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MOT 2000 アドバイス

これからMOTを受験しようと考えている方は必見です!!
*MOT+ACCESSの勉強方法の紹介はこちら

試験の流れ

MOT試験は
  1. 午前1-筆記試験(MOTの基礎) →直後に合否判別、合格者のみ筆記2へ進む
  2. 午前2-筆記試験(Excel&Word) →直後に合否判別、合格者のみ午後へ進む
  3. 午後1-オペレーション試験
  4. 午後2-インストラクション試験
  5. 午後3-デモンストレーション試験 →MOT試験に関するアンケート調査/試験終了

の順番で行われます。
各試験の詳細、具体的な一日の流れは別ページに記載してありますので参考にしてみてください。(MOT試験の詳細)

このページでは各試験の簡単な勉強方法をご紹介していきます。

筆記試験1(MOTの基礎)

この試験での最大の特徴は、採点方法が加減方式である点です。
そのため、勉強の仕方も加減方式を意識して行う必要があります。

MOT試験の詳細でも書いてあるように、実際の試験ではそれなりの"ひっかけ"があるため、あいまいな暗記では確実な合格点を確保することはできません。
暗記の方法は人それぞれですが、ここではオーソドックスな方法をご紹介しておきます。
  1. OSに関して自信のない方は、OSに関するセミナーテキストやその他書籍をまず勉強することをお勧めします。
     
  2. OSに対しての予備知識ができたら、ざっと筆記ガイドを一読してみましょう。
    この時点で覚える必要はありません。
    1.で勉強したものが身についているかを確認します。
    まだまだ手につけられそうにないと思ったら、あせらず1.に戻りましょう。
     
  3. 筆記ガイドに向かう準備が整ったら、いよいよガイドの暗記に移ります。
    まずは大まかにガイドの意味が分かるようにしましょう。
    具体的な数値やショートカットキーは後回しにしても問題ありません。
     
  4. 全筆記ガイドに対して8割以上の理解、3割程度の暗記ができたら、
    本格的な暗記に入ります。

    ここからが正念場です。一般的な方法は"チェックペン"の使用です。
    ("チェックペン"とは蛍光ペンに似たペンで、専用のシートをかぶせることによって塗った部分を消すことができるペンです。
     最近の受験生必須のツールです。
     文具店や、最近はコンビニなどで購入できます。ペンとシートのセットで450円前後です。)

    ペンを用意したら、さっそく色塗りをはじめましょう。どこを塗るかは個人の判断です。
     
  5. 原則的にチェックシートを使ってひたすら暗記をします。
    理解できていない項目が減ってきたら、その項目を実機で操作してみましょう。
    本当は全ての筆記ガイドを操作してみるべきですが、この方が時間短縮になります。
     
  6. あとは一人一人勉強方法は異なります。
    練習問題を作成したり、穴埋め方のテキストを作成したり、などなど。
    いくつか行ってみて、最も自分にあったものを取り入れましょう。

大まかな「筆記-MOTの基礎」の勉強方法は以上のような形になります。

筆記試験2(Excel&Word)

基本的には「筆記-MOTの基礎」と同じ形式で勉強していただければ問題ありません。

ただし、MOTの基礎と違い、Excel&Wordの筆記ガイドは、 午後の試験(オペレーション・インストラクション)にも直結する内容になっています。
そのため、安易な暗記はのちのち痛い目に会いますので、しっかり理解するようにしましょう。

基本的な勉強方法は上記「筆記-MOTの基礎」勉強方法を見てください。
大切なことは、インストラクションでも使用されるセミナーテキストを上手に活用することです。

いきなり筆記ガイドの暗記に入るよりも、ある程度テキストでの理解をした上で暗記に入ると、効率的に覚えることができるようになります。
時間に余裕があれば、テキストの要所要所にガイドの内容を書き込んでみるとよいです。

オペレーション

オペレーション試験は35分間で3問を解く必要があるため、
ある程度のスピードが要求されます。

ただし、この科目は受験生によって勉強の必要の程度が大きく異なります。

日常からExcel,Wordを業務で使用し、セミナーテキストの練習問題程度なら余裕だ!という方は、この科目にそれほど心配を持つ必要はありません。
暇がある場合のみ、各種問題集を行ってください。

逆にあまりExcel,Wordを日常で利用していない方は、きちんと対策を打つ必要があります。
Microsoft側では、MOT試験/オペレーション試験対策として
  • セミナーテキスト(講師用)
  • ステップバイステップ
  • MOT試験申込後、送付されるMOT教材(=セルフラーニングCD)

を対応トレーニングにあげています。

つまり、上記のものにある内容(たとえば難解な筆記ガイドなど)がオペレーション試験に出題されても、文句は言えません。
逆にいえば、これらの教材を理解していれば大丈夫です。
ステップバイステップは時間に余裕のある方だけでもいいと思いますが、セミナーテキスト、MOT教材のオペレーションに関するものはしっかり理解しておきましょう。

しかし、理解しただけではオペレーション試験を突破することはできません。
最初にご紹介したように35分という制限時間内に全ての操作を終える必要があります。
時間短縮の最も効率的な方法は、模擬問題/練習問題への取り組みです。
市販でもMOT対策用の参考書が発刊されています。

MOT専用にこだわらなければ、さまざまな練習用書籍が発刊されていますので、店頭で探してみてください。

インストラクション

MOT試験のメインとなる科目です。まずはそのことを忘れないでください。
MOTがインストラクター向けの資格である以上、他の科目以上に採点基準が厳しくなると考えていただいていいと思います。

まず、日常からインストラクターとして給料をもらっている方の場合ですが。
この場合は特別なトレーニングをする必要はないと思います。
ただし、いくつかの注意があります。
  • 仕事でセミナーテキストを使用していない場合は、必ずテキストを確認しておく。
  • 実際の試験は10分間です。10分で一通りのことを言える形式に慣れる。

このように実際のインストラクションとは異なる部分がありますので注意してください。

では、インストラクターではない場合はどうするか?
これはもう場数を踏むしかないです。練習あるのみです。

最初はどのように始めたらいいかも分からないと思いますが、これに関しては専門の書籍を読む、近くにプロがいれば教えてもらう、などの方法があります。
なお、会員専用ページでもインストラクション心得を載せていますので参考にしてみてください。

ある程度インストラクターとは何かがわかったら、実際に声を出して練習をしましょう。
ここで重要なのは"実際に声を出す"ことです。
声を出さなければ分からないこともあります(たとえば自分の話すスピード)。
また、声を出さずに練習する場合に比べ、より理解力が必要になるため、実践的な学習ができます。

インストラクションの勉強方法は人それぞれです。
もちろん、一般論はありますが、あまりそれにとらわれず練習しましょう。
ただ一ついえることは、「自分がそのインストラクションの受講生だったらどう感じるか?」
を考えてみることが大切です。

デモンストレーション

デモンストレーションはMOT試験の中で、かなり特異的性質を持っています。
他の試験のように、実際にやったことがある、という方はなかなかいないと思います。
しかし、MOT認定基準の一つとして"Office製品理解"が含まれる以上、必要な科目です。

この科目への勉強態度は「何点必要か?」によって変わってきます。
インストラクションと合わせて80点以上、ともに基準点として35点以上が合格ラインですから、必要な点数はインストラクションとの兼ね合いになります。

具体的には、
インストラクションに自身のある人(45点以上)・・・ 基準点ぎりぎりの35点で合格可能。
インストラクションに自信がない人(35点)・・・ 45点が必要(50点の必要はない。)

人によって勉強に必要な深さは異なりますが、デモンストレーション試験は"試験1週間前に課題が発表される"ということは覚えておいてください。つまり、本格的な勉強は1週間前からということになります。

このデモンストレーション試験に関しては、会員専用ページで最も力が入っているため、申し訳ありませんがこちらでの紹介はこれぐらいのとどめさせていただきたいと思います。

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