@ Wise-Hawk.com

資格試験 受験記
資格試験
受験記
MCP 70-210
MCP 70-215
MCP 70-217
MCP 70-216
MCP 70-219
MCP 70-220
MCP 70-221
MCP 70-292
MCP 70-296
MOT 2000
MOT + Access
MOT XP
Essentials
MCA Database
ITIL Foundation

Wise-Hawk.com > Microsoft資格試験 受験記 > MCP 70-215

【Installing, Configuring, and Administering Microsoft Windows 2000 Server】

MCP 70-215 (Windows 2000 Server)

2001年6月27日に受験し、合格することができました。
前回Pro.初受験からの2週間あまりを振り返ってみます。
 
問題数 合格点 HAWKの得点
51問 660点 940点

+ | 前書き勉強前日いざ試験結果総評 |+

前書き

6月11日に70-210(Pro)を取得した時点で、形だけは次は70-215(SV)だと決めていました。

しかし、MCSEをめざして勉強を始めたものの、MCPという称号にある意味満足してしまい、
今回も幸先のよいスタートではありませんでした
(なんだか毎回スタートが悪い気がするが・・・(>_<) )

勉強の進め方

今回もまずは赤本を手に取りました。
Pro.のときに見慣れた形式である点と、全体の概要を掴みやすい点が理由です。

前回の初受験時に比べ、赤本を読むことに労力は要りませんでした。
Pro.と内容的にかぶっているものも多く、OSの概要がつかめていれば、
苦労することはないでしょう。
また、MCPを一度受験し、試験制度の概要がつかめていることも、コスト軽減につながったと思います。

もっとも、問題を解く段階になると、まだまだ不十分だと感じる部分が多々ありました。

この時点ではまだ受験日を決めておらず、せっかくだから理解度を深めようと、
はじめてトレキに取り掛かりました。

赤本で慣れてきていたHAWKにとって、トレキは目が点になりました(^^;
赤本では一言も触れられていなかったようなことが、ガンガン出てきてます。

分量もかなりあるため、トレキ完全読破はその日のうちに却下でしたヘ(><#)ノ
これは苦手分野のリファレンス代わりに使おうと方向転換し、
全てを読むのではなく、苦手な章を補完するために利用しました。

トレキは内容が多いものの、上手くまとまっていて、分かりやすいという印象があります。
じっくりと取り組みたい方は、ぜひMCPの王道であるトレキを取り組んでみてください。

ある程度、自分で理解力が深まってきたかな?と感じてきたため、
試験の申し込みをしました。
前回はバウチャーチケットでの申し込みでしたが、
8月までMCPコア試験の割引セールを行っていたため、今回はそちらで申し込みました。
FAXと電話を使わなければいけず、なかなか面倒ですが、これからの費用を考えると、
1円でも安く仕上がることができるのに感謝です。

申し込み直後、実力試しに白本を解いてみました。
これは余裕でした。単純な問題が多く、問題・解説あわせて3時間もあれば1冊終了です。
実際の試験もこのレベルだったらなぁ〜、と思ってしまいましたが、
世の中そんなに甘くはないですね(^^;
白本は気持ちを高める、といった意味では役に立ったかもしれません。

その後は赤本ベース&分かりづらいところをトレキでカバー、
という形で進めました。

試験前日

ある程度理解度も深まった自信があったため、問題慣れをしようと、青本に手をつけました。
白本よりは手ごたえがありましたが、トレキを見たおかげか、
それほど苦労することはありませんでした。
青本は問題が単調ですが、小さな引っ掛け問題が多く出題されていたため、
最後の調整をするのにはいい問題集だと思います。

今回はこれだけ幅広く問題に手をつけたものの、スクールの模擬試験は最悪の結果と、
なんだか分からない状態になってしまいましたが、
前回に比べると落ち着いた試験前日だったと思います。

いざ出陣 !

前回同様、池袋のDTSプライベートが会場でした。試験は午後1時からです。
午前中に苦手分野を重点的に見直し、試験会場へと足を進めました。

スクールの重要トピックをまだ見ていなかったため、最後に慌ててみることになりました。

試験が始まった

前回とまったく同じ会場&前回とまったく同じ座席となりました。

予想通り、マウスを持って最初にクリックをすると、アンケートが始まりました。
前回はここでウンザリしてしまったものの、2度目ともなると簡単に進みます。

足早にアンケートを終了させ、試験開始です。

・・・(受験中)・・・

簡単でした。

今回さまざまな問題集を解いたことがよかったのかもしれません。
多くの問題は似たような練習問題を解いており、難解な問題文は特にありませんでした。

51問の問題を一通り回答したときには、まだ40分ぐらいしか経っていなかったと思います。
その後、フラグをつけていた難問かを見直し、
1時間弱で迷うことなく「試験終了」ボタンを押しました。

「これ以上悩んでも気力が持たない!」
という理由から「試験終了」ボタン(通称「自爆」ボタン)を押しました。

この瞬間が試験で一番緊張する瞬間だったかも!?

結果発表

とりあえず"合格"だけは自信があったため、採点集計中も安心していられました。

結果"940点で合格"することができたようです!!

単純に考えて、間違えた問題は3-4問というところでしょう。
51問という半端な問題数で、きれいに1の位が0になる理由は分かりませんが・・・

今回は結果に満足して終えることができました。

(おまけ)
DTSでは会場入りする前にコインロッカーに荷物を入れるんですが、
そのとき100円玉効果が必要になります。
試験後ロッカーを開けたとき、気分がよくて100円玉を取るのを忘れてしまった…(T_T)

総評

今回はかなり順調でした。
Pro.をすでに受験していることが、最大のメリットだったと思います。
内容的にPro.と大きく異なることはなく、本を読みながら頭を抱えることが少なかったです。

でも、問題そのものは異なるものが多く、ある程度の応用力が必要になるかもしれません。
すくなくとも、赤本レベルの問題では合格が危ういかもしれません。

白本はまったくといっていいほど、役に立たなかったかも・・・

今回初登場のトレキ青本は役に立ちました
トレキはすべて見ることができなかったものの、
これを全て理解できるなら、合格はたやすいと思います。
今後の学習ではトレキを使っていこうと思っています。

私の場合、たいていの参考書はスクールでレンタルできるので、
多くの参考書を使いましたが、これは必ずしもいい方法ではないかもしれません。
自分で使いやすいと思ったものを、一つに絞って勉強することをお勧めします。

一方、問題集は多く解いて損はありません。
さまざまな問題を解くなかではじめて理解できるものもあり、
また、実際の試験でもなじみがあるものを多数見ることができます。

とりあえず、70-210、70-215と順調に進みましたが、
MCSEへの道はここで一旦休止です。(大学やその他がいろいろ忙しいため・・・)

次は70-217を7月末に予定していますが、かなり難しいと聞いているので、
すでにビビリまくりです。

copyright(c) 2001- Wise-Hawk.com All rights reserved.