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Blog -マイクロソフトに一喜一憂する日常-


2007年05月09日

DSIの進捗状況 as of 2007年春 [B. Microsoft] [DSI]

なぜ今になって?という感じもしますが、3月に開催されたMMS2007プレス向け発表記事の日本語抄訳が、PressPass に上がってきました。

【System Centerソリューションを通じて実現されるDynamic Systems Initiativeの進捗状況を発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3046

すでに英語版記事を一読している方も多いかと思いますが、せっかくですので日本語で改めて読んでみるのも良いかと。

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ちなみにちょうど1年前にもまったく同じようなタイトルで、プレス記事が出ています。

【Dynamic Systems Initiativeの大幅な進展状況を発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2670

この当時のリリースと比べると、今回の発表では具体的な製品単位に落ちてきていて、進展している感を実感できるかと思います。

投稿者 Hawk : 19:39 | トラックバック

2007年03月02日

Microsoft IT インフラ サミット 2007 @目黒雅叙園 (Part.1) [B. Microsoft] [DSI] [System Center] [Tech・Ed 他]

Microsoft IT インフラ サミット 2007 に参加してまいりました。

【社引力を経営力に活かすためのITインフラ基盤 “People Ready Business”】
http://www.event-registration.jp/events/itinfra07/

このセミナーは、昨年まで Microsoft Management Summit として開催されていたものが名を変えたもので、Microsoft のインフラ系製品やソリューション(特に Management 関連)に特化したイベントです。
# 一般参加3万円と、マイクロソフトの One day イベントとしては珍しく高めの価格設定なのが特徴?

さていつものように、簡単に内容を振り返っておきます。

【基調講演:「Dynamic Systems Initiative (DSI) とSystem Center の進化」】
朝一本目は、Windows Enterprise Management Division Director の Carl Coken による基調講演。
私はこの方をまったく知らなかったのですが、主に System Center 関連製品の統括をしている人のようです。

前半は DSI をキーワードとした Microsoft のアプローチや実績の紹介、後半は System Center ファミリの各製品に関して1枚物のスライドを使った概要説明という流れでした。

基調講演ということで技術的には特に目新しい点がありませんでしたが、Microsoft が DSI というフレーズを打ち出し始めてからもう4年になるという話を聞いて、もうそんなになるのかぁという不思議な感覚でした。ここ数年の間で着実にその進捗が現れてきていると思いますが、やはりプロダクトと違ってそう簡単に世間に定着するものではないですね…

話の前半で特に強調していたのが、“System Center が業界標準を強く意識していること”, “Microsoft 一社で成り立っているものではなく、いろいろなパートナーと協力し、H/W等も含めて一括管理できるように進めていること” という点でした。このあたりは SMS 2003 ITCU とか各H/Wベンダー作成のMOM管理パックといった実績が物語っていますね。また、その内容を、"System Center Ecosystem" という言葉で説明していたのが印象的でした。

後半は(一部製品を除く) System Center ファミリの製品概要紹介でしたが、こちらは知っている人にとっては退屈、知らない人にとっては少なすぎる情報という感じで、やや難しかったですね。まぁ気がつけば System Center という名のつく製品が8つもあるので、それをひとつづつ紹介するだけでも時間がかかってしまうのは仕方がないところ。

【ゼネラルセッション:「経営を支える情報システム基盤」】
午前2つ目は、株式会社情報システム総研の繁野氏によるセッションでした。
情報システム総研という会社は、主に情報システム部門(ユーザー企業)の在り方を考え、そのポジションや役割を高めていくことをコンセプトとして、2006年11月に設立された会社らしいです。
# 基調講演の Carl Coken に続き、こちらも知らなかった(´・ω・`)

内容ですが、とにかく日本における情報システム部門の現状に対する危機感を煽る(警告を発する)言葉が連発していました。また、(キーワードそのものは出てきませんでしたが) EA や SOA といったものを強く意識した構成でした。

いろいろな角度からの発言があって中には?マークがつくようなものもあったのですが、ざっくりとまとめると「企業における情報システム部門がそれぞれのポジションを適切に理解して、もっと自立的になって責任を持てるようになるべし」「情報システムは“人”なしでは存在し得ないので、やはり重要なのは人である」ということになるでしょうか。
私なりの解釈なので、講師の方の意図とは多少違うかもしれませんが…

さらにものすごく解釈を広めると、Microsoft のいうところの People-Ready を、第三者の立場から推進するようなセッションだったと思います。

- Lunch Time -
昼食は参加者全員にお弁当が提供されていたので、そちらを利用。
極端に豪華というわけではないものの、なかなか自分では購入しようとは思い切れないレベルのお弁当でよかったです。

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午後はいよいよテクニカルセッションに入るのですが、少々文章が長くなってしまったので2回に分けます。

投稿者 Hawk : 00:21 | トラックバック

2006年05月11日

DSI の進展状況 [B. Microsoft] [DSI] [System Center]

すでに US の PressPass で発表されてから2週間ほど経っている情報ですが、システム管理系では重要な発表なので改めてご紹介。

【Dynamic Systems Initiativeの大幅な進展状況を発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2670

先月の MMS 2006 のKeyNoteで、Server & Tools Business担当シニア バイスプレジデントの Bob Muglia が発表した内容のまとめです。
内容は大きく2つで、WS-Management 推進状況と、大幅な構造改革が発表されたことで話題になっている System Center ブランディング製品の取り組みについて。
Microsoft の明確な意思を読み取ることが出来ますので、ぜひご一読を。


なお同件について、Windows & Enterprise Management Division担当コーポレートバイスプレジデントの Kirill Tatarinov インタビュー記事も日本語の PressPass に掲載されましたので、こちらも合わせてどうぞ。

【マイクロソフトのキリル タタリノフがSystem Center製品ファミリの革新性を訴求】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2672

投稿者 Hawk : 02:58 | トラックバック

2006年04月07日

DSIへの発進 [B. Microsoft] [DSI] [MOM] [SMS] [System Center]

個人的には、先日のVirtual Server無償化よりも遥かに重大なプレスリリースのご紹介です。

【Windows Server (TM)の正確で継続的な運用を実現するシステム管理製品の新たなライセンスを発表】
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2644

DSI関連のコアともいえるSMSおよびMOM、そしてDPMに関しての新しいライセンス形態等の発表になっています。短い文章内で実にいろいろな発表が行われていますが、ポイントだけまとめるとこんな感じでしょうか。

個人的には、特に3つ目のSMSの促販活動がうれしい。現在の日本ではその有用性に比べていまいちシェアが伸びていないSMSですが、マイクロソフト自身が前向きな姿勢を示してくれること自体がまずは大きな流れになってくるといえます。
「実はSMSが"Core CAL"に含まれているんです」ということも知らない方が多いように感じますので、プロモーションはぜひ活発にやっていっていただきたいものです。

投稿者 Hawk : 03:03 | トラックバック

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