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資格試験 受験記
資格試験
受験記
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MCP 70-296
MOT 2000
MOT + Access
MOT XP
Essentials
MCA Database
ITIL Foundation

MOT + Access

MOT + Accessは、MOTの合格通知を受けた直後に申し込みました。
そのときに申し込めた日程の中で最も近かったのが、4月15日でした。
4月15日に受験、その後約一ヵ月後に合格通知をいただきました。

およそ1ヵ月半と勉強期間が短く、あまり参考にはなりませんが、
MOT + Access試験に向けてどのように勉強したか振り返ってみたいと思います。
 
試験会場 ナガセPCスクール新宿校 筆記 98点 オペレーション 100点

+ | MOT後まずはそろそろ直前当日筆記オペ1ヵ月後総評 |+

MOT試験直後の状態

MOT試験を終えたときには、すでにMOT+Accessを受験する事だけは決定していました。
しかし、ExcelやWordと違いAccessは日ごろあまり使うことがなく、いわば未知の状態でした。

また、MOT試験直後はその疲れから、とても新たな勉強を始める気にはなれませんでした。
試験日だけは1ヵ月半ごと決定したものの、幸先のよいスタートを切れる状態ではなかったです。

これは多くの受験生に共通することではないでしょうか。
一般にMOTを取得したらAccessも取ろう、という風潮が強いため、Access受験希望者は想像以上にたくさんいます。
その中の何割かはMOT合格直後に試験を申し込む傾向があるようです。

しかし、MOT試験での疲労感に加え、Excel/Wordに比べると取っ掛かりにくいAccessは簡単にはスタートできません。

いきなり結論じみたことを言いますが、「MOTを取ったから次はAccessだ」というだけで動くことは止めるべきです。
せめてデータベースの基本ぐらいは理解してから望みましょう。

管理人はたまたまデータベースに関する概念だけは持っていたため、けして順調ではないものの、どうにかAccessの勉強を始めることができました。

まずはセミナーテキスト

MOT試験でおなじみのセミナーテキストを購入しました。
MOT+Access試験では、試験を申し込んでもセミナーテキストは送られてきません。
そのため、Access初心者には何らかのテキストが必須になります。

書店でいろいろ探してみましたが、結局はセミナーテキストに落ち着きました。
やはり、MOTで散々見てきた形式と同じだということが決め手です。

セミナーテキストを実習してみた感想ですが、初級編は数時間あれば終わります。
少なくともMOTを合格したレベルの人なら問題ないはずです。

特にデータベースらしい突っ込んだ内容もなく、ただただ操作を進めるだけといった感じでした。
MOTホルダーには物足りない内容だとは思いますが、とりあえずのステップにはなったと思います。

しかし、応用編になるとそれなりにデータベースらしい内容が含まれるようになります。
特に第2章のリレーションシップを理解できるかどうか、が要になります。
セミナーテキストは操作としてはまったく難しいものはありませんが、
データベースを今後理解していく上で、このリレーションシップは避けては通れない分野です。

リレーションシップがいまいち理解できない場合は、他のデータベース用参考書を見ることをお勧めします。
リレーションシップだけに特化した本も時々見かけます。
管理人はAccessとはまったく関係のない分野でリレーションシップについて深く追求したことがあったため、この点は苦労しませんでした。
しかし、ここで躓いてしまう人も多いようです。
でも、せっかくのチャンスだと思って、ここでデータベースの概念をマスターしておくといいと思います。

ちなみにセミナーテキストの操作で躓くようなことはありませんでした。
MOTホルダーの方なら、アプリケーションが変わっただけで、今までの操作の延長線だと思えるはずです。

そろそろ踏み込んで・・・

セミナーテキストを一通り終えたものの、いまだやる気起こらず・・・

やっぱりMOTという大きな試験を終えたという安堵感からか、以前のようなやる気がどうも出てこない。
セミナーテキストを終えてから、ガイドの暗記とFOMの「めざせ!MOT+Access」を始めたものの、自分でもその理解力の進度に疑問を持ちながらの毎日でした。


そんなある日、転機が訪れました。試験半月前のことです。
きわめて私的な転機であるため、どういったことかは書きません。
しかし、これによって大きく救われ、その日から試験勉強に集中することができるようになったのです。

やる気のないときに何らかのきっかけでやる気が出るということはよくあることです。
きっかけを自分で起こすのは難しいと思いますが、永遠とだらだら人生進むわけではないということは、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。

試験日もカウントダウンできるようになってきたため、無駄な時間を使うことはできませんでした。
ガイドの暗記とオペレーション対策を同時進行で進めます。
このときに役に立ったのが「めざせ!MOT+Access」です。
FOMの「めざせ!」シリーズの中で、もっとも有意義な一冊だといえるでしょう。
以前MOTを受験したときは「めざせ!MOT」はあまり意味がない、と書きましたが、Accessに関しては問題・解説ともに質がよく、効率的に勉強を進めることができました。

試験直前

試験がいよいよ1週間後と迫ったことになると、ガイドは完全な暗記モードに突入です。
勉強方法はMOTのときと同じです。
チェックペンを使用したり、スクールの穴埋め問題をやったりして理解に努めました。

試験日が迫っていたこともあり、このあたりはガムシャラでした。
本当は一つ一つ理解を深めるために、ガイドの内容も突っ込みたかったのですが、

なんといっても時間がない!!

純粋な暗記に特化しました。
そのおかげで、今なお意味を分かってないものがあったりします(>_<")

このあたりは真似しないでください。
試験に受かってもそのあとが大変になりますから。

ともあれ、試験前日までには筆記ガイドの番号と内容を対で言えるところまで持っていくことができました。

当日

いよいよ本番です。
今回は新宿にある、ナガセPCスクールで受験しました。
ナガセはMOT試験そのものはまだ始めてばかりで、+Accessに関しては今回が最初だったようです。

開始15分ほど前に会場入りし、最終チェックを行いました。

筆記試験開始

まずは筆記試験です。形式はMOTのときとまったく同じため、迷うことはありませんでした。

試験を受けた感想ですが・・・
単純な問題が多かったです。
あまり捻った問題もなく、操作に慣れがあったためか、15分ほどで一通り回答することができてしまいました。

いくつか迷った問題もあったため、残りの時間はその部分の確認に集中です。
結果的に最後まで迷った一問を無回答にしたまま、40分間終了となりました。

結果は98点です。無回答にした一問がちょっともったいなかったかなぁ〜(>_<)

オペレーション試験

筆記試験後、10分間ほどの休憩の後、オペレーション試験があると試験官の方の説明がありました。

オペレーションに関しては、最後に足掻いてどうにかなるものでもないのでゆっくり休みました。


どうも試験準備に手間取っていたようで、結果的に20分ほど待たされてから試験再開です。

快適でした(^ー^)ノ
試験内容はともかくとして、マシンがすごい使いやすいです!!
新しい試験校だけあって、それなりのスペックのマシンを用意してあったみたいです。

おかげで今まで練習問題を解いていたときよりもはやく終了してしまった(^^;
MOTのオペレーション試験同様、完成例に近づける操作もありましたが、
思っていたほど凝ったものはなく、自分で納得のいく完成ファイルを作成できました。

ちなみに時間が余ってしまったため、
これほど快適なマシンはどんなスペックなのかと探し回ったりしてしまった。
スペックも守秘義務の一つなのかなぁ〜? 念のため言うのをやめときます。

こうして自分の中では満足の行く形で試験を終えることができました。

1ヵ月後

試験からそろそろ1ヶ月が経とうとしていました。
1ヶ月経っても結果が来ない場合はMOT事務局に電話、と聞いていたので、そろそろ電話かなぁ〜、と毎日を過ごしていました。

そんなある日、突拍子もなく封筒が届いていました。
MOTのときと封筒の形がなんとなく違っていたため、最初は分からなかった(^^;

結果は最初に書いたとおり、筆記98点・オペ100点で合格です。
喜びよりも、筆記の-2点の悔しさの方が強かったです。

総評

なんだかこれだけ書いていると、+Accessは簡単なのか?と思われるかもしれません。
確かにMOTをすでに持っている力がある方なら、それほどキツイものではありません。

結局はその後どうするか、です。
管理人のように、時間がないからと途中の過程を省いてしまうと、あとが大変です。

Access、データベースというものは奥が深く、やり方次第で最大の武器になります。
MOT+Accessを取っただけでは、なかなか実践力になるものではないと思います。

最後に厳しいことを言いますが、資格取ったらO.K.という人は受けるべきではありません。
それは単に受験料を無駄にしているだけですから。

一方、向上心があり、今後Accessを教えたり利用したりしたいと思っている人にはいいステップになります。

けっきょくは、"やる気"が大切だという一点につきます。

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