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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-


2007年11月15日

Hyper-Vとか [B. Microsoft] [Virtualization]

すでに情報が飛び交っていますが、いちおう。

現在スペインはバルセロナで開催されているMicrosoft TechEd IT Forum 2007(ヨーロッパ版TechEd)において、いろいろな新情報が飛び出しています。
が、とりあえず目玉はこれでしょう。

かつてはViridian, 最近では Windows Server Virtualization(WSv) の名前で呼ばれることの多かったMicrosoftの仮想化技術が、その正式名称を Hyper-V として紹介されました。同時に、(これは特に新情報ではありませんが)Windows Server 2008のライセンス体系やHyper-V Serverと呼ばれるOEMパッケージを搭載したサーバーの提供も再告知されています。

すでに関連プレスリリースも発表されています。

【Microsoftが、Windows Server(R) 2008のパッケージング、ライセンス体系、および、新たな製品Microsoft Hyper-V(TM) Serverを発表 】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3264&rss_fdn=New%20Info

【Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 日本語版のライセンス体系とMicrosoft Hyper-V(TM) Server日本語版を発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3263&rss_fdn=New%20Info

Microsoft的にもかなり重要なニュースだったようで、私のメールボックスもこれがらみの案内メールがいっぱい。昨日・一昨日の二日間で、このニュースを伝える@microsoft.comアカウントからのメールだけでも15通以上届いてました(・∀・)
いやいや、そんなに競って伝えてくれなくてもいいから!と、メールボックスを見ながら一人笑ってしまったほど。

発表内容とか仕様とか、その他細かいところとかはすでに上記ページや各所ニュースサイトでわかりやすく解説してくれているので、省きます。

個人的な感想を上げると、正直なところHyper-Vという名称が微妙に思えて仕方がありません。。。時間が経てば馴染むのかもしれませんが。

この手の製品に期待する「堅牢性」や「安定性」というイメージに比べて、やや言葉が柔らかすぎる気が… いまいちエンタープライズ向けという気がしないですよね。
もうちょっと腰を落ち着かせた名前のほうがよかったんじゃないかなぁというのが個人的な印象です。

--
あと、最近めっきり名前を聞かなくなった Windows Live Migration についても、そろそろ告知がほしいところ。Microsoftの仮想化技術はまだまだこれからです。

投稿者 Hawk : 23:57 | トラックバック

2007年11月09日

Server Coreの記事を書きました。 [B. Microsoft] [Windows Server]

一本Web記事を書き、本日公開されましたので宣伝。

【コマンドラインで実現するWindows Server 2008 Server Coreの初期設定】
http://enterprisezine.jp/article/detail/214

以前、WSUSの記事を執筆させていただいたEnterpriseZineで、Windows Server 2008 Server Core関連の記事を書いてみました。

Server Coreは、ご存じのとおりコマンドラインのみで構成されたシンプルなOSなわけですが、コマンドラインをある程度使えないとまともに管理できません。これまでのGUIベースのWindows感覚でいると結構苦しみます。

というわけで、「ちゃんとコマンドラインを使って基本的なことを行えるようにしましょう」という記事を書いてみました。ご興味があればぜひ。

投稿者 Hawk : 17:24 | トラックバック

2007年11月07日

Windows Server 2008ではもっと簡単にWSUSを利用可能に [B. Microsoft] [WSUS]

先ほどの記事に引き続き、WSUSがらみの話をもう一件。

【WSUS will become optional role for Windows Server 2008 Server Manager】
http://www.activewin.com/awin/comments.asp?HeadlineIndex=41470

Windows Server 2008新機能の一つに、Server Manager というものがあることはご存知でしょうか?
サーバーを管理する上で必要となる、役割や機能の追加、管理ツールの起動などを一元的に行うための新しいGUIです。Windows Server 2003でも同じようなものはありますが…

このServer Managerの主機能の一つが、ADやDNS, DHCP, Windows Backupといった様々な役割や機能をウィザードで追加/削除するというものなのですが、このたびOS標準の機能や役割だけではなく、Microsoft Download Centerなどで公開されている一部アドイン機能も、同一画面から導入することができるようになりました。
その第一弾がWSUS 3.0 with Service Pack 1になります。

実ワークロード時間としては従来とそれほど大差ないのですが、わざわざブラウザを立ち上げて、インストーラーをダウンロードするという作業を省略できるようになります。
今後もメジャーなアドインツールに関しては、この形式で気軽に導入できるようになってくるかもしれません。

投稿者 Hawk : 19:32 | トラックバック

WSUS 3.0 SP1のRC版が提供開始に [B. Microsoft] [SMS] [WSUS]

シェアを着実に伸ばしている WSUS 3.0 (Windows Server Update Services 3.0)ですが、最初のアップデート版となる Service Pack 1の製品候補版(Release Candidate 1, RC1)が提供開始されました。
いつものように Microsoft Connectで申し込むことが可能です。

SP1は細かいフィックスの適用が中心であり、機能上の変更はそれほど多くありませんが、Windows Server 2008上での稼動が正式サポートされる最初のバージョンになります。

---
記事が短めなので、検索中に見つけた資料を一点おまけで。

【WSUS 3.0 versus ConfigMgr (SCCM) 2007】
http://myitforum.com/cs2/blogs/rtrent/archive/2007/10/15/wsus-3-0-versus-configmgr-sccm-2007.aspx

WSUSは2.0, 3.0とバージョンをあげるにつれて劇的に利便性や安定性を高めていきましたが、それでも有償サーバー製品である System Center Configuration Manager (SCOM, 旧SMS)とは差別化されるようになっています。上記ページは、そんな2製品の機能比較を表でまとめたもの。
要件に応じて適切なソリューションを選択するようにしましょう。

投稿者 Hawk : 18:50 | トラックバック

2007年11月05日

Windows PowerShell バージョン2.0 [B. Microsoft] [Shell/Script]

世間で大好評の Windows PowerShellですが、今週早くも Version 2.0 のテスト版(CTP: Community Technology Preview)が公開されるようです。
まだ公開方法は明記されていませんが、おそらく他のテストプログラム同様、希望者がConnect サイトから申し込む形になると思います。

以下、PowerShellチームのblogより関連文書を羅列。。。

【CTP: Watch This Space】
http://blogs.msdn.com/powershell/archive/2007/11/02/ctp-watch-this-space.aspx

【CTP: Versioning】
http://blogs.msdn.com/powershell/archive/2007/11/02/ctp-versioning.aspx

【CTP: Platform Requirements】
http://blogs.msdn.com/powershell/archive/2007/11/02/ctp-platform-requirements.aspx

【CTP: CTP != Beta!】
http://blogs.msdn.com/powershell/archive/2007/11/02/ctp-ctp-beta.aspx

う~ん、やろうやろうと思いつつなかなか手をつけてこれなかったPowerShell, 早くも2.0ですか~…
やばい、時代の波についていけていない。なんとかしないと(;´Д`)

投稿者 Hawk : 22:30 | トラックバック

2007年11月01日

System Center オフィシャル・ブログ [B. Microsoft] [DPM] [MOM] [SMS] [Shell/Script] [System Center]

blogs.technet内に、System Center関連チームのBlogが新設されました。

【Nexus SC: The System Center Team Blog】
http://blogs.technet.com/systemcenter/

System Center関連製品(SCOM/SCCM/SCVMMなど)はもちろん、Windows UpdatePowerShell, あるいはMDOP (Microsoft Desktop Optimization Pack)といったその他マネージメント系技術も含まれるようです。

実際にはそれぞれの製品開発チームごとのBlogはすでに存在するのですが、こちらではSystem Center全体を通しての話や、マーケティング的な要素が含まれた記事を期待できそうです。

投稿者 Hawk : 02:45 | トラックバック

2007年10月29日

IDCレポート: Linuxサーバーの成長鈍化 [B. Microsoft] [C. Linux]

ちょい気になる記事。

【Linuxサーバの成長鈍化、UNIXからの“燃料投下”なくなる】
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/29/linux.html

【Windows Serverに市場シェアを奪われるLinux】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071029/285682/

一時期の爆発的な成長がなくなったとはいえ、緩やかな安定成長を続けてきたLinux OS。
しかし最新の米国サーバー市場では成長に陰りが見え始めたとのこと。

まだ私の手元にレポートそのものが届いていないので詳細を確認できていないのですが、年間成長率がマイナス(-4%)というのは思ってもいない数字でした。
感覚的にはまだまだLinuxがパイを広げていく余地があると思っていただけに、今回のデータが示すものの背景を探るといろいろなものが頭を駆け巡ります。

最近の私はWindows 80%,VMware 15%, Linux 5% ぐらいの比重で仕事をしているのですが、それでも正直なところ、サーバー市場の健全な競争という意味でもう少しLinuxのシェアが伸びてほしいというのが本音。
あまりにWindows偏重になっちゃうと、IAサーバー市場の活性化も薄れますしね。

近いうちに時間を見つけてレポート本文を読み、現在のサーバー市場がどうなっているのかを再認識してみようと思います。

投稿者 Hawk : 23:58 | トラックバック

2007年10月24日

eXcSoftware が Quest Software に買収されていた [B. Microsoft] [DPM] [MOM] [SMS]

いつの間に!?という感じですが、Microsoft製品に対するアドインツールを開発・販売していることで個人的に愛着のあった eXc Software が、Quest Software に買収されていたようです。

【eXcSoftware acquired by Quest Software】
http://myitforum.com/cs2/blogs/rtrent/archive/2007/10/18/excsoftware-acquired-by-quest-software.aspx

日本で直接ソフトウェア販売をしているわけではないので、ご存じない方も多いかもしれません。
同社はMicrosoftのMOMやSMS, DPMといった System Center 製品に対するアドオン・ツールを手掛けることで知られた企業の一つでした。

私自身これまで何度かeXc Softwareのツールをプロジェクトで使用したことがあり、たとえばMOMでLinuxやUNIX, ネットワークデバイスなんかを管理するコネクターは面白い製品だったという記憶があります。

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思えば昨年は Sysinternals や DesktopStandard といった、かゆい所に手の届くツールを開発する企業が Microsoft に買収されましたが、今年はその流れがサードパーティ同士での買収という方向にも拡大したのかもしれません。

個人的にはこういった個性ある企業がなくなっていくのは残念ですが、幸い買収先のQuest Sofwareは国内展開も行っているため、今後は日本でも旧eXc Software製品が広まっていくかもしれません。

投稿者 Hawk : 23:45 | トラックバック

2007年10月11日

ITインフラ最適化キャンペーン 実施中 [B. Microsoft]

久しく普通のネタを書いていないと、何をBlogに書いたらいいのかまったく分からなくなりますφ(・∀・;)

このままだと人知れず消えていっちゃいそうなので、とりあえず軽い内容を一点。

【企業情報インフラの最適化】
http://www.microsoft.com/japan/business/solutions/coreio/default.mspx

1か月ほど前にスタートしたキャンペーンだと思いますが、ここ1-2年でMicrosoftがキャッチコピーの一つとして取り上げることの多くなっている「ITインフラ最適化」がテーマになっています。

コンテンツは「デスクトップの展開と管理」「情報セキュリティ管理」「仮想化とサーバー統合」の3つ。

それぞれ応募者先着1,000名にプレゼントあり!!といっても、まぁ内容はあれな感じですけど(つ´∀`)つ

最近のMicrosoftの傾向として、こういったちょっとしたキャンペーンを次々に打ち出していて、まぁそれはそれでよいことだと思うんですが、どうも情報が分散してしまっている気がします。
日々サイトをチェックできる人であればいいんですが、そうでない場合、この点在した情報からMicrosoftの伝えたいところがちゃんと伝わっているのかどうか、ちょっと心配に思います。

投稿者 Hawk : 00:28 | トラックバック

2007年09月25日

Windows Server 2008 RC0 とか [B. Microsoft] [Windows Server]

もういろいろな方が紹介しているみたいなのでわざわざ書くまでもないかもしれませんが一応。

来年早々にリリースが予定されている Windows Server 2008 ですが、ついに最初のRelease Candidate (RC) となる Windows Server 2008 RC0 がリリースされました。
Connect, MSDN 等いろいろな場所から入手できるようになっているみたいですが、一般向けとしてはDonwload Center(下記表)からダウンロードすることができます。
# Connect に参加している方であれば、そちらのほうが圧倒的に回線が速いのでおススメ。

タイトル公開された日付人気ランキングascending
Windows Server 2008 RC0 for Itanium-based Systems

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4131
Windows Server 2008 RC0 Enterprise

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4383
Windows Server 2008 RC0 Standard Edition

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4399
Windows Web Server 2008 RC0

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/25#4720
Windows Server 2008 RC0 Datacenter

Windows Server 2008 Release Candidate は、連携したアプリケーションやサービスを構築するための、より堅牢な Web とアプリケーションのプラットフォームを開発者に提供するだけでなく、サーバー インフラストラクチャの柔軟性と信頼性を IT プロフェッショナルが高めるのに役立ちます。

2007/09/24#4783

他にも Windows Server Virtualization の最初のCTPがリリースされたり、Windows Vista SP1 のβ版が登場したりと慌ただしいです。私はまだこれらに手をつける時間的余裕がないです。。。

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さて Windows Server 2008 ですが、RC0としてこのあと2か月ほど広くテストが行われ、11月か12月には最終公開テストビルドとなるRC1が登場してくるはずです。
RC0は実質、フィードバックの反映が可能な最後のビルドになると予測されますので、テスト予定の方は本腰を入れて取り組みましょう。

投稿者 Hawk : 23:58 | トラックバック

2007年09月21日

3年ぶりにMCPを受験しました [B. Microsoft] [MCP] [Vista/XP]

本日、実に久々にMCP試験とご対面してきました。
受験したのは 70-620 という、Windows Vista の基礎知識を問う試験です。

【MCP 試験 70-620: TS: Microsoft Windows Vista, Configuring】
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&id=70-620

受験履歴を確認したら、何と前回受験したのは2004年10月16 日。実に3年ぶりの受験となりました。

正直なところ、ここ数年はMCPはもういいや的な感じでまったく興味がなかったのですが、先日お仕事関連でMCP受験用バウチャーチケットをもらってしまい、“まぁタダだし”という気楽な感じで受けることになったのです。
受験科目は何でもよかったんですが、まだタイミング的に Windows Server 2008 関連の試験は提供されていなかったようなので、とりあえず最新のOSということで Windows Vista の試験を選択。

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さて試験対策ですが、今回はまったくしませんでした。
いや正確にいうと、受験申し込み後はMCPの存在をすっかり忘れてました…
本日出社してスケジュールをチェックしたときに「14:30- MCP」という予定が入っていたのを見て気がついたという次第…(・∀・)

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という言い訳は置いておいて、試験。
56問あって700点(1000点満点)以上で合格という構成でした。単純計算では、40問が合否の分かれ目。

難易度ですが、やはり何も勉強していない私にはかなりきつかったです。
試験問題を読みながら「へぇ、Vista にはそんな機能があるのね!」という感じで問題が進んでいく感じで…(つ´∀`)つ
特別に難しい問題や意地悪な問題があるわけではないのですが、Windows Vista のいろいろな機能から幅広く出題されているため、「そもそもその機能の存在を知らない」という状況だと回答を選ぶのが苦しかったです。

56問をじっくり1時間以上かけて解いていき、自信を持って回答を選んだのが3割。二択まで絞れたのが5割。まったく自信のない問題が残り2割といったところまでもっていき、最後はめんどくさくなって試験終了ボタンをポチっと。

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結果は辛うじて合格の746点。
今回で実に10科目のMCP受験となったのですが、一番点数が悪かった…

とはいえ合格は合格で、これでMCP試験は無傷の10連勝。運にも助けられた感がありますが、ホッとしています。

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感想。

しっかり勉強している人であれば、そんなに悩む試験ではないと思います。
知っていれば即答できるタイプの問題ばかりで、いやらしい感じの問題は特にありませんでした。

ただ試験範囲が Windows Vista 全般に及ぶので、普段使わない機能であってもOS標準機能については一通り認識を持っておくのが重要。
私は今回の試験で初めて知った Vista の機能がいくつかありました。。。┐(´ー`)┌

ユーザーサポートなどで Windows Vista を手広く理解しておく必要がある職種の方にはお勧めできる試験だと思います。

投稿者 Hawk : 01:55 | トラックバック

2007年09月20日

SCOM 2007 リソースキットが公開されています [B. Microsoft] [MOM]

もう1週間ほど前のことになりますが、System Center Operations Manger 2007 (SCOM2007) のリソースキットがリリースされました。

【System Center Operations Manager 2007 Resource Kit tools released to the download center】
http://blogs.technet.com/cliveeastwood/archive/2007/09/12/system-center-operations-manager-2007-resource-kit-tools-released-to-the-download-center.aspx

今後少しずつ追加されていくものと思いますが、現時点では8つのツールが提供されています。
ぱっと見で一番わかりやすいのは Sample Vista Gadget ですかね。Windows Vista のガジェットとして、SCOM のアラートやサーバーの状態を表示してくれるツールです。
また Effective Configuration Viewer は、特定のコンピュータに適用されているルールなどを一括表示してくれるツールで、何かと便利。

他のツールもトラブルシューティングやら日常運用やらで使えるものがそろっていますので、SCOM 2007 をご利用であればぜひ一度適用を考えてみることをお勧めします。

投稿者 Hawk : 00:28 | トラックバック

2007年09月17日

「仮想化最前線フォーラム@目黒雅叙園」 速報一覧 [A. IT全般] [B. Microsoft] [Virtualization]

ぐっ、このセミナー行きたかったんだけど完全に忘れていました…

【仮想化最前線】
http://ac.nikkeibp.co.jp/cn/virtual07f/

9月14日に開催された、日経BP主催の仮想化技術を特集したフォーラムでした。
しっかりスケジュール入れていたはずなんだけどなぁ~(´・ω・`)

それなりの後悔があるんですが、幸いなことに各セッションの講演内容が、日経ITPro上の記事となってまとまっています。

【「仮想化最前線フォーラム速報」一覧】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/bn/bnsearch.jsp?OFFSET=0&MAXCNT=20&BID=6894

上記は ITPro にログオンしないといけないかもしれないのですが、ID 持っていない場合は仮想化ポータルページ から辿ることができますので、こちらをどうぞ。

全セッションというわけではないようですが、ほぼすべてのセッションの内容が1-2分で読める簡単な記事にまとまっているので便利。

記事一覧(セッションタイトル一覧)だけ並べてみても、一昔前に比べて仮想化に対する切り口や取り組み方のバリエーションが広がっているのが伺えます。
世間一般の流れとしても、サーバー仮想化ももはやインフラの一つとしてあるのは当然。如何に活用・運用していくかという段階に入ってきているんでしょうね。

投稿者 Hawk : 03:59 | トラックバック

2007年09月14日

Microsoft の仮想化関連プレスリリースが2件出ています [B. Microsoft] [Virtualization]

昨日の「VMworld 2007 の気になる発表」という記事の関連です。

VMware 主催の VMworld 2007 に先立って、仮想化フォーマットの標準化が今後進められていくという発表がありましたが、Microsoft からも正式にプレスリリースが出されていました。

【仮想化テクノロジの有力企業が、仮想マシンの可搬性を高める新しいフォーマットの仕様をDMTF(Distributed Management Task Force, Inc.)に提出 】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3190

比較的詳しく情報が載っているので興味があればご一読を。

VMware/Microsoft といったところが共同作業するのはかなり珍しいケースになると思いますが、今後どっちが主導権を握って話を進めていくことになるのか気になるところ。
共同6社のうち、ハードウェアメーカーである DELL/IBM/HP は、(中立性を保とうとするでしょうが)現時点で圧倒的な実績を持つ VMware を応援しそう。XenSource については (Citrix に買収されて方向性がわかりにくくなっているとはいえ)、Microsoft とのリレーションを強化しているので Microsoft 派。落とし所が見つかるでしょうか??
Microsoft としたら、せっかく仕様を公開して普及しつつある VHD 形式を見直さなければいけない状況にはしたくないでしょう。かなり頑張るでしょうね。

---
そしてもう一件。

【マイクロソフトとCitrixが、仮想化テクノロジの分野で提携を強化】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3185

こちらも内容としては同じようなことなんですが、特に Microsoft と Citrix という二社間でさらなる連携をしていきますよーという発表。
# なぜか VMworld で発表しているんですよね、、、主催者である VMware はいずこへ?

上記発表内にもあるように、Citrix と Microsoft の協業って18年以上の歴史があるようです!
今後もこのパートナーシップは続くと思いますが、最近は両社間で製品・技術エリアがかぶるようになってきてますからね… 今後は今までにない考慮事項が増えていくことになるでしょう。
あるいは以前ご紹介したように、いずれは Microsoft が Citrix を買収するなんてこともそう遠くない未来に起こりうる話なのかもしれません。

投稿者 Hawk : 01:18 | トラックバック

2007年09月13日

VMworld 2007 の気になる発表 [A. IT全般] [B. Microsoft] [Virtualization]

今、サンフランシスコで VMworld 2007 が開催されています。

【VMworld 2007】
http://www.vmware.com/jp/vmworld/

まだちゃんと情報収集していないので記事に内容をまとめられるほどではないんですが、このイベントやその前後情報という形で、いろいろと興味深い情報がでてきているようです。

特に気になるのがこの2点。(ZDNetの記事より)

【VMware、サービスコンソールのない次世代のハイパーバイザーを発表】
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20356063,00.htm

【ヴイエムウェア、XenSource、マイクロソフトなど、仮想化フォーマットを標準化へ】
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20356161,00.htm

一つ目のサービスコンソールのないハイパーバイザーは、ESX Server 3i と呼ばれるもの。なんだか Microsoft がもたもたしているうちに、VMware は2歩も3歩も先に進んでいっているという印象です。
この分野に関しては、Microsoft の技術と歩みをともにしていると当分は第一線に立つことはできなそう、というのが率直な感想。うーん、そろそろ真面目に VMware に取り組もうか。。。

二つ目の記事は、VMware, Microsoft, それから XenSource というサーバー仮想化を担っていくことになる3企業、さらに IBM, DELL, HP といったところも協力して仮想化フォーマットを標準化していこうとするプロジェクトに関して。
まだまだ毎日のように新しい技術要素が出てくる仮想化の世界だけに、標準化はそう簡単なことではないと思いますが、(仮想化フォーマットに限らず)標準化していくべき分野はたくさんあるのでぜひ頑張って進めてほしいものです。

投稿者 Hawk : 01:25 | トラックバック

2007年09月10日

System Center と Forefront のデモンストレーションキット [B. Microsoft] [System Center]

Microsoft が今年かなり力を入れて売り出している2つのブランド、Forefront System Center ですが、その2つを組み合わせたデモンストレーションキットがダウンロードできるようになっています。

【Microsoft Forefront and System Center Demonstration Toolkit】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4d7329b8-2bd1-4ab4-a73c-75e9e0912de8&DisplayLang=en&hash=8tkN385mgl5T8CB%2bsm%2bl5wFvym6umJMcwsoTjcd2tmZFNP9np8inKpi2jiwQ3c0mg1ycDSC4q8ausmPpKtQFsA%3d%3d

このデモ・キット、かなりすごいです。福袋のようにいろいろ入っているのですが、その主要コンテンツを紹介すると、

1. VHD形式のアプリケーション導入済みサーバー(Windows Server 2003 R2)
 . Forefront
   . Forefront Security for Exchange
    . and Exchange 2007
   . Forefront Security for SharePoint
    . and SharePoint Services 3.0
   . Forefront Client Security (beta 2)
   . Intelligent Application Gateway (IAG) 2007
   . ISA Server 2006 SE
 . System Center
   . System Center Operations Manager 2007
   . System Center Configuration Manager 2007 (beta 2)

2. デモ&プレゼンテーション用ワードファイル(Windows Server 2003 R2)

特にこのワードファイルがすごく、各プロダクトを使ったデモを行うためのシナリオからその具体的手順、さらにはプレゼンテーション用のスクリプトまで書かれています。(ただし英語。。。)

英語という点が厄介ですが、極端な話このキットさえあれば、事前の準備一切なしに System Center や Forefront のデモを行うことができます。ワードファイル内のスクリプトを棒読みすれば、とりあえず(英語圏であれば)世界中で再利用できるはず!!

このぐらい力入れてくれていると、ダウンロードしたほうもやる気になっていいですね。
日本語でも同じような試み、やってくれないもんでしょうか。

投稿者 Hawk : 23:18 | トラックバック

2007年09月07日

SCVMMがRTMに? [B. Microsoft] [Virtualization]

ちょっとまだ正式な情報を見つけられていないんですが、一部情報筋によると Microsoft の仮想環境管理ツールである System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) がRTMに入ったようです。

Carmine というコードネームでお披露目されてから、およそ1年半。
最近のMicrosoftとしては珍しく(!?)、ほぼオンスケジュールでの提供開始となりそうです。

めまぐるしい動向を見せるMicrosoftの仮想化関連技術も、これでとりあえず土台となる部分ができたことになりました。仮想化環境の構築(プロビジョニング)から運用までの統合管理を、この一製品で集中的に行うことができるようになります。

とはいえ、SCVMMそのものは主役を張るような製品ではないですからね。当然ながら管理対象となる仮想化技術がなきゃいけません。
このイニシャルバージョンでは、Virtual Server などの既存仮想化製品をまとめて管理できることがポイントですが、残念ながら今後主力になるであろう Windows Virtualization は未だ対象外です。

Windows Virtualization, 予定通り来年中(Windows Server 2008 リリース後、180日以内)には出てくるんだろうか・・・?
そして最近めっきり話を聞かなくなった Live Migration 機能は、各種問題を乗り越えて、いつかはちゃんと提供されるんだろうか??

まだまだ仮想化関連の動向は安心できそうにありません・・・

投稿者 Hawk : 02:25 | トラックバック

2007年09月05日

「英語でしゃべらナイト」でマイクロソフト会社訪問が行われていました 【再放送予定あり!】 [A. IT全般] [B. Microsoft]

私はいちおうこの業界に身を置くものとして、主なIT企業の話題はテレビとかでもチェックするようにしています。特に最近はキーワード設定&自動録画可能なHDDレコーダーのおかげで、“見逃し”がかなり少なくなりました。

で、このたび“外資系 and コンピュータ”というキーワードで、なぜか9月3日放送のNHK「英語でしゃべらナイト」が自動録画。
先ほど視聴したのですが、内容が「外資系企業であるマイクロソフトを会社訪問(一日体験)してみよう」というものでした。

なかなか面白かったです。
どうやら再放送予定があるようなので、もしご興味があればそちらを視聴してみてください。
# 地域とかによって違うかもしれませんが、公式サイト上では7日(金)26:10~が再放送予定日時となっています。

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再放送も見れないよーという方もいるかと思いますので、簡単に番組紹介しておきます。

最初はMSKKの会社&オフィス説明。
 ・日本に進出してなんと20年。
 ・約2000名いる社員のうち1割が外国人で、会議や文書の公用語は英語。
 ・会議は30分/回と、日本の一般的企業に比べると短め。
 ・席は、低めのパーティションで区切ってはいるものの日本的。USみたいに個室があるわけではない。
ってな感じの説明でしたが、公用語が英語!?

社内規定とかでそういう明文化されたルールがあるんでしょうかね? 私は初耳でした。
私の感覚だと、たしかに外国人はそれなりにいる会社だけど、なんか普通に日本語が話せる外国人が多い印象なんですよね。当然、会議も通常は日本語でOK。
まぁ部署にもよるのかもしれませんが、ちょっとばかし一般受けを狙った誇大広告的なものでしょうか?

内容は一日体験という名目で、MSNのトラベルとグルメの各サイト・コンテンツをどうするかという会議にプチ参加し、その内容をマネージャーに対してプレゼンするというものでした。テレビが入っているせいか、ややパフォーマンス色の強いプレゼンだったんですが、会議とかは結構MSっぽさを随所に感じることができるものでした。

あと社員インタビューみたいなものがいくつか間に挟まっていたのですが、ある社員さんの「ゴールがどんどん上がっていく」という言葉が印象的でした。まぁ本来、どの会社もそうでないといけないんですが…

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ちなみに番組内での説明はありませんでしたが、今回の会社訪問は新宿本社(OST)ではなく、Microsoftのマーケ部門とかが昨年入居した赤坂の赤坂ガーデンシティでした。
 ⇒ http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/akasaka.aspx

このBlog読者でも、OSTと違って赤坂に訪れたことがある方はまだ少ないかもしれませんが、昨年はじめに竣工されたばかりの新築ビルで本当にきれいです。環境も最高。
最寄駅(赤坂見附 or 青山一丁目)からちょっと遠いという欠点はあるものの、大変リッチで雰囲気のいいビルです。Microsoftが入居したのは、昨年の今の時期ぐらいだったと思います。


ちなみに私がなんでこのビルについて知っているかというと、昨年から今年の春先まで、このビルに入居しているある企業のシステム構築を行っていたから。
ようは偶然で、ぜんぜんMicrosoftとは関係ないです。Microsoftがこのビルに引越ししてくるときも必死にそのお客様先のプロジェクトしてました。。。

まぁいろいろ大変なプロジェクトだったので、個人的にはもう一度行きたい場所とは思えないビルなんですが、Microsoftはたしか最上階かそれに近いところのフロアだったはずなので、機会があれば今度行ってみようかなと思います。

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それにしてもこの番組見るの久しぶりだったんですが、釈由美子&松本アナウンサーはいつの間にいなくなってしまったんだろう?パックンは健在でしたが。

釈由美子の代わりに押切もえ、松本アナの代わりに八嶋智人というメンバーになっていたんですが、なんかかなり違和感あったなぁ~。単純に見慣れていないというだけかもしれませんが、、、

投稿者 Hawk : 03:54 | トラックバック

Tech・Ed の歩き方 2008年用 (後編) [B. Microsoft] [Tech・Ed 他]

続き、書きます。

■ 無理して全セッションに出ることもない。適度に休みを取ろう。
4日間連続で開催されるこのカンファレンス。2007年は夜8時ごろまでセッションが組まれる日もありました。
セッション間には20分程度の休憩(移動)時間がありますが、さすがに朝から晩まで技術ネタの話を聞くのは大変です。

疲れた状態でセッション参加して、気がついたら会場内で寝ていたなんてのも寂しいので、思い切ってどこかひとコマぐらいはサボりましょう。サボってラウンジで休むもよし、イベントブースを散策して気分転換するもよし。セッションだけがすべてではないのです。

■ イベントブースは宝の山!
Tech・Ed会場では、Microsoftや協賛する企業のスポンサーブースが設置されています。この各社ブースなんですが、たいていは何らかのノベルティを用意しています。
アンケートを書かされることが多いのでやや面倒ですが、それを差し引いてもなおお得なグッズを入手するチャンスです。

たとえば今年2007年の場合は SQL Server のアンケートに回答すると、抽選で「USBワンセグチューナ」(1万円相当?)をゲットできました。私は当たらなかったのですが、知り合いだけでも数名が当選していたのでかなりの高確率です。
もちろん、全員貰えるタイプのグッズもたくさんあります。

■ Attendee Party に参加しよう。
Tech・Ed開催2日目の夕方、誰でも参加可能な Attendee Party が行われます。年によってはこの日以外にも昼夜いろいろなパーティ/イベントが開催されるのですが、最も大々的に行われるがこの Attendee Party です。

毎年趣向を凝らした企画が用意されており、2007年は会場内をセグウェイが走っていました。
またこのパーティ、一番の盛り上がりは後半に行われる抽選会。私が今年、なんとも微妙なサーフボーイを当てたのもこのとき。

パーティは多くの人が参加するだけあって、いろいろな人と知り合える最高の機会です。有名人を見かけたら とりあえず話しかけておきましょう。

■ せっかくのフリードリンク&フリーフードなので。
会場内には至るところにフリードリンク&フリーフードが用意されています。
ドリンクは、水/コーヒー/緑茶/ミニッツメイドなどがペットボトルや缶で用意されている他、暖かい飲み物が欲しいとき用にコーヒーメーカーがありますし、栄養ドリンクっぽいものもあります。
フードのほうは年によってまちまちですが、小さな袋に入ったおつまみ的なものが多いです。

例年ミニッツメイドはかなり人気があり、最終日には残っていないなんて事もあったのですが、2007年はしっかり4日間に分散して提供していたらしく、最終日でも飲めました。

ちなみにセッション会場内は飲食禁止です。まぁあまり細かく気にする必要もないかもしれませんが、いちおうマナーとして。

■ ラウンジを有効活用しよう。
会場内には、休息を取るための専用部屋「ITヒーローラウンジ」が用意されています。

残念ながら誰でも入室可能というわけではなく、2007年の場合は MCP上位資格者かMSDN/TechNet Subscription 契約者、もしくはMVPに入室資格がありました。
この部屋、入室者を限定しているだけあってなかなか落ち着ける環境になっています。ちゃんとした机と椅子が用意されていてPCを悠々使用できる上、↑のフリードリンク/フリーフードコーナーにはない食べ物(アイスとか)が用意されていたり、マッサージチェアが配備されていたりします。今年はさらに Xbox 360 も完備されていました。

ちなみにもうひとつ「MVPラウンジ」という、MVP限定のラウンジも併設されています。こちらは設備的には単純に机と椅子が並べられているいるだけなのですが、MVPの憩いの場になっています。

■ Tech・Ed新聞を入手しよう。
去年から始まった企画だと思うのですが、Tech・Ed新聞というオリジナル新聞が、毎朝+最終日夕方に配布されます。新聞の内容は後日 PDF形式で誰でも見ることができるのですが、当日の雰囲気作りをするのにこの新聞はいい味を出しています。

ぜひゲットしましょう。なかなかの人気なようで、もたもたしていると品切れというケースも多いようです。

■ みなとみらいをエンジョイしよう。
まぁせっかく4日間もパシフィコ横浜(最寄り駅:みなとみらい)に来ているのですから、カンファレンスにばかり気を取られることなく、みなとみらい&横浜を楽しみましょう。

ちょっとお値段高めですが、会場周辺には評判の良いレストランがたくさんあります。大きな声ではいえませんが、私は会期4日間のうち2日間は午後ひとコマ目のセッションを潰し、2時間以上かけた豪華ランチを堪能しました(・∀・;)

夜はどうしても疲れ気味になりますが、体力・気力に自身のある方でしたら夜も遊べます。
「セッション!セッション!」と直向になるのもありですが、メリハリがあったほうがセッションにも集中できますよ。

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というわけで後編は何をしに行っているのか分からないような項目が並んでしまいました…
何度も書いていますが、大切なのはセッションに参加することではなく、参加したセッションの内容をちゃんと理解して活かす事なので、こんな感じで楽しみながら参加したほうが結果としてよい!のかも知れません。

投稿者 Hawk : 01:12 | トラックバック

2007年09月03日

Tech・Ed の歩き方 2008年用 (前編) [B. Microsoft] [Tech・Ed 他]

Tech・Ed 2007 が終了して10日ほど経つ訳ですが、そろそろ来年のTech・Edが気になり始めたころでしょうかφ(・∀・;)

さすがにそんなわきゃないですが、来年初めて参加してみようかなと考えている方向けに、今年の動向を踏まえたお奨めの歩き方をご紹介。あくまでも私個人の視点です。

ちなみに今年のTech・Edには、フル エクスペリエンス パッケージという従来からある一般的な参加スタイルと、いろいろ制限のつくけど安価なリミテッド パッケージという2つの参加方法があったのですが、この後書いていく内容はフル エクスペリエンス パッケージを前提としています。

■事前にある程度スケジュールを組んでおこう。
Tech・Ed は4日間の開催期間中、同時に複数のセッションが横並びで走ります。2007年の場合、「テクニカルセッション5つ + Hands-on Lab 3つ + BoF(Birds of a Feather, テクニカル・セッション以外のセッション) 1つ」が同時並行的に開催されました。これ以外にも特設ブースが設けらますし、セッション間の休憩(移動)時間にはオープンステージも行われます。
自分が出たいセッションが気がついたら終わっていたぁなんてことがないよう、ある程度は事前に参加予定セッションの時間帯をチェックしておきましょう。

ちなみに Tech・Ed参加者には Tech・Ed Club という専用のWebサイトが提供されます。で、この中に個人用スケジュールを組むための「マイ スケジュール」という機能があるので、そちらを利用するのがお奨め。
ただしこの機能では、残念ながらテクニカルセッションと Hands-on Lab のスケジュールしか表示されないので、それ以外の参加予定セッションがある場合は要注意。

■Hands-on Lab や MCP試験を最優先で。
Tech・Edの中心はさまざまな技術の解説を行うテクニカル・セッションですが、実際にはこれよりも優先すべきものがあります。
ひとつは Hands-on Lab で、特定の製品・技術に関して実機操作をしながら学べるというもの。もうひとつはTech・Ed開催中に「無料」で受講可能なMCP試験です。

この2つはテクニカルセッションと違い、原則として事前予約制です。いずれもかなりの人気を誇るため、Hands-on や MCP試験に興味がある方は、忘れずにチェックしましょう。特にHands-onは例年先着順での予約受付になっているため、Tech・Ed開催前に案内されるメールのチェックを忘れずに。(MCP試験に関しては、ここ最近は抽選形式ですので、期日内に申し込めば急がなくても OK)

■テクニカルセッションは、後日映像&資料をじっくり確認できる。
Tech・Edのメインであるテクニカル・セッションですが、原則ノーカットで全セッションの発表の様子を後日映像で視聴することができるようになっています。だいたいTech・Ed終了後1ヵ月半から2ヶ月以内にDVDで送付されてきます。

一方でオープンステージなどの特設ブースで行われるセッションやBoFセッションは、DVDに入ってきません。そのためこのどちらかで迷ったら、テクニカルセッション以外のものに優先して参加しましょう。
また同様の理由で、疲れ気味の場合は無理してテクニカルセッションに出ず、「まぁ後日見れるし」という感じでいたほうが4日間が楽になります。

なお発表資料(PPT)に関してもDVDで一緒に送付されてきますが、こちらは会場に設置されているPCから常時閲覧できますし、自分のPCを会場に持っていけばPPT資料をすべてダウンロードすることも可能です。

■PCを持参しよう。
上記と絡んできますが、自前のPCを持ち込んだ場合、テクニカルセッションのPPTを自由にダウンロードすることができます。参加しようかどうか迷っているセッションや、参加したいセッションの時間帯がかぶってしまったときなどは、最初にPPTをざっと確認して決断を下すという流れをスムーズに行えますので、PC持参がお奨めです。

なお会場内には有線/無線LANが張り巡らされており、お仕事メール対応もばっちりです。
ただ回線速度については、時間帯によってはかなりイライラさせられるものがあります。

あと蛇足ですが、セッション中にPCを開くのはやめましょう。液晶がまぶしく、周りの人に迷惑ですので。。。

■レベルの高いセッションを優先しよう。
これは人それぞれですが…

Tech・Edではテクニカルセッションにレベル付けがされています。難易度に応じて、最も基本的な100から始まり、100単位で200, 300, 400, 500 と上がっていきます。(レベル500のセッションは残念ながら国内イベントではめったにお目にかかれませんが…)

で、たとえば2つ受けたいセッションの時間帯がかぶってしまった場合ですが、もしその2つでレベルが違う場合はより高いほうを選択したほうが後悔が少なくなります。レベルの高いセッションは「その場にいなければ分からない」というネタが出てきやすい傾向がある一方で、200などのエントリークラスについてはPPT見れば十分というものが多いです。
特に日本の場合、同じレベルでもUS Tech・Ed に比べて(感覚的に)数十ポイント程やさしくされてしまっているセッションが多いため、レベルの高いセッションは無理だなんて思わずにどんどん参加しましょう。

■セッションは講師で選べ!
普段Microsoft関連のイベントにあまり参加したことがない方ですと選定が難しい方法なんですが、同時にたくさんのセッションが開催されるだけあって、やはり講師の質にはかなりのばらつきがあります。
もちろんTech・Edの壇上に立つ方で「それはないだろー」というレベルの人はほとんどいないんですが、レベルの高い講師の話はどんな内容であっても楽しめるものです。

最近の私は、セッション内容よりも講師を優先させてセッションを組むようにしています。
↑にも出てきていますように、テクニカルセッションは後日いくらでも映像を視聴できます。それなら臨場感のある当日のセッションに関しては、内容よりも雰囲気を重視した方がよいという考え方です。

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とりあえず前編はこんなところです。後編はもうちょっとくだけたポイントも含めつつ、書いてみようと思います。

投稿者 Hawk : 22:25 | トラックバック

2007年09月01日

MSKK が CQO (Chief Quality Officer) を新設 [B. Microsoft]

マイクロソフト日本法人が、 CQO (Chief Quality Officer) というあまり日本では馴染みのないポストを新設しました。

【■製品・サービスの品質向上を目指した新組織 - チーフ クオリティー オフィサーを設置】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3171

役割はチーフ クオリティー オフィサーというその名のとおりですが、いちおうPressPassから引用しておくと、

チーフ クオリティー オフィサーの役割は、マイクロソフトが提供する製品・サービスに関して、日本の開発、営業、サービス、マーケティングなどの各部門、さらには米国本社も含めた社内横断的に連携し、日本市場に適した形での品質向上を目指します。例えば、新製品の開発段階における日本市場に適した品質を確保するための検証作業、製品出荷前におけるパートナー様ソリューションとの最適化作業などの強化、さらには障害発生時のサポートサービスの品質向上、適切な技術情報の発信など、様々な取り組みを強化していきます。まずは、企業・法人向け製品・サービスにおける品質の向上に向けた取り組みを開始します。
とのことです。
まぁ一言で言えば、国内における製品やサービス全体の品質を維持・向上することが目的のポジションです。

MSKKというと、CIO (Chief Information Officer)今年8月1日付で新設したばかり。
樋口体制発足に向けて、いろいろと体制を整え始めているんですかね。初代CQOとなる牧野さんは、日本HP時代の樋口さんの部下だった人みたいですし。

ただ、今のMSKKに独立したCQOを設置する価値があるかは、やや疑問に思うところです。
確かにMicorsoft全社に占める日本の割合(10%超!!)ってかなりのものなんですが、ソフトウェアカンパニーであるMSの主体が米国にある以上、日本というエリア限定で品質管理をあれこれ考えても効果はたいしたことがない気がするのです。

もちろんまったく意味がないとは言いませんが、今のMSKKってもっと別の方向で頑張れる(頑張るべき)ことが多いはずなので。。。
たとえば品質管理の対象となるソフトウェア製品ですが、そもそも日本でのPR不足で普及が進んでいなかったり、ローカライズされていなかったり、日本でいつまで経っても販売されなかったり、という製品/技術が山のようにあります。ようは品質管理という土台に立てていない部分が多いので、まずはそこではないのかと。

SCCM 2007, はやくローカライズされないかなぁ~…

投稿者 Hawk : 01:22 | トラックバック

2007年08月30日

System Center Configuration Manager 2007 が RTM に! [B. Microsoft] [SMS]

足を痛めて以来しばらく控えていた(というか飲むと足がズキズキ痛んでいた)アルコールを久しぶりに堪能。ようやく足の負担もほとんどなくなってきました。

そういう日はこのまま気持ちよく寝たいものなんですが、こういう日に限って翌日朝までの緊急の仕事とかが入ってくるんですよね… というわけで本日は久しぶりに徹夜予定。

さて、SMS v4 として長らく開発が進められてきた SMS の新バージョン "System Center Configuration Manager 2007" (英語版)が、RTMに入りました。

【SCCM 2007 is go!】
http://blogs.technet.com/jasons/archive/2007/08/28/sccm-2007-is-go.aspx

すでに評価版の提供も開始されており、だれでもダウンロードして利用することが可能です。

【Evaluate System Center Configuration Manager 2007 today】
http://technet.microsoft.com/en-us/configmgr/bb736730.aspx

とりあえず今日はRTMの案内だけですが、SCCM2007については今後意識的に情報を出していきたいと思います。現時点で日本語の資料はほとんどない状況ですが、↓の記事は数少ない日本語記事です。

【SMS の進化 : システムを管理するための強力な新しいソリューション】
http://www.microsoft.com/technet/technetmag/issues/2007/08/SCCM/default.aspx?loc=jp


ちなみに日本語版については、私のほうで確認している限り「不明」です。
今までのSMS関連システムのローカライズ・スケジュールを考えると、場合によっては数ヶ月から半年近くかかるのかも… という良くない予感もあったりします。まぁ早めに提供が始まることを期待しましょう。

投稿者 Hawk : 03:03 | トラックバック

2007年08月28日

Windows XP / 2000 ライクな Windows Vista へ [B. Microsoft] [Vista/XP]

Microsoft 自身がこの手の情報を出すのは珍しい気がします。

【Microsoft Windows Vista: カンタン設定 8 つの Tips】
http://www.microsoft.com/japan/windows/using/windowsvista/tipsandtricks/interface/default.mspx

Windows Vista の UI がいまいち気に入らない/しっくりこない人向けに、Windows XPWindows 2000 風なユーザーインターフェースへとカスタマイズするための手段が掲載されています。
# タイトルには「8つのTips」とありますが、現時点では4つのみです。近日中に残り4つも公開されるものと思います。

まぁこの手のものは“慣れ”ではあるんですが、だんだん歳とってくると新しいスタイルに反応できなくなってくるんですよね…
私も 3.1 => 95 => (NT4.0) => 98 => 2000 => (ME) => XP という流れで Windows と付き合ってきており、XP まではすんなり新しいUIを受け入れられたんですけどね。Vista はどうもまだ慣れず、生産性がむしろ低下しています。。。(つ´∀`)つ

単純に重たくて生産性が下がっているというのもありますが…

あとまぁ、Windows OS よりも Office の UI 変更のほうが影響大きいんですよね。
こっちはそう簡単に仲良くなれそうにないので、今は Office XP & 2003 に戻して使用しているぐらい(´・ω・`)

このままだんだんと、新しいものに置いてけぼりをくらうことになるのでしょうか…

投稿者 Hawk : 22:21 | トラックバック

2007年08月26日

Tech・Ed 2007 @ Yokohama が終わったけど [B. Microsoft] [Tech・Ed 他]

4日間の日程で行われた Tech・Ed 2007 Yokohama ですが、24日(金) に終了しました。

  一言感想: 「不完全燃焼」

なんか熱中しきれないカンファレンスでした。。。
もちろんセッション単体でみると、他では聞けない面白いセッションもいくつかあったんですが、全体として振り返ると明らかに不満足です。

足の怪我で毎日一コマ目のセッションを受けられなかった(=病院に行っていた)という個人的事情により、基調講演や3日目のスペシャルセッションなどの大切なセッションを受けられなかったというのも理由の一つですが、それを差し引いても何かが物足りない4日間。

いろいろ理由は考えられますが、何といってもメインであるテクニカルセッションの内容が、正直退屈なものが多かったことが原因かなぁと感じています。
私は 2000, 01, 05, 06 と Tech・Ed に参加してきており今年が5回目の参戦だったのですが、「それはもう十分知ってるよ」という内容が今までにないほど多かったです。
もちろん今は業務で Microsoft 関連にどっぷり浸かっているので既知の内容が増えてきているのは当然の結果なんですが、「有償のセミナーなのにそれだけ?」という感覚になってしまうセッションが多かったです。

たとえば、4月に行われた無償一般セミナーである Windows Server "Longhorn" Beta3 セミナー に出席していると、セッションによってはまったくスライドの中身や構成が同じ、スピーカーが話している内容もたいして違いなし、というパターンが多かったです。なかにはβ3後に変更された仕様がまったく無視され、β3の内容のまま説明しているセッションもいくつか見受けられました。。。

本当に上手いスピーカーだと資料が同じでも見せ方や話し方が違って、スライドだけでは気付かない新しい発見をしてくれるんですけどね。今年はその手のものが少なく、(きれいにまとまっているんだけれど)淡白なセッションが多かったです。

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Tech・Ed って私の中では、スポーツにおける甲子園であったり選手権であったり国体であったりというところの位置づけなんですよ。年1回その手のプロフェッショナルが集結するという意味において。
他の場所・場面では実現できないものを欲しているわけです。

しかも有償セミナーなわけですから、無償セミナーと変わらない内容や、1時間も自習すれば分かるような内容を聞かされると本当にがっかりします。
スピーカーの実経験に基づいて構成されたセッションだと聞き甲斐があるし説得力も高いんですけどね。「今回のセミナーで話すことを目的に、いちおう検証してきました」程度のうすーいセッションが多かった。。。


一部のセッションは本当に満足度の高いものがあるので、おそらく来年以降も Tech・Ed に参加し続けると思いますが、もう昔のように4日間のイベントを純粋に楽しむことはできないのかも…

投稿者 Hawk : 18:06 | トラックバック

2007年08月23日

Tech・Ed 2007 2日目: Attendee Party [B. Microsoft] [Tech・Ed 他]

TechEd @ Yokohama では毎年開催2日目に、参加者全員を対象としたパーティ "Attendee Party" が開催されます。

Attendee Party の詳細は↓
http://blogs.technet.com/shinhara/archive/2007/08/15/teched-2007-yokohama-attendee-party-ask-the-community-experts.aspx

毎年趣向を凝らした企画が用意されているのですが、今年は上記Blogにもあるように、セグウェイが会場内を走っていました。私も試乗する予定だったんですが、万が一足のケガに影響を与えるリスクを考え、断念。。。

そして毎年恒例の目玉企画?が、お楽しみ抽選会です。
年によってはビンゴ形式で行われていた記憶があるのですが、去年・今年は事前配布された抽選券(参加者一人一枚)に記載された抽選番号と、会場内のスクリーンにランダムで表示される番号のマッチングで当選者が確定していくスタイルが採用されています。

実は昨年、同僚がこの抽選会で Xbox 360 を当てて悔しい思いをしており、今年こそはー!という思いで抽選会に挑みました。


でその結果、、、
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!

今年は見事に当選しました!! リベンジ達成です。
ただ当選したことはその場でわかったのですが、何が当たったのかがわからない。

ウキウキ気分で当選者受付窓口に行くと、当たっていた商品は↓でした。
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4&num=50

んっ、何これ? 重量22kg って、、、

ロデオボーイの類似商品らしいんですが、狭くて動くスペースもない我が家でこいつをどうしろと_| ̄|○

さすがに当選しておいて辞退するのはもったいなすぎたので、とりあえず後日発送用の受付用紙は記入しておきました。たぶん週末には届くんじゃないかと思いますが、どこに置こうか・・・というか、置ける場所あるのか???

当たった喜びは今なおあるんですがね、、、 微妙すぎる、この気分。

投稿者 Hawk : 00:45 | トラックバック

Tech・Ed 2007 2日目: MCA (Microsoft Certified Architect) のセッション [B. Microsoft] [Tech・Ed 他]

本日も朝一で病院に寄り、痛み止め注射を打ってから参戦してきました。
昨日より足の調子はよくなったものの、痛み止めの効きが悪いのか痛みは昨日より上でした。。。

参加したセッションの感想とかは落ち着いてからまとめて書くことにしますが、本日いちばん興味深かったのがこのセッション。

【BOF01: IT アーキテクト認定プロセスと IT アーキテクトの今後】
http://www.event-registration.jp/events/te07/bof_detail/bof_detail01.htm

MCA(Microsoft Certified Architect) という Microsoft が昨年開始した認定資格制度のことをまだご存じない方が多いかと思いますが、その MCA を日本人で初めて(&現時点で唯一)取得した MCS 松村さんによる MCA 概要説明セッション。

この制度、昨年のUS TechEd で公式発表されて以来、何となく興味は持っていたのですが、これまで特に情報を収集するようなことはありませんでした。

セッション内容(というかMCAという制度)は思っていた以上にハイレベルなもので、非常に興味深いものでした。今回のセッションで聞いた内容は、詳細を含めて Blog で紹介していいという許可を得ましたので、近日中にこのMCA資格制度の詳細について記事をまとめてみたいと思います。

投稿者 Hawk : 00:23 | トラックバック

2007年08月21日

捻挫、そして TechEd 2007 Yokohama へ。。。 [B. Microsoft] [Tech・Ed 他] [Y. off-time]

我が家は車の入れないややキツイ坂の上に建っているんです。
月曜日の朝、出勤するためにその坂を下る途中に左足がダストに引っかかり、ツルッ。
で、何とか踏ん張ろうと右足をえいっ!としたところ、グキッと。。。

あまりの痛さでしばらくその場にうずくまっていましたが、タクシーを呼んで病院へ。
診断の結果、幸い重度の骨折まではいっていませんでしたが、捻挫と軽めのヒビが入っていました…
症状としては重くないものの、痛みの激しいひねり方をしたらしいです_| ̄|○

結局月曜日は痛みに耐えながら一泊入院しました。

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で日付変わって21日(火)。本日より TechEd 2007 Yokohama ですよー。

【Microsoft Tech·Ed 2007 Yokohama】
http://www.microsoft.com/japan/teched/default.mspx

予想外の入院でさすがに基調講演には間に合いませんでしたが、痛み止めの注射を打ったり各種薬をがぶ飲みしたりして、午後から参戦してまいりました!

面白いセッション、つまらないセッションといろいろありましたが、まぁ痛みをおして参加した価値はあったかな。例年ですと毎日参加したセッションごとの感想をブログに書いているんですが、今年はちょっと体が落ちつくまで控えておきます。

ところで参加できなかった基調講演ですが、ダイナミック・パーティショニングのデモが行われたみたい。うーん、これは見ておきたかったかも。

それにしても夜8時までセッションが組まれる今年のスケジュールは体に応えます。。。
例年遠く感じていたA会場とその他会場との間の移動が、(ケガもあり)今年は死ぬほど遠く感じましたよ。

まぁ明日以降も出ておきたいセッションはあるので、毎日痛み止めを打ってから参戦する予定です。
右足を引きずりながら会場をうろついている人がいたら、ほぼ間違いなくそれは私です(・∀・;)

投稿者 Hawk : 23:58 | トラックバック

2007年08月20日

[360 Life: Part.4] ゲーマータグと初期設定 [B. Microsoft] [Xbox]

話が飛び飛びになっていますが、このシリーズ続けます。

とりあえず Part.1 ではハードウェアを設置して電源入れるところまで書きましたので、その続き。

【初期設定ウィザード】

Xbox 360 の設置が完了したら、いよいよ電源を入れます。
電源は本体からは勿論、有線・無線の各種コントローラからも入れることができます。コントローラから電源を付けた場合、つけたコントローラがいわゆる“1コン”として自動認識されるようになっているので、複数のコントローラを配備している時はわかりやすいです。

で、初めて電源を入れるといろいろと初期設定をする画面にたどり着きます。
設定内容は細かいところをみるとキリがないですが、特に確認しておきたいのはこの3点かな。。

ちなみにインターネットに接続している状態だと自動的にシステムアップデートの確認が行われ、何か新しいものがある時は更新するように促されます。これは Windows の自動更新と同じ感覚です。
アップデートは本体システムそのもののアップデートであったり、ゲームソフト単位でのアップデートであったりといろいろですが、基本的にはメッセージが出たら毎回アップデートしておいたほうがよいです。当初は組み込まれていなかった追加機能を楽しめるようになります。

【ゲーマータグをつくる】

そして初期設定と並んで最初に行うことになるのが、ゲーマータグと呼ばれるIDを作ることです。
Xbox 360 はあらゆる面において Xbox Live とよばれるオンライン環境を ベースとしているのですが、そこ接続するユーザー一人一人の固有名称となるIDを決める必要があります。
このゲーマータグという単位間で、お互いにメッセージを送ったり、音声チャットを使って話をしたり、今やっているゲームに直接招待したりと、いろいろ出来るようになります。

で、このゲーマータグ。固有IDなので、当然ながらユニークなものでなければなりません。
私はここで相当時間がかかりました。いろいろ普段使っているIDやそれをもじったものなどいろいろ試しに試したのに、どれも使用済み。。。
まぁXbox / Xbox 360 を使うグローバルの全ユーザーと被らないようにしなければいけないので、大変なわけです。

で試行錯誤で試すこと1時間半(つ´∀`)つ
ようやく重複していないゲーマータグの登録が完了しました。それが↓のやつ。

えぇ、見る人が見ればなんでそっち?というIDですけど。。。
あれこれ悩んで最後に思いついたのが、netsh という Windows コマンドでした┐(゚~゚)┌


というわけでタグを公開しましたので、もしここを見ている方で Xbox 360 をお持ちの方、気軽にフレンド登録依頼を出してください。ぜひオンで遊びましょう!!

投稿者 Hawk : 00:43 | トラックバック

2007年08月18日

Microsoft やら Citrix やらの仮想化技術動向 [B. Microsoft] [Virtualization]

たぶん最近になってのことだと思いますが、Microsoft.com に仮想化関連サイトができています。

【Microsoft | Virtualization】
http://www.microsoft.com/windowsserversystem/virtualization/default.mspx

(見慣れていないこともあり)正直見やすさはビミョーな感じですが、仮想化関連の情報は今後このサイトで管理されていくことになると思います。定期的にチェックしましょう。

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ところで仮想化関連でいうと、ひとつ大きなニュースがありましたね。

【Citrix to Enter Server and Desktop Virtualization Markets with Acquisition of XenSource】
http://www.citrix.com/English/NE/news/news.asp?newsID=680808

Citrix Presentation Server (旧MetaFrame) で有名な Citrix 社が、オープンソースの仮想化ソフトである Xen を開発する XenSource を買収です。
最初話を聞いたときは「はっ?また冗談を。」って感じでしたが、事実でした。。。

Citrix と Microsoft, それから XenSource と Microsoft という間ではかなりよい友好関係がありましたが、まさか Citrix <=> XenSource という間でいきなり買収が起こるとは想像していませんでした。

この世界は本当に動きが激しいですね。
今回の買収がどう転ぶか分かりませんが、↓のような記事まで出てきてしまって、もう何がなんだか。

【Microsoftは「新生Citrix」を買収するか?】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/16/news047.html

投稿者 Hawk : 01:51 | トラックバック

2007年08月15日

そろそろ SoftGrid がやってくるか [B. Microsoft] [SoftGrid]

なんか最近技術的な記事書いてないよね?というつっこみを受けてしまい、確かにそうだなぁと思う今日この頃。
まぁ世間的には夏休みということですのでそれもありかと思いますが、ちょっとは書いてみます。

【Microsoft Windows Vista Enterprise: Microsoft SoftGrid Application Virtualization の概要】
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/enterprise/softgrid.mspx

最近ドキュメントベースで興味を持って接するようになってきているものの一つが、この Microsoft SoftGrid という新しいタイプの仮想化製品です。

Microsoft が最近、「4つの仮想化」というキーワードで仮想化関連技術への取り組みを積極的にアピールし始めていることはご存知かと思いますが、SoftGrid はこの4つの仮想化技術の一つ、Application Virtualization の主軸となる製品です。

もともと SoftGrid は Softricity という米国企業が開発したツールでして、国内では SoftBank が販売代理店となって展開を行っていました。当時の SoftGrid をちょっとだけ触ったことがあるのですが、荒削りな部分が多いけれど面白い技術・試みだなぁという印象を受けた記憶があります。

で 昨年7月に Microsoft が Softricity を買収し、一部リバイズした最新バージョン 4.2 の販売・展開を開始。国内でも安田女子大学などでの事例が出始めているという、いろいろ新しく動き始めた製品なわけです。

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1月ほど前に某勉強会で SoftGrid をテーマとしたディスカッションが行われたのですが、Micorosft としての取り組み具合もある程度本格化している様子がありました。
ただ現行バージョンである4.2は正直まだまだエンタープライズ環境で利用するには機能的に貧弱な面もあり、今後の開発による機能拡張に期待したいところです。

なお(いつ出るのかの確認はできていませんが、)次のバージョンとなる4.5では正式に日本語環境のサポートやメニューの日本語化が施されるなど、国内市場向けの対応もかなり注力されてくるようです。
爆発的に売れるような製