MCP試験対策テキスト [MCP]
MCP対策となる書籍(邦書限定)の案内です。
私自身ですべての書籍を見たわけではありませんので、説明はかなり偏ったものになっています。
テキスト一覧(省略形表記)
| 赤本 | 白本(A4版) | 白本(テキスト ) | 青本 | トレキ |
| 黒本 | 緑本 | 黄本 | ピアソン | リソキ | iStudy |
■ 赤本 (翔泳社)
MCPの教科書と言ったら、これ!内容がおろそかな部分も多いが、対応試験の全体像が把握できる。
ただし、ある程度の前提知識を要求される説明のしかたである。
試験対策としては、なかなかの出来。
■ 白本 A4版 (リックテレコム)
「攻略ハンドブック」という名の問題集。MCSEすべての試験に対応する本が出ているわけではないが、NTトラックからの移行試験(70-240)対策が出版されている点がよい。
もっとも、単純すぎる問題が多く、直接の試験対策にはなりにくい。
■ 白本 テキスト (リックテレコム)
左記「攻略ハンドブック」の参考書版。正式名称は「MCP/MCSE標準テキスト」
日本人が書いている本のため、言葉に無理がないのがうれしい。
ただ、内容不足は否めなず、これだけで合格するのは至難。
あくまで入門書という位置づけで。
■ 青本 (日経BPソフトプレス)
「スキルチェックMCSE問題集」右記トレキの問題集版。
内容・解説ともに程よく、スキルチェックとしてはお奨めできる。
確認用のCD-ROMも本番形式に近く、なかなか楽しめる中身になっている。
■ トレキ (日経BPソフトプレス)
トレーニングキットの省略名。MCPにこだわらず、試験対応内容の勉強をするための王道。
説明と操作のバランスが程よく、本格的な勉強には良い。
実践重視の人におすすめ。
■ 黒本 (IDG)
NTトラック時代にあり、評判も良かったらしいのだが・・・2000トラックでは対応する書籍はない。
NTトラックの確認などをしたい場合は、ぜひこの本を使ってみてほしい。
■ 緑本 (IDG)
「MCP直前必修問題集」しばしば赤本をライバル視!?
試験科目によっては、もっとも愛読者が多いらしいが・・・
内容はかなり細分化されていて、これだけで受験するのは無謀か?
■ 黄本 (インプレス)
「MCSE完全マスター」のこと。いわゆる参考書タイプで、2000トラックに最も早く対応した書籍の一つ。
トレキに比べて誤植が多いが、その分、読みやすさがある。
■ ピアソン (Pearson Education Japan)
「MCSEパーフェクトテキスト」MCP系はたいてい“色本”の言い方が出来るが、これは白と青の表紙で、一般的な略語が無い(と思う)。
トレキと同サイズで、内容も参考書タイプで奥が深い。
画像解説が多いので、比較的読みやすく理解しやすい。
■ リソキ (日経BPソフトプレス)
リソースキットの省略名。本格的にこの世界に入ろうとする場合には必須のアイテムか!?
CD-ROMには特殊な管理ツールも多く含まれており、MCP対策というより管理者として役に立つものが多い。
内容は深く広く、役に立つが、まともに読みきれる分量ではない。
■ iStudy (System Technology)
ベンダー資格を語る上で外すことが出来ない「iStudy」いわゆる問題集であるが、本試験同様PC上で試験・採点が行われる。
問題のレベルも本試験に対応しうるものであり、合格への近道といえる。
グラフ表示などで、現在の自分のレベルが把握でき、やりがいがある。
解説もわかりやすいが、PC上ということで、どうしても見難さがある。
また、なんといっても高価なのがネック(SEshopなどで若干安く購入可)
「もう少し安ければ・・・」、という方のためにオンライン専用版が¥9,000で用意されている。
Posted by Hawk