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就職活動プチコラム Vol.3

☆電話の応対!☆

意外と難しいのがこれ。
相手が目の前にいないだけに、丁寧な言葉遣いをするのがなかなか難しい。
また、何気なく電話を出てしまうと、最初の一言がザツになりやすいので注意。

企業からの電話の半数は「非通知」です。
就活中は、非通知電話が着たらイヤでも電話に出るべき。

ちなみに、「一度電話に出なかったらアウト」なんて噂はデタラメです。
たいてい伝言を入れてくれますし、必要な人材であれば何度でも電話がかかってくるものです。
むしろ電波の悪い場所で、無理に取るほうが失礼。

企業によっては、電話の応対もひとつの選考材料になっているので意識しましょう。
あと、電話を掛けるとき、そして受けるときもできる限り手元に手帳やメモ帳を用意するのは当然。

☆最初の難関、筆記試験!☆

一部の企業・業種を除けば、最初の選考になるのが筆記試験ですね。

世の中には、馬鹿みたいにSPI対策や一般常識対策と銘打った書籍が出版されていますが、どれもこれも結構いい加減です。
あまり鵜呑みにしないようにしときましょう。

実際に選考が始まると分かるんですが、業界ごとに筆記試験に傾向があります。
たとえば情報通信業だったら、やっぱり論理手思考能力を問うものが多くなる感じ。

企業によっては筆記試験で8割・9割落としますが、基本的な目的は「足切り」です。
マスコミなど人気業界は足切りラインが高くなりますが、他の業界はそれほど意識する必要はないです。
ぶっちゃけ何度も筆記試験で落ちるようなら、その業界に合ってないと思うべきかも・・・

☆SPI対策!☆

なんだかんだでSPIは誰もが一度は受けることになる試験でしょうね。
最近はSPI以外の試験も多数あるものの、その多くもSPIの亜流です。

で、対策方法ですが何か一冊参考書を買ってやっておけば十分でしょ。
問題や解答を覚えるというより、どの程度の問題が出されるのかをよく理解しておきましょう。

はっきりいって、SPIごときに時間を掛けるのは時間の無駄です。
一般的なSPI試験に難しいものなんて無いです。
もしSPI対策を必死にしなければいけないようならば、その人は大学生活を遊んでいたといえるかもね〜

足切りラインを超えている自信のある人は、とっととSPI対策を終え、業界研究に励みましょう。

☆SE適性検査対策!☆

SEやコンサルなどの業界は、一般的なSPI試験はあまり採用されていません。
SHLという会社が作るCABやGABという試験を採用していることがほとんど。
いずれも論理的思考能力や素早い判断力を試す試験です。

いずれも特別な対策は必要ないです。
それぞれの業界に適した潜在能力を保持していれば、問題なくパスできます。
逆に言えば、この手の試験を何度も落ちる人は適性がないとあきらめるべき。それだけよく出来た試験なんです。

どうしてもSHL対策をしたい人には、国家公務員試験の数的処理や資料解析問題・文章理解問題がお勧め!
ひじょうによく似た問題形式になっていて、勉強になります。

☆性格検査対策!☆

わざわざ対策するものかどうかは人それぞれの考えだと思いますが・・・

SPIをはじめ、ほとんどの適性検査では性格検査も同時に行われます。
適性検査を、お金を掛けておこなう以上、とうぜん企業も選考材料としているわけでして、まったく対策をとらないのもどうかと思います。

もっとも性格検査はよく出来たものなので、学生がちょっとやそっと裏を掻こうとしたところで、たいした影響は出ません。
中途半端に適性検査対策をするぐらいなら、行きたい業界の研究をしっかりし、どのような人材が求められているのかを考えるほうが効果的でしょう。性格を偽ってまで行きたい企業なのかを考え直してみよう。

☆作文・小論文対策!☆

これはよく分からないです。
少なくとも情報産業やコンサル業界ではあまり出題されることは無いです。
あったとしても文章力よりも論理力だけを見る問題がほとんどで、作文の得意・不得意はあまり関係ない気がします。

他の業界も、出版など文章力が極めて重要視される業界を除けば、それほど特別な対策は要らんでしょう。

作文が課された場合、まずはその出題の意図を掴むことが大切です。
意図が分かれば、それに準えて言葉を並べていくだけです。
難しい言葉を使ったり、特殊な技法を使う必要はまったく無いです。

一番痛いのは、時間内に結論まで書き上げられないこと。
小論文で落ちるとしたら、このぐらいしか理由が考えられないなぁ〜

☆個人面接での心得!☆

「対話」、つまり「コミュニケーション」という言葉を忘れないようにしよう。

面接で見られるもっとも基本的な事項はまともな会話が出来るかどうかです。
この「まともな」というレベルが企業によって違うんですが、それでも基本は同じです。
あまり難しいことは考えず、面接を楽しむつもりで望めば問題なし。
もちろん、ただ会話を交わしていただけでは落とされますが・・・

あくまで一般論ですが、筆記試験が「足切り」ですが、面接は違います。
本当に企業にマッチする人・特長のある人かを判断するものです。
「可もなく不可もなく」では落とされてしまいますので、しっかり自己PRを織り込めるように頑張りましょう。

だからといって質問内容と関係のない方向に持っていってのPRはダメですよ。
「身勝手」な奴と思われてしまうだけですからね。

☆集団面接での心得!☆

集団面接を企業が取り入れる理由は、なんだかんだで個人面接をする時間が無いからです。
もちろん他の理由もあるでしょうが、これが最大の理由でしょう。

だから自分の世界に引き込もうとしたり、協調性を考えない人はダメです。
なぜか、どの集団面接でも妙に張り切る人がいて、1分の自己PRを5分話したり、分かってもいないくせに他の人の発言にわざとらしくうなずく素振りを見せる人がいます。

時間が限られた集団面接で時間を意識しない人は、もっとも落とされる可能性が高いでしょう。
私の経験ですが、学生3人30分の集団面接で、15分以上ひとりで話し続けた人がいました。
当然、私はほとんど話す時間も無く・・・
面接後、面接官に呼ばれ、時間を割けなかったお詫びと、しゃべりまくったひとり以外は全員次に通すことを告げられたこともありました。

☆グループディスカッション!☆

う〜ん、苦手なんでなんとも・・・
私の場合、落ちたと思ったのに通ったり、逆に通ったと思ったのに落ちたりと、いまいち自分の判断と違っていました。
だから書けることは無いんですが・・・

それでも基本は大切です。

  1. 時間内にグループとしての意見をまとめるべし。
 2. なんだかんだでリーダーやタイム・キーパーなんかは通りやすい。
  3. あとは協調性と自主性のバランス。

ってかんじでしょうか。

☆グループワーク!☆

基本はグループディスカッションと同じです。
もっとも違うことは、ディスカッションに比べて目的や結論が明確になりやすいこと。
だから趣旨を常に頭の中に入れて、脱線しないことを大切にしましょう。
ディスカッションに比べて結論だけなら出しやすいです。

大切なのは、その結論に持っていく理由を明確にし、それをグループ全員が共有できること。
グループにちょっとレベルの低い人がいるとおいていってしまいがちですが、それだとグループ全員が落とされる危険性が・・・

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