に学校やインターネットカフェなどの共用PCとなっていますが、用途や条件さえ合致すれば企業レベルでも十分に実用に耐えうるものだと思っています。まぁ私も半年前に、少しだけ英語版を触ってみた程度なので、まだ断言はできませんけどね。

今後、どのような形で、どの程度普及が進むかは未知数なところも多いですが、日本語のWebサイトもすでに提供されていますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/sharedaccess/default.mspx

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2005年12月06日

MOM を SQL Server 2005 の上に入れてみた [B. Microsoft] [MOM]

どうやら仕事のほうでは、年末からプロジェクト開始というありえない状況が見えてきてしまった今日この頃。
本日は、(少し遊びも含めて)先日リリースされたばかりの SQL Server 2005 (英語版) を入れて、その上で MOM が動くかどうかを確認してみました。
# SQL Server 2005 の日本語版に関しては、12月15日ごろに"MSDN Subscription"で公開される予定です。

テスト環境は、"Windows Server 2003 SP1 (日本語) + SQL Server 2005 (英語) + MOM 2005 SP1 (日本語) " という構成で、2003のみで構成されたADに参加しています。
※ MOM 2005 (SPなし) では SQL Server 2005 がサポートされず、MOM 2005 SP1が必要です。

さて導入結果ですが、まだサーバー自体の導入・設定をしただけではありますが、特に問題なかったですね。SQL Server 2005 の新しい管理コンソールに慣れず、多少DBのアクセス権やロールの設定がらみで戸惑いはありましたが。
むしろ、MOM 2005 が出た当時や Windows Server 2003 SP1 がリリースされた直後のようなトラブルがまったくなくて、逆に不安になりましたσ(^-^;)
特に Windows Server 2003 SP1 による影響はやばかった。。。
 ⇒ http://support.microsoft.com/kb/898921/ja

MOM 2005 SP1 のリリースあたりから、ようやくMOMも落ち着いてきたかなという印象です。

残り少ない2005年、もうワンランク上のITスペシャリストを目指して精進していこうと思います。

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2005年12月05日

Virtual Server 2005 R2 出荷 [B. Microsoft] [Virtual Server]

昨今の目まぐるしい仮想化技術の動向のひとつとして、日本でも12月1日付で "Virtual Server 2005 R2" がリリースされました。

【Microsoft(R) Virtual Server 2005 R2日本語版を12月1日(木)に提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2523

プレスリリースにもあるように、目玉はリストプライスの大幅な値下げですが、長期的な視点での各H/W & S/WベンダーのR2への賛同も発表されています。
機能面を見ると、R2最大の特徴は「クラスタの正式サポート」「64bit対応」でしょうか。

この Virtual Server 2005 R2 のリリースに始まる、これからの "R2ラッシュ"(Windows Server 2003 R2 や SMS 2003 R2 など)が楽しみな時期に入ってきました。

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2005年12月03日

VMWare ESX用 MOM 管理パック [B. Microsoft] [MOM]

飛び飛びになってしまいますが、これまた Microsoft IT Forum @ バルセロナ より。
# そろそろネタとしては古いものになってきてしまっていますが…

「MOMとといえば管理パック」というぐらい重要な管理パック(Management Packs)ですが、IT Forum において新たな管理パック(または既存の管理パックの改良やバージョンアップ)の発表がいろいろと行われたようです。

【Third Party Management Packs Bow For MOM 2005】
http://www.redmondmag.com/news/article.asp?EditorialsID=7052

特に興味深いのが、nworks というところからリリースされるという "VMware Management Pack for MOM 2005" で、VMware ESX Server の監視をMOMから一元的に行えるようにするというもの。
少なくとも私が知っている範囲では、これまでVMWare ESX用のMOM管理パックはありませんでした。

ちなみに、nworks という会社はなんとなく聞いたことがある気がするという程度だったのですが、VMware Lotus Notes 用の管理アドイン・ツールをいろいろと作っている会社で、HPとはかなり強力なパートナーシップがあるようです。

なかなか期待ほどには今年普及しなかったMOMですが、徐々に普及に向けての土台は出来上がってきているように感じます。
まぁこれが日本市場となると、またそれはそれで言語の壁だの何だのでさらにもう一歩の踏み出しが必要になってしまいますが…

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2005年12月02日

MOMの歴史 [B. Microsoft] [MOM]

まだしっかり読んでいないんですが、MOM (Microsoft Operations Manager) の詳しい歴史が書かれた記事を見つけたので紹介しておきます。

【MOM History】
http://spaces.msn.com/members/ianblyth/Blog/cns!1p0-3FdNn2x1K-q_WMcbBwlg!165.entry

MOMの基礎の基礎となったSentry の話から、次期バージョンである "MOM v3" へと至るまでの過程がよくわかります。

MOMをご存知の方なら誰もが一度は不思議に思う、MOMのDBインスタンス名(OnePoint)。この理由もリンク先を見れば分かりますね。
Mission Critical Software (現在はNetIQに買収されています) が Sentry をベースに開発した製品名、"OnePoint Operations Manager" から由来、というか互換性のためにいまだにその名前でDBが作成されるのです。

純粋にシステム構築したり運用したりするだけではこういった知識って必要ないはずなんですが、実際には意外な場面で役に立つこともあったりするので見逃せないんですよね。

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2005年12月01日

IT Pro へのマニフェスト 公開 [B. Microsoft]

先日事前アンケートを実施していた「IT Pro へのマニフェスト」ですが、本日予定通りに公開へと至ったようです。

【IT Pro へのマニフェスト】
http://www.microsoft.com/japan/technet/abouttn/manifest/default.mspx

このページを読み解いていくことで、これからの TechNet がどのような方向へと進もうとしているのかが見えてきます。

まずは大きく3つの活動をやっていくようで、文章そのまま転載させていただくと、

とのこと。

特に最も期待が高い1つめの「技術情報ポータル」に関しては、最近 Exchange Server / SQL Server と立て続けに作成された "TechCenter" のさらなる拡張が行われるようです。私自身、大半の情報は検索サイトからのアクセスになっているのが現状ですが、こういったポータルにより少しでも効率的に必要な情報にアクセスできるようになることを期待しております。

投稿者 HAWK : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

ADFS Step-by-Step Guide [B. Microsoft] [Windows Server]

11月22日付で、ADFS(Active Directory フェデレーション サービス)のステップ・バイ・ステップがリリースされていたようです。
# 少し前にも同じようなガイドを見た気がしますが、気のせいかな??

【ADFS Step-by-Step Guide】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=062f7382-a82f-4428-9bbd-a103b9f27654&DisplayLang=en

いちおう、Abstract を引用しておきます。

This guide provides instructions for setting up Active Directory Federation Services (ADFS) in a small test lab environment. The instructions in this guide should take approximately three hours to complete. This guide walks you through setup of a claims-aware application and a Windows NT token–based application on an ADFS-enabled Web server. It also explains how to configure two federation servers that authenticate and authorize federated access to both types of applications. No additional downloads are required; you can simply use the code in this guide to create the claims-aware application and the Windows NT token–based application.
まぁ何はともあれ、考えるよりは実践ですね。特にこういった新しい分野に関しては。

とりあえずこのガイドに書いてある内容に関しては所要時間3時間でできるということなので、私もがんばって時間を見つけて、フェデレーションの世界に少しずつ入っていく予定です。

投稿者 HAWK : 01:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月27日

System Center Essentials [B. Microsoft] [MOM] [SMS] [System Center] [WSUS]

# SMS 2003 R2 ネタに続いて、こちらも Microsoft IT Forum @ バルセロナ より。

【MOM, WSUS, Windows management tools bundled for mid-market】
http://searchwin2000.techtarget.com/originalContent/0,289142,sid1_gci1145235,00.html?track=NL-118&ad=533750

"System Center Essentials" という言葉は、Microsoft フリークな方なら聞いたことがあると思いますが、その内容も明らかになってきたようです。

記事によると、この製品は「MOM + WSUS + レポート機能 (Reporting Manager のことか?)」をコンパクトにまとめて、より使い勝手を高めたものになるようです。
(私が当初聞いていたのは WSUS ではなく SMS の簡易版ということだったんですが、変わったんですかね?)
対象は、中規模程度で十分な数のIT管理者がいない企業のようです。

日本でも十分にマーケットはあると思うのでぜひリリースしていただければ、と思いますがどうでしょうかね。現時点ではリリース未定のようです。

--
# 追記
TechNet Flash の Biweekly IT Newsletter を見ていたら、SMS WSUS も含まれるみたいなことが書いてありますね。う~ん、正解はどれ?

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2005年11月25日

System Center 関連 Webcasts <12月分> [B. Microsoft] [DPM] [MOM] [SMS] [System Center]

12月開催予定の System Center 関連Webcasts一覧が、Eileen Brown's WebLog に掲載されています。

【MOM & SMS Webcasts for December】
http://blogs.technet.com/eileen_brown/archive/2005/11/21/management_webcasts_December.aspx

う~ん、結構な数がありますね。興味があるセッションはぜひリアルタイムで参加しましょう(日本だと大抵は真夜中になってしまいますけど…)。
SMS関連とMOM関連のセッションが多いようですが、DPMやSCCPに関するものもあるようです。

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2005年11月24日

MSC 2005 を振り返る <その3> [B. Microsoft]

# 少しばかり間があいてしまいました。 いろいろ忙しいのです、、、

前回までの2回でセッションそのもののレポートは完了しましたが、今回はその他周辺事項について。

【会場】
今年は例年使ってきた国際フォーラムではなく、東京プリンスホテルパークタワーが会場でした。
# 裏話になりますが、今後のMSKK主催大規模イベントはこちらに移っていく予定らしいです。

まぁ立地は悪くないですし、会場内も自由に動き回れるだけの広さがあるのでよいのですが、いかんせん周辺環境がよくないところですね。最寄駅やホテル周辺に何にも店とかないんですよ。
今回は、朝ごはんは適当に近場で買えばいいやなんて思っていましたが、コンビニ一軒見つけるのもちょっとした苦労でした。。。

周辺には小さめのオフィス・ビルが立ち並んでいましたが、飲食店らしいものを見つけるのも一苦労な環境でどうやって日々を過ごせているのかが不思議です。

【IT Pro 道場 @ 東京】
今回は、セッションとセッションの中休みという無謀な時間を使って、「IT Pro 道場 ~ サーバー構築一本勝負」なるものが開かれました。

これに関する詳細は、"IT Pro マーケティング グループ ブログ"この回とかあの回とかその回とかを読んでいただきたいのですが、一言で言うと「Windows サーバー構築デモ」です。

OSだけが入った状態から AD および Exchange の導入に始まり、RMS/LCS/WSSなんかが次々と休み時間の間に出来上がっていくというシナリオでした。内容は、ひたすらインストールしていくだけなので、当たり前のことしかしていないわけなんですが、IT Pro エバンジェリストの巧みな話し方&デモと、途中途中で入ってくる西谷さんのコメントがうまくかみ合い(?)、楽しませてもらいました。
# これがお昼休みとかもフルに使って行われるものだから、昼休みに昼食を食べにいけなかったのです。

ちなみに、MSKK IT Pro エバンジェリストが全員集合するという豪勢なステージでした。

【展示会場】
例年通り、スポンサー企業が個別ブースを持つ展示会場もありました。
ただ、じっくりと回る時間を見つけることができず、ちょこちょこ資料をもらった程度になってしまいました。

【グッズ】
今回もまた、いろいろなノベルティ・グッズを入手いたしました。
ただ、ペンとか携帯用プライバシー・フィルタとかの小物が中心で、これといった大物は入手できなませんでした。

TechNetクイズなるものがあって、先着100名に景品ということだったのですが、こちらは先着100名に入ることができず、無念。。。
(社員さんに人数枠増やしてよと文句言ったら、予算厳しいんですと窘められました _| ̄|○ )

また、受付番号によるビンゴ(景品は新型マウス)も行われたのですが、1番違いで入手できず。
おまけに翌日会社に行ったら、同僚が2人も当選していて自慢され、二重に悔しい思いに。。。
まぁ次回に期待します!

投稿者 HAWK : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月21日

MSC 2005 を振り返る <その2> [B. Microsoft]

というわけで、MSC2005 のレポート<その2>です。

  関連) MSC 2005 を振り返る <その1>

【T2-202 Windows Server System と Office System を活用した情報の活用と情報漏えい対策】

理由あって昼ごはん抜きで午後最初のセッションに参加。
(昼食抜きの理由は、たぶん<その3>で書きます。)

午後は、いずれの時間帯も3つのセッションに分かれました。ひとつがSQL関連で、もうひとつがVisual Studio関連。そして最後に「その他全般」という分かれ方です。
私はSQLもVSもほとんど直接触ることがないので、今回は「その他全般」をベースにセッションを選択です。

で、午後最初はいわゆるWindowsベースでの情報漏えい対策のセッションに参加しました。
内容は Active Directory による集中管理に始まって、EFSの説明、RMSというよくある流れ。一般ユーザー向けには程よくまとまった内容(資料)だったかと思います。特に、[Appendix]として資料についていたEFSやRMSの構成資料は、今後自分で説明するときの参考になりそうです。
# 発表のほうは、EFSのデモで失敗したまま無視して流したりと、少々微妙な感じではありましたが。。。


【T2-203 セキュアなインフラストラクチャを実現するパッチ マネージメント手法】

午後2コマ目はパッチ関連で、こちらもよくある話ですね。
発表資料もTech・Edなどで何度も目にしたものそのままでしたが、まぁうまくまとまっていものだと感心します。Microsoft ってやっぱりこういう資料作りがうまいんだよなぁ~・・・

内容は、今年になっていろいろと動きがあったパッチ管理系システムの一連の説明でした。
Microsoft Update / MBSA 2.0 / WSUS / SMS 2003 の順番です。

こちらの内容は、私自身が11月末に同じようなプレゼンをしなければいけないという事情があったので、何か使える上手な説明の仕方はないかという視点でセッションを見聞きしておりました。


【** 昼食タイム **】
午後3コマ目の時間帯は特に気になるセッションがなかったので、遅めの昼食。
会場の東京プリンスホテル パークタワーの周辺って、ほとんどお店がなくて苦労しました。。。


【T2-204 Active Directory による IT の効率化と Windows Server 2003 R2】
最後のセッションです。こちらは来春早々にリリース予定のWindows Server 2003 R2に関するものでした。
(もともとR2は年内リリース予定でしたが、諸般の事情によりやや遅れるようです。)

こちらも基本的にはTech・Edとかで見聞きした内容(AFFS/ストレージ管理 +α)と同等でしたが、ADFSに関しては分かりやすいデモがあり、“あぁこういうシナリオで使えるのか”と理解度が高まりました。

初めてADFSを聞いたときは、これが現実的に動き出すにはあと5年はかかるなんて思っていたのですが、最近は少々考えが変わってきており、適合するシナリオを見出すことができれば有用なケースも見つけられるのではないかと感じるようになってきています。
というわけで、ADFSは来年の私の重要課題のひとつとして取り組もうとも思っています。


--
以上で、いわゆる通常の流れは終了です。
その他、デモブースやら何やらの話は<その3>として記述します。

投稿者 HAWK : 01:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月20日

MSC 2005 を振り返る <その1> [B. Microsoft]

11月17日(木)のことになりますが、「the Microsoft Conference 2005 @ 東京プリンスホテルパークタワー」に参加してきました。
 ⇒ http://www.event-registration.jp/events/msc05/default.htm

多少長くなるかもしれないので、何度かに文章を分けて振り返っておきます。

【オープニング&キーノート】
朝一のセッション。
最初は、MSKK社長の Darren Huston からのよくある開会挨拶。内容もまぁ、特に目新しいものもなく。

次に出てきたのが、Microsoft CEO の Steve Ballmer
今回のメインである SQL Server 2005/Visual Studio 2005/BizTalk Server 2006 の製品紹介を中心に、“こんなにMicrosoftはよくなっているんですよ”という感じのメッセージでした。
SQL Server の説明に関しては、DB2やOracleとの対比をかなりアピールしていました。
あとは、早期導入事例の紹介なんかもありましたね。

一通り説明完了後は、富士通社長やHP社長、OBC社長やらが壇上に立ち、「SQL2005&VS2005 製品発表おめでとう」的なコメントをしては去っていく流れ。さらに、各社の社長または取締役がビデオ・コメントとして登場し、同じく「SQL&VS おめでとう」と次々に言っていく感じでした。

ビデオ・コメントに登場した企業を記憶の範囲で思い出してみると、インテル/SAP/日本ユニシス/デル/グレープシティ/大塚商会/新日鉄ソリューションズ あたりが出ていたような気がします。まぁだから何?といってしまえばそれまでですが。

【スペシャルキーノート 1】
オープニングセッションが終わると、2つにセッションが分かれました。ひとつは SQL Server を中心としたキーノートで、もうひとつが Visual Studio 2005 を中心としたもの。

私は SQL Server 側のセッション(スペシャルキーノート 1)に参加。
スピーカーはRDBの世界では知らない人はいないという“データベースの父”、Jim Gray。(すいません、私は名前と簡単な経歴ぐらいしか知らなかったりするんですが・・・)
一言でセッション内容をまとめてしまうならば、7.0 ⇒ 2000 ⇒ 2005 ときて、こんなにも SQL Server はすばらしいものになったということでしょうか。学者的な話し方は興味深いものがありましたが、RDBMS をほとんど触ることがない私にはあまり心奥深く入ってくるメッセージはありませんでした。
(あとでDBの専門家に話を聞いたら、「相当面白かった」ということだったので、単に私が入り込め切れなかっただけということでしょう。
 システムの安定性を最重視する私には、TPC-C がどうこうと説明されてもグッと来ないんですよね。。。)

--
午前中はこんな感じでした。
せっかく Steve Ballmer まで来ているんだから、「何か新しい発表をしてくれるのでは?」と多少期待を抱いていたところがありましたが、残念ながらその点はNoでした。

とりあえず、<その1> はここまでということで。

投稿者 HAWK : 12:47 | コメント (0) | トラックバック

SMS 2003 R2 ?? [B. Microsoft] [SMS]

スペインはバルセロナで開催された Microsoft IT Forum で、SMS 2003 R2 なるものの発表が行われたようなんですが、本当かなぁ~??
いろいろと情報を探ってみましたが、今のところ↓の記事ぐらいしか見つけられていないので、真偽はわかりません。

【IT FORUM announcement : SMS 2003 R2】
http://blogs.technet.com/fabricem_blogs/archive/2005/11/16/414609.aspx

この記事によると、SMS 2003 R2 では、"Inventory Tool for Custom Updates""Vulnerability Assessment Scan Tool" が入ってくることになるようです。

投稿者 HAWK : 12:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月19日

タブレットPC オンラインデモ [B. Microsoft] [タブレットPC]

MSKKのWebサイト上に、ビジネスにおいてタブレットPCをどのように活用することができるかというデモ・ビデオが公開されたようです。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/tabletpc/business/truth/demo/default.mspx

プレゼンテーション/レビュー/ミーティングという3つのビジネス・シーンごとに解説とデモ紹介が行われています。

地道ですけど、日本でも少しずつ少しずつ Tablet PC がらみの運動が行われているようですね。
これにあわせて、少しでもタブレットPCユーサーが増えることを期待しております。

なお、ITMedia にこれに関連する記事がありますので、あわせてどうぞ。

【見れば納得!──MS、タブレットPCのビジネス活用事例を紹介するオンラインデモを掲載】
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0511/18/news095.html

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2005年11月18日

マイクロソフト、パートナーカンファレンスを開催 [B. Microsoft]

昨日、行こうかどうか迷って結局参加しなかった「マイクロソフト パートナー総会 2005」ですが、Enterprise Watch に記事が出ていました。

【マイクロソフト、パートナーカンファレンスを開催】
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2005/11/17/6627.html

800人も集まったんですね・・・ もっとこじんまりとしたものだと想像していました。
まぁ羨ましいと思えるほどすごい何かがあったわけではなさそうなんで、後悔は無しで、よしとします。

---
ちなみに本日は「the Microsoft Conference 2005」に参加してきましたが、(仕事のほうもある程度処理が進み、)久しぶりに今夜はまともに寝れそうな目処が立ちました。とりあえず今日はゆっくり寝て、明日以降にレポートすることにします。

あと、今ちょうどスペインで開催されている「Microsoft IT Forum」では、なかなか面白い情報が飛び出してきているようです。こちらも可能な範囲でまとめることができればと考えています。

投稿者 HAWK : 02:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月16日

Business Desktop Deployment Version 2.0 [B. Microsoft] [SMS]

とりあえず後で確認できるようにメモφ(.. )

【マイクロソフトとジェトロニクス クライアント PC のセットアップや運用を自動管理するツールキット 「Microsoft(R) Business Desktop Deployment Version 2.0 日本語版」と対応ソリューションサービスを提供開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2495

BDD、ついに日本でも本格展開することになるんですかね。
いちおうSMS関係者な人とかは、しばらくウォッチする必要がありそうです。

投稿者 HAWK : 04:16 | コメント (0) | トラックバック

IT Proへのマニフェスト [B. Microsoft]

# なんかここ3日間ほど寝た記憶がないくらい、忙しいんですが。。。

さて、11月14日付のPressPassで、「IT Proへのマニフェスト」なるものの発表が行われたようです。

【マイクロソフト「IT Proへのマニフェスト」を12月1日(木)に公開】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2490
関連Blog: http://www.exconn.net/Blogs/itpro/archive/2005/11/14/4867.aspx

タイトルからして大体どんなことかは分かると思いますので、詳細はリンク先を見ていただきたいのですが、とりあえず必要なアクションは“アンケートに答える”ことです。

フリーコメント欄もあるようですので、日ごろ思うところがあればぜひぶつけてみましょう。

投稿者 HAWK : 04:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月15日

Bill Gates に関するトリビア [B. Microsoft]

たぶんまだ紹介していないと思うけど、2度目だったらごめんなさい。息抜きネタです。

【Post details: 14 things you didn't know about Bill Gates】
http://www.computerg.net/index.php?title=14_things_you_didn_t_know_about_bill_gat&more=1&c=1&tb=1&pb=1

あまりに有名なビル・ゲイツですが、そのBill に関するトリビア的なネタが14個並んでいます。
たとえば、Bill が初めて創設した会社は"Traf-O-Data"という名前であることや、「30歳までに億万長者(millionaire)になる!」と宣言していて、実際には31歳で余裕の"billionaire"入りしてしまったりだとか、ハッキング行為によって学校のコンピュータシステムをとめてしまったことがあるだとか・・・などなど。

まぁだから何?といわれればそれまでですが、まぁそういうことです。

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2005年11月13日

Microsoft 拡張パック for Windows XP Tablet PC Edition [B. Microsoft] [タブレットPC]

11月11日付で、Tablet PC用の拡張パック(ユーティリティ集)がリリースされたようです。

【「Microsoft(R) 拡張パック for Windows(R) XP Tablet PC Edition」を11月11日(金)から提供開始 】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2488

内容は、

という5つのようです。使い道をうまく見出せば、それなりに用途がありそうです。

最近少しずつですが、日本でもタブレットPCの再PRが行われ始めているように感じます。
ただ、今のペースだと加速度的な普及は望めそうにないので、もう一回位は本格的な宣伝活動を打ってくれないものですかね。周りを見回してもタブレットPCユーザーがほとんどいない状況というのは、なかなか寂しいものですから。。。

投稿者 HAWK : 22:46 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月12日

ADS を使って Windows XP を展開する [B. Microsoft] [Vista/XP]

Windows Server 2003 におけるそれなりに重要なツール/技術にもかかわらず、 ADS (Automated Deployment Services) って、あまり日本では聞かない気がします。

ADS を簡単に説明すると、何十台/何百台と新規導入するサーバーに対して、Windows Server OS をイメージ・ベースで自動大量展開してくれる、「サーバーのプロビジョニング・ツール」です。同じようなことを実現する別のツールとして RIS がありますが、柔軟性や対応する規模といった観点で、ADS のほうが高性能といえます。
# MSKK のサイトに、「RIS と ADS の比較」というページがあります。

そんなADSですが、RISに比べて劣る点として、展開できるOSが Windows 2000 Server 以降のサーバーOS に限られるということが挙げられます。つまり、クライアントOSは展開できないわけです。

--
という前置きをした上で、先日見つけたのがこちら。

【Using Automated Deployment Services to deploy Windows XP】
http://blogs.technet.com/industry_insiders/articles/ADS_Deploy_Windows_XP.aspx

ADS を使って、Windows XP を展開できないものかと思案した様子がまとめられています。
いくらか問題はあるものの、Virtual Server 上のラボ環境で成功させちゃっています。

まぁいくらできるといってもサポートはされませんので、ご参考までにという感じになりますが、個人的にはこの手の道を一本ずらした Tips に心惹かれるのです。

投稿者 HAWK : 14:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月11日

TechNet Webcast : Systems Center Capacity Planner [B. Microsoft] [System Center]

う~ん、紹介が遅くなってしまった。。。
この時間になってお知らせしても、ほぼすべての方には無関係なものになってしまっているでしょうが、一応。

本日午前4時半より、Microsoft System Center ブランド製品のひとつである「System Center Capacity Plannner (SCCP)」のWebCastが開催されます。

【TechNet Webcast: Introducing Systems Center Capacity Planner】
http://msevents.microsoft.com/CUI/WebCastEventDetails.aspx?EventID=1032278635&EventCategory=4&culture=en-US&CountryCode=US

SCCPは、 System Center 関連のロードマップが明確になったころから名前をちょくちょく聞くようになりましたが、なかなか日本にいるとまとまった情報を入手することができないのが現状です。
以前書いたように、SCCP β版(英語)はだれでも使用できるようにはなっていますが、いわゆるイベントなどで、1セッション丸ごとつかっての紹介とかはまだ行われたことがないのではないでしょうか。

というわけで、Microsoft のシステム管理系を見る人にとっては貴重なWebCastになるはずですので、ぜひご参加ください。
# たぶん、これを読んだときにはもう終わっているという人ばかりでしょうけど (・ω・;)

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2005年11月09日

WSUS の導入と SUS からの移行 [B. Microsoft] [WSUS]

mstep 主催の「Windows Server Update Services(WSUS) の導入と Software Update Services(SUS) からの移行」という長いタイトルのセミナーを受講してきました。

mstep はご存知の方が大半かと思いますが、"Microsoft Training and Education for Partners" の略称で、MSKK が公式に提供している無償セミナー サービスのことです。ハイレベル(Microsoft的にいうところの Level 300 や Level 400)なセミナーは基本的にありませんが、いずれも マイクロソフト認定トレーナー (MCT) が講師となって行う、まとまりのあるセミナーが多いです。
# 「パートナー向け」となっていますが、たぶん登録すれば個人でも参加可能なはず。

さて、今回の「WSUS の導入と SUS からの移行」というセミナーですが、WSUSの概要に始まって、設計・導入の考慮点、導入・設定のデモ、SUSからWSUSへの移行方法ときて、最後におまけ的にSMSの紹介という流れでした。
WSUSの基本的な情報や考え方、および Webで公開されている「Software Update Services から Windows Server Update Services への移行のファースト ステップ ガイド」を全体的に分かりやすくまとめたという感じです。

一応このあたりの分野を"生業"としている私には、さすがに新規発見といえる内容はありませんでした(あったら恥ずかしい・・・)ので、個人的には他の受講者がどこに興味を持つのかに着目していました。

その結果、

というあたりの反応が大きかったように感じます。

ほどよい復習ができた一日でした。

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2005年11月08日

「勝てるプレゼン術をモバイル PC で実現」セミナー [B. Microsoft] [タブレットPC]

OST(小田急サザンタワー) で “これで売れる営業に!「勝てるプレゼン術をモバイル PC で実現」セミナー” なるものが、11月30日に開かれるようで。

【これで売れる営業に!「勝てるプレゼン術をモバイル PC で実現」セミナー】
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/tabletpc/events/default.mspx

概要:

今や当たり前のように様々なシーンで使用されているモバイル PC 。顧客へのプレゼンテーションや打合せでの議事録作成,そして社内ネットワークへのリモートアクセス。スピードと高いクオリティの顧客サービスが求められるこの時代,モバイル PC を上手く活用してこそ、競合との激しい競争に打ち勝つことが出来るのです。本セミナーでは単なるモバイル PC 活用方法に止まらず、競合の1歩先を行くモバイル PC の活用術(住中先生による競合他社に勝つプレゼン術など)をご紹介をさせていただきます。
説明文の中には「タブレットPC」という文字は一言も出てきませんが、タブレットPCのサイトで紹介されているんだから、きっとタブレットPCのいろいろな活用術を教えてくれるのでしょう。
タブレットPCフリークの私としてはなんとも興味を惹かれるセミナーですが、11月はどういうわけか出席するセミナーやイベント、あるいは主催側としてのイベントやらで埋め尽くされた予定なので、残念ながらこういったお気楽系には参加できないでしょう。

--
そういえばタブレットPCといえば、「タブレットPCニュースレター」のお申し込みはお済でしょうか?
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/tabletpc/newsletter/default.mspx

12月28日までに登録を完了すると、4種類のタブレットPCのいずれかをGetできるかもしれません。
タブレットPCには興味があるけど自分で購入するほどではない、という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

投稿者 HAWK : 01:31 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月05日

Windows Defender [B. Microsoft] [セキュリティ]

これまで "Microsoft Windows AntiSpyware" (現在β版公開中) として説明されてきた、Microsoft のアンチスパイウェアですが、その名を "Windows Defender" と変更し、さらにその方向性にも大きな変化が行われることになったようです。

【What's in a name?? A lot!! Announcing Windows Defender! 】
http://blogs.technet.com/antimalware/archive/2005/11/04/413700.aspx

注目点をピックアップしてみると、「Windows Vista に内蔵されるが、XPにも対応する」「Windows Update (Microsoft Update) や WSUS から更新をかけることができる」「スパイウェアだけではなく rootkit などにも対応範囲を広げる」といったところでしょうか。

最近は、毎日のようにプロダクトやその機能に変更が発表されていて、ついていくのが大変です。。。

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2005年11月04日

SMS の今後 [B. Microsoft] [SMS] [System Center]

昨日書いたように、本日早朝 Systems Management Server の今後に関するチャットが開かれました。

私は黙々と締め切りが迫る仕事をしながらのROM専門でしたが、いくつか目新しい話題も出たようなので、覚えている範囲で書き出してみます。

とりあえずこんなところでしょうか。思っていたよりも有意義な情報が得られて良かったです。

投稿者 HAWK : 23:24 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月03日

SMSチャット [B. Microsoft] [SMS]

日本時間で明日午前4時開始!というきわめて厳しい時間帯のことになりますが、SMS (Microsoft Systems Management Server) に関する公開チャットが開催されます。

【Microsoft Technical Chats: Executive Chat – Systems Management Server Futures and How It Fits Into The Dynamic Systems Initiative】
http://www.microsoft.com/communities/chats/default.mspx

お題は、SMS次期バージョンであるV.4に向けてどのような方向で進んでいくか、さらには DSI にどのように融合されていくのか、です。
Microsoft SMS 開発メンバーが参加する他、Microsoft上級副社長である Bob Muglia も参加するようです。

日ごろ、いろいろ聞きたいことがあるけれど、コンタクトポイントを知らないという方にとってはよい機会ではないかと思います。私は、おそらく夜な夜な仕事をしながら画面の隅でROMしているだけの予定ですが、何か具体的なところがあったら出撃するつもりです。

投稿者 HAWK : 15:50 | コメント (0) | トラックバック

Access-based Enumeration 概説 と 小ネタ [B. Microsoft]

Windows Server 2003 Access-based Enumeration (略称: ABE) というツールはご存知でしょうか?
今年の春にリリースされた、Windows (主にファイルサーバー)の利便性とセキュリティを高めてくれる Micorosoft 無償提供ツールです。個人的には今年の無償提供ツールのベスト3に入ります。
# 現時点で英語版でしか提供されていませんが、日本語OSでも問題なく導入・設定可能です。

【Windows Server 2003 Access-based Enumeration】
http://www.microsoft.com/windowsserver2003/techinfo/overview/abe.mspx

一言で説明すると、「アクセス権のないユーザーにはファイルの存在そのものを見せない」ことを可能にしてくれるもので、Windows Server 2003 SP1 が適用されているファイルサーバーに導入することができます。

従来のWindowsの共有フォルダの場合、アクセス権のある/なしに関わらず、共有フォルダ内のディレクトリやファイルはすべてのユーザーに一覧表示されていました。そのため、たとえば機密性が高くてファイル名さえ一部関係者以外には見せるわけにはいかないようなファイルを、同一の共有フォルダに置くわけにはいきませんでした。
また、エクスプローラから一覧表示しただけではアクセス権(読み取り権限)があるのか分からないため、せっかくダブルクリックしてファイルを開こうとしたのに「アクセスが拒否されました。」なんていうエラー メッセージを見せられることも多々あるかと思います。自尊心が強いクリエイティブ職の方々などは特に、“自分が開けないファイルが存在する”ということを知るだけでやる気をなくすようです。。。

そんな問題を解決してくれるのが ABE なわけです。ABE を導入して有効にすると、その共有フォルダ内で「読み取り」権限を持たないファイル(またはフォルダ)は、ユーザーから見えなくなります。セキュリティを意識する人にとっては、不用意に他人にファイルの存在を知られる心配がなくなりますし、一般ユーザーから見れば自分に関係するファイルだけが一覧表示されるので作業効率が上がります。

ABE を導入できるサーバーが Windows Server 2003 SP1 以降に限定されてしまう点でややハードルが高いのですが、クライアント側はNTFSアクセス権を理解できるOSであればなんでもよく、また設定も共有フォルダのチェックボックスひとつで済む容易なものです。今後、Windows Server 2003 SP1 あるいは 同R2の普及に伴い、徐々にABEも広がっていくことでしょう。

--
さて、導入も設定も簡単なABEですが、いくつかTipsを載せておきます。

■ インストーラーを走らせずに、ABEを導入する方法 ■
通常は、ABEのセットアップ用MSIを走らせることでインストールができるのですが、本番稼動する多くのサーバーでMSIインストーラーを走らせるのは気が引けるという環境もあるかと思います。
その場合は、次の手順で対応可能です。

1. とりあえずテスト機などのインストーラーを走らせてよい端末で、普通にインストールを行う。
2. インストール後、”%windir%\system32”フォルダにある[abecmd.exe][abeui.dll]の二つのファイルを本番機にコピペする。
3. 本番機のコマンドプロンプトで、”regsvr32 abeui.dll”と入力してDLLの登録を行う。

これだけです。これでファイルをコピペした先のサーバーでもABEが有効になり、通常通り設定も行えます。

# このTipsは、とあるMVPのBlog にて知りました。

■ コマンドラインから制御する ■
ABE はほとんど設定するような項目もありませんので GUI でも事足りますが、バッチでまとめて設定したいなどの要望にこたえるために、コマンドベースでも制御できるようになっています。
ABE をインストールしたときに生成される[abecmd.exe]というEXEを使用します。

使い方は簡単で、ヘルプも充実していますので、とりあえず構文だけ載せておきます。
 abecmd [/enable | /disable] [/server ] {/all | }

■ API で制御する ■
わざわざAPIから叩かなければやっていけないほど複雑な環境はほとんどないと思いますが、ABE 制御用の Win32 API (NetShareSetInfo - SHI1005_FLAGS_ACCESS_BASED_DIRECTORY_ENUM) もしっかり用意されています。これに関しては、私はコメントできるスキルを持っていないので、@ITの記事を参考にしてみてください。

他にもちょっとしたTipsが実は満載のABEですが、何はともあれ使用できる環境にある人は使ってみてください。かなり便利ですから。

投稿者 HAWK : 00:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月30日

Windows XP Security Guide 2.1 [B. Microsoft] [Vista/XP] [セキュリティ]

10日ほど前のことになりますが、Windows XP Security Guide Version 2.1 がリリースされていたようです。

【Windows XP Security Guide】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=2D3E25BC-F434-4CC6-A5A7-09A8A229F118&displaylang=en

2.0 から 2.1 へと番号的にはマイナーアップデートですが、全面的(特に「高セキュリティ環境(Specialized Security – Limited Functionality)」における対応)に見直しが入っているようです。
各種テンプレートやサンプルスクリプトも多く付属する大変貴重なドキュメントですので、これまで読んだことがないという方は、ぜひこれを機に一読されることをお勧めします。

--
ちなみに日本語版もあるんですが、なぜか主要ドキュメントの提供形態が Word(.doc) ではなく PDF なんですよね。。。 なぜ、わざわざ再利用が面倒な PDF に変換して提供するんでしょうか?

【Windows XP セキュリティ ガイド】
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prodtech/windowsxp/secwinxp/xpsgch01.mspx
# ページ右側に、ダウンロードリンクがあります。

もしかしたら Word版もどこかで提供されているのかもしれませんが、日本語版はバージョンも相当古いので、できれば英語のほうを読んだほうがいいですね。

投稿者 HAWK : 16:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月29日

MCP制度が変わるらしい [B. Microsoft]

どうやらMCP認定制度の体系が、大幅に変わることになるようです。

【The New Generation of Microsoft Certifications】
http://www.microsoft.com/learning/mcp/newgen/

細かいところはまだ見ていないので何ともいえませんが、いろいろと面倒なことになりそうな気配。。。
時代に合わせた変化が発生するのはよいことだと思いますが、体系が複雑になって、簡単には理解できないようなものになってしまいそうで怖い。

まぁ、情報が出揃うまでしばらく静観するのが無難でしょうか。

投稿者 HAWK : 15:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月26日

System Center Reporting Manager 2005 (Beta) [B. Microsoft] [System Center]

おそらくこのBlog内でも何度か登場していると思いますが、Microsoft System Center ブランドのひとつ、"System Center Reporting Manager 2005" のベータ版がリニューアル公開(an updated beta version)されています。
# リニューアルにより、製品版同様に SQL Server 2005 がサポートされるようになりました。

http://www.microsoft.com/windowsserversystem/systemcenter/evaluation/overview/reporting/beta.mspx

Reporting Manager は、一言で言うと SMS 2003 SP1 と MOM 2005 の持つそれぞれのDB情報を基にしたデータウェハウスになります。これらシステム管理系製品の持つ情報を加工・分析することによって、低コスト&高品質の運用管理、さらにはビジネスにおけるITの役割の明確化を実現することを目的としています。

Web では Rerpoting Manager に関する FAQ などもすでに公開されていますので、ご興味のある方はこちらも。

【System Center Reporting Manager 2005 (Beta) Frequently Asked Questions】
http://www.microsoft.com/windowsserversystem/systemcenter/evaluation/FAQ/default.mspx

--
System Center ブランドのひとつということもあり、この Reporting Manager も私の興味範囲内なわけですが、とりあえず今回のβ版参加は見送る予定。
# 年末までいつの間にやら残り2ヶ月となり、他のやり残しが多数で時間が…_| ̄|○

投稿者 HAWK : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月25日

PDC 2005 @ LA の資料公開 [B. Microsoft]

これは凄い!
先月13日から16日にかけて開催されていた PDC(Professional Developers Conference) 2005 ですが、そのときの資料(PPT)や発表映像が丸ごと公開されています。

 => http://microsoft.sitestream.com/PDC05/

公開直後ということもあってか、少々重たくてダウロードに時間がかかったり、アクセスエラーが出てしまったりすることもありますが、それだけ豪快に情報が詰まっているということでもあるでしょう。


PDCはその名のとおり、基本的には開発者を対象としたカンファレンスです。
が、今回は次期OS(Windows Vista, Longhorn Server)やOffice 12 といった、IT Proにとっても興味をそそられる情報が、多くのデモ付きで発表されています。要チェックです!

投稿者 HAWK : 12:41 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月24日

インサイドMicrosoft Windows 第4版 下 [B. Microsoft]

とりあえず無事に発売されたようで。

http://www.microsoft.com/japan/info/press/JPN_ViewMsPress.asp?Book_id=1022&list_id=1

概要ぐらいは引用しておきます。

本書は、Windowsの内部構造や仕組みを解説した名著で、最新の第4版です。Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003に対応し、マルチプロセッサ、64ビットWindowsまで網羅しています。下巻では、Windowsのセキュリティ構造、I/Oシステムのコンポーネント、ストレージ管理、キャッシュマネージャの主な特徴について、さらにWindowsのファイルシステムとネットワーク構造、クラッシュダンプ解析について詳細に解説します。
この1冊(このシリーズ)に何度も救われたという人もいるようですので、じっくり読んでみたいものです。

投稿者 HAWK : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月23日

Implementing WSUS with ISA Server 2004 to Manage Remote Clients [B. Microsoft] [WSUS]

ISA 2004 WSUS を使って、モバイルクライアントを管理するための方法(手順)。

【Implementing WSUS with ISA Server 2004 to Manage Remote Clients】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=ab72eb03-09cf-4cfb-9af5-1a7dc9c80bc9&displaylang=en

時間に余裕があったら見ておこう。時間に余裕があったら…

投稿者 HAWK : 23:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月22日

タブレットPCのシェアは10%に? [B. Microsoft] [タブレットPC]

久々に Tablet PC 関連記事をふたつ。

【コンバーチブルノートはタブレットPCの救世主となるか】
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20089356,00.htm

記事によると、現在はノートPC全体の中で2%未満というシェアに甘んじているタブレットPCが、2008年には出荷台数を 708% 増加させて、10%近くのシェアを握るようになるとのこと。
個人的にはタブレットPCのもつ潜在力を考えれば、この数字はまだまだ物足りないように感じますが、着実に認知度/普及率ともに拡大している様子が伺えます。

--
もう一件は、PressPass より。

【デジタルライフスタイルを実現する新しいWindows(R)関連製品、サービス、施策を発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2451

このページの下のほうに、「Windows XP Tablet PC Edition DSP版の提供開始」という記述があります。これによると、Windows XP Tablet PC Edition のライセンス提供形態が拡張され、たとえばデスクトップ型タブレットPCのようなものが登場してくるようになるとのこと。

広く一般受けするようなものにはなりそうにありませんが、タブレットPCというブランディングで選択肢が広まるのは喜ばしい限りです。

# ITmedia で早速レポートが出ていました。
 => http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/21/news077.html

投稿者 HAWK : 10:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月20日

ISA バスに対するサポートの中止 [B. Microsoft]

今さら驚くようなことでもないかと思いますが、Windows OS の"将来のバージョン" では ISAバスがサポートされなくなるようで。
時代の流れを感じます。

【業界標準アーキテクチャ (ISA) バスに対するサポートの中止】
http://www.microsoft.com/japan/whdc/system/bus/PCI/ISA-bus.mspx

とりあえず Windows Vista まではサポートされるようですが、ISAバスが現役バリバリの端末に、果たして(スペック的に)Vistaを導入することができるのかどうかのほうが問題になる気がします。。。

投稿者 HAWK : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月19日

AD導入によるコスト削減効果は 2,900万円 [B. Microsoft] [Windows Server]

何かのニュースレターで知ったページですが、MSKKの法人向けWebサイトに 「マイクロソフト コストに『差』が出る Windows 環境のセキュリティ管理 - 「知る」」というタイトルのページがあります。

http://www.microsoft.com/japan/business/offerings/activedirectory/scenario/default.mspx

Active Directory を導入することによるコスト効果が、運用イベント別に明細化されています。
# 従業員 250人、PC 150台、3拠点という仮想企業をサンプルにして表しています。

これによると、NTドメインからADに移行することによって、アカウント管理で400万円、セキュリティ対策コストで800万円、といったようなコスト削減効果を見込むことができ、すべての運用イベントを足し合わせると2,900万円になるとのこと。


もちろん、そのまま信用することはできませんし、そもそも各企業の運用形態/環境等によって大幅に効果に差異はあるかと思います。が、こうやって分かりやすい形でメリットを表現してくれるのはうれしいですね。

投稿者 HAWK : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月17日

the Microsoft Conference 2005 まで1ヶ月 [B. Microsoft]

恒例イベントとなった the Microsoft Conference (MSC) まであと1ヶ月となりました。

http://www.event-registration.jp/events/msc05/

11月17日の東京会場(東京プリンスホテルパークタワー)を皮切りに、大阪/名古屋/広島/札幌/福岡/仙台の各地で順次開催されます。

開催10回目を迎える今回は、SQL & VS が中心となり、ほとんどのセッションでいずれかの名前が出てきます。(私を含め)他の製品やソリューションを主力とする人には少物足りなさもありますが、まぁタイミングとかを考えたら当然の流れですからね。。

ここ最近、少しだけSQLにも手を出し始めた私は、17日の東京会場にフル参加の予定です。
(なにやら"仕事"のほうで怪しい動きが出始めているのが気がかりではありますが…)

投稿者 HAWK : 23:56 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月16日

簡単!RFPテンプレート [B. Microsoft]

MPUF(マイクロソフトプロジェクトユーザーズフォーラム)という組織とMSKK が協力して、「簡単!RFPテンプレート」なるものをリリース(無償配布)し始めたようです。名前のとおり、RFPを作成するためのさまざまなテンプレートがセットになって提供されています。

【Microsoft(R) Office 2003上で動くRFPテンプレートを10月14日(金)より無償配布開始】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2439

私自身は、このMPUFという組織を今回はじめて知ったのですが、Microsoft Project の効果的活用を目的に発足し、現在3,500名の会員がいるということです。
# 今回リリースされた「簡単!RFPテンプレート」も、Microsoft Project 用のテンプレートになります。

こういうテンプレートが広まって、標準化されたRPFがどの企業からも出てくるようになるといいなぁ~。
どうも最近は、現実を見ないRFPが多くて、苦労させられることが。。。

投稿者 HAWK : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月15日

TechNet Webcast: MOF [B. Microsoft] [MOF]

先日ご紹介したシステム管理系のWebCastシリーズですが、つい先ほど第一弾が行われました。

第一回目は、いわゆるオープニングとなる内容で、MOF についてのセッションでした。

【TechNet Webcast: A More Secure and Well-Managed Infrastructure (Part 1 of 18): Microsoft Operations Framework Overview (Level 100) 】
http://msevents.microsoft.com/cui/WebCastEventDetails.aspx?EventID=1032282328&EventCategory=5&culture=en-US&CountryCode=US

とりあえず今日は第一回かつLevel 100 ということもあって込み入った話は出てきませんでしたが、それでもMOFがらみの情報がきれいにまとめられていたので、今後ちょっとした確認をするときなどに役立ちそうです。

次回以降はセッション内容もより具体化したものになり、Levelも300へとアップします。遅い時間帯かつ英語セッション、と少々参加するのも気が引けるかもしれませんが、まぁ"無料"ですし、試しにひとつぐらいは参加してみることをお勧めします。

■ セッション一覧: http://www.microsoft.com/events/series/swmi.mspx

このシリーズのWebCastは、これから12月まで、日本時間の木曜日午前1:30 および 土曜日午前1:30 に行われます。[※ 一部時間帯が異なるセッションあり]
土曜日はまだいいけど、木曜日は次の日も仕事だとあると考えると、ちょっときついなぁ…

投稿者 HAWK : 02:48 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月14日

Windows の パスワード [B. Microsoft] [セキュリティ]

TechNet に "Frequently Asked Questions About Passwords" という記事が公開されました。
http://www.microsoft.com/technet/community/columns/secmgmt/sm1005.mspx

特に目新しい内容があるわけではありませんが、Windows におけるパスワードの動作・仕組みといったものの説明から、結局のところユーザーや管理者はどうすればいいの?ということへ回答が一通り説明されています。興味がある方、今一度パスワード関連の仕組みをざっくり確認したい方におすすめです。

# これも新人さんの学習参考資料としてよいかも。

投稿者 HAWK : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月13日

Kirill Tatarinov のお話 @ MMS2005 [B. Microsoft]

仕事のほうで、Microsoft のシステム管理製品の概要/方針/展望 といったあたりを正確に確認する必要が出てきたので、改めて主要な情報を見直しています。

今日、特にじっくり見たのがこれ。

【Kirill Tatarinov: Microsoft Management Summit 2005】
http://www.microsoft.com/presspass/exec/kirill/04-19mgmtsummit.mspx

システム管理系の動向を追っている人はよくご存知かと思いますが、今年4月に行われた "Microsoft Management Summit" (MMS) @ Las Vegas の基調講演トランスクリプトです。
# 同ページから、実際の MMS 2005 での公演を映像つきで見ることもできます。

Microsoft Enterprise Management Division 担当副社長 Kirill Tatarinov の公演で、Microsoft のシステム管理製品の最近までの動向と今後2年間のロードマップ、それら製品開発の基礎となる考え方、といったあたりが大変分かりやすく説明されています。
また、System Center という名の"製品"を取りやめ、システム管理製品共通のブランドにしていくという発表も、このとき行われました。

発表から半年たった今改めて見ると、あぁこういうことだったのかと思う内容も多いです。


こういう情報を、気軽に入手できる時代になった時代に大感謝です。

--
ちなみに、英語の長文は面倒だという方には、@ITに要約記事(といっても4ページ)がありますので、こちらをどうぞ。

【見えてきたWindowsシステム管理の将来】
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/insiderseye/20050707syscenter/syscenter_01.html

投稿者 HAWK : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月11日

ソフトウェア・ライセンス体系の変更 [B. Microsoft]

久々に「えっ!?」と驚くようなニュースが、Microsoftから飛び出てきました。

【Microsoft Adapts Windows Server System Licensing to Virtualization Scenarios】
http://www.microsoft.com/presspass/features/2005/oct05/10-10virtualizationlicensing.mspx

日本語記事だと、ZDNETの「マイクロソフト、サーバソフトのライセンス体系を変更--仮想化ソフト技術と調和図る」あたりが分かりやすいかと思いますが、現在急速に普及が進む仮想化技術(Virtualization) にあわせた、サーバー製品ライセンス体系の変更が発表されました。

いろいろと変更点はあるようですが、要約すると以下の4つです。

というところでしょうか。

ちょっとまだ分かりにくいところもありますが、今後の仮想化技術の発展に対する「大きな支え」となるライセンス体系変更になるかと思います。今後、他のソフトウェア・カンパニーがどのように出てくるのかが楽しみです。

投稿者 HAWK : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月10日

System Center Capacity Planner 2006 (BETA) [B. Microsoft] [System Center]

前から出てなかったっけ?とも思いますが、Microsoft System Center ブランディング製品のひとつ、「System Center Capacity Planner 2006」のβ版提供が開始されています。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=b68c06a5-8949-4a3f-9685-21228dbe8a0e&displaylang=en

初期バージョンとなる 2006 では、Exchange Server および MOM を対象とした"キャパプラ"を行う製品となり、来年1Qに日本語版を含めてリリースされる予定です。
具体的な製品紹介は、Overview のページで確認できます。

なお、同じ"System Center"ブランディングとしては、「System Center Reporting Manager 2006」という管理用レポートを吐き出す製品が、同時期にリリースされることになっています。システム管理系が熱い!!

投稿者 HAWK : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月09日

SMS DB に Access からアクセスする [B. Microsoft] [SMS]

Leriche の Blog (The Windows Server Cornershop) より。
SMS のデータベースに、Microsft Access を介してアクセスする方法。

【Connecting to the SMS database using Access 2003 and WMI 】
http://spaces.msn.com/members/mvleriche/Blog/cns!1phxPeXnurn1ZH130o4mAAWw!223.entry

特に難しいことをしているわけではない(ようはODBC経由でアクセスする)んですが、SMSのデータベース(SQL Server) を直接参照することは Microsoft のサポート外なので、何かと使う場面はあるかと思います。

# 一般的にSMSのDBを参照する場合は、SMS2003標準機能(2.0の場合は Feature Pack) の Web Reporting Tool を使えば十分ですが、Webベースであるため拡張性に乏しいのとやや動作に重たいのが難点です。

投稿者 HAWK : 19:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月08日

Microsoft Client Protection [B. Microsoft] [セキュリティ]

以前から話題に出ることは何度かありましたが、Microsoft がクライアント向けアンチウィルスの世界にも正式に動き出してきました。

【米Microsoft,企業向けウイルス対策ソフト「Microsoft Client Protection」などを発表】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20051007/222423/

記事によると、Microsoft Client Protection という新製品は、ウイルスやワームに加え、スパイウエア、ルートキットといったあたりの対策を行う、総合セキュリティ対策ソフトウェアとなりそうです。特徴は、WSUSやADとの統合だとか。

すでにβ版が公開されている 「Microsoft Windows AntiSpyware」とどういう関係になっていくのかとか、独禁法がらみの話は出てこないのか、とかいろいろ気になる点もありますが、今年末にはβ1がリリースされる予定ということで、Windows Vista ともども注目すべき製品がまたひとつ増えました。

--
# 追記
PressPass にあった、Microsoft Client Protection に関する一問一答形式の記事です。

【Microsoft Announces New Product to Help Protect Business Customers】
http://www.microsoft.com/presspass/features/2005/oct05/10-06ClientProtection.mspx

投稿者 HAWK : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月06日

DPM 2006 発売開始 [B. Microsoft] [DPM]

本日付けで DPM 2006 (Microsoft System Center Data Protection Manager 2006) 日本語版の発売が開始されたようですね。

個人的には、以前 実機を触ってみたときの感想として書いたように、この最初のバージョンは制約が多すぎて、すぐに普及するのは難しいのではないかと考えています。
(特に、対象が"ADに参加しているWindows Server 2003 ベースのファイルサーバー" に限られるという点は痛いです。)

来年以降、対応製品を拡大し、かつ初期バージョンのフィードバックをいろいろと踏まえた次のバージョンが出てくるはずですので、それまで継続的なウォッチは続けていきたいと思います。

--
USでは「Rescue Data Like a Hero」というタイトルで、ちょっとお茶目な製品紹介Flashが提供されていますね。
http://www.microsoft.com/windowsserversystem/dpm/evaluation/demo/default.html

投稿者 HAWK : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

Active Directory 移行ツール バージョン 3.0 [B. Microsoft] [Windows Server]

いつの間にか、ADMT (Active Directory Migration Tool) のバージョン3.0 がリリースされていました。
何がどう変わったかは知りませんけど(゚∇゚ ;)

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=6f86937b-533a-466d-a8e8-aff85ad3d212&DisplayLang=ja

ADMTはご存知の方、あるいは実際に利用したことがあるという方も多いかと思いますが、NTドメイン(あるいはAD)から、別のADへとユーザー/コンピュータ/グループといったオブジェクトを簡単に移行させることができるツールです。バージョン1.0のころは制約も多くてあまり使い物にならなかったのですが、バージョン2.0(Windows Server 2003 のインストールCDに含まれる) ではかなり改善が進み、私も何度かお世話になっています。

おそらく今後もADMTを利用する機会があるかと思うので、チェックしておきましょう。

--
ちなみに、ADMTのもともとはNetIQ社のDMA (Domain Migration Administrator) というツールでした。
こちらは当初ADMTより対応範囲が広かったり機能が拡張されていたりと、有償ながらも比較的よく利用されてきた移行ツールでした。(最近は、ADMTで事足りるケースが多いですけどね)

投稿者 HAWK : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

A More Secure and Well-Managed Enterprise [B. Microsoft]

これまた自分用に、memoφ(.. )
メモがたまるばかりで、なかなか消化できない。。。

【A More Secure and Well-Managed Enterprise: Liberate Your Infrastructure】
http://www.microsoft.com/events/series/swmi.mspx

さまざまなマイクロソフト製品を使った、セキュアでよく管理されたインフラを実現するためのWebCast各種。

On-Demand Webcasts もいくつかありますが、大半が Live Webcasts なので、時間を調整しておかないと。

とりあえず初回は、
TechNet Webcast: A More Secure and Well-Managed Infrastructure (Part 1 of 18): Microsoft Operations Framework Overview (Level 100)
Friday, October 14, 2005 9:30 A.M.–10:30 A.M. Pacific Time
です。

投稿者 HAWK : 00:36 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月05日

MOM 2005 SP1 Product Documentation [B. Microsoft] [MOM]

MOM 2005 SP1対応のドキュメントがそろってきたようなので、とりあえず自分用memoφ(.. )

http://www.microsoft.com/mom/techinfo/productdoc/default.mspx


日本語ページは、もうしらばく時間がかかりそうです。

http://www.microsoft.com/japan/mom/techinfo/productdoc/default.mspx

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2005年10月04日

TechNet "Deployment Center" [B. Microsoft]

すでに各地で紹介が行われているようなのでご存知の方も多いかと思いますけど、MSKKオリジナル?のプログラム、 TechNet "Deployment Center" なるものが開始されたようです。

紹介文を引用しておきますと、

この "Deployment Center" では、Active Directory をはじめ Windows XP Professional や Office 2003 Editions の効率的な展開方法をまとめたガイダンスを提供しています。製品や技術から理解する方法、そして、具体的なソリューションからその展開方法を学ぶ方法の 2 つが用意されています。目的に応じて各種ガイダンスを活用ください。
となっています。ADやWindows XP, Office といった、運用管理やユーザーサポートの現場にいるIT Pro向けの情報を、具体的な課題ごとに 「計画」⇒「評価」⇒「導入」⇒「管理」 というステップで紹介しています。

それぞれの紹介ページでは、最終的には既存の各種ドキュメント (Webリンク) にたどり着くことになるので、日常からこの手の分野を専門としている人にとっては「あぁこれね」というパターンが多いかもしれません。
でも、膨大な情報量の中から必要情報を見つけ出すって簡単ではないと思いますので、多くの人にとってのよいポータルになっていくのではないでしょうか。

# ちょうどうちの会社でも新人さんのOJTが始まった時期なので、新人さんの参考用にも使えるかも。

投稿者 HAWK : 23:31 | コメント (0) | トラックバック

Windows Server 2003 R2 Webcasts [B. Microsoft] [Windows Server]

Windows Server 2003 R2 の Webcast が行われるようです。
ただ、ほとんどがLive Webcasts なんですよね。時間を合わせるのが難しいけど、参加しておきたいなぁ~

http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/r2webcasts.mspx

投稿者 HAWK : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月03日

郵便物 [B. Microsoft] [Tech・Ed]

実に3週間ぶりに、自分のオフィスに出社。
いろいろと事務手続きがたまっていたため、今日はほとんどそれで終了でした。

メールボックス(いわゆる普通の個人宛郵便物とかが入るポスト)も溢れんばかりにたまっておりましたが、いくつか興味深いものも入っておりました。

【Tech・Ed 2005 Yokohama Post Conference DVD】

8月初めに行われた Tech・Ed 2005 Yokohama の 資料一式が詰まったDVDが到着。
時間があるときに、順次確認していってみたいと思います。もうすでに参加したはずのセッションも大半が記憶の彼方に・・・

【Windows トラブル対策大全 2006】

日経BPのこれです。

前バージョンも大変参考になった書籍の最新版です。
雑誌「日経Windowsプロ」トラブル解決Q&Aというコーナーに掲載された情報を中心に、Windows の様々なトラブル解決方法が掲載されています。
たぶん送られてきた理由は、私も1つだけ記事を書いていたからでしょう。(送り状とかが付いていないので、断定できないんですが)

【日経Windowsプロ全集~100号記念版~DVD縮刷版 1997.4~2005.7】

こちらも日経Windowsプロ関連。リンクはこちら
送付されてきた理由は、たぶん上に同じでしょう。(たった一本の記事でいろいろもらえるなんて、なんかお得♪)

一枚のDVDなんですが、1997年の創刊以来、すべての「日経Windows XX」の記事が収録されています。
# XXには、"NT"だったり"2000"だったりが入っていました。今は、"プロ"に統一されています。

この手の雑誌は、確かに年1回ぐらいのペースで雑誌のCD-ROM圧縮版をリリースすることが多いんですが、過去10年近い内容を1枚に収めたというのは本当にすごいです!有効に活用していきたいと思います。

ちなみにお値段を見ると、 36,000円となかなかのものですね。(内容量を考えたら安いもんでしょうけど)


他にもいろいろありましたが、まぁ特に興味を引いたのはこんなところです。

投稿者 HAWK : 23:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月02日

Native PDF support in Office "12" [B. Microsoft]

どうやら Office 12 では、「PDFファイルとしての保存」が標準装備されることになるらしい。

http://blogs.msdn.com/brian_jones/archive/2005/10/01/476067.aspx

記事を読むと、これは、毎年一回 Redmond で行われているという MVP Summit で初公開された情報らしいです。
う~ん、ちょっとうらやましい。。

投稿者 HAWK : 22:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月27日

MOT Expert [B. Microsoft]

すでに私はまったく違う世界にいってしまいましたが、もともとこのサイトを立ち上げた理由は MOT(Microsoft Office Trainer) の紹介と普及でした。

そのMOTに、この9月 新たな上位資格が設けられることになったようです。
その名を、MOT Expert (マイクロソフト オフィシャル トレーナー エキスパート) というようです。
 公式サイト: http://www.microsoft.com/japan/learning/mot/default.mspx
 プレスリリース: http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2400

すでに当サイトのMOT情報は1.5世代ほど前のバージョンで更新が滞ってしまっていますが、今なおMOTの情報を求めて当サイトに辿り着かれる方も多いようなので、これを機に更新できれば、と考えております。

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2005年09月10日

Microsoft.com Operations 他 [B. Microsoft]

TechNet Blogs にまた二つほど面白そうな Blog が登場したようです。

【Microsoft.com Operations】
http://blogs.technet.com/mscom/default.aspx
microsoft.com のサイト全体を日々管理するチームのブログ(昨日発足)のようです。

とりあえず紹介文を引用。

Welcome to the Microsoft.com Operations Blog. We are the operations team that runs all of the Microsoft.com sites.. WE WANT TO HELP YOU! Ask us your operational questions. Tell us what causes you to lose sleep at night. What causes you the most operational pain? Patch management? Consolidation? App Pool recycling? SQL replication? Tell us YOUR story. We have probably walked in your shoes before and we want to share our experiences with you. After all this ain’t Rocket Science…IT’S OPERATIONS.
初回記事では、"Microsoft.com" がどういうインフラ構成をとっているかなどの情報が、かなり具体的に出ています。

【Windows Eventlog】
http://blogs.technet.com/eventlog/default.aspx
こちらは本日9月10日に登場した、 Windows イベントログ を対象としたブログの模様。
(現時点では記事がないので、どうなっていくかは分かりませんが、今後に期待です。)

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2005年09月09日

タブレットPC 関連情報 [B. Microsoft] [タブレットPC]

諸事情により、ここ4日間ほど愛用のタブレットPC (TOHSIBA M200) を利用できない日々が続いております。

少々タブレットPC禁断症状が出始めているので、こういうときはせめて Tablet PC 情報をWebで収集してどうにか我慢です!

というわけで、メジャーなサイトをいくつか紹介。

【Microsoft タブレットPC 公式サイト】
日本: http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/tabletpc/default.mspx
米国: http://www.microsoft.com/windowsxp/tabletpc/default.mspx

# まぁこの2つは当然のように Daily Check が必要です!

【eWEEK.com - Tablet PCs: More than a Niche? 】
http://www.eweek.com/category2/0,1874,1822166,00.asp

# 英語ですが、たぶん最も良質な、Tablet PC関連記事がまとまっているページ。

【ITmedia +D PCUPdate:tablet PC チャンネル】
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/tabletpc/

# 日本語では数少ない、タブレットPC関連記事を継続的に提供しているサイト。

【ひろりんとタブレットPC】
http://blog.livedoor.jp/hirorin_tab/

# 知っている限り、唯一タブレットPCネタを専門にする個人Blog

投稿者 HAWK : 02:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月08日

Software Assurance [B. Microsoft]

Microsoft 関連のビジネスに携わっている人でも、意外とライセンスについてははっきり知らないという人も多いかと思います。
# 私も、普段は営業さんやマイクロソフトの担当者などにお任せしてしまうため、あまり分かっていません。

さて、どのような内容になるのかまでは確認していませんが、9月15日に "Volume Licensing Home Page""Microsoft Announces the Next Generation of Software Assurance" というお題のWebcast が行われるようです。
 ⇒ https://microsoftsoftwareassurance.savvislive.com/ [現在登録受付中]

まぁ実際にはライセンス形態って非常に複雑で多くのバリエーションがありますので、このWebcast が十分に全体をカバーするとは限りませんが、一人の技術者としてもぜひ知っておくべき基礎知識になるかと思います。

投稿者 HAWK : 01:26 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月06日

Windows Vista 関連情報 [B. Microsoft] [Vista/XP]

"Freeze Dry" (フリーズドライ) 機能の発表も行われ、徐々に Vista らしい側面が見え始めてきましたね。
# Freeze Dry は、一言で言うとパッチ適用時の再起動の可能性を削減する機能です。

少しだけ Vista がらみの情報を整理してみました。

【Windows Vista Beta 1 レビュー @ IT Pro】
第1回: http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NT/WinNext/20050817/166433/
第2回: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20050901/220489/

# 現時点の日本語レビューものとしては、この第2回が一番分かりやすいです。

【Windows Vista カテゴリ @ IT Pro】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/bn/win/bnsearch.jsp?BID=1136&OFFSET=0&MAXCNT=20

# 同じく「日経IT Pro」の、Vista 特集ページ。日本語の最新情報はここで収集。
  他にも CNETITmedia なんかが、精力的に情報を出しています。

【Windows Vista Self-Guided Tour @ Microsoft】
http://www.microsoft.com/technet/windowsvista/evaluate/sgtour.mspx

# 手順書ベース。Microsoft からの公式文書としては、これが第1ステップになるでしょうか。

【Windows Vista: Resources for IT Pros @ Microsoft】
http://www.microsoft.com/technet/windowsvista/default.mspx

# TechNet。 Vista関連の大半の公式文書/技術情報はこちらからたどれます。

【Windows Vista カテゴリ @ eWEEK.com 】
http://www.eweek.com/category2/0,1874,1840947,00.asp

# 英語での特集サイトは星の数だけありますが、とりあえずここが分かりやすくまとまっています。

投稿者 HAWK : 00:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月04日

MOM と パトライト [B. Microsoft] [MOM]

パトライト社と聞いてもピンと来ない方もいるかもしれませんが、その製品を見れば、あぁこれをつくっている会社ねと分かっていただけるかと思います。
パトカーの回転灯(緊急時にくるくる赤く回るヤツ)や、工場でよく見かけるような信号灯や表示灯などを作っている会社です。

で、このパトライト社製のネットワーク監視表示灯 (Signal Tower) と Microsoft MOM の組み合わせによって、何らかのシステム・イベント発生時に Signal Tower を回すことができることは、以前からここを見て知っていましたが、実際にどんなかんじなのかはさすがに見たことがありませんでした。

で、たまたま写真を乗せているページを見つけたので紹介。
 ⇒ http://blogs.technet.com/momteam/archive/2005/09/01/410142.aspx

う~ん、こういうアナログ感がよいですね。遊びで一台買ってみたい (・_・o)

--
ちなみに、MOM と Microsoft 以外の製品の組み合わせによるシステム監視ソリューションは、パートナーソリューションとして紹介されています。
IBM の IBM Director や日立のJP1、Symantec の VERITAS Backup Exec あたりとの連携があるようですね。

投稿者 HAWK : 12:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月02日

【SMS 2003】 Windows Server 2003 SP1 upgrade [B. Microsoft] [SMS]

myITforum.com に、SMS 2003 の Windows Server 2003 Service Pack 1 対応に向けた分かりやすいサマリーがあったので、メモφ(.. )
 ⇒ http://myitforum.techtarget.com/articles/8/view.asp?id=8753

SMSにしてもその他Microsoftサーバー製品にしても、SP1ってかなりの鬼門です。
Windows Server 2003 RTM やそれより前のOSの時って、マイクロソフト製品に関してはほとんど何も考えずにウィザードで導入できてしまっていた気がしますが、最近はそれだとまったくですね。インストールがそもそもできないケース、インストールしたはいいけど主要機能さえ動く気配がないケース、エラーログで瞬時にログが埋まるケース、などなど。

はじめての製品を、経験なしに 2003 SP1ベースで最初から入れようとする場合なんかは特に感覚がつかめていないので、辛いですね。
(もちろん、セキュリティやら何やらで対価が得られることは十分に分かるのですが、、、)

まぁ、マイクロソフト以外の製品や業務アプリケーションよりは簡単ですけど。

投稿者 HAWK : 00:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月01日

Windows Server 2003 R2 RC0 [B. Microsoft] [Windows Server]

いつの間にやら、Windows Server 2003 R2 の RC0 がリリースされていますね。
 ⇒ http://www.microsoft.com/windowsserver2003/R2/trial/default.mspx

まだ概要もざっくりとしか見ていないのでなんともいえませんが、R2 の主要機能(DFS関連、ストレージ管理関、ADFS など)は一通り出揃っているようです。

早く試してみたいなぁ~。時間苦しいけど。

投稿者 HAWK : 03:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月31日

メジャー製品 ロードマップ [B. Microsoft]

30日付の日経 IT Pro に、Longhorn など主要製品のロードマップが出ています。かなり具体的な日付入りです。

【Windows Vista,Longhorn Server,WinFS,SQL Server 2005の最新の出荷予定が判明】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20050830/167118/

まぁ SQL Sever 2005 以外は、まだまだ製品出荷までの道のりが長いであまり当てにになりませんが、それでも比較的順調のようで何よりです。
Vista β2 のリリース予定日は12月7日か。なんとかして時間をつくって検証してみたいものです。

投稿者 HAWK : 00:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月30日

Microsoft、仮想化機能でLinuxとSolarisをサポートへ [B. Microsoft] [Virtual Server]

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0508/25/news018.html

Virtual Server 上でのLinux/Solaris 正式サポートですか。
よい変革の道へと進んでいますね。どっかの政治家と違って( ̄3 ̄)=3

ただ、サポートって言う範囲はどこまでなのかは気になりますね。
「OSが稼動しました」レベルであれば、今も実際にはできちゃうわけですし。
かといってそれより上の部分はMicrosoftとしてサポートしようがないだろうしなぁ。。

--
ちなみに逆パターン(VMWareとかの仮想技術上で動かすWindows OS)に関しては、正式にKBになっています。
【マイクロソフト以外のハードウェア仮想化ソフトウェアでマイクロソフトのソフトウェアを実行する場合のサポート ポリシー】
http://support.microsoft.com/kb/897615/ja

投稿者 HAWK : 00:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月29日

SUS のサポート提供期間 [B. Microsoft] [WSUS]

SUS のサポート ライフサイクルに関する正式KBが、8月26日付けで出たようです。
サポート期間を半年間延長して、2006年12月6日までですか。

【Microsoft Software Update Services 1.0 のサポート ライフサイクル】
http://support.microsoft.com/kb/905682/

先月末に出ていた「サポートは2006年6月6日まで!」 という記事を見ていて、さすがにそれは早すぎだろうとビックリしていたので、今回の延長は当然のことかなと感じています。

むしろ、個人的にはあと1-2回は「さらにサポート期間を延長します」というアナウンスが出てくるのではないかと推測しています。SUSって結構いろいろなところで使われていますからね。それをあと1年ちょっとで撤廃しろというのは少々強引ではないでしょうか。

投稿者 HAWK : 23:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月28日

Tech・Ed 2005 PPT [B. Microsoft] [Tech・Ed]

今週は水、木、金と一睡もできないタフな仕事に明け暮れておりました。
前半はまだ余裕があったけど、後半は完全に目も心も死んでいました(つ▽`)ノ

土曜日の明け方にどうにか役割を果たし終えることができ、そのまま眠りについたら日曜の午後6時。
だれか休日を返してください…ヽ(`Д´)ノ

--
というわけで、お疲れ気味なので簡単に1点だけ。

Tech・Ed 2005 @ Yokohama の資料(PPT形式)が、参加者向けに公開されました。
 ⇒ https://www.event-registration.jp/members/te05/login.htm

まぁ横浜の資料はすでに入手済みなのでいいんですが、US サンディエゴで6月に開催されたTech・Ed US の資料もあわせて公開されています。こちらは実は凄いものいっぱい(のはず)なので、要チェック!

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2005年08月25日

KB895953 - Memory Leak in Windows XP Tablet PC Edition [B. Microsoft] [タブレットPC]

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=C4EEBB54-14E3-408E-8C63-0A382E8D9239&displaylang=en

ぬぅぅぅぅ、最近 My Tablet PC に "XP SP2" を当ててから(=Tablet PC 2005 化してから)急にページングが発生しまくるようになったと思ったら、やっぱりメモリリークが…

とりあえず今日 修正モジュールを当ててみましたが、なんとなく安定するようになった気がする。まだ気のせいかもしれませんが。

---
話が少しだけ飛びますが、私は業務用PCとしてTOSHIBA のTablet PC (dynabook M200)を利用しています。
タブレットPC登場当初(2002年?)から注目してずっと欲しい欲しいと思っていたのですが、一向に会社が買ってくれそうになかったので (-゛-メ) 、2003年末のM200発売を機に全額自腹で購入しました。

購入当初からタブレットPCならではの大活躍をしてくれていて、すでに十分に元は取っているつもりですが、最近になってますます新しい使い方を覚えるようになってきています。
# ちなみに会社は原則全員ThinkPad のため、浮きまくりです( ̄ー ̄☆
  まぁそれがよかったりもするんですが。。

というわけで、タブレットPCにはさらなる発展があることを切に願っております。
ビル・ゲイツの言うように、「従来型のノートPCを圧倒できる」ことになると。

投稿者 HAWK : 01:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月24日

【ごみネタ】 オーストラリアの Tech・Ed ? [B. Microsoft] [Tech・Ed]

今月はじめに行われたTech・Ed 2005 Yokohama のパーティ で、ラジコンが走ってたという記事を書きましたが、お国が変わっても今年のTech・Ed はラジコンが熱い模様。

【6 Blue tooth remote controlled cars given out at TechEd 】
http://blogs.msdn.com/charles_sterling/archive/2005/08/22/454403.aspx

う~ん、ラジコンという共通イベントはあるにせよ、同じイベントでも国によってぜんぜん雰囲気が違うんだろうなぁ~。
「Tech・Ed を追って、世界一周する旅」なんてものがあったらいいのに ( ̄ー ̄)

投稿者 HAWK : 02:46 | コメント (0) | トラックバック

Patch Management Best Practices @ Microsoft [B. Microsoft] [SMS] [セキュリティ]

ちょっと前のことになってしまいましたが、TechNet Blogs にこんなものが。
 ⇒ http://blogs.technet.com/tonyso/archive/2005/08/18/409429.aspx

おそらくほとんどのドキュメントは目を通しているはずなんですが、改めて一覧を見てみると、実は頭の中には何も残っていなかったり…(´・ω・`)

言い訳をさせていただくと、どのドキュメントも結局は同じことを言っていて、あまり代わり映えしないんですよね。まぁパッチ・マネージメントのベストプラクティスがいくつも出てくるようでは、それはそれで困りますけど。

投稿者 HAWK : 02:11 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月21日

Microsoft Systems Management Server Upgrade Survey [B. Microsoft] [SMS]

http://www.surveymonkey.com/s.asp?u=174091287798

Microsoft SMS に関するアンケート(約30問)が実施されています。

myITforum.com の記事 によると、アンケート結果を今後のSMS開発に取り入れていくようです。SMSを実際に構築したことがある方(特に、SMS 2.0 から 2003 へのアップグレード経験がある方)は、ぜひご参加ください。

---
アンケート先のURLが "surveymonkey.com" となっており怪しく見えるかもしれませんが、ここは第三者機関としてアンケート調査を請け負ったり、そのためのツールを提供したりする会社です。Microsoft もたまに surveymonkey に調査を委託しているようです。

投稿者 HAWK : 03:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月20日

情報漏えい対策ガイド (Windows 編) [B. Microsoft] [セキュリティ]

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/activedirectory/kinko/default.mspx
http://www.exconn.net/Blogs/team02/archive/2005/08/19/2514.aspx

昨日付けでリリースされたホワイトペーパーです。

の3つの観点から、Windows の標準機能を利用した対策を説明しています。
どの分野も実務レベルで応用できそうなサンプル スクリプトもついており、なかなかの良書です。

実は「リムーバブル記憶装置の使用制限」 に関しては、とあるお客様の要件で、半年ほど前に相当苦労して検証しておりました。
そのときの苦労を考えると、こうやって綺麗なドキュメントが公開されてしまうのはやや残念に思ってしまったりしますが、まぁ仕方がない。
その他の内容も、社内向けドキュメントをサマっている最中でしたが、リンクを貼ればよくなってしまった_| ̄|○

--
少しだけ経験に基づく細かい情報を加えておきますと、今回のホワイトペーパーにある方法をそのまま利用しても、一部のリムーバブル記憶装置(外部接続デバイス)の利用を禁止することができないケースがあります。

たとえば、「一見 USBストレージデバイス(つまり、UsbStor.inf ファイルを読み込むデバイス)に見えるが、実は独自のINFファイルを利用しているUSBメモリー」なんかが世の中には存在していまして、これをユーザーに使用されちゃうと、USBメモリーが使えてしまうという現象が発生します。(かなりのレア・ケースではあると思いますが…)

また、それ以外にも実は外部接続デバイスって、H/Wメーカー固有のデバイス・ドライバを持っているケースも多く、すべての端末で使用制限をかけるためには、全H/Wメーカーの端末で検証しておく必要があります。

というわけで穴もあったりしますが、それでも企業のセキュリティ・レベルを高めるためには相当の効果があると思いますので、ぜひホワイトペーパーを読んで試してみてください。

--
蛇足、というか 宣伝。
実は先に書いたプロジェクト経験をもとに、「リムーバブル記憶装置の使用制限」 とほぼ同じ内容を、日経Windows Pro 7月号 「トラブル解決 Q&A」コーナーに寄稿していたりします。タイトルは、"PCの外部接続デバイスの利用を広く禁止したい"です。

読者限定(要 ID& Password) ですが、日経Windows Pro のサイトにも掲載がありますので、ご参考までに。

投稿者 HAWK : 04:05 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月17日

momcommunity.com [B. Microsoft] [MOM]

http://www.momcommunity.com/

アドレスを見ればそのまんまですが、MOM (Microsoft Operations Manager) のコミュニティサイトです。
Q&A型のフォーラムが中心になっていて、おそらくMOM関連の情報が最もたくさん入手できる場所です。
とりあえず毎日チェックしておきましょう。

# 他のメジャーなコミュニティとなると、Newsgroups になるんでしょうが、こっちはあまり面白いネタが上がってこないので普段は見ていません。

---
直接関係ないですけど、久々に感染度の高いウィルスが出回っていますね。
とりあえず MS05-039 (KB899588) をしっかり当てておきましょう。

投稿者 HAWK : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月15日

Microsoft Management Pack Notifier for Microsoft Operations Manager 2005 [B. Microsoft] [MOM]

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=A24CEA3A-1920-4B18-8CF2-8BF78C94C917&displaylang=en

タイトルのとおり、MOM の新しい管理パックがリリースされていたようです。

MOMはいわゆるサーバー管理・監視製品でして、管理対象となるサービス(IIS, Active Directory, …)やミドルウェア(Exchange, SQL, SMS, …) ごとに、"管理パック" という一連の監視ルールを記載したものが用意されています。
MOMを使った運用管理を行う管理者は、それぞれ必要な管理パックを導入してシステム全体を管理していくわけなんですが、この管理パックというのが曲者でして、何度も更新が行われたり、気がついたら新しい管理パックが出ていたりと最新情報を追っていくのが大変なのです。

で、今回リリースされた新しい管理パック(Management Pack Notifier)は、こういった問題を解決してくれるものになるかもしれません。Management Pack Notifier をインストールすると、その後は定期的かつ自動的にWeb経由で更新の有無を調べ、更新情報をお知らせしてくれます。

「管理パック for 管理パック」という感じですね。
あるいは、Windows 自動更新機能 のMOM管理パック版といってもいいのかもしれません。

投稿者 HAWK : 21:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月14日

Sysinternals [A. IT全般] [B. Microsoft]

Windows 関連の技術者で、 Sysinternals (http://www.sysinternals.com/) を知らない人はいないのではないでしょうか。

一応トップページにある紹介文を見てみると、

The Sysinternals web site provides you with advanced utilities, technical information, and source code related to Windows NT/2000/XP/2K3 and Windows 9x, Windows Me internals that you won't find anywhere else.
とあります。ようは、Windows 関連の "かゆいところに手が届く" ようなツールや技術情報が満載なサイトなわけです。

もちろん私も日々お世話になっているのですが、なにぶん役立つツールがたくさんありすぎで、いまだに全体を把握しきれていません。
実は昨晩から夜な夜な10時間ほどかけて、ある作業をしていたのですが、先ほど何気なく Sysinternals を見ていたら、なんとその作業を数時間で終わらせることができそうなツールがあるではないですか…
あともう少し早くに気がついていれば、快適な睡眠をとることができたのに _| ̄|○

--
というわけで、今回は悲しい結果になってしまいましたが、せっかくなのでこれを気に、今後も役立ちそうなツールをざっと確認。

こんなところでしょうか。念のためお断りしておきますが、私自身がここにあげたツールをすべて実際に動かしてみたわけではありません。あくまでも説明文を見て面白そうなものをあげてみました。

投稿者 HAWK : 16:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月12日

Tech・Ed 2005 「デスマーチからの脱出 ~徹夜からの帰還~」 [B. Microsoft] [Tech・Ed]

http://www.ineta.jp/activity/event/teched05/teched05_01.htm

Tech・Ed 3日目(8/4)の夕方に行われたイベント、「デスマーチからの脱出 ~徹夜からの帰還~」のセッション資料が公開されたようです。

このイベントは、Microsoft .NET に興味を持つユーザーで構成される開発者コミュニティの INETA Japan が主催したイベントでして、当然のように「内容も開発寄り(というかコードばりばり)です。
が、資料はなかなか面白い構成をしていますので、ぜひインフラ寄り(IT Pro)な方々も一読することをお薦めします。

投稿者 HAWK : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

Scenarios and Procedures for Microsoft Systems Management Server 2003: Security [B. Microsoft] [SMS]

メモφ(.. )

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=3d81b520-a203-4376-a72d-fd34a6c4a44c

「Microsoft Systems Management Server 2003 シナリオと手順 : セキュリティ」の英語版が、本日付けで1.2 にバージョンアップ。SMS SP1化による変更への対応が中心のようです。

タイトルのとおり、SMS 2003 の構築/運用における、セキュリティという側面から考慮すべき点が記載されています。

ちなみにバージョン1.1は日本語版でも提供されていますので、最新情報じゃなきゃイヤだという人以外は、こちらでも問題ないでしょう。

投稿者 HAWK : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月11日

WSUS の API [B. Microsoft] [Tech・Ed] [WSUS]

Tech・Edで参加できなかったセッションの資料をじっくり読み返してみました。

【T5-378 Windows Server Update Services の API を利用した機能拡張の開発手法 】 公式

一番興味を引いたのが、最終日最終時間に行われた、このWSUSのセッション資料でした。
私自身のスキルを見ると完全にWindowsインフラに傾倒しており、これまでは"APIを使って云々"という話が出るだけで、だれかにスルーパスを送っていました。

が、今日改めて WSUSのAPI Reference をじっくり見てみたところ、いやいや実は結構面白いことができるんだなと実感。
「Microsoftのサーバー製品は、開発不要で実現できるからこそ美しい」なんて勝手に思っていましたが、要件や環境によっては必ずしもそうではないですね。

もちろん、開発/カスタマイズなしで、できる限り要件を満たすべきであるという考えには変化ありませんが。

せっかくなので、少しだけ関連情報。

http://www.microsoft.com/windowsserversystem/updateservices/default.mspx
http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/default.mspx
WSUSの本家サイト。上が英語で、下が日本語。

Windows Server Update Services API Samples and Tools
WSUSのAPIを使ったサンプル・スクリプトなど(EXE形式)。
ここからたどって、ダウンロードすることが可能です。なお、Read Meもあり。

Windows Server Update Services Wiki
WSUSを取り扱った Wiki.

適宜覚書 - WSUSのAPI
むぅ、2ヶ月も前にWSUSのAPIについて分かりやすく語っている人がいた…

投稿者 HAWK : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月09日

Windows Server 2003 R2 [B. Microsoft] [Windows Server]

メモメモφ(.. ) R2の公式サイト。

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/R2/default.mspx

これまた、Tech・Edの期間中をついて出してきた情報のようです。
ぜんぜんキャッチアップできていません…

投稿者 HAWK : 23:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月08日

Systems Management Server 2003 Service Pack 2 (Beta) [B. Microsoft] [SMS]

http://www.microsoft.com/smserver/evaluation/2003/sp2.mspx

SMS 2003 SP1 の検証をようやく本格的に始めたところなのに、はやくもSP2 β版がリリースされていた…_| ̄|○

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2005年08月07日

Microsoft Operations Manager (MOM) 2005 Sizer [B. Microsoft] [MOM]

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=93930640-FA0F-48B3-8EB0-86836A1808DF&displaylang=en

Tech・Ed を満喫している隙を突いて、MOM 2005 のSizer が出てきていたようです。

私自身は、MOMを検証環境に導入したはいいものの、エージェントすらまともに動かすことができずに中座しているところですが、MOM 2005 SP1 も出たことですし、そろそろ本格的に乗り出す時期が来たのかもしれません。

投稿者 HAWK : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月06日

Tech・Ed 2005 追補 [B. Microsoft] [Tech・Ed]

Tech・Ed 2005 @ Yokohama について、昨日までのエントリーで書ききれなかったことを。

【 取得物 】
3日間 会場内を動き回って、いろいろなノベルティグッズを入手いたしました。

というところでしょうか。ほかにもありますが、多すぎて…

# デジカメを持っていないため、写真としてお見せできないのが残念。

【 ITヒーローラウンジ 】
毎年あると聞いていたMCPラウンジ(MCP上位資格者のみが入れる特別ルーム)が見つからないなぁ~、と思っていたら、今年はこんな怪しい名前の部屋に変わって存続していました。利用対象者も、MCP上位資格者に加えて、TechNetやMSDNの会員とやや幅広くなっているようでした。
この部屋は、タイミングによっては「かなり怪しい雰囲気の漂う部屋」でしたが、比較的ゆったりした環境でネット接続ができたり、アイスやドーナッツを食べることができたり、怪しさ漂うCertified CapをGetできたりと、それなりのお得感がある部屋でした。

【みなとみらい21共通飲食券 】
こんなものいらないから参加費を下げてくれという意見もあるようですが、私にとっては実際の飲食券代金以上の価値を感じます。というわけで、来年以降も継続することを期待しています。
(同様の理由から、ノベルティもさらなる拡充を期待!)

投稿者 HAWK : 22:51 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月05日

W2K SP4用 アップデート・パッケージ [B. Microsoft] [セキュリティ]

MS,Windows 2000 SP4向けパッチ集(UR1)を再リリースへ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20050805/1/

あぁ、やっぱりね。という感じですが、この調子で勢いづいて、「SP5をリリース(再開発)します」なんてことにならないよう、お願いいたします。
私の中では、NT4.0はもとより、2000も"レガシー"の領域に入りつつあるプロダクトですので。

# Windows 2000 SP4向けロールアップ・パッケージに関する詳細は、 http://support.microsoft.com/kb/891861/ja を参照。

投稿者 HAWK : 23:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月04日

Tech・Ed 2005 3日目 [B. Microsoft] [SMS] [Tech・Ed] [Virtual Server] [Windows Server]

Tech・Ed 2005 Yokohama 3日目。

悲しいことに、私自身は本日が最終日となりました。
思い出に浸りながら、今日一日を振り返ります。

【T5-352 Internet Security and Acceleration Server 2004 Enterprise Edition の機能詳解 】
朝1コマ目は、今年のTech・Ed一押し製品であるISAのセッションに参加。
ISA2004の特徴に始まり、その後は具体的機能として、「エンタープライズ管理」「構成保管サーバー」「NLB」の説明とデモが行われました。

最近のMicrosoft製品には珍しく、「ADなしでも問題なく構成可能」という説明が気に入りました。
もっとも、ADAMが必要になるようなのですが…

【T5-201 ID ライフサイクル & アクセス管理、 Windows Server 2003 R2 で実現する Web シングル サインオンと ID 連携手法 】
2コマ目はID管理の話。
最初はID管理の現状やライフサイクル、AD/ADAMの紹介と、少々退屈な内容でしたが、後半はMIIS(Microsoft Identity Integration Server 2003) とADFS(Active Directory Federation Services) それぞれの紹介が行われました。

MIISは以前から興味を持っていたものの、なかなか手をつけることができていなかっただけに、デモを見ることができたのは貴重でした。Notesともネイティブで連携できるらしいので、それなりに需要はあってよさそうな気がします。ただ、如何せん値段が張る製品だからなぁ~…

ADFSに関しては、面白そうな仕組みとなりそうなんですけどね。現実的な動きが出てくるのは、まだ数年は先という感じがしました。

- Lunch Time -
本日は寿司。飲食券のありがたみを感じます。

【T5-365 Systems Management Server 2003 OS Deployment Pack (SMS OSD) を活用したクライアント OS の実践的な展開手法 】
午後最初のセッションは、SMSのOS Deployment Feature Packに関して。
SMSのソフトウェア配布機能をベースとして、OS(含 アプリケーションやユーザー設定)のイメージファイルを配布(展開)できる機能です。イメージの作成(キャプチャ取得)から配布、ステータスレポートまでを、「サードパーティ製品なしで」実現できるという優れものです。一般的に、マスタイメージを取って、それを複数のクライアントに展開するということはよく行われていることですが、たいていはPower QuestのDeployCenterなどを使うことになるため、それなりにコストがかかってしまいます。
SMS2003そのものの導入コストはさておき、すでに導入されている環境であれば、このOSDの機能は相当使えるのではないかと期待しております。

今回のセッションでは、悲しいことに講師の方が「作成したOSイメージを誤って消す」という失敗をデモでしてしまったため、他の聴講者の印象はあまりよくなくないものになってしまったかもしれませんが、個人的には注目の一品となりそうです。

【T5-359 Windows Storage 技術 : 効率的なストレージ管理と Windows Server 2003 R2 ストレージ新機能 詳細 】
次は、R2の新機能であるストレージ関連のセッションに参加。今年のTech・Edで最も注目していたセッションのひとつです。

いろいろと新機能が紹介されていましたが、最大の特徴はやはりDFS v2でしょう。
DFSは知名度の割には余り普及していない感があったのですが、DFS v2の機能であるRDC(Remote Differential Compression)は、従来DFSの導入を見送っていた企業に再熱の道を開かせることになるかもしれません。
ほかにもいろいろと興味を引く新機能が多く、年末リリース予定のR2は、少なくともファイル サーバー用途として直ちに普及可能な気がします。

そういえば今年リリース予定にもかかわらず、全体的にR2を話題にしたセッションが少ないように感じましたが、私だけでしょうか?

【T5-367 シナリオ別に解説する、Virtual Server 2005 の実践的な活用手法 】
最後のセッションは、Virtual Server 2005に関するもの。
Virtual Serverはここ最近興味を持ち始めていたのでセッションを楽しみにしていましたが、残念ながら基本レベルの話ばかりで、特に新しい観点はありませんでした。まだまだ先行しているVMWareとの溝を埋められるほどにはなっていないように感じます。

というわけで、最後20分ほどは抜け出して、ITヒーローラウンジでまったりとアイスを食べておりました。

【オープン・ステージ: Exchange は釣られない! ~ SP2 によるフィッシング対策 ~ 】
昨日に引き続き、公式セッション終了後のオープン・セッションを見に行きました。
が、その途中で井戸端会議?につかまり、気がついたらセッション終わっていました。。。
まぁ楽しい話ができたから良しとします。

以上で3日間のTech・Edは終了。明日仕事で参加できない点が残念でたまりませんが、大満足なイベントとなりました。

投稿者 HAWK : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月03日

Tech・Ed 2005 2日目 [B. Microsoft] [DPM] [SMS] [Tech・Ed] [Windows Server] [セキュリティ]

Tech・Ed 2005 Yokohama 2日目。

昨日に引き続き、簡単に内容をご紹介。

【IT2 Windows Storage Server 2003 と Data Protection Manager 2006 によるデータ回復ソリューションの構築 】

本日が正式なイベント初日に当たるということで、朝一は基調講演が行われていました。
しかし私は、基調講演の次のコマで行われる CPLS Hands-on Lab の"Data Protection Manager 2006 (DPM) 構築トレーニング"の先着順キャンセル待ちをGetするために、ずっと外でスタンバイ。おかげですんなり座席を確保することができ、DPMについて学んできました。

DPMは今年後半にリリース予定の新製品でして、簡単に言うと「ディスクtoディスクのバックアップを実現するWindowsファイルサーバー専用バックアップS/W」ということになります。これだけだと、既存のディスク・ベース・バックアップS/Wと大差ありませんが、Windows Server 2003 特有機能であるVSSなどとうまく連携できるような仕組みになっている点がポイントです。

ただ、実際には複雑なシステム要件やその他機能上のさまざまな制約があり、現状ではあまり使えるものではないという印象を受けました。単純なバックアップ・システムにもかかわらず、ADが必須だったり、Windows Server 2003 SP1以降でないと稼動しなかったり、リモート コンソールがなかったり、エージェントはPushインストールでしか導入できなかったり… などなど、相当の制約があります。

- Lunch Time -
一部の人曰く、「ここにいかなければTech・Edは語れない!」という焼肉店、“ドラゴンカルビ”へ連れていかれました。ここは、通常だと2,940円する特別ランチが、Tech・Edチケットを見せると1,500円になる(飲食券を使うと、タダ!)ということから有名らしく、店に着いたときにはTech・Edチケットを首からぶら下げた人々が相当の列を作っていました。
店に入るまでに40分、入ってから食事を終えるまでに60分以上かけてしまい、見事に午後一番目のセッションはパスとなりました。気になるセッションはあったのですが、まぁこういうのも一日ぐらいあってもいいかな、という感じです。

【T5-351 Active Directory によるセキュリティ確保の要点 】
というわけで、相当ゆっくりした昼食を終えて次に向かったセッションがこれです。
が、個人的には完全にセッション選択ミスでした。それって常識レベルでしょ、という内容の上、何度も見たことがあるようなプレゼン・チャートが並んでおり、退屈でございました。焼肉満腹効果も発動して、半分以上はこっくりといってしまっていたようです…

【T5-364 Systems Management Server 2003 による更新プログラム管理 ~ 実践的な運用プロセスと Microsoft Update 連携のご紹介 ~ 】
次のセッションは、SMS 2003の更新プログラム管理に関するセッション。
前半はMicrosoft社内のパッチ管理についての説明。これはいろいろなところで、何度となく聞かされている内容なので、特に目新しいものはなし。
後半はSMS2003のFeature Packとして近日リリースされる予定の、"SMS Inventory Tool For Microsoft Updates (ITMU)"を中心とした、新しいアプローチの紹介。SMSは私の現在の重要なミッションのひとつなのですが、じつはITMUについてはまったく手をつけることができておらず、なかなか貴重なセッションとなりました。

今回のITMUもそうですが、ほかにもWSUSやMBSA2.0など、数年前には想像できないほど、昨今のパッチ管理は容易になってきているように感じます。もはやパッチ適用云々だけで一プロジェクトになるようなものでもなくなってきたと思うので、私自身、もう少し視点を広げていかなければいけないなと感じました。

【オープン・ステージ: セキュリティ 今後の注目動向と必修テクノロジー 】
正式なセッションとは別に、夕刻にセキュリティ・ネタがショート セッションとして行われたので参加。
通常のセッションと違って、ワイワイガヤガヤの環境でのプレゼンだったため、あまり声が聞こえず…

- Microsoft Tech・Ed 2005 Attendee Party-
全セッション終了後、今年の Global Sponsor である Intel 主催のPartyが行われました。
実際に参加するまでは、「紳士なイメージ」を抱いていたのですが、実際にはコージー冨田がゲストとしてくるわ、ビンゴゲームが行われるわ、会場の端ではラジコンが走るわで、見事なまでに予想を裏切られました。
コージー冨田はともかくとして、大変楽しい時間となりました。

このような感じで、2日目も終了。やや酔っ払い気味で明日が心配ですが、明日も当然参加です。

投稿者 HAWK : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月02日

Tech・Ed 2005 1日目 [B. Microsoft] [Tech・Ed] [Windows Server] [セキュリティ]

行ってまいりました! Tech・Ed 2005 Yokohama に。

とりあえず今日一日を振り返って見ます。

【会場入り】
会場はパシフィコ横浜。
何よりも強烈に覚えているのが、みなとみらい駅を出たときの湿気のすごさ。
蒸し死に?してしまうんではないかと、冗談とも本気とも取れないような感じでした。

会場に入って、受付でIDカードを通し、各種資料やノベルティ・グッズが入ったTech・Edバッグをゲットします。
ちなみにIDカードは、何かと流行のRFIDです。

ここからは早速、受けてきたセッションについて。
セッション一覧やそれぞれの概要は、公式サイトを参照。

【L7-1 Windows Server をインターネット環境に展開する~ ほんとうに大丈夫?どうすればいいの?~ (Part I)】
【L7-2 Windows Server をインターネット環境に展開する~ ほんとうに大丈夫?どうすればいいの?~ (Part II)】

午前中は、2コマ連続のセッションに参加。
インターネット環境にWindows Server 2003 を配置するという考え方と、その方法や考慮点についての説明でした。
思いっきり単純にしてまとめると、

という流れでした。
技術的に特に目新しいものや興味を引いたものはありませんでしたが、まぁよい復習になりました。

- Lunch Time -
毎年のことらしいのですが、Tech・Ed参加者には、一日当たり¥1,500 (計¥6,000)の「みなとみらい21 共通飲食券」が配布されます。というわけで、おいしい料理を、格安or無料でGetできます。
本日はイタリアン・レストランでくつろいでおきました。

【L14 Enabling Secure Remote Access in Your Environment】
午後一つ目のセッションは迷いましたが、これを受講。
タイトルからわかるように、海外からの公演者(Microsoftのセキュリティ専門家)のセッションです。

主にセキュリティの観点から、リモートアクセスの3つの方法(下記)について説明し、結局のところどうすればいいの?ということを解説していました。

USの最新事情とかを聞けるのではないかと期待していましたが、ほとんどの内容がすでに日本語解説のあるようなものばかりでした。(やや残念)

そういえば、このセッションでもISA Server に触れていました。Microsoft今年の一押し製品に取り上げているのかもしれません。

【L1-2 SOA の設計手法】
午後2コマ目は、どういうわけか自分に関連するセッションがまったくなく、なんとなく興味は持っていたSOAのセッションを受講。
SOAについて広く話してくれることを期待しましたが、途中から完全にDeveloper 向けの内容になってしまい、完全に興味の範囲外にいってしまいました。結局ほとんど聴くことなく、これまで受けたセッションの資料やその他資料を読みふけっておりました。

- その他 -
午後3コマ目のセッションも用意されていたのですが、やはり興味のもてるものはなかったので、受講せず。
その時間を使って、各種ブースにいる方への挨拶巡りをしておきました。
その結果、ストラップを2本と、TechNet ステッカーをGetできました。(イベントは、やはりこういうものがあるから楽しいんです。)

というわけで、一日目は終了。やや期待していたものと違うセッションにいくつか当たってしまいましたが、まぁ初日のLerning Dayであることを考えると、明日以降に期待です。

投稿者 HAWK : 21:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月01日

Tech・Ed 2005 Yokohama [B. Microsoft] [Tech・Ed]

いよいよ明日から4日間、マイクロソフト最大のイベントであるTech・Ed 2005が、パシフィコ横浜で開催されます。

Tech・Edって何よ?という方のために、

【Tech・Ed】
Microsoft Tech・Ed は、マイクロソフトの技術 / 製品に基づく、情報システム、アプリケーション、ソリューションの企画 / 設計 / 開発 / 構築、そして管理 / 運用 / 展開に携わる全ての技術者の皆様を対象にした国内最大級の総合テクニカル コンファレンスです。
(# http://www.event-registration.jp/events/te05/outline.htm から引用)

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実は去年/一昨年と日程が合わずに参加できなかったのですが、今年は行ってまいります。
(最終日のみ、どうしてもはずせない業務があるため参加できませんが…)

楽しみなセッションが盛りだくさんで、今日はわくわくして眠れそうにありません!?

投稿者 HAWK : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

マイクロソフト IT Pro エバンジェリスト [B. Microsoft]

MSKK在籍のIT Pro エバンジェリストの紹介ページ。

http://www.microsoft.com/japan/technet/community/evangelists/default.mspx

つい先日、こんなページができていたようです。
その道に詳しくない人にとっては何のことかわからないと思うので、簡単に用語説明をしておきます。

【エバンジェリスト (Evangelist)】
もともとは、"キリスト教における福音伝道者"のことですが、IT業界では"自社製品の良さをアピールし、啓発活動を行う職種"の人を指します。
マイクロソフトだけの用語というわけではなく、IBMにもYahoo!にも、その他メジャーなIT企業の大半に存在します。(日本企業の場合は、聞いたことがないので存在しないのかもしれません。)

企業によってエバンジェリストというポジションに対する考え方に違いはありますが、誰でもなれるというものではなく、一般的にはその道の達人として、たいへん貴重な存在として認識されています。

【IT Pro】
これはもしかしたら、マイクロソフト発祥の用語かもしれません。
(マイクロソフト以外に、あまり企業レベルで使用しているのを見たことがないので。)

簡単に言ってしまうと、システム開発系の人に対して、ITのインフラ部分を中心に業務を行う人々のことです。(やや正確性を欠く説明ですが…)

# どうでもいいですが、一般にIT Proというと、こっちですかね(^^;

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さて、ようやく本題に入るわけですが、

このたび、マイクロソフトにIT Proのエバンジェリストが複数誕生し、一同に紹介されるようになったというのは、たいへん喜ばしいことです。
これまでマイクロソフトのエバンジェリストというと開発系の人ばかりで、個人的にはあまり接点のない存在だったのですが、これからは前面に立ってIT Proの指針を示してくれる人が明確になったわけです。

というわけで、エバンジェリストの皆様、期待しております。

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蛇足ですが、5人いるエバンジェリストのうちのある方は、私が以前からさまざまなビジネスでお世話になりまくってきた方です。
このたびエバンジェリストに就任されてしまい、やや遠いところにいってしまった寂しさもあったりします。


なお、開発系(Developer)のエバンジェリストは、
http://www.microsoft.com/japan/msdn/thisweek/interviews/default.asp
で紹介されています。

投稿者 HAWK : 00:15 | コメント (0) | トラックバック

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